お前ら「恋」したことある?俺、初めて恋してしまったかもしれん 何しててもその子の配信のこと考えてしまう [268718286]
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にじさんじ「壱百満天原サロメ」デビュー1日で登録者数17万人に 初配信で住民票や胃カメラ写真公開など期待の狂人
https://news.yahoo.co.jp/articles/bdb547fc6eb19d655760a37a83d8db1eb54b4379
映画見てても飯食っててもサロメ様のこと考えてる
配信時間覚えて、その時間に合わせて帰れるように時間配分してる
ぺこらやみこちやラミィでもこんなことなかったのに
サロメ様に幸せになって欲しいと思う 寝ても覚めても考え胸が苦しくなって飯も食えないような恋を最後にしたのはいつだよお前ら
恋愛とは性欲の詩的表現である(´;ω;`) 失恋しかしてないけど失恋なんて負けムーブしてないって思い込むようにして恋愛って何?って答えるのがケンモメン 配信素人とは思えないんだけどどこで見つけてきたんだろうな >>11
声を出すのや喋りは上手いけどゲーム配信は素人
声優志望だったとかなにかかも
だとしてもそもそも相当天然だと思う
このままの調子で突っ走って欲しい 「恋のようなもの」はあったが
恋とか愛というものはよく分からない その人の一部しか見てないから、一緒にいたら幻滅すると思う >>15
それ子供を見守る親心のようなものか
恋とはまた異なるのでは?
>>10
勝手にケンモメンを定義付けるのは
止めてもらいたいのだが実際の所
分からなくないか?愛とは恋愛とは何? >>9
下記ではこのように書かれている
(自分の頭では理解が追い付かない)
「自分の名誉のためだったら、自分の命も捨てる人間なんだ」と「それだけお前を愛してたんだ」は、一見すると、結びつかないと思うかもしれないが、そもそも嗜好と区別された愛の本質は、「他者を媒介として自己の存在を確認するナルシシズム」[永井俊哉:縦横無尽の知的冒険. p. 211]にある。自分で自分を誉めてもトートロジー的な自己同一であり、なんらの名誉でもない。名誉は、他者から承認されることで始めて得られる。そして、愛されるということは、性的魅力に関する、他者による承認なのである。ラカンの鏡像段階論は、ヘーゲルの主と奴の弁証法の影響を受けているのだが、ヘーゲルは、承認を求める自己意識のあり方を次のように描写している。
自己意識に対しては、別の自己意識がある。すなわち、自己意識は自分の外に出てきているのである。このことは、二重の意味を持っている。まず、自己意識は自分自身を失っている。というのは、自己意識は、自分が他方のもう一つの実在であることに気が付くからである。次に、そのため自己意識は、その他者を廃棄している。というのは、自己意識は他者もまた実在であるとは見ないで、他者のうちに自己自身を見るからである。
https://www.nagaitoshiya.com/ja/2008/paranoid-stalker/ バツイチ子持ちでヤニカスという絶対好きにならない要素大量に持ってる女と話があいすぎて惚れそう >>19
前文は理解したが後文(ヘーゲル解説)は難解 恋とは寂しさから来る一時の気の迷い
まるで自分の一部になったように錯覚することで、相手への安心感で愛情を感じ取る
信用できなくなった時点で愛情が破綻して別れる 自分(引き籠り)が親に殺されずに
生かされているのは愛によるものなのか?
倫理によるものなのか?
それとも世間体によるものなのか? 世間体と更生するかもしれないという期待感が、判断を鈍らせて現状維持してるだけ
かなしいかな、一度萎れた花をもう一度咲かせるのは、一から育てるよりも困難である 初めて好きな人ができたんだがどう考えても脈無しなのが辛い
その子含めて何人かでよく遊ぶんだが望みがないのに下手に接点ある方がキツイんだな >>30
それを決めるのは時期早々
一番やってはいけないのは決めつけによる判断ミス >>30
女が男に感じる性魅力は性に積極的なところ
遠巻きに見てるのは一番きもく感じるらしいから声かけて次の奴さがすのが一番脈あり まじで小学校以来してない
目が合った時のあの心臓に電気が走るみたいな感覚また味わいたい >>32
>>33
サシ飲み一回行ったんだが二度目誘ったら渋られたぞ
無理だろこれもう >>41
女の子だって話したことない先輩に恋したりするだろ ついつい高嶺の花に恋しちゃうよな
自分と釣り合うような相手に恋できん
その辺折り合いつけてるやつって立派すぎるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています