「我々は見捨てられた」ウクライナ義勇兵が語るウクライナの実態 [511335184]
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見捨てられたと感じる東部のウクライナ人義勇軍の兵士たち
ウクライナのDRUZHKIVKAは、東部の重要な前線でロシア軍が大砲やグラッドロケットで攻撃する中、塹壕に閉じこもり、1日1個のジャガイモで生活していました。多勢に無勢、訓練も受けておらず、軽火器しか持っていない彼らは、砲撃が終わること、そして自分たちの戦車がロシア軍を狙わないことを祈った。
「彼ら（ロシア軍）はすでに我々の居場所を知っており、ウクライナ軍の戦車が我々の側から撃つと、位置がバレてしまう」と、中隊長のセルヒ・ラプコは最近の戦闘を思い出して言った。「そして、銃や迫撃砲など、あらゆる武器で反撃してくる。
「生き残るために祈るしかない。
ウクライナの指導者たちは、ロシアの猛攻に立ち向かうボランティアやプロの軍隊の勝利という、軍隊の不死身のイメージを世間に植え付け、育ててきた。ロシアの戦車や陣地を攻撃する映像は、毎日ソーシャルメディアに投稿されている。アーティストたちは愛国的なポスターやビルボード、Tシャツを制作している。郵便局では、黒海でのロシア軍艦の沈没を記念した切手さえ発売された。
https://www.washingtonpost.com/world/2022/05/26/ukraine-frontline-russia-military-severodonetsk/
ウクライナ軍はキエフやハリコフを奪還しようとするロシアの動きを阻止することに成功し、東部では戦場で勝利を収めている。しかし、ラプコと彼のボランティアグループの経験は、紛争とドンバスの一部でロシアの進出を阻止するウクライナの闘いについて、珍しく、より現実的な描写を提供している。ウクライナはロシアと同様、死者や負傷者、軍備の損失についてほとんど情報を提供していない。しかし、戦後3カ月が経過し、120人いたこの中隊は、死傷者や脱走者のために54人にまで減少している。
ロシアが2月24日に侵攻してくるまでは、志願兵は民間人であり、ウクライナ東部の最も危険な前線の一つに派遣されるとは思ってもいなかった。彼らはすぐに戦争の矢面に立たされ、軍の上官から見捨てられたと感じ、生き残るために必死であることに気づいた。
「指揮官は何の責任も取らない」とラプコは言った。「指揮官は何の責任も取らず、手柄を立てるだけ。何の支援もないんだ」。
これ以上我慢できないと、ラプコと彼の中尉であるヴィタリー・クルスは今週、中隊のメンバーと共に前線から離れたホテルに引きこもった。そこで二人は、軍法会議と軍事刑務所に入る可能性があることを承知の上で、ワシントンポスト紙にオフレコで話をした。
"自分で言うのもなんですが、私は戦場指揮官ではありません。"しかし、仲間は私の味方をしてくれるし、私も最後まで仲間の味方をする。"
義勇軍の大隊長であるイホル・キシレイチュク氏は、ポスト紙の発行に間に合うように電話や書面による質問に応じなかったが、木曜日遅く、次のような簡潔なメッセージを送ってきた。「この司令官がいなくても、部隊は我々の土地を守っている」と、明らかにラプコ司令官を指している。ウクライナ軍の報道官は即座にコメントを拒否し、回答を出すには「数日」かかると述べた。
ルハンスク州の地域軍政の責任者であるセルヒイ・ハイダイ氏は、「戦争は人々を崩壊させる」と述べ、ウクライナ当局がロシアの侵攻を予想していなかったため、多くのボランティアが適切に訓練されていないことを認めた。しかし、彼はすべての兵士がケアされていると主張した。「医療品や食料は十分にある。ただ、戦う準備ができていない人がいる」と述べた。
しかし、ラプコとクルスの懸念は、包囲された都市セベロドネツクの近くに拠点を置く第115旅団第3大隊の小隊によって、最近繰り返された。5月24日にテレグラムにアップロードされ、ハイダイの補佐官が本物であると確認したビデオでは、有志が、適切な武器、後方支援、軍事指導がないため、もう戦わないと言っている。
"私たちは確実な死に送られている "と、ボランティアの人が用意された台本を読み上げ、同様のビデオが第115旅団第1大隊のメンバーによって撮影されたことを付け加えました。"私たちはこのように一人ではない、大勢いるのだ"
ウクライナ軍は、ネットに公開された独自のビデオで、「脱走兵」たちが戦うために必要なものはすべて持っていると反論した。「彼らは休暇に来たと思ったのです」とある軍人は言った。
ポスト紙がラプコとクルスにインタビューした数時間後、ウクライナの軍事保安機関のメンバーが彼らのホテルに到着し、脱走の罪で部下を拘束した。 > 指揮官は何の責任も取らず、手柄を立てるだけ。
That's 安倍晋三 ウクライナに義援金送ってる奴とか酷いよな
悪しきロシアを討つために、俺たちのエンタメのためにウクラニアンよ死んでくれ！って言ってんだもん
無責任な正義感ほど醜いものはない アメ公が育てたウクライナの極右ナチス(調べれば調べるほどわかるが
マイダンクーデター以降のウクライナ
にはリベラリズムも人権もへちゃむくれもなく、
気に食わない放送局は停止命令、共産党は活動禁止、
ついでに政治家がユダヤ人は劣等だとか言いながら
行進するキチガイ右翼の連中と「友達関係」であり
そいつの主催パーティによく出席していたという
とんでもない悪魔みたいな政治を行っていたという軌跡が出てくる)のために戦って死ぬという
この世でもっとも無意味な行動に自分の死地を
見出したアホの末路。
こういうアホは「いったい誰が一番タチの悪いウソつきなのか」
に対する勘がにぶすぎる。 地図で見ると陸の孤島みたいに見えるところか
直接アクセスできるわけでもないしまあ厳しいわな キエフやハリコフでウクライナが勝ってるとかアホすぎて笑う ウクライナなんて何の愛着もない土地に行ってロシア人に銃向けて殺してやるわってのが間違ってる
報酬のためならともかく戦争を妨害や民間人を避難させるためにはもっと他のやり方があるだろ 兵隊のコスプレしてリアルFPSして遊べるとでも思ってたんだろ >>13
わーくにの国民もそんな認識だから馬鹿にできんだろ the現代版大日本帝国
アメリカ空母4隻撃沈！！みたいなノリなんたろうな 勝っても負けてもたくさんの人が死ぬ戦争を冷えたビール飲みながら見物して正義を語るとか退廃的だよな >>21
女子アナと違って俺の涙じゃルビーにならねえからなhahaha（ビールとかけてる） 民間人を躊躇無く射殺するアメカス傀儡軍が
兵卒をまともに扱う訳が無いよね
逃げれば殺害,死地へ放り込んで放置 ワシントンポストじゃないですか
アメリカも本気で風向き変わってんね(´・ω・`) >>28
ホント、Twitterでならこういうの結構出てるみたいだけど
アメリカの大手メディアでも取り上げ始めたのね、ビックリ。 ロシア軍が間抜けで弱いみたいな報道はさんざん見たが、こういうウクライナ軍の苦境を伝える報道は珍しいな ウクライナ軍正規軍の投降動画は当該部隊がその後元気に戦闘してることがわりと確認されるので
ロシア系のプロパガンダくさいけど
義勇兵と領土防衛部隊の武器が足りてないのはおそらく事実だな >>9
お前それ日本人がいって良い事じゃねぇよ
お前自身はどうか知らないけど、
（そういいきるんだから戦争当初から距離置いてたんだろうが）
酷い熱狂振りだったろ日本人
あれ見て特にアメリカの糞共がどう思ったか
なんか現にどっかの屑投資家が次は日本とかいってたとか
馬鹿バイデンがここのところ何度も台湾つかって中国挑発してるだろ
ほんと数年後この国自体が笑えないことになるんじゃ無いかと心配している 避けられた戦争だったしな。NATO、アメリカ、ウクライナにもかなりの責任がある 戦場での勝ち負けなんて状況や運次第でどっちにも転ぶだろうに、ちょっと追い込まれるとこうやって泣き言を垂れて被害者ぶるのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
