ロシアのラブロフ外相は29日、フランステレビ局TF1のインタビューに応じ、ウクライナ東部ドネツク州とルハンスク州の「解放」が「絶対的な優先事項だ」と述べた。両州を制圧するまで侵攻を続ける考えを示したものだ。

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 ラブロフ氏は29日のインタビューで、プーチン大統領の健康状態についても質問を受けた。「プーチン氏は演説などで、毎日、公の場に姿を見せている」と指摘。「まっとうな精神の持ち主なら、プーチン氏からいかなる症状の病も見て取れないだろう」と述べ、体調に問題はないとの認識を示した。(リビウ=疋田多揚)

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