🇨🇳 中国の研究チーム、高さ2mの巨大イネを開発 コメの収穫量が2倍になる可能性も [526594886]
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袁隆平チームによるスーパー耐アルカリ新型「巨大稲」、生物量は1ヘクタール当たり40トンに
https://www.afpbb.com/articles/-/3406668 食料問題解決するなら
作物の収穫量増やす前に人口減らせ
真っ先に中国は半分にしろ話はそれからだ てか元々のイネってそんな感じじゃなかった?
背が高くて数mの増水でも稲穂が浸からないみたいな >>1がらみ
https://youtu.be/mcyJlRwLc5g
袁隆平がアルカリ性の強い土地での稲作をうんたらの動画 >>30>>33
一方ジャの国では子供の給食の量を減らした
面白い時代になってきたね こいういうの遺伝子組み換えじゃなくても結局遺伝子は交配されてて変わってるし交配だから安全ってわけでもないでしょ
遺伝子組み換えはNGという非合理的な規制を逃れるためだけに無駄なこと強いられてるよね 日本じゃ倒伏し難いように、短く低く稲を品種改良してるのにな 中国が頑張らんとマジでユダヤどもは人口削減実行するぞ >>12
やめてよねジャップが僕にかなうわけないだろ >>114
人口5億人にすべしとか書いてある
何とかストーンってのがあるじゃん
あそこには中国語も書かれてる
つまりグル 土がすぐダメになりそう
取り敢えず刈るのが大変そう
それ用のコンバインとか必要になるのかね 日本の酒米もそういう品種あるけど
倒伏性であんま栽培されない
中国も普通に台風襲ってるだろ 味は?
日本はわざわざ収量の低いコシヒカリばっかり作るからな味のために 日本は昭和までは冷害や水不足に強い稲を研究し改良してきたけど
高度経済成長からは味に重きを置いたからね >>126
収率が一番大事だと思うわ
温暖化で二期作できたりしない? 水田内でエビとかアヒル飼えるのいいなあ
セカンドライフの理想像みたいな光景になりそう 実際に米粒がデカくなったら既存の機械が使えないな
ついでに炊くのに時間かかりそう >>124
チャーハンかドリアにすれば古米でもいける 日本人が丹精込めて育ててきた稲を勝手に品種改良するな
やっぱり中韓は日本のものを盗むしかできないのか でかいコンバインが作れなくて
熊本のなんとか言う一番うまいコメは消滅したんだろ? 中国はずっと自給自足を目標にしてて
そのための研究開発費を惜しまないからな ネットで検索すると見た目の収穫量は変わらないようだが コメなんて適当に直播きしとけば年に3回収穫できるのにこれ以上収量増やす必要ありますか?(25歳、タイ北部) 米なんてどれも同じ味だから、コスパ良い米増やして行くべきだろ 海水で育つんなら干魃の心配もしなくていいから気楽だな これは従来の改良方法みたいだがゲノム編集による品種改良は夢があるよな
やはりリードするのは中国だろうか >>169
味が付かないので却下
団子でも食ってろ 日本は既にコメの自給率100%だからこんな事しても税金と時間の無駄なんだよなぁ
人口が多い国は大変ですね(笑) 倒伏しないように背が低くガッシリした品種を追求してきた歴史を知らんのか? >>173
米農家の平均年齢69.9歳だし年々上がってるからいつまで持っかわからんぞ 海外の農業の進歩すごい
かなり科学的にやってて日本とレベル違うわ
基準とか検査も日本より厳しいし 北朝鮮でも昔その手のこと色々やって統計でトップとってドヤ顔してた
そっからは見事に苦難の行軍 日本で今育ててる稲も十分魔改造されてるんだけどな江戸時代頃の品種とは別次元だし 生涯かけて米の農地あたり収穫量を3倍に増やした袁隆平先生は死んでなお功績を残していくのか 一粒がおにぎり一個ぐらい大きさのコメ開発しろよ
握らず海苔まくだけなんて便利だ 日本に水田が定着した大きな理由として、まずは農地としての優秀さが挙げられます。
つまり、太陽エネルギーの変換率が非常に高いこと。 現在の日本は外国からたくさんの食料を輸入していますが、
江戸時代は完全に自給自足、つまり、国内の農地から生産されたものだけで約3000万人が暮らしていたわけです。
江戸中期の農地面積は約300万haですから、1人あたり約10a(10m四方)になります。同じ頃のヨーロッパでは、
1人生きるのには1ha(100m四方)以上の農地が必要だったといわれています。
日本では1haもあれば、10人分のエネルギー(カロリー)を得られたわけです。
ヨーロッパは、小麦と牧畜による農耕文明でした。ところが、畑は地力が落ちるという問題が発生します。
毎年、同じ作物を作り続けていると土の養分が欠乏し、病気も発生しやすくなります。
このため、ヨーロッパでは三圃(さんぽ)式農業が定着しました。農地を三等分し,年ごとに違った土地に
夏作物・冬作物・休閑地に割り当てる、つまり作物を作った農地は翌年休ませる必要があったのです。
また、牧場も広い土地がないとできません。したがって、家族が生きていくためには数haの広い農地が要りました。
ところが水田にはこの障害はありません。何百年でも連続して収穫できます。
また、仏教によって肉食(四足の動物)が禁じられていたので、牧畜もなかったのです。
さらに、収穫量は、麦が1haあたり約3.5tであるのに対して、米は約5t。
しかも、まいた種の量と収穫した量を比較すると、15世紀の頃、小麦は約5倍、これに対して稲は20倍以上もありました。
現在、稲は130倍前後となりましたが、麦は24倍程度です
つまり、水田は、最も太陽エネルギーの変換率の高い農地であるということになります。 >>190
耕地面積辺りの収穫はそりゃあ増えるだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています