>連携体制ですけれども、これは大阪大学に協力をいただいています。大阪大学の忽那先生が責任者ということで、この施設を見ていただいていますので、この施設を運用する、中等症を運用する際に当たっても、忽那先生をはじめとしまして、大阪大学の複数の医師にスーパーバイザーとして参加をしていただきます。
>サポートをしてもらうことになります。これはもちろん、現地でそういった支援をしていただくということに併せて、ホットラインで、いろんな電話相談も含めて、これは医師同士の相談ですけども、そういったことも含めて支援をしていただくと、スーパーバイザーの役割を果たしていただくということを、阪大病院の監修の下で進めていきます。

https://www.pref.osaka.lg.jp/koho/kaiken2/20211027.html