阿佐ヶ谷姉妹の姉・江里子 右橈骨を骨折「バランス崩して手で体全体を支えたら骨折」「50目前に初骨折」
お笑いコンビ「阿佐ヶ谷姉妹」の渡辺江里子(49)が30日、月曜パートナーを務める文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(月~金曜後1・00)に生出演し、右橈骨(とうこつ)を骨折したと明かした。
「金曜日の深夜3時ぐらいにふと起きて、暗い中で足を出したところが悪くてバランス崩して。手で体全体を支えたんですね。そしたら骨折です」と説明。病院で「右橈骨遠位端骨折」と診断されたと話した。
「まあ年齢みたいですね。中年以降の女性が転んで手をついたときに骨折する場合が多いと。パンフレットにも書かれるぐらい1番メジャー」と語った。
共演者の大竹まことから「どれくらいで治るって言われたの?」と問われると「きょう先生に見ていただいたら、スムーズにつけば3週間から1カ月くらいでギプスが外れるんじゃないかと。そこからリハビリしてプラス2週間、だから1カ月から1カ月ちょいくらいって」と説明。「初骨折なんです。50目前にして」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3fb9655dee6ad25ff81edbe81518986affdf2d8b
橈骨の場所
https://www.daylight-law.jp/accident/wp-content/uploads/2016/08/qa63_toukotsu-min.jpg