‐新生活スタートから1カ月!QOL(※1)に関する意識調査‐コロナ前後でQOLの「質」や「上げる手段」も変化。2人に1人が「短期的な高額投資」より「継続的な小額投資」に共感。
購買NO.1(※2)「カバーマーク トリートメント クレンジング ミルク」。クレンジングからQOL向上を提案。
カバーマーク株式会社
2022年5月24日 10時00分
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カバーマーク株式会社 (所在地:大阪府大阪市北区)は、この春、20〜50代女性にQOL(※)に関する意識調査を実施しました。
コロナウィルスの感染拡大から3年経ち、コロナ前と比べて「QOLを向上させたいと思う意識」はやや高い傾向がみられました。以下の通り、調査結果を発表します。

※1.本リリースにおける「QOL」について
QOL(Quality of life)とは、本来「生活の質」「生命の質」と訳され、医療や介護の分野で用いられており、「患者さんに活力があるか」「生きがいを感じているか」「日々の生活に満足しているか」といった指標として使われている用語です。
一方、現在、SNS(Instagram、Twitterなど)上で「気軽に生活の質を高めて自分を満足させる、自分の生活をよりよくする」という意味合いで、「QOL爆上がり」「QOL向上」といった表現を用いて投稿する人が増えています。この調査では、SNS(Instagram、Twittter等)で使われている「QOL」=気軽に生活の質を高めて自分を満足させる、自分の生活をよりよくする意味合いで、「QOL」に対する意識を調査しました。
※2. インテージSLI クレンジングミルク市場 2018年9月〜2021年8月金額シェア

調査サマリー【QOLに関する意識調査】
■コロナ前よりも現在のほうが「QOL(生活の質)を向上させたいと思う意識」は、やや高い傾向に。
コロナ前後を比べ、「QOL(生活の質)を向上させたいと思う意識が高まった」と思っている人は、38.7%。
「あまりそう思わない」、「全くそう思わない」と回答した人は19.6%という結果に。

■現在(withコロナ)のQOL向上のための投資NO.1は「化粧品」「癒しグッズ」に加えて、「キッチン・調理家電」「生活家電」など在宅時間を充実させるモノに投資する傾向に。
コロナ前後でQOL向上のために投資、あるいは積極的に購入していたコト、モノを調査。
現在(withコロナ)のトップ3は「化粧品」が1位、次いで「外食」、「癒しグッズ」。

■QOL(生活の質)向上のためには「高額投資」ではなく、「少額投資」に共感!
2人に1人が「少額だが自分の住まいや日々の生活を少しだけ豊かにするちょっとした消費の積み重ね型」に  共感するという結果に。

■QOL(生活の質)が向上すると、日常生活によい影響があるという結果に。
QOL(生活の質)が向上すると、「気持ちに余裕が生まれる」「プライベートに良い影響がある」「他人に優しくできるようになる」など、日常生活に良い影響を及ぼすと感じている。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000057.000021365.html


マジレスすっと"すきカミソリ"一択だよな?