嫌な気分になったらまず感情を客観的に眺める
不安だなとか鬱だなと思っても「自分はそう思っている」とただ眺めるだけでそれ以上何も思わない
そして悪い気分の原因を探ってみる、次にその原因を客観的に評価する、悩むに妥当することか、そもそもそれは本当に問題なのか、自分の認知が問題と思い込んでるだけではないか
大体は悩むほどのことではないか、認知が歪んでいるだけでそもそも問題ですらない
どちらでもないならそれが解決可能か考える
解決出来なそうならそのことについて考えるのは不毛なのでもう辞める思考ストップ、出来そうならそのための方法を考える
以上
まとめると、感情即真実と思い込まない、客観的に物事を評価する、これを徹底して脳に教え込む
そうすれば大抵の悩みの種は本当にどうでもいいということにやがて気づき、鬱や不安症は改善に向かうはず
嫌な気分になったら逐一上のプロセスを行え
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