頭脳業で食ってた高齢の親戚の自慢の書庫があり(本人以外は価値がよくわからない)、
死んだら然るべきところに寄付してくれと遺言があったので少しアテをあたったらどこからも拒否されたんだよね、
立派なコレクションなのは分かりますがこちらも余裕がなく…みたいな感じで。

本人は自慢に思ってても家族からはゴミに見えるので、ゴミじゃないんだよって説明を常にし続けるか、
できないなら自分で処分も考えようね、ってことさね