「風流夢譚事件」って知ってる? 流浪の作家・深沢七郎さん その面妖なる魅力 [653462351]
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> 皇室を描いた小説を巡っては1961年、「風流夢譚」事件があった。
> 「夢の中」の革命で皇族が処刑されるといった記述のある作家・深沢七郎の小説「風流夢譚」に対し、
> 右翼が小説を雑誌掲載した中央公論社(当時)の社長宅で家政婦ら女性2人を殺傷したものだ。
「皇室タブー」小説、なぜ黙殺? 森達也さん「あまりにいびつ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8cfd11cda2112a6fd3d595c7978c65f022151754 【深沢七郎さんの名言】
私は屁と同じ作用で生まれた。
人間は誰でも屁と同じように生まれたのだと思う。(『人間滅亡の唄』より)
人間には本物なんかありません。みんなニセモノです。(『人間滅亡的人生案内』より)
東京の人口は50人くらいでよい。そうなれば水はきれい。公害もない。(『生きているのはひまつぶし』より) 放浪してた時代のエッセイで北海道でイチゴ食った話が妙に面白くて覚えてる むかし三上寛のTwitterでみたが
飲みの席ですげえ人の悪口を言うのでまわりがもう止めなよというと
みんなにお金を払うので頼むから悪口を言わせてくれと言い出したそうだ >>7
三上寛Twitterやってたのか
そっちが驚きだ 確証があるわけじゃねえが
犯人、タモリさんらしいね。 それで、天皇家のことを思ってしたことなのに
眼を失うまでの仕打ちに遭ったので
さかうらみして、天皇ギャグやるようになったわけ。 このだな
天皇家によくかかわってもわるくかかわっても
なぞの運命、なぞ世界に引き込まれることがあるらしい。よくかかわったのは川内康範先生な。 戦後、天皇家をお守りしなければならぬ、と、皇居へ馳せ参じたのだったかな。それに報いられるようなその後の人生が康範先生を待っていたというわけだ。 そして、八戸市に住まわれた。
をれは、八戸市
さぞやすんばらしい都市なのであろうとわくわくして出掛けたのだが
風俗街が無いのはよい。しかし
階級格差の意識が盛岡より鋭敏であった。 盛岡は
仏教都市なのだなと
あらためて気づかされた。 三島由紀夫の愛人で「風流夢譚」が中央公論にのったのも三島の口利き
三島は代わりに「憂国」を中央公論に掲載させる予定だったとか 三島は自決ではなかったそうだ。
遺体にはホモレイプの痕跡が直腸に遺されていたと、ここ嫌儲で教えてくれたかたが居る。 淀川長治が横尾と深沢七郎の話をしてて
淀川が深沢七郎はいつもパンツが下がってチンコが出てるのヨ
キャキャホモ丸出しで話してた
意外と色んな人とホモで繋がってたので三島と実はやってたとかあったかもしれん 今電子で読めるのな
昔コピーで回ってきたの読んだわ >>19
三島とは仲良かったんだよな
何年か前の週刊誌に深沢七郎のお稚児さんだった人の書いた記事載ってたけど深沢七郎のチンコはほとんど勃起しなかったらしい 講談社現代新書『右翼の戦後史』だったかな
ゲイの元自衛官が深沢に心酔して同居する話が滅法面白い 嫌儲の天皇スレそのまま転載したほうがタブー破りだろ
まとめサイトもさすがに天皇スレはまとめてないよな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています