ウクライナ戦況総合スレ★31 [633746646]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
国内外で報じられている西側ニュースを理解して把握している人達が
未確定情報を含め広く情報を集め共有していく戦況スレです
戦闘動画から専門家の分析、戦況図やニュースまでなんでも扱います
規制が怖くてリンクを貼れない場合は、h抜きなら大抵の専ブラは対応しています
ttps://twitter.com/KyivIndependent
不安な場合はURLを分割してください
https://twitter
.com/KyivIndependent
戦争中なのでロシア軍、ウクライナ軍、西側や東側の報道、シンクタンクの見解、データが違うことがよくあります
情報のタイムラグもあります。食い違いが激戦地である証明にもなります
戦況は両軍が公式発表するので時間が食い違いを解消していきます。
気に入らないソースに粘着レスを繰り返す方は出禁です
違う見解の場合、根拠となる別ソースを提示すれば済みます。
見解が違うのは歓迎ですが、ソースを貼れないレベルの軍師様はこのスレに必要とされていません
独自ルールをスレに貼ってソースを制限、強要、粘着はやめましょう
ソースを貼ってくれている方達も粘着は無視でお願いします
情報を貼れない人がにスレに貢献せず偉そうな態度で軍師トークを披露したり暴れるのは禁止です
ここはソースを探して貼れる人、読めるの人が楽しむスレです
軍師さんはこのスレでは必要とされていません、他スレで頑張ってください
ソースを貼ってくれている人達に感謝!
ウクライナ戦況総合スレ★30 [633746646]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1653676044/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 戦況関係のウクライナの地名
・西ウクライナと東ウクライナ
ウクライナの領土は、歴史的にキエフルーシ(ロシア・ウクライナ・ベラルーシの地域を版図にしていたスラブ人の王国)の版図であった地域である西側と、キエフルーシの版図ではなく近世にロシア領になり、その後ウクライナ領に継承された東側・南側に大別される。この二つの地域は歴史、産業、人口分布、ロシア人人口、対ロシア感情の点で大きな差があり、ロシアのウクライナ侵攻の原因の一つになっている。
・キエフ(ロ Киев, Kiev/ウ Київ, Kyiv)
ウクライナの首都。ウクライナの中央部の北寄り、ロシア、ベラルーシ、ウクライナを通るドニエプル川のウクライナ領内の上流部にある。ウクライナの中では現在かなり平穏になっており、ヨーロッパ諸国、米国を中心に各国の政府関係者が訪れている。
・ドンバス(ロ Донбасс, Donbas(s) /ウ Донбас, Donbas(s))
ウクライナ東端部。「ドネツ盆地」の意。ドネツク州+ルガンスク州。2014年以後ウクライナ政府と反政府勢力の間で内戦状態にあった。
・ドネツク州(ロ Донецк, Donetsk /ウ Донецьк, Donetsk)
ウクライナ東端部の南側の州。5月28時点では南部をロシアが占領し、北部が前線になっており、ロシア軍が前線をおしあげつつある。州庁都市ドネツクはロシア占領地。
・ルガンスク州(ロ Луганск, Lugansk /ウ Луганськ, Luhansk)
ウクライナ東端部の北側の州。5月28日時点ではほとんどがロシアの占領地になっており、ウクライナ側に残るセベロドネツクとその周辺をロシア軍が奪取しようとしている。州庁都市ルガンスクはロシア占領地。
・リヴォフ(ロ Львов,Lvov/ ウ Львів, Lviv/ポ Lwów)
ウクライナ西端部のリヴォフ州の州庁都市。西ウクライナの中心都市で、ウクライナ民族主義者の牙城として知られる。前線から離れていてウクライナ内では比較的安全な場所であるため各国の報道関係者が滞在している。5月28日時点でポーランドとウクライナの間で外交的に不審な動きがあり、展開次第ではリヴォフが特に注目を浴びる可能性がある。
・ジェシュフ(ポ Rzeszów/ロ Жешув/ウ Ряшів)
ポーランド東南端の都市。ウクライナ西部に軍事物資などを運びこむ中継地になっており、米軍も駐留している。 ・ハリコフ(ロ Харьков, Kharkov/ウ Харків, Kharkiv)
ウクライナ東部の北側にあるハリコフ州の州庁都市。キエフにつぐウクライナ第二の規模の都市で、5月15日時点で、何らかの理由でハリコフ市の付近のロシア軍が大きく後退し、ハリコフ州内でウクライナ軍の確保する地域が以前より拡大している。5月28日時点ではウクライナ軍が同州の旧ロシア占領地の一部に進出し、支配地を広げた。しかしこれがどの程度戦局に影響するか短期的な結果は不明。28日時点では主たる争点はルガンスク州のセベロドネツクになっている。
・ヘルソン(ロ Херсон, Kherson/ウ Херсон, Kherson)
ウクライナ南部のヘルソン州の西部に位置する州庁都市。5月28日時点では同州はほぼ全土がロシア占領地で南側ロシア占領地の西端部をなしている。同市はその前線に当たる。ウクライナ軍が攻撃を行っているが、占領地自体は変化はない。
・ニコラーエフ(ロ Николаев, Nikolaev /ウ Миколаїв, Mykolaiv)
ウクライナ南部のニコラーエフ州の南部に位置する州庁都市。ヘルソンから西北にあり、5月28日時点では前線にはなっていないが、ロシア軍の直近の潜在的な進攻目標の一つで前線に非常に近い。
・オデッサ(ロ Одесса, Odessa /ウ Одеса, Odesa)
ウクライナ南部西側のオデッサ州の南岸部にある州庁都市。ヘルソンの西にあり、5月28日時点ではウクライナ支配地のままで前線にはなっていない。黒海に面し人口も多く、ウクライナの重要都市の一つである。侵攻により輸出が停滞しているウクライナ産穀物は、一部はオデッサ方面からモルドバに運ばれて輸出されている。
・イジューム(ロ Изюм, Izyum/ウ Ізюм, Izyum)
ハリコフ州の東南部にある小都市。ドネツク州北部から北にある。5月28日の時点ではハリコフ州東辺部の前線に含まれており、交通面からロシア軍とウクライナ軍が奪いあいロシア軍の激しい攻撃にさらされているが、局所的にイジューム付近ではロシア軍が占領を広げられていない。
・クリミア(ロ Крым, Krym/ウ Крим, Krym/英 Crimea)
ウクライナ南部から海側へ突き出ている半島部。旧ソ連時代の1954年にフルシチョフがロシアからウクライナに移管。ソ連崩壊後にその帰属が問題化し、2014年からはロシアが占領して領土化。ロシア・ウクライナ間の紛争の一大争点となっている。文化資産が多く、ロシアの海軍基地もあるなど、様々な面で重要な土地。
・ザポロージエ(ロ Запорожье, Zaporozhye/ウ Запоріжжя,Zaporizhzhia)
ウクライナ東南部、ルガンスク州の西にあるザポロージエ州の州庁都市。同州は5月15日時点では南部がロシア占領地、北部がウクライナ支配地になっており、同市は北側にあるため占領を免れている。5月28日時点では、ロシア軍はハリコフ・ルガンスク・ドネツク州のほう(東部戦線)に兵力を集めており、ザポロージエ州のほうは比較的動きは少ない。 ・マリウポリ(ロ Мариуполь, Mariupol /ウ Маріуполь, Mariupol)
ドネツク州南岸部にある有力地方都市。ウクライナの鉄鋼・造船業を支える都市で、アゾフ連隊の拠点がおかれていたため早くにロシア軍の攻撃目標となった。5月28日時点ではロシアの南側占領地の東寄りの奥側となっていて、占領が安定している。同市にあるアゾフスタルの地下にアゾフ連隊の一部が民間人を連れてたてこもっていたが、5月3日ごろから民間人の避難が進み、その後兵士も投降して地下の全員が救助あるいは捕獲された。アゾフスタル地下にたてこもった兵士はロシアの捕虜となっており、裁判が行われて新たな情報が出る可能性もある。アゾフスタル地下のたてこもりはそれ自体は終結したものの、終結までの経緯に不審な点が多く、戦後政治的問題として再度注目される機会が来ると見られる。
・メリトポリ(ロ Мелитополь, Melitopol/ウ Мелітополь, Melitopol)
ウクライナ東南部ザポロージエ州の南端部にある都市。5月28日時点ではロシアの南側占領地に含まれている。東にマリウポリ、西にヘルソン、北にザポロージエ、南にクリミアに向かう幹線道路が四方に伸びていて、南部の占領を固めるための要所になっている。
・セベロドネツク(ロ Северодонецк, Severodonetsk /ウ Сєвєродонецьк, Sieverodonetsk)、リシチャンスク(ロ Лисичанск, Lisichansk/ ウЛисичанськ, Lysychansk)
ルガンスク州の中部西寄りにある、隣接する二つの地方都市。ルガンスク州内に残るウクライナ支配地の中心部にある。5月28日時点ではセベロドネツクの北部、東部、西部はロシア軍が制圧しており、包囲をめざして両市の南方で制圧地域を広げてきている。ロシア軍が近く奪取する可能性もある。
・バフムト(ロ Бахмут, Bakhmut /ウ Бахмут, Bakhmut)
ドネツク州北部の地方都市。5月28日時点ではウクライナ支配地に属する。セベロドネツク、リシチャンスクにつながる道路が東北へ出ているため、5月末〜6月初頭のセベロドネツク包囲戦に大きく関わっており、戦闘が行われている。西北にはスラビャンスクとクラマトルスク、南にはゴルロフカがある。
・クラマトルスク(ロ Краматорск, Kramatorsk/ ウ Краматорськ, Kramatorsk)、スラビャンスク(ロ Славянск,Slavyansk/ウ Слов'янськ,Sloviansk )
ドネツク州北部にある隣接する二つの地方都市。5月28日時点ではウクライナ支配地だがロシア軍の攻撃目標の一つとして東側占領地の前線になっている。東にセベロドネツクとリシチャンスク、北にイジュームがある。セベロドネツクがロシア占領地になった場合、ドネツク州北部が次の争点となる可能性が高いとも言われており、その場合クラマトルスク、スラビャンスクがその中心を占めることになる。
・モルドバ(ル Moldova/ロ Молдавия,Молдова /ウ Молдавия,Молдова)
ウクライナの西南隣の、ルーマニアとウクライナに挟まれている場所にある小国。旧ソ連領で、ソ連解体の際に独立した国の一つ。住民の多数派はルーマニア人だが少数派としてロシア人が住んでおり、またロシアの南側占領地であるヘルソンから見てそれなりに近く、ロシアのウクライナ侵攻に関係していると見られる施設破壊事件も起きており、5月以来際どい立場になっている。またウクライナからの避難民の避難ルートにもなっている。
・沿ドニエストル共和国(トランスニストリア)(ル Transnistria/ロ Приднестровье/ウ Придністров'я )
旧ソ連崩壊に伴うモルドバ独立の際、同国東部に多く住んでいたロシア系住民がその枠組みに組み込まれることを拒否。紛争の末に「独立」した未承認(ロシアを含め)の「国家」。国際的にはモルドバ領扱い。ドニエストル川流域の極めて細長い領域を「国土」とする。ロシアが進めるウクライナ南部の占領は、最終的に「同国」への到達を目指しているとする見方もある。
作成者の方、更新ありがとうございました。 最近の戦況1
https://i.imgur.com/ej4qANl.jpg
Ukraine War Map @War_Mapper
5/30 現地時間0:00
ウクライナ地上での概況図
https://pbs.twimg.com/media/FT9f1k2WAAM6prm.jpg
更新:
ウクライナ軍はヘルソン北部で反撃を行い、ロシア軍をBruskyns'ke(青い矢印の先端) と Kostromkaまで押し戻した
セベロドネツクが陥落したとの首長は間違っており、大部分はウクライナの支配下で戦闘は北部と東部の郊外で行われている。
https://twitter.com/War_Mapper/status/1531065948425404421
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 最近の戦況2
ロシア軍がクルスクへ大部隊を移動させている可能性
https://pbs.twimg.com/media/FT_tQMhX0AArbkc.jpg
ロシア共和国は部隊をクルスク州に移動させた。
クルスク州はウクライナとの国境にある
”国防省の大兵力”がスムィ州の近くに贈られた。
クルスク州知事のRoman Starovoitを引用してタス通信によって報道された。
https://twitter.com/TpyxaNews/status/1531203267228835840
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ウクライナ国境のロシアクルスク州にロシア軍が再配置されているとのこと
プーチンは、クルスク地域のウクライナ国境に軍隊と装備を持ち込んでいます-知事
ロシアは、ウクライナと国境を接するクルスク地域に軍隊、大砲、ミサイルを派遣しました。
出典:メデューサが引用した会議中のローマン・スタロボイト知事
詳細:彼によると、「多数の国防省職員、大砲やミサイルシステムの形で追加の武器がすでに到着しており、この地域にあります。」
スタロボイトの直接スピーチ:「すべては、クルスク地域の住民の平和で創造的な仕事を確実にし、生命と健康の安全を確保することを目的としています。」
背景: 5月19日、クルスク地域の当局 は、 ウクライナによる国境の村の砲撃を発表しました。死傷者はいませんでした。
https://www.pravda.com.ua/news/2022/05/30/7349403/
ローマン・スタロボイト知事はロシアのクルスク州の知事
クルスク州はハリコフに近い 最近の戦況3
ロシア軍が南部ヘルソン州へ増援
https://pbs.twimg.com/media/FT_C883XsAUwgpa.jpg
ロシア軍はZaporizhzhia(左上の川を跨いだ都市)地区のVasylivka(赤い線左の赤ピン)に増援を送っている。
およそ12の武器と兵器が送られているのをウクライナ参謀本部によって報告されている。
様々なSNSの動画でもこれが確認できている、T-62s、T-72s、T-80が南部の鉄道路線で見られている。
https://pbs.twimg.com/media/FT_DEFpWIAIV0cj.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FT_DEGRWAAEzQC6.jpg
ヘルソン地区、Davydiv Brid(1枚目真ん中矢印右上)の攻勢について追加的なニュースはない。
ロシア軍がヘルソン州から増援を送ろうとしている。
前線から25km範囲(2枚目地図の青い円)は砲撃の到達についての考えを与えるための表示である(最適な配置位置でないのはわかってる)。
https://twitter
.com/DefMon3/status/1531156968185815042 最近の戦況4
ヘルソンームィコラーイウ州でウクライナ軍が反撃
成功したのか失敗したのか両軍の主張が食い違う
https://pbs.twimg.com/media/FUBN5KAWQAAM_Zz.jpg
ヘルソン周辺の情報の霧
ウクライナはMykolaivkaを占領したと主張している(地図上側にある青い円)
戦闘はSnigurovka(下の赤いZ線)とDavydiv Brid(真ん中の赤2線)周辺で行われている
https://twitter.com/200_zoka/status/1531310524234928128
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https//www.aljazeera.com/news/2022/5/29/russia-ukraine-live-moscow-says-donbas-liberation-a-priority
Ukrainian counterattack kills 63 in Kryvyi Rih: Official
ロシア軍が占領地のヘルソン州から進軍していたが、ウクライナ中部のクリヴォイ・ロクの南側でウクライナ軍が反撃し、ウクライナ軍はT-72戦車、ヘリコプター、BM-21グラートを破壊し、ロシア兵63人を殺傷したと、現地国防当局が発表した。クリヴォイ・ロクはゼレンスキー大統領の出生地である。この戦闘について、目下ロシア側からの発表はない。またアルジャジーラは独自にこの情報を確定できていない。 https://pbs.twimg.com/media/FT1dS2KWQAEShQX.jpg
先日、ウクライナ軍が15両の戦車と自動車化歩兵にサポートされ、ムィコラーイウ州のDavydov Brod地区の防衛に楔を撃ち込んだ。
ロシア軍はタイミング良くウクライナ軍の一団を囲み、火線の袋を編成した。
彼らは20両の車両と、160人の過激派を失った。
https://twitter.com/Levi_godman/status/1530482031339130881
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 最近の戦況5
Lyman占領後南西に侵攻
https://pbs.twimg.com/media/FUAXAUWWUAITCgJ.jpg
ドネツク共和国はLymanの後に同盟軍がDibrova(赤い四角) と Stariy Karavanを開放して、現在スラビャンスク方面(地図左下の大都市)に向かい戦闘をしている。
これは両軍がLyman南の森林地帯を掌握したのを意味している。
https://twitter.com/snekotron/status/1531249271940448256
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://www.aljazeera.com/news/2022/5/29/russia-ukraine-live-moscow-says-donbas-liberation-a-priority
Russian troops moving deeper into Severodonetsk: Governor
セルゲイ・ガイダイ「残念ながら落胆するニュースだ。敵兵は市内にさらに入りこもうと動いている」
No gas or water in Severodonetsk: Governor
セルゲイ・ガイダイ「市内のガスと水の供給は停止しており、現在供給が復活する見こみはない。住民約100万人が水の供給を受けられないままになっている」
Two civilians killed as Russian troops enter Severodonetsk: Governor
セルゲイ・ガイダイ「ロシア軍の砲撃で民間人2人が死亡、5人が負傷した。ロシア軍はあらゆる武器を使い航空支援も行ってセベロドネツクを攻撃しており、南東、北東の方面で侵入してきている。戦闘は激しく困難な状況である。リシチャンスクの近隣の町はウクライナが支配しており、民間人が避難中である」 政治の話題1
ポーランドがウクライナへ軍隊を展開しようとしていた噂、米国に止られる
元空挺部隊司令官が明かす、ウクライナに関する米国のポーランドへの指示
モスクワ、5月29日 - RIA Novosti.
米国がポーランドにウクライナへの軍派遣を禁じたのは、
NATOとロシアの直接対決を恐れているからだと、
元ロシア空挺軍司令官ゲオルギー・シュパック大佐がRTとの会話で示唆した。
「国旗の下にあるポーランド人はウクライナに<...>行かないだろう」と軍司令官は述べた。
東欧諸国の傭兵や志願兵が旧ソ連邦の領土に現れることはあっても、
ポーランド軍の正規隊員が現れることはないと指摘したのだ。
"ポーランドはNATOの一員であり、NATOからロシアに向けて一発撃つと
第三次世界大戦の始まりとなる。これは誰もが理解していることで、
ワルシャワはワシントンから「イニシアティブをとるな」という
非常に明確な命令を受けたと思う。
アメリカは、ウクライナやポーランドのために死にたくはないのです」。
また、第三次世界大戦が始まった場合、人類は「勝者のいない」
世界的な核戦争に直面することになるとも付け加えた。
https://ria.ru/20220529/polsha-1791496570.html 政治の話題2
ウクライナ元大統領、チョコレート王が国外脱出
https://pbs.twimg.com/media/FTyzUZaXoAA_hyS.jpg
ウクライナの国会議員Irina Gerashchenkoが発表した文章によると、ポロシェンコはビルニュス
で行われるNATO加盟国国会議員会議への出席が予定されていた。
彼女はポーランド国境での元大統領の拘束は政治的命令によるものだと述べている。
https://twitter.com/AZmilitary1/status/1530295145224187906
3度目の挑戦で元大統領のポロシェンコはウクライナを去る
2度国境越えを妨害された後、5/30にペトロポロシェンコは国境を超えポーランドに入国した。
ポロシェンコの支持者達は、当局に対して元大統領に対し不当な扱いをしたと非難している。
元大統領はゼレンスキー大統領の政敵である。
https://twitter.com/KyivIndependent/status/1531207524900274176
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 政治の話題3
ウクライナから戻ってきたフランス人がネオナチの浸透を暴露
日本語字幕付き。想像以上に浸透している
ウクライナ人道支援 現地の状況 元フランス兵インタビュー Adrien Bocquet SUD RADIO 2022/05/10
https://www.youtube.com/watch?v=sCgcORXilYo 政治の話題4
戦況の悪化でビッグマウスの大統領顧問批判が増えてきている。
媚びた声のおしゃべりクソ野郎
FILATOVが荒々しくアレストビッチを批判
アレストビッチのウクライナに対するアピールは終わった。
ドニプロのFilatov市長は大統領顧問のアレクセイアレストビッチに対して「媚びた声のおしゃべりクソ野郎」呼ばわりした。
このようにして政治家はアレストビッチの矛盾した発言に辿り着いた、彼は最初の全面侵攻では主にウクライナを”落ち着かせ”ていたが、現在はパニックの種をまき始めている。
特に前回の彼の放送では、アレストビッチはドンバスのウクライナ軍が”恐ろしい状況”だと述べている。
「数週間前、アレストビッチという名前のお喋りクソ野郎は、中年女性達に対して戦争はすぐ終わるだろうと侮辱した。」
女性たちはコップを注に投げて反応した。
彼はアレストビッチだけではなく、ウクライナの情報政策の責任者に対しても批判をした。
「私に教えてくれ、同僚よ、政府によってほっとすることを、私はお前らに対して、情報政策は完全なクソ由来の肥料だ、バカ向けに作られてる、そして自由な市民に対する国家向けの情報政策ではないだと?」と同市長は述べた。
ttpsで無理なURL、分割だとセーフ
https://www.
5.ua/ru/obshchestvo/boltlyvaia-zhpa-s-vkradchyvim-holosom-fylatov-zhestko-raskrytykoval-arestovycha-278304.html 政治の話題5
ロシア産天然資源禁輸措置でEUが割れる
EU Spares Pipeline Oil From Russian Embargo Plan to Break Logjam
2022年5月29日 6:19 JST
EUは、ハンガリーの反対を満足させ、ウクライナ戦争を起こした
モスクワを標的とする制裁措置の合意を取り付けるために、
ロシアからの海上輸送の禁止を提案し、重要なパイプラインからの輸入規制を延期した。
EU、ロシアの禁輸措置からパイプラインの石油を免除し、停滞を打破する計画
EU大使は日曜日に改訂版パッケージを議論する可能性がある。
欧州連合(EU)首脳会議が月曜日にブリュッセルで開催される。
欧州連合(EU)は、ロシアからの海上石油の輸入を禁止する一方で、
重要なパイプラインからの輸入規制を延期することを提案し、
ハンガリーの反対を満足させ、ウクライナ戦争でモスクワを
標的とする制裁パッケージの合意を取り付けようと努めている。
EUの執行機関である欧州委員会は、土曜日に各国政府に修正案を送り、
巨大なドゥルジバを経由する石油の輸送を猶予することにした。
https://www.bloomberg.com/news/articles/2022-05-28/eu-spares-pipeline-oil-from-russian-embargo-plan-to-break-logjam 追加のウクライナ部隊による戦闘拒否
最初の動画はセベロドネツクから。彼らは支援が無く、司令官が不適切な命令をしている為に、拠点へいくのを拒否している。
ドンバス戦線のウクライナ防衛は未経験と望まぬ男たちによって作られている。
https://twitter.com/Youblacksoul/status/1530965947858800642
補足
Shedrishevoはセベロドネツク北東のはずれの森で、ルビージュネ陥落後まもなく落とされた
チェチェンの動画などがでていた場所
https://www.google.co.jp/maps/place/Shchedryshcheve,+ukraine+93408/
動画の全訳
0:00
Shedrishevoは14日に放棄された
ーNavikOleg軍曹…
0:11
Shedrishevoは14日に降伏した、お前撮影してるな、ええと私は何もしないぞ
0:16
ー将校は依然として兵士の名を呼んで命令を与えている
0:23
ーHOlvako Oleksandr Ivanovich、継続して
0:25
なんだって?
0:27
ーMovichin MIkhailo Yaroslavovich
0:35
作戦を継続しろ、何の?戦闘支援?補給?
0:41
ーAmivov Sergey Petovich
0:45
戦闘支援?補給?
ーAmivov Sergey Petrovich
0:52
私は何の答えも聞いていない。
0:54
ー待て、全てはすぐに来るだろう
0:59
ーOtinov Sergey Petrovich
1:06
全てはドローンで、どうやって破壊されたのか(訳注 字幕が見切れていて前後が不明)
1:09
ーSokolov Vitaliy NIkolaevich軍曹
1:15
私は(ウクライナ軍)をもう信じられない。あなた達は私達を拠点に送っている
1:24
我々は既に14日にそこにいて、今日は26日だ
1:32
14日にShedrishevoは放棄された
1:36
小隊らは300人負傷し、200人の戦死者がいる
1:41
冗談なのか?
1:43
あなたは残存兵力に死んでほしいのか?冗談なのか?
1:48
ーお前らは罰せられるだろう!
1:51
どこでだ?牢獄でか?既にしまってる
1:54
ウクライナ治安局が我々に武器の提出を命じた
2:06
この作戦は何だ?
2:10
私達はやりたくない、犠牲者が多すぎる
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://video.twimg.com/ext_tw_video/1531315207557025795/pu/vid/1280x720/b1V-qTkGXael9imK.mp4
アゾフ製鉄所からナチのVolynが避難についての報告。
直接”第三国から”。ドネツクク共和国から。
@Levi_godmanによる超高速翻訳の素晴らしい仕事に感謝。
https://twitter.com/Youblacksoul/status/1531315242784915465
翻訳
0:00
一般に、何も残っていない。
いくらかの武器だけだった。
0:07
アサルトライフル、大きな問題は水と食事と、兵器だった。
0:13
士気は非常に低かったー我々は多くの戦死者と負傷者を抱えていた。
0:20
ロシア共和国は航空機、砲撃、装甲車、戦車、兵力で勝っていた。
補足
Volynはコールサインで彼はアゾフ連隊のナチではなく
第36海兵旅団の代理司令官で、イリッチ製鉄所から突破してアゾフ製鉄所にいるアゾフ連隊に合流した
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>5
こうみるとロシアは殆ど支配できてないんだな https://www.aljazeera.com/news/2022/5/29/russia-ukraine-live-moscow-says-donbas-liberation-a-priority
US will not send Ukraine rocket systems that can reach Russia: Biden
アメリカのジョー・バイデン大統領は、ホワイトハウスで記者団に対して、ロシア国内まで射程のあるロケットシステムをウクライナに対して送らない意向であると発表した。先週アメリカ政府がウクライナに先進的な長射程のロケットシステムを提供する準備をしているという報道を受けてのものである。ウクライナ側は数百マイル先に一斉射撃を行うことのできるMLRSの供与を要請している。ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、受け入れがたいエスカレーションをまねくとして、ロシア領内を攻撃できる兵器を西側諸国が供与しないよう要求していた。 >>44
面積的にはイギリス本土と同程度の範囲らしいですがウクライナ全土から見ると僅かです
経済面では海沿いと黒海を制圧しているのでウクライナの9割以上の輸出が不可能になっています
GDPもマイナス50%近い予測です
軍事面では東部戦線がほぼ膠着した状態でウクライナ軍を砲撃と爆撃すり潰し続けているので
各都市で防衛していた正規軍の旅団が東部に引きずりだされています。
それでも足りずに予備役と徴集された民間人で構成される領土防衛隊(TD)も最前線で戦闘をして前線を維持しています。
都市の防衛には正規軍が殆どいない状態です。
正規軍も損耗していて徴兵された民間人の兵士が加わっています。
https://i.imgur.com/goR74Lo.jpg
一見するとロシアがキエフ撤退で大苦戦なのですが
ウクライナ軍が勝ち続けているかというとすり潰されている状態です >>44
プーチンが宣言した地域(元ロシアだった地域)という視点で見たらかなりの割合
GDPと産業的と輸出(海)ウクライナの重要地域という視点で見てもかなりの割合で支配してる
戦闘で破壊されてるから工場自体はもう駄目なのほとんどだけどね
ttps://atomica.jaea.go.jp/data/detail/dat_detail_14-06-02-01.html
ただ天然ガス・炭田・鉄鉱石の埋蔵地帯で見てもかなりの割合
キーウ(キエフ)の辺りは資源採取できないし実質的にウクライナにほとんど残ってないんじゃないかな
黒海へのアクセスとネオン精製という面で見たらオデッサが非常に重要
ロシアのウクライナ侵攻で現在稼働してないはずだけど
ネオンの世界生産の7割がウクライナで米国で使う半導体製造用ネオンの9割超がウクライナ産
ネオンの精製工場はオデッサにある >>46
>それでも足りずに予備役と徴集された民間人で構成される領土防衛隊(TD)も最前線で戦闘をして前線を維持
それWW2末期のナチスドイツと何ら変わらんやん
もう「ウクライナ敗北近し」の状況だな(´・ω・‘) >>46
キエフ攻略作戦とか東部制圧のための陽動にしか思えん
ゼレンスキーは子どもが死んだとか言われても涙も流さないし安っぽい勲章みたいなの配るだけのおっさんやん 無能 >>47に補足と一部重複になるけど
前にスレに投稿しようとまとめかけて迷って途中でやめたネタ
ttps://www.sankei.com/article/20220308-BNZ4RNUFYRIJPDEBGCWFK46Y3Q/
ウクライナ侵攻で希少資源の調達懸念 半導体や自動車に影響も
2022/03/08でちょっと古いソース
半導体がやばいというお話
ネオンの世界生産の7割がウクライナで米国で使う半導体製造用ネオンの9割超がウクライナ産
ネオンの精製工場はオデッサにある
https://www.donga.com/jp/article/all/20220226/3221179/1
半導体業界「すぐに影響は少ないが、長期化すれば打撃」
韓国の半導体業界の話2022/02/26
パラジウム 4割ロシア
ニッケル 1割ロシア
ネオン 7割ウクライナ
クリプトン 8割(ロシア+ウクライナ)
ヘリウム 3%ロシア
希ガス精製も大規模なプラント必須で燃料使うから
どのみちウクライナが反露に傾いた時点で非常に危うかった
半導体危機の予兆はコロナよりずっと前から始まってました 韓国が対露制裁渋ってたのってエネルギーとか半導体製造とか考えたらわかるよね
ロシアの半導体不足ばっかり言われてるけど西側もこれ以上エスカレートするとかなり危うい 紛らわしいウクライナ戦場地名シリーズ
第一弾バーフムトに続く第二弾を発出する
Нью-Йорк (Донецкая область)
https://ru.wikipedia.org/wiki/%D0%9D%D1%8C%D1%8E-%D0%99%D0%BE%D1%80%D0%BA_(%D0%94%D0%BE%D0%BD%D0%B5%D1%86%D0%BA%D0%B0%D1%8F_%D0%BE%D0%B1%D0%BB%D0%B0%D1%81%D1%82%D1%8C)
上記wikiの英語版が以下である
New York (Ukraine)
https://en.wikipedia.org/wiki/New_York_(Ukraine)
「意 味 が 解 ら な い」
直接翻訳するとこうなる
ニューヨーク(ドネツク地域)ウクライナ版wiki
ニューヨーク(ウクライナ)英語版wiki
「な ん の こ っ ち ゃ ?」
位置はココ
ノボセロフカNovoselivka=Новоселовка=Нью-Йорк=New York
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=180u1IkUjtjpdJWnIC0AxTKSiqK4G6Pez&shorturl=1&ll=47.404398189404795%2C37.73973540000001&z=14
ああココならマリウポリの上あたりだしもう戦場になることもないだろうと
思ったら大間違い
Novoselivkaノボセロフカはこんなにあるっ
Novoselivka一覧
https://en.wikipedia.org/wiki/Novoselivka
そして困ったことにっ!!
ノボミカイロフカNovomykhailivka Новомихайловки
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=180u1IkUjtjpdJWnIC0AxTKSiqK4G6Pez&shorturl=1&ll=47.85341325511576%2C37.48298005000002&z=14
この重要拠点と名称が被りまくりっ
そんなノボミカイロフカNovomykhailivkaの最新映像はコチラ※ニューヨークではない
https://youtu.be/hOxT9MWlyzI >>53の動画の詳細説明
以下より
https://
voenhronika.ru/publ/vojna_na_ukraine/soldaty_vsu_v_severodonecke_ustroili_bunt_i_uekhali_samye_besposhhadnye_video_s_ukrainy_jurij_podoljaka_vecher_30_maja_21_video/60-1-0-12234
ノボミカイロフカ近郊からの軍司令官バレンティン・ゴルシェニンvgor999の独占映像。
ドローンを使って敵を丸見えにした。
ロシア軍とNMDPRの第11連隊は、
APU(ウクライナ軍)に迫撃砲攻撃を加えるため協力している。 >>53
今適当にぐーぐるさんとDeepLさんで調べたら
ノボ-セロフカНово-селівкаでселівкаは村って意味っぽいから
新村みたいな意味なんじゃね
日本でも~新田(新しい村)みたいな地名あるでしょ >>48
前スレで出てたポロシェンコをめぐるゴタゴタの件とかも末期ナチスドイツっぽい こりゃ見捨てられたな
ゼレンスキー「制空権とってくれ!」
ゼレンスキー「戦闘機くれ!」
ゼレンスキー「ロケット砲くれ!」
バイデン「全部断る!!!」 3時間前
https://youtu.be/hoi90717jDo
>>54と同じリンクにある動画
アフマトのボランティア兵士はコールサインが「ヤクザ」のアレクサンダー・ヴォルザニン
5月にセベロドネツクの前線に到着しすでに2回負傷したとさ
コールサインはマジでそのまま「ヤクザ(Якудза)」と書いてある
あっちでは日本語でヤクザといえばヘンタイHentaiと同じくそのまま通じるということか
もう本当にいやになる映像 >>57
それでも最後の砦ジョンソンがいる!
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-05-27/RCJAW1DWLU6801
英首相、ウクライナに追加軍事支援促す-プーチン氏は「ワニ」
ジョンソン首相はMLRSについて、「極めて残酷なロシアの砲撃からの防衛を可能にするだろうし、世界はその方向へ進む必要がある」との考えを示し、ウクライナ東部ドンバス地方で破壊を続けるロシア軍は、「ペースは遅いが、残念ながら確実に進軍している」と述べた。 セベロドネツク、民間人との会話中の爆発の恐ろしい映像
詳細:市内では激しい戦いが繰り広げられています。残念ながら、ルハンシク地域からの避難は不可能になりました。
#они_за_это_ответят
https://twitter.com/2022ukraine/status/1531390779876208640?s=21&t=XLYTbrcbiqmCLPTIRpA1Mw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 今日の朝のNHKはいつも以上に悪のロシア帝国と戦うウクライナを応援しましょう!ってモードだけど何があったんだ?
日本のニュースなんて流さず
ずっとウクライナニュースやってるぞ ウクライナはすでにロシアを攻撃することができる武器を持っていました。それらはTochka-Uと呼ばれています。
射程300kmの範囲が、6つのロケットすべてを1つの弾道ミサイルに置き換えるATACMSを使用していることに人々は気付いていないようです。より正確なTochka。
私の推測では、彼らはウクライナHIMARS / MLRSを送信しますが、70kmの範囲のM31ロケット、または最悪の場合45kmの範囲の古いロケットのみを送信します。
https://twitter.com/snekotron/status/1531297131381792768?s=21&t=XLYTbrcbiqmCLPTIRpA1Mw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>67
事実上、ロシア石油野放しやんけ
口だけ制裁 プーチン大統領とエルドアン大統領は、ウクライナ情勢と二国間関係について協議。
アンカラ、5月30日 - RIA Novosti.
トルコのエルドアン大統領とロシアのプーチン大統領は、
月曜日に電話会談を行い、ウクライナ情勢について協議したと、
トルコの指導者の事務所が発表した。
「ロシアのウクライナでの作戦やトルコ・ロシア関係などの
地域的な問題について話し合いました。エルドアンは、
戦争の負の影響を最小限に抑え、ロシアとウクライナの間に
平和の基盤を一刻も早く回復させることで信頼を築くための
措置が必要であると述べた。
エルドアン大統領は、ロシア、ウクライナ、国連とイスタンブールで
会議を開き、双方が原則的に合意すれば、可能な監視メカニズムの
役割を果たすと申し出た」と事務局は述べた。
また、エルドアンは会談の中で、「PKK/YPG(クルド労働者党-編)
テロ組織によるトルコやシリアの市民に対する攻撃は、シリアでも続いている」と述べた。
https://ria.ru/20220530/obsuzhdenie-1791821462.html В Норвегии заявили, что поставляют оружие Украине не по доброй воле
ノルウェー、ウクライナへの武器供与は望んでいないと発言
モスクワ、5月30日 - RIA Novosti.
ノルウェー国際関係研究所のユリア・ビルヘルムセン上級研究員が
クラッセンカンペン紙に語ったところによると、ノルウェーが
ウクライナに大砲システムを供給するという決定は、
王国政府の意志によるものではなく、米国指導者からの
プレッシャーによるものだという。
先週、国防総省のロイド・オースティン長官は、ノルウェーを含む
多くの国が、ウクライナに「極めて必要な砲兵システムと砲弾」
を移送すると発表した。一方、オスロはこれまで、対戦車ミサイルや
弾薬などの軽火器に限定して納入していた。
ウィルヘルムセン氏は、ノルウェーはウクライナとの連帯を
示したいと考えており、より強力な兵器を送ることは、
以前の納入を論理的に継続することだと考えている。しかし同時に、
この決定の背景には、オスロの好意だけではないことも、専門家は主張している。
「ノルウェーが何を送るかという問題は、他のNATO諸国と
米国が取った措置との関連で見る必要がある。ノルウェーの貢献は、
ワシントンの大きな貢献と自然に調和していることを意識する必要がある」と説明した。
また、「オスロはキエフへの軍事援助を増やすしかなかった」という主張にも疑問を呈した。
政治学者は、「主権国家には自由がある」と結論づけた。
https://ria.ru/20220530/norvegiya-1791763464.html?in=t 「すべての情報源から判断すると、ロシアの部隊はすでにセベロドネツクのほとんどを支配している。
ビデオのフレームから判断すると、軍隊はセベロドネツクの中心部を静かに歩き、シティハウスオブカルチャーからハドソンジム近くの注目に値する「愛国」格納庫まで歩いています。
@milinfolive
https://t.
me/anna_news/33417?single
https://t.
me/Slavyangrad/1205
ビデオに映る建物の損傷はポパスナなどに比べれば少なく、私はウクライナ軍が激しい戦闘なしに撤退したことを賭けます。これは、ウクライナ軍がより柔軟な戦術に切り替えているという以前の投稿の想定を裏付けるようです
https://t.
me/Slavyangrad/1210 フランス人ジャーナリスト、ウクライナで殺害される
パリ、5月30日 - RIA Novosti.
フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、フランスBFMTVの
ジャーナリスト、フレデリック・ルクレール・イムホフ氏が
ウクライナで死亡したことを発表しました。
「ジャーナリストのFrédéric Leclerc-Imhoff氏は、
戦争の現実を伝えるためにウクライナに滞在していた。
人道支援バスで致命傷を負った」とツイートした。
BFMTVは、32歳のジャーナリストがルハンスク地方で銃撃を受けたと報じた。
パリジャン紙によると、同行した同僚の編集者マキシム・ブランデシェターが負傷し、
ドニプロに避難したという。
https://ria.ru/20220530/zhurnalist-1791820937.html
フランス外相、キエフへの武器供給を強化すると発表
パリ、5月30日 - RIA Novosti.
フランスのカトリーヌ・コロンナ外相は、ウクライナを訪問した際、
パリはキエフへの武器供給を強化すると述べた。
コロンナは、キエフでウクライナのドミトリー・クレバと記者会見し、
パリからキエフへの武器供給について、
「(キエフへの)我々の軍事支援は継続し、強化されるだろう」と述べた。
フランスの外相は月曜日にキエフに初めて出張し、その間にウクライナの
ドミトロ・クレバとヴォロディミル・ゼレンスキーに会う予定であった。
また、ブチャ市を訪問し、パリから送られた民間警備機材
(消防車、救急車)をウクライナ当局に引き渡すと報道された。
4月、フランスのマクロン大統領は、フランスがキエフに
セザール砲システムの供給を開始したと述べた。
ロシアの軍事作戦が始まって以来、フランスはすでにウクライナに
1億ユーロ相当の人道支援、615トンの医療・人道支援機器、
1億ユーロ以上の軍事機器・武器を提供しています。
https://ria.ru/20220530/vooruzheniya-1791831551.html クリミアでウクライナ人武装勢力が拘束される
シンフェロポル、5月30日 - RIA Novosti.
ロシア連邦保安庁のクリミア共和国およびセヴァストポリ市担当の
報道サービスによると、クリミアでウクライナの違法武装組織
「ノマン・チェレビジハン大隊」の過激派が拘束されたとのことです。
RIAノーボスチが同機関のプレスサービスから明らかにされたように、
この男性はウクライナのケルソン地域側からロシアと
ウクライナの国境を越えようとした際にクリミアで拘束されたのである。
1989年生まれのウクライナ人が拘束され、ロシア連邦の利益に反する目的で
外国で活動する違法武装組織「ノマン・チェレビジハン大隊」の
活動に参加した疑いがある」と声明には書かれている。
捜査当局は、2016年、ウクライナ滞在中の被拘束者が自発的に大隊に加わり、
クリミアとの国境で人物や車両のチェックを行っていたことを突き止めた。
同庁によると、この被拘束者は違法な結成に参加した罪で
刑事事件として立件された。同条は、8年から15年の禁固刑を想定しています。
同報告書は、クリミア共和国のロシア連邦保安局国境警備隊の参加により、
武装勢力が拘束されたことを付け加えた。
https://ria.ru/20220530/zaderzhanie-1791845390.html クラーケン過激派がハリコフ地方で懲罰的襲撃を実施
モスクワ、5月30日 - RIA Novosti.
ロシア国家防衛管理センター長のミハイル・ミジンツェフ大佐は、
ハリコフ州では親ロシア派SBUの容疑者に対して懲罰的な襲撃が行われていると述べた。
「ハリコフ州では、主に過激派と刑務所から釈放された
強姦者や殺人者から成る民族主義部隊クラーケンの過激派が懲罰的襲撃を行い、
いわゆる死の部隊が夜間にSBUによって親ロシア感情の疑いを
かけられた地域住民の家に押し入り、身体的虐待を加えて、
目的地不明へと連れ去った」と同将官は述べた。
彼は、このような行動の後、数十人の市井の人々が帰宅せず、
彼らの運命について何の情報もないことを強調した。
また、NSDCの代表は、ウクライナ当局のこうした犯罪行為は、
キエフ政権の自国民に対する非人道的な態度と、
人道法の国際規範を完全に無視していることを示していると指摘した。
さらに、ミジンツェフ氏は、西側諸国はウクライナの悲惨な
人道的状況を公平に調査し、責任者を見つけることに関心がなく、
米国とヨーロッパは実際にキエフの数々の国際条約違反に
「見て見ぬふり」をして、証拠もないのにロシアに責任を転嫁していると述べた。
https://ria.ru/20220530/boeviki-1791884603.html >>73
ベルゴロド州のウクライナ国境近くの@sentinel_hub画像に見られる新しい大きなロシアの後方基地。この基地は、4月5日から9日の間に、ベイデレフカ村の古い飛行場に設置されました。
📍 50.133837、38.450416
https://twitter.com/coupsure/status/1529068877556199433?s=21&t=XLYTbrcbiqmCLPTIRpA1Mw
ここに兵力が集結中だそう
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) メディア:EUのロシア人向け不動産購入禁止措置が制裁対象から外れる
モスクワ、5月30日 - RIA Novosti.
ブルームバーグが情報筋の話として報じたところによると、
EUの新しい対ロシア制裁の最新版から、ロシア人が欧州連合で
不動産を購入することの禁止が除外されたという。
同庁は5月上旬、欧州委員会が対ロシア制裁の第6次パッケージの一環として、
欧州連合内のロシア人および法人に対する不動産の売却・譲渡を
禁止することを提案していると報じた。
ブルームバーグによると、この問題でキプロスからの圧力があったため、
この措置は除外されたという。
5月30日、31日にブリュッセルでEUの首脳による臨時サミットが開催されます。
ロシアに対する規制などを論じている。欧州各国は、ロシアの石油供給の
全面または部分的な禁輸を含む第6次制裁パッケージについて、
約1カ月間、意見の相違から合意に至らなかった。
ハンガリーをはじめとする一部の国は、その採用を阻んでいます。
欧米諸国は、ウクライナの非武装化を目的とした特別作戦の開始を受けて、
モスクワへの制裁圧力を強めている。ウラジーミル・プーチンは、
ロシアを封じ込め弱体化させる政策は非友好的な国の長期戦略であると述べており、
制裁は世界経済全体に深刻な打撃を与えている。
彼によると、アメリカとヨーロッパの主な目的は、何百万人もの
人々の生活を悪化させることだという。さらに、現在の状況は、
政治と経済の両面で欧米の世界的な支配に一線を画すものであるとも述べた。
https://ria.ru/20220530/nedvizhimost-1791891673.html 対露石油禁輸はまだ「合意なし」、オルバン氏語る
ブリュッセル、5月30日 - RIA Novosti.
ハンガリーのヴィクトル・オルバン首相は、欧州連合(EU)の
対ロシア石油禁輸措置について「合意はない」と述べた。
ブリュッセルでのEU首脳会議に先立ち、「今のところ妥協点は
見つかっていない...欧州委員会の無責任な行動のために、
我々は困難な状況に置かれている」と述べた。
過去5回の制裁協定を承認する際、EUはまず制限を採用し、
その結果について考えたという。"今はエネルギーに関することで、
リスクもあり、真剣勝負です。決断が先で、制裁は後という
アプローチを変える必要があるのです。
ハンガリーの首相は、「今のところ、何も決定していない」と指摘した。
また、石油禁輸に関するECの提案は、EU加盟国と適切に
議論されていないと付け加えた。
オルバン氏は「合意の欠如は欧州委員会に責任がある」と結論づけた。
https://ria.ru/20220530/embargo-1791796611.html 欧州委員会委員長:EU、ロシアからの石油輸入を年内に90%削減へ
ブリュッセル、5月31日 - RIA Novosti.
欧州委員会のウルスラ・フォン・デア・ライエン委員長は、
ロシアの石油禁輸について合意に達した後、EUは2022年末までに
ロシアからの石油輸入を実際に90%削減することになると述べた。
これに先立ち、欧州理事会のシャルル・ミシェル議長は、
ブリュッセルでの首脳会議初日に続き、石油の一部禁輸措置の
導入に関する意見の相違を解消したため、対ロシア制裁の
第6次パッケージに関する合意を阻止することができなかった、と述べた。
「私は、本日の欧州理事会による対ロシア石油制裁に関する
合意を歓迎する。フォン・デア・ライエンはツイッターで、
「これにより、年末までにロシアのEUへの石油輸入の
約90%が事実上削減される」と書き込んだ。
https://ria.ru/20220531/import-1791903645.html
EU首脳、ロシアからの石油輸入の一部禁輸に合意
ブリュッセル、5月31日 - RIA Novosti.
欧州連合(EU)首脳は、ブリュッセルでの首脳会議の初日を終え、
ロシアからの石油輸入の一部禁止で合意したと、シャルル・ミシェル欧州理事会議長が述べた。
欧州理事会のシャルル・ミシェル議長が、ロシアからの石油輸入について述べた。
"ロシアのEU向け石油輸入の禁輸措置について合意に達しました。
これは直ちにロシアからの原油輸入の3分の2に影響する」とTwitterに書き込んだ。
欧州委員会のウルスラ・フォン・デア・ライエン委員長は、
EUは年末までにロシアの石油輸入を事実上90%削減することになると述べた。
ミシェル氏はまた、石油の一部禁輸が含まれる第6次制裁パッケージには、
スベルバンクをSWIFTから切り離す、ロシアの3つのテレビ局を
EUで放送禁止にする、個別制裁などの措置も含まれていることを確認した。
欧米諸国は、モスクワがウクライナの非武装化を目的とした
特別作戦を開始した後、モスクワに対する制裁圧力を強めています。
欧州連合(EU)諸国は、ロシアの石油とガスの供給を停止することを
真剣に検討している。
しかし、第6次制裁措置は、ハンガリーをはじめとする
一部の国によって長い間阻止されてきた。
プーチン大統領は、ロシアを封じ込め弱体化させる政策は
非友好的な国の長期戦略であると述べており、今回の制裁は
世界経済全体に深刻な打撃を与えている。彼によると、
アメリカとヨーロッパの主な目的は、何百万人もの人々の生活を
悪化させることだという。さらに、今回の事態は、政治と経済の
両面における欧米の世界的な支配に一線を画すものであると述べた。
https://ria.ru/20220531/neft-1791902525.html モルドバのCISからの脱退は時期尚早とサンドゥ氏
キシネフ、5月30日 - RIA Novosti.
モルドバ共和国のマイア・サンドゥ大統領は月曜日、
同国のCISからの離脱について話すのは時期尚早だと述べた。
「CISとは、ロシアだけでなく、他の国も含めてのことです。
キシナウはロシアとの関係だけでなく、他の国との協力関係
においても貿易や経済的な利益を得ています」とサンドゥは
PRO TV Chisinauの放送で述べた。
司会者から、「モルドバがEUの候補国になったとき、
突然CISからの脱退問題が発生したら、当局はどう対応するのか」
と質問されたサンドゥは、
「連邦からの脱退を口にするのは時期尚早だ」と回答した。
「そこに来て、議論する。一貫して動いていこう」と。
https://ria.ru/20220530/sandu-1791892202.html チェチェン共和国の大臣が、アゾフ戦闘機が民間人を射殺した方法を明らかにした。
GROZNY, May 30 - RIA Novosti.
マリウポルの民族主義者アゾフ大隊(ロシアでその戦闘員に対する
刑事手続きが開始された)の過激派は、子供を含む民間人を監禁し、
逃げようとしたとき、子供の背中を撃った、とAkhmed Dudayev国家政策・
外交・報道・情報大臣がRIA Novostiに述べた。
ドゥダエフは、自身も何度か特殊作戦地域に入り、
外傷センターにいるマリウポリからの避難民とコミュニケーションを
取ったことがあるという。
「この医療施設にいた子どもたちや親たちは、文字通りテロリストや
亜人に監禁されていたこと、監禁から逃れようとしたときに
アゾフの兵士に背中を撃たれたことを語っています」と述べた。
ドゥダエフは、自分がいた外傷センターには、背中に銃弾を
受けた子どもたちが大勢いたと付け加えた。
「マリウポリ市の住民によると、高層ビルの一部の住民は
ある高層ビルに集まり、別の一部の市民は反対側の家に集まった。
そして、市民は、人々を恐怖に、恐れさせ、人々に恐怖を与えるために、
2軒目の家から前者を前にして撃たれた。
https://ria.ru/20220530/azov-1791827265.html 財務省、IT人材向け住宅ローンの優遇措置に関するサイトを開設
モスクワ、5月30日 - RIA Novosti.
ロシア財務省は、IT専門家向け優遇住宅ローンに関する
詳細情報を掲載したウェブサイトを開設し、特に企業が
優遇住宅ローンの適用条件リストにあるかどうかを確認できるようにしたと、
同省のテレグラムチャンネルが報じました。
"デジタル省 "は、IT企業の従業員を対象とした優遇住宅ローンの
情報を1ページにまとめました。このウェブサイトでは、
「IT住宅ローンの対象企業かどうかを調べる(TINと企業名で検索)」
「申請先銀行のリストを見る(リストは今後拡大予定)」
「プログラムの条件を確認する」「借り手の条件を読む」ことができる、
と報告されている。
「2024年までに、少なくとも5万人の専門家が住宅ローン優遇制度を
利用できるようになり、融資総額は2400億ルーブルを超えるという。
近い将来、人口数百万人の地域の借入金限度額を1800万ルーブルから
3000万ルーブルに引き上げる予定です」
--声明では、財務省のマキシム・パーシン副長官がこう述べている。
財務省は、ロシア国籍を有する22歳から44歳までのIT専門家が、
優遇された住宅ローンを利用できるようにすることを明らかにした。
IT住宅ローンの上限金利は5%で、頭金は15%以上必要です。
優先モーゲージは、フラット、不動産開発業者からの個人住宅、
またはさらに住宅を建設する土地区画を購入するために利用することができます。
反ロシア制裁を背景に、ロシア当局はIT企業への支援策を数多く
講じています。特に、ロシアのプーチン大統領は、
2022年から2024年にかけて、IT企業に対する利益税率をゼロにする
法律を制定することに署名しました。
さらに、プーチンは、認定されたIT組織で働くロシア国民に、
その組織での雇用期間中、27歳まで徴兵を猶予する権利を
与える法令に署名した。また、この分野での外国人労働者の
滞在許可証の簡素化も示唆されています。
ロシアのミハイル・ミシュスティン首相は、IT企業の従業員も
優遇された住宅ローンを申請できるようになると述べた。
https://ria.ru/20220530/ipoteka-1791887111.html ケルソン地域はロシアのモバイル通信に完全移行予定
シンフェロポル、5月30日 - RIA Novosti.
ケルソン州はロシアの携帯電話通信に完全に移行し、
ウクライナの携帯電話会社はこの地域で営業しなくなると、
同州の軍民管理局副局長のキリル・ストレモソフ氏がRIA Novostiに語った。
これに先立ち、ケルソン州の民軍行政はロシア指導部に対し、
同地域の携帯電話通信の復旧にロシアの通信会社の能力を活用するよう要請した。
前日の月曜日、ウクライナ軍が連絡線上で砲撃を行った結果、
電話通信ケーブルが切断され、基幹ネットワークに大規模な
障害が発生したことを受けての要請であった。
ケルソンとザポリジャー地域の加入者は携帯電話サービスを
受けられなくなった。この地域では、これまでウクライナと
ロシアの携帯電話事業者が営業していた。
「ロシアのオペレーターがすでに動いている。ロシアの通信事業者の
モバイル通信を可能な限り完全に確立することが決定された」とStremousovは述べた。
同氏によると、ウクライナがいつ破損したケーブルを復旧させるかは分からないという。
「数週間かかることもあり、その間ずっと連絡が取れないということは
許されない。今は、ロシアの通信オペレーターだけが働いている。
ケルソン地域の純ロシア語通信は、4Gがフル稼働しています。
すべてを、あるべき姿に。ウクライナの携帯電話会社は、
ケルソン州とザポリジャー州の解放された領域では使えなくなる」
と行政の副責任者は述べています。
同氏によると、同地域の住民はすでにロシアの携帯電話会社の
SIMカードを購入しているという。"SIMカード "はすでに発売されている。
利用可能です。通信環境も徐々に改善されている」とストレムソフ氏は強調した。
ケルソン州は、ロシアのウクライナ特別作戦の際にロシア軍の支配下に置かれた。
ロシア連邦の属領となる計画を発表。
https://ria.ru/20220530/svyaz-1791898410.html 米国、フィンランドのNATO加盟に「戦略的悪夢」と発言
モスクワ、5月31日 - RIA Novosti.
Scowcroft Center for Strategy and Securityのシニアフェローである
Emma Ashford氏がBloombergに寄稿した記事によると、
フィンランドの長いロシアとの国境は、NATOにとって
「戦略的悪夢」となるだろうと述べている。
著者が書いているように、ロシアにダメージを与えることを
計算に入れて、米国とNATOの指導者は新しい国に加盟する
コストを考慮していない。この決定には、象徴的な、
つまり連帯を示すという利点と、スウェーデンやフィンランドの
同盟加盟がEU加盟とより密接に結びついているという事実に
関連する技術的利点があるのみである。
「しかし、他のすべての点で、フィンランドとスウェーデンの
加盟は複雑で厄介な問題である」とAshfordは指摘する。
例えば、両国はNATOの技術力に貢献しうる高度な経済発展を遂げており、
軍事的にも他の多くの欧州諸国より強い。
「しかし、同盟国全体、特に米国から見れば、そのメリットは
もはや明確ではない」と強調する。フィンランドとスウェーデンの軍隊は、
長い間、自国の領土の防衛に集中しており、共同防衛への貢献は
非常に疑問であるという。
さらに、ヘルシンキやストックホルムでの軍事費増額や戦力強化の
約束が履行されず、結果として米国の軍事力の恩恵を
「無駄に」受けることになる可能性もある。
「歴史が教えてくれる。最も可能性の高い結果は、ワシントンが
アジアに目を向けるときが来たときに、さらに2つの国家が
アメリカの肩にかかるということだ」と専門家は警告している。 >>84
Ashfordが指摘するように、スウェーデンの加盟は、バルト海の支配が
強まるため、NATOにとって戦略的な利益をもたらすものである。
「フィンランドの領土は、一方では戦略的な悪夢である」
と彼女は書いている。フィンランドとロシアは1,300キロメートル以上の
国境を接しており、「ロシアの軍事的脅威にさらされている」と著者は主張する。
「新メンバーの加入で同盟がさらに扱いにくくなるのでは、
という当たり前の懸念など、慎重な理由は他にもたくさんある。
32カ国を管理するのは30カ国よりさらに難しくなることは、
天才でなくても予想できる」と書きながら、NATOの新メンバーへの
支持は決して全員一致ではないことを思い起こす。
ストックホルムとヘルシンキの招致を承認する前に、政治家は
戦略的な絵を全体的に見て、その動きが同盟を強化するかどうかを
考えるべきだと、彼女は言った。NATO憲章の第10条には、
現在の加盟国が「北大西洋地域の安全保障に貢献する」場合、
新規加盟国を招待することができると定められている。
この基準からすると、スウェーデンとフィンランドを受け入れるという
戦略的決定は、決して成功を保証するものではない」とアッシュフォードは指摘する。
フィンランドとスウェーデンは、ウクライナでの出来事を背景に、
5月18日にNATO事務総長に同盟への加盟申請を提出した。
トルコは申請手続きの開始を妨害している。エルドアン大統領は、
トルコが禁止しているクルディスタン労働者党に関する保証を信頼できないため、
アンカラはヘルシンキとストックホルムのNATOへの申請を支持しないだろうと述べた。
ロシアは、NATOが対立を狙っていることを繰り返し指摘している。
ドミトリー・ペスコフ大統領報道官は、同盟のさらなる拡大は
欧州に安全保障の向上をもたらさない、なぜなら同盟は攻撃的な
性質を持っているからだと強調した。
同時に、スウェーデンやフィンランドのNATO加盟が
ロシアにとって実存的な脅威とは考えていないことにも言及した。
https://ria.ru/20220531/koshmar-1791904202.html Russia may halt gas supplies to the Netherlands
//www.rt.com/business/556357-russia-may-halt-gas-netherlands/
ガスプロム「えーコホン、うちがオランダのガス供給の窓口として取引をさせていただいている、オランダのGasteraさんが、4月から今までの分のガス代をお支払いくださっておりません。料金を滞納する疑いがございますので、5月31日をもって暫定的に先方へのガス供給を停止いたします。料金をお支払いの際は、ロシア政府の定めるところにより、ルーブルそのほかをご利用くださいますようお願い申し上げます」
Let men pay to leave Ukraine - government adviser
//www.rt.com/russia/556337-ukraine-mobilization-bailout-idea/
ウクライナ内務省顧問ヴィクトル・アンドルシウ「18歳から60歳の男性の出国を禁止する戒厳令をやめて、3000ドルか5000ドルぐらいお金を払えば男性でも出国できるようにするのはどうでしょう?もどってきたときにはお金を返還するとして。ほら、でかせぎから帰ってきていた人がまたいけなくなって仕事がなく国に外貨が入らないとかそういう不都合があるじゃないですか」
ウクライナの平均月収が63,500円らしいので1ドル120円換算だと月530ドル、3000〜5000ドルというのは月給6か月〜12か月分を丸々渡す必要があるね。日本の感覚だと大雑把に150万〜300万円ぐらいのイメージ。「うーんそこそこ金持ってる人なら出す人いるんじゃない?外国に食い扶持のない貧乏人は無理でしょ」と個人的に思う。
EU首脳、ウクライナに90億ユーロ支援の構え=欧州理事会議長
//jp.sputniknews.com/20220531/11398410.html
欧州連合(EU)首脳は30日、ベルギー・ブリュッセルでの首脳会議初日の総括として、ウクライナに90億ユーロ(1兆2300億円)の追加支援を行う用意があることを表明した。欧州理事会シャルル・ミシェル議長が発表した。
先に、欧州委員会のウルスラ・フォン・デア・ライエン委員長は、ウクライナに90億ユーロの追加マクロ金融支援を行うことを提案していた。
ミシェル議長は、自身のツイッターに「欧州理事会はウクライナを引き続き支援する...欧州理事会はウクライナに90億ユーロを提供する用意がある」と記した。ウクライナへの支援に関して、米国のバイデン大統領は5月21日、ウクライナへの軍事、経済、人道支援に関する法律に署名。この法案には、さまざまなウクライナ情勢に関する支出が含まれている。米上院はバイデン大統領が求めていた330億ドル(約4兆2000億円相当)の支援額を400億ドル(約5兆1000億円相当)にまで増額した。 ロシア産石油禁輸で合意 一部対象外で妥協―EU首脳会議
//www.jiji.com/jc/article?k=2022053100172
【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)は30日、ブリュッセルで開いた臨時首脳会議で、ロシア産石油の輸入禁止で合意した。ロシア依存度の高いハンガリーの反対で決定が遅れていたが、一部輸入を対象外とする妥協案で折り合った。ロシアに対する追加制裁案の柱で、発動にようやくめどが付いた。プーチン政権の主要な資金源を断ち、ウクライナ侵攻停止への圧力を高めるのが狙い。ただ、当初の禁輸対象は、ロシアからの輸入量の3分の2超にとどまる。
EU、ロシア産原油禁輸で合意 海上輸送に限定、ハンガリー除外
//mainichi.jp/articles/20220531/k00/00m/030/016000c
欧州連合(EU)は30日、ブリュッセルでロシアのウクライナ侵攻などを巡る特別首脳会議を開き、ロシア産原油の禁輸を柱とする対露制裁案について合意した。原油禁輸に対してはハンガリーが強い難色を示していたが、同国が利用するパイプライン経由の原油を禁輸対象から当面除外する妥協案でまとまった。ミシェル欧州理事会常任議長(EU大統領)は30日深夜、ツイッターで各国首脳が「ロシアによるEUへの原油輸出の禁止で合意」したと明かした。
首脳会議に先立ち、EUの行政執行機関にあたる欧州委は禁輸対象を海上輸送に限り、ハンガリーなどが利用するパイプライン経由の原油を除外する妥協案を加盟各国に提示していた。全面禁輸を目指した当初案からは後退したが、ミシェル氏は禁輸措置により「(EUの輸入全体の)3分の2が禁止され、ロシアが戦争をするための莫大(ばくだい)な資金源が断たれる」ことになると強調した。
合意した制裁案には、国際銀行間通信協会(SWIFT)からの排除リストにロシア最大手銀行のズベルバンクを加えたり、ロシア国営放送3社に対しEU域内で放送を禁止したりする措置も盛り込まれた。
ハンガリーなどにパイプライン経由での露産原油輸入を認める期間は、明らかにされていない。禁輸を巡る具体的な取り決めなどについては今後協議する可能性もある。30日の会議にはウクライナのゼレンスキー大統領もビデオ形式で参加し、「私たちはロシアの侵略に対する制裁措置が進展することを本当に必要としている」と訴えていた。首脳らは対露制裁案のほか、ウクライナに対し年内に最大90億ユーロ(約1兆2000億円)の資金支援を新たに行うことでも合意した。欧州委は今月4日、ウクライナ侵攻を続けるロシアに対する第6弾の制裁案を提案。その柱として、ロシアからの原油輸入を6カ月以内、石油精製品を年末までに段階的に廃止する方針を示した。しかし、露産原油に大きく依存するハンガリーが反発し、協議は難航していた。 EUがロシア産石油の禁輸で合意 まず海上輸送、完全禁輸へ議論続く
//news.yahoo.co.jp/articles/2b1c23f160a05b7ec4c0a909006a46feea3dfffe
欧州連合(EU)は30日に開いた首脳会議で、ロシア産石油の禁輸措置の導入で合意した。性急な禁輸は経済への打撃が大きいと訴えるハンガリーに配慮し、同国が使うパイプラインを対象から外し、まずは海上輸送に限っての禁輸とした。対象はEU各国による輸入の3分の2にとどまる見通しで、ロシアの戦費捻出への制限を強めるため、「完全禁輸」に向けて議論を続ける。EU首脳会議のミシェル常任議長がツイッターで明らかにした。
EUは化石燃料の脱ロシア依存を3月に打ち出し、行政を担う欧州委員会が5月4日、年末までに原油や石油製品を禁輸とする制裁案を打ち出した。ただし制裁の発動には27の全加盟国の一致が必要で、供給の多くをロシアに頼るハンガリーやスロバキアが反発。1カ月近く決着がつかない状態になっていた。
パイプラインを経由して届く輸入分についても、ドイツなどが独自に取引を止めるといい、フォンデアライエン欧州委員長はツイートで、年末までにロシアからの輸入を9割減らせると指摘し、合意を歓迎した。
EU 船で輸送されるロシア産石油にかぎり禁輸で合意
//www3.nhk.or.jp/news/html/20220531/k10013650761000.html
EU=ヨーロッパ連合は30日の首脳会議で、ロシア産の石油の輸入を禁止することで合意しました。加盟国の立場が分かれていることから当面は、対象を船で輸送される石油に限るということです。EUは30日から2日間の日程でベルギーのブリュッセルで首脳会議を開いていて、初日はロシアに対する追加制裁として検討してきたロシア産の石油の輸入を年内に禁止する案などについて協議しました。
石油の輸入禁止をめぐっては、パイプラインでロシアから石油を調達しているハンガリーが、自国のエネルギー確保が脅かされるとして強く反対してきましたが、協議の結果、輸入禁止の対象を当面はパイプラインではなく船で輸送される石油に限ることで合意したということです。
EUのミシェル大統領はツイッターに禁輸対象はロシアからの石油の輸入の3分の2以上になると投稿しています。EUの執行機関、ヨーロッパ委員会が今月4日に加盟国に提示した当初の制裁案では、輸入禁止の対象は船とパイプライン、両方で輸送される石油としていましたが、加盟国の立場の隔たりが埋まらない中、対象を絞ることで合意を優先させた形となりました。 確かにEUは海上輸送のロシア石油を買わないと言った……だがパイプラインからの流量を増やさないとは言っていない……
そしてパイプライン輸入国から迂回した石油ないし石油をつかった電気を購入しないとは言っていない……
そしてロシア産と他国産が混ぜられたミックス石油の海上輸送をしないとは言っていない……
そして石油のかわりにガスの輸入を増やさないとは言っていない……
そして何より、戦争が終わった後も石油の禁輸するとは言っていない……冬までに戦争を終わらせれば輸入禁止は5カ月足らずですむということ…… ベラルーシ、ウクライナ国境近くで軍事動員演習実施へ=国営通信
//jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-belarus-military-idJPKBN2NG1P0
[30日 ロイター] - ベラルーシは6─7月にウクライナと接する南東部ゴメリで軍事動員演習を実施する。国営通信ベルタが報じた。
報道によると、ゴメリの軍関係者アンドレイ・クリボノソフ氏は6月22日から7月1日に軍事行政機関と軍部隊が演習を実施すると話した。軍事行政機関の戦闘動員における即応性を高め、兵士の軍事関連知識と実戦的能力を改善する狙いがあると説明した。また、6月28日から7月16日は兵士による領土防衛のための編隊訓練を行うとした。ベラルーシはロシアの同盟国で、2月24日のウクライナ侵攻開始でロシア軍部隊がベラルーシからウクライナに入るのを認めた。
対ウクライナNATO支援は不変、ロは目的達せず=スペイン首相
//jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-nato-spain-idJPKBN2NG1P9
[マドリード 30日 ロイター] - スペインのサンチェス首相は30日、ウクライナに対する北大西洋条約機構(NATO)の支援は揺るぎないとし、ロシアのプーチン大統領が目的を達成することはないと述べた。同首相はマドリードで6月28─30日に開かれるNATO首脳会議を主催する。スペインのNATO加盟40周年記念イベントで「決意を持ってウクライナを支援することが、われわれが築いてきた欧州と世界に確かな未来をもたらす唯一の方法だ」と述べた。
ロシア大統領、海運再開へ協力の用意 トルコ首脳と電話会談
//www.afpbb.com/articles/-/3407460
【5月31日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は30日、トルコのレジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)大統領と電話会談し、ロシアのウクライナ侵攻により遮断された海上輸送の再開に向け、トルコと協力する用意があると述べた。ロシア大統領府の発表によると、プーチン大統領は、トルコと連携し貨物の自由な海上輸送に協力する用意があり、「これはウクライナの港からの穀物輸出にも適用される」と説明。両首脳は、黒海(Black Sea)とアゾフ海(Azov Sea)での安全な船舶航行の確保と機雷の排除について協議した。
ロシア大統領府は、世界的な食料品不足は西側諸国の「近視眼的」政策によるものだとするプーチン氏の主張を改めて展開。電話会談では「関連する対ロシア制裁が解除されれば、ロシアは相当量の肥料と農産物を輸出できる」ことを確認したとした。(c)AFP バイデン政府が命令したプロパガンダ最優先のヘルソンの反攻も大失敗ww Poland halts free fuel supplies to Ukraine
//www.rt.com/business/556328-poland-stops-free-fuel-supplies-ukraine/
ポーランド政府はウクライナに対する無償の燃料輸送を停止した。ポーランド環境・気候相アンナ・モスクヴァが月曜日「ビジネスアラート」サイトのインタビューで答えた。
「ロシアの侵攻開始当初、そして石油精製所の爆撃から、ポーランドは無償で燃料を供給していました。現在は我が国のオルレン社による商業的供給となっており、広範な供給支援が求められる状況にございます」
環境相は、ポーランド市場が優先されるべきであり、ウクライナ側のエネルギー企業が燃料供給に十分に対処できるようになっていると説明した。
「通常このような燃料供給はパイプラインによりますが、今回新たに苦心して供給ルートを形成しました。現下の体制を基本として燃料供給を行ってまいりますが、ポーランド市場の供給に対する優先を維持しする方針でございます。ポーランド企業による燃料供給はポーランドにおける緊急の情勢を受けてのものでございますが、その体制は現在良好であり、今後市場としての可能性も感じております」
一方、メディアによれば、戦争によるインフラへの被害と製油業界の混乱のためウクライナでは燃料の不足を来たしているという。運転手はガソリンスタンドで何時間も待つことになっているという報道もある。先週ウクライナ政府はガソリンとディーゼルの不足する状況下のため、自動車用燃料価格の州規制を一時停止する措置をとったている。また先週ゼレンスキー大統領とマクロン大統領の電話会談があり、その中でUAEがウクライナに燃料を供給する可能性もテーマになっている。
Europol alarmed over fate of western arms in Ukraine
//www.rt.com/news/556330-europol-concerned-ukraine-weapons-criminals/
ユーロポルのカトリーヌ・ド・ボル「今ウクライナに入ってきている武器は犯罪組織に渡る可能性があり、ユーロポルはそれを懸念している。ユーゴスラビア分裂戦争で流出した武器は今も犯罪組織に用いられている。それと同じ状況にならないようにしたい。この問題について国際的なタスクフォースを設ける話が内部にある。ヨーロッパは中南米と同様の都市内での暴力が前例のない規模で起きている。欧州各国の政治的腐敗は人々の想定よりも大きい。ユーロポルの監視している犯罪組織の半数以上は、欧州各国の腐敗した当局側の協力を得て違法なビジネスを行っている。また戦地にいったテロリスト、過激派の移動も危惧されるべき問題である。我々は監視を行っているが、ごく小規模かつごく多数の流れが生みだされている状況である。潜在的に危険な人物の総数は、EU諸国の提供するデータがまちまちすぎるため完全には把握していない。ウクライナで戦っている過激派兵士は異なるイデオロギーの集団からやってきており、中には戦争の残忍さを目にして幻滅して帰国する者もいる。ウクライナ侵攻によって各国でサイバー攻撃が増加したが、汎欧州的に大きな影響をもたらす大規模な攻撃は起きていない」 クリミア半島のロシア軍および親ロシア派終わった
ロシア軍、南部ヘルソン州を奪還されたと発表 「併合手続きは来年に延期。親露派は自助を」😰 [422186189]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1653967152/ ウクライナのニュースサイトにあるフェイク情報のページから
2022年5月31日05:58
2. OSDLOの宣伝担当者は、「ルハンスク州のキエフ支配地域で死亡したフランス人は、
SBUによって認定され、死亡時に記者証を持っていなかった」と述べた。
この情報はファイルされたもので、フランスBFMTVのジャーナリスト、
ルクレール・イムホフ氏が砲撃で死亡したことを示すものではなかった。
https://
www.unn.com.ua/ru/news/1979202-tsentr-protidiyi-dezinformatsiyi-pri-rnbo-oprilyudniv-dobirku-novikh-feykiv-ta-manipulyatsiy-vid-rosiyi-19
>>72絡みだけど
何がフェイクなのかよくわかんね ごく最近ロシアに建設された新しいロシア軍の野営地は、スームィの方向に固定されました。
https://t.
me/DonbassDevushka/9063
スムィに攻撃をかけるとしたら、スムィ攻略の為の助攻はどこになるのでしょう
ハリコフからスムィへ増援を止めるためには
クラスノポリエやアフトゥイルカを押さえなければいけないはずですが幹線道路では直接行くのは困難です
スムィ南東の森林地帯を突っ切る気なんでしょうか >>53
Niu Yorkは過去スレでもロシア軍ニューヨーク侵攻で度々でてくる場所で
アメリカのNewYorkに因んで付けられた名前で帝政ロシア時代に初登場した地名です
その後ソ連時代、1951年にNovhorodskeになって
最近昔の名前に戻してくれということでNiuYorkに地名になりました
>>59 が貼ってくれたチェチェン共和国のカディロフツィが市内を歩く映像。静か
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1531363342031413248/pu/vid/464x848/a94kUMEV9Ma9dn_W.mp4
セベロドネツクFedorenka通り
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1531359806006734849/pu/vid/464x848/Dl4Ou97if5RqJhyf.mp4
位置
Fedorenka通り 市の中心部
https://www.google.co.jp/maps?q=Fedorenka+Street%2C+Severodonetsk
補足
諸説ありましたが大規模な戦闘がおきていないのと撤退は本当なのかもしれません >>96
ちゃんと撤退できたなら良かったって感じだな >>1乙
冒頭の地名解説で、今ならこう直したいというのがあるけど採用可否はスレ主氏におまかせ
・クリミア(ロ Крым, Krym/ウ Крим, Krym/英 Crimea)
ウクライナ南部から海側へ突き出ている半島部。旧ソ連時代の1954年にフルシチョフがロシアからウクライナに移管。ソ連崩壊後にその帰属が問題化し、2014年からはロシアが占領して領土化。ロシア・ウクライナ間の紛争の一大争点となっている。
ヤルタ会談の舞台となった宮殿を始め、文化資産が多数遺る。セヴァストポリはかつてのクリミア戦争の激戦地で(若き日のトルストイも従軍し戦記文学化)、今もロシア海軍の重要な拠点。
・沿ドニエストル共和国(トランスニストリア)(ル Transnistria/ロ Приднестровье/ウ Придністров'я )
旧ソ連崩壊に伴うモルドバ独立の際、同国東部に多く住んでいたロシア系住民がその枠組みに組み込まれることを拒否。紛争の末に「独立」した未承認(ロシアを含め)の「国家」。国際的にはモルドバ領扱い。ドニエストル川流域の極めて細長い領域を「国土」とする。
ロシアが進めるウクライナ南部の占領は、最終的に「同国」への到達を目指しているとする見方もある。報道でロシアの「モルドバ侵攻」が取り沙汰されるとき、内実として「同国」への到達と、この「国」をロシアが併合する可能性についての議論であることも多い。この場合「モルドバ本体」を攻める話ではないので要注意。 >>21
まあある程度は想定内なのだが、いつも思うけれども、アゾフなどのネオナチの連中はユダヤ系のゼレンスキーが大統領なのをどう頭の中で消化しているのだろうな。
ゼレンスキーが最大野党の党首と捕虜の交換を主張した時点でロシア兵捕虜はあまり生きてないではないかと思っていたが、やはりというかな。
この侵攻の目的のひとつは非ネオナチ化だが、実際どの程度可能なんだろうな。バンデーラ主義という厄介な土壌でネオナチと、本当はISのようなものでロシアに欧米が協力して征伐しなければならないのに、欧米が支援しているのだから、ブラックジョークでしかない。 https://pbs.twimg.com/media/FUB-4PqXwAA7yEe.jpg
ロシニャはマリウポリからAvdiivka近くまで2S4チュリパン 240mm自走迫撃砲を少なくとも3両移動中
https://twitter.com/TpyxaNews/status/1531363382884016128
位置
Avdiivka
ドネツク市北に隣接、開戦時から戦線が全く動かない都市
https://www.google.co.jp/maps?q=Avdiivka
補足
ロシニャはロシアに対する蔑称
過去に話題になったセベロドネツク付近で2S4の砲撃をロシア側がテレビ報道
後にウクライナ軍に場所特定され破壊されたのと同型
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://i.imgur.com/R983iy8.jpg
5/31 現地時間0:00
ウクライナ地上での概況図
https://pbs.twimg.com/media/FUC4j-zWIAAbK1b.jpg
更新:
ウクライナ軍はヘルソン州で反撃。3つの地点が中心で、
Mykolaivka(右上の下線, Davydiv Brid(右上から2番めの下線)、Snihurivka(中心下の矢印が2本ぶつかる場所)
https://pbs.twimg.com/media/FUC4loDWQAELSW5?.jpg
ロシアはPopasna(地図中央から右寄りの大きい赤い○)地域の攻撃を継続している
ロシアはセベロドネツク(地図中央からが右上にある黄色い大きい○)で進展があり、市の中心https://twitter.com/War_Mapper/status/1531427450990862336
位置
Popasna
よく出る場所なのでここを中心に地図を拡大してみておくと位置と戦況が把握しやすくなる
https://www.google.co.jp/maps?q=popasna
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) セベロドネツク高所からの動画
銭湯らしきものは起こっておらず、この区画から見える建物の損傷は少ない
https://twitter.com/spriteer_774400/status/1531392315620745217
鳥瞰図からのセベロドネツク。街はほとんど無傷で、街の住宅地はすでに解放されています。
現在、工業地帯の残骸が片付けられています。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) キエフの新聞
参謀本部:ロシアは3方面からの攻撃を準備している
ロシア軍はドネツク州Lyman町近くで攻勢を行おうとして再編成をしている。
攻撃は同様にハリコフ州イジューム市近くからから予想されている。
そしてスムィ州からも。
https://twitter.com/KyivIndependent/status/1531343593360719873
補足
>6-7関連
位置
クルスク
スムィ北東にあるロシア領内の州
https://www.google.co.jp/maps?q=sumy
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ヘルソンからロシアは駆逐されるな
さらに南のクリミアまで失墜しそうだ https://video.twimg.com/amplify_video/1531329241534562305/vid/848x480/9EeB6GwLJXvIXUYN.mp4
ドンバスの戦いでロシアは日中から夜まで続く砲撃による集中砲火へ変更したのが見られている。
ウクライナ国家親衛隊は酷い攻撃に耐え、そして映像をBBCと共有した。
下の動画はルビージュネに残されたものである。
https://twitter.com/sommervilletv/status/1531329598474043392
補足
負傷兵が運び出されるドローン映像
ルビージュネはセベロドネツク北西に隣接する都市で戦争が始まってから激戦地
ウクライナ側は5/13日に退却を認め陥落したので過去の映像
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 🇺🇦💰ウクライナ財務大臣SerhiyMarchenkoは、ウクライナの予算の3分の1だけが自国の収入から形成されていることを認めました。 3分の2は外国、助成金、ローンです。そして、これはまだ楽観的な評価です。
彼は、5月末まで、税関と税務サービスから600億グリブナの収入が見込まれているが、この金額は戦前の数字と比較できないと述べた。したがって、ウクライナ当局は自分たちの収入を二次的な資金源と見なしています。そして主なものは、他の州や組織からの助成金と融資です。
デニス・シュミハリ首相は、軍事作戦中にウクライナが経済の30%から50%を失ったとすでに述べています。そして、予算は平時の50%-75%だけ補充されます。
その結果、月に約50億ドルの財政赤字が発生しました。しかし、シュミハリによれば、ウクライナは英国、米国、IMF、EU、国際銀行によって支援されています。
一般的に、クライアントは自分が何を支払うかを知っています。SVOの終了後にウクライナがいくら残っていても、ウクライナの人々は負けます。彼らは単に請求書を支払うことを余儀なくされます。
@rybar
まだ余裕な模様 ヘンソン地区に関しては反撃(砲撃)した程度でウクライナ軍が不利な状況なのは変わってないのに奪還とか盛ってて草生える >>128
これって第2次世界大戦中のソ連戦車・T-34/85の主砲と同型・・・
T-62が云々ってレベルじゃない >>130
それでもマキシム重機関銃やDP26機関銃よりはマシなんで セベロドネツクの戦い:11.00現在の状況2022年5月31日
▪ウクライナ軍は、都市の住宅地からアゾット工場の工業地帯へと後退し続けています。
▪RF軍は、北からキミコフアベニュー、東からグヴァルデイスキーアベニューに沿って工業地帯に向かって進んでいます。
▪ウクライナ軍の別々の部隊が、ドネツ川の西岸にあるリシチャンシクに向かって砲撃を受けて後退しています。そこで敵は、段階的な防衛線を作り、前線を安定させる計画を立てています。
@rybar ロシア軍が貴重な精密誘導兵器でよくわかんないものを破壊しているの、もしかしてスリプチェンコの第六世代戦争理論を今頃やろうとしているのではないだろうか
https://twitter.com/okb1917/status/1531488315429748736?s=21&t=UymzmbVXNtXOguyK32vqrw
小泉悠氏ってrybarとかテレグラム読んでるはずだけど内緒にしてますよね。個人的な見解ですが
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>139
東大の教員になると色々渡世がややこしくなるんだろうな(´・ω・`) >>138
テクニカルというよりロシア伝統のタチャンカだな セベロドネツクから退却してリシチャンスクに移るのかウクライナ軍。渡河できてるのかね?全員渡れたあとさらにクラマトルスクに逃げるだろうが退却ルート上でロシア軍がどのぐらい攻撃かけられる状況にあるのか。 #Luhansk人民共和国( #LPR )の#Lysychanskの町は、まだキーウ政権によって占領されており、主要な人口の中心であり、現在LPRの主要な攻撃地域の1つです。
https://twitter.com/aleksandrov_76/status/1531445169152745474?s=21&t=NSbq0-F7a-COZ77nadgnKg
リシチャンシクから5キロ離れたウクライナのネオナチの放棄された位置にいるロシアの兵士。
-ウクライナ軍の陣地が占領され、トロフィーの弾薬があります。
-彼ら[キーウ政権のウクライナ軍]があなたを攻撃するためにどのような武器を使用しているのか教えてください。
-主に重砲、迫撃砲、グラードロケット砲。ここではまだ小火器は使用されていません。
-リシチャンシクはここからどれくらい離れていますか?
-5キロかそこら。
-それで、私たちはその都市の郊外にいますか?
-はい、私たちは2つの方面からここにいます。
https://twitter.com/aleksandrov_76/status/1531445229508775939?s=21&t=UymzmbVXNtXOguyK32vqrw
-正直なところ、ウクライナ軍のエンジニアはここで良い仕事をしました。彼らは私たちのために快適なポジション以上のものを用意してくれました、このバンカーだけでも一見の価値があります。
-152mmの直撃でも耐えられると思います。
-ええ、それはショットテストされました、それは鋼鉄のドアで、厚さは約10センチで、内部もコンクリートで覆われていると思います。そして、ここにはこれらのバンカーがかなりあります。
https://twitter.com/aleksandrov_76/status/1531445298022727680?s=21&t=NSbq0-F7a-COZ77nadgnKg
一般的に、攻撃は段階的に進んでおり、リシチャンシクはすでに接近しています。リシチャンシクは私たちのものになります。
https://twitter.com/aleksandrov_76/status/1531445372249317380?s=21&t=NSbq0-F7a-COZ77nadgnKg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ロシア軍自体T1302に突破しかけては押し返されてるからな
リシチャンスク南東の攻勢も成功してない >>143
ポパスナとクラスニーリマンにロシアの砲兵が放列を敷いてているのでT13-02を通ってバムクトへ向かうしか退路が残っていません
退却するところに砲撃を浴びせてまとめて撃破する構えだと思われます
リシチャンシクで守るにしてもセヴェロドネツクと違って補給ハブが駅とP66幹線道路しかなく、街全体が南北に伸びており東西幅2kmしか住宅街がありません。これは東方向に対して全く縦深がないということで、セヴェロドネツクよりも早く陥落する恐れもあります ガイジはウクライナには縮尺の小さい地図にも映る高速道路しか通れる場所は存在しないと思ってるからな
まともな教育受けてこなかったんだろうけど、なんか可哀想 >>145
ポパスナ北のT13-02は低地で守るのに適さない地形なのと
T13-02は占領しなくてもロシア軍が砲撃出来る状態ならロシア軍は目標を達成できる
現在T13-02はロシア軍の砲撃の射程圏内なので
ウクライナ軍はT13-02を通っての撤退は出来ない そもそもT1302はポパスナ攻防戦やってた時から既に射程範囲だから、状況は何も変わって無いって事だぞ 戦争、97日目:前線で何が起きているのか?
2022-05-31
2022年5月31日朝時点のウクライナ軍参謀本部によるロシア侵攻に関する作戦情報。
ロシア軍の侵攻に対するウクライナ国民の英雄的な対決の97日目が始まった。
ヴォリンとポレシュク方面では、ベラルーシ共和国軍の主な努力は、
州境部分の保護の強化、陣地のエンジニアリング、偵察の実施、
軍隊の支部と支部の協力による戦闘訓練活動の実施に注がれています。
ベラルーシ共和国領からのミサイルや空爆の脅威は依然として残っています。
セヴェルスク方面では、敵は積極的な作戦を行わなかった。
敵は、チェルニヒフ州とスミィ州の国境地帯の集落に迫撃砲攻撃を行った。
スロボシャンスキー方面では、敵は攻勢の準備を続けており、
進攻の可能性を探り、武器や軍事機器、ロシア連邦の領土に資材を供給している。
ハリコフ方面では、敵は積極的な作戦を行わなかった。テルニー、
ロゾバヤ、プロトポポフカ、ルドネボ、ソコロフカなどの地域の民間インフラを砲撃した。
スロビアンスク方面では、敵は占領線と補給路を維持し、
さらなる攻勢のための条件を整えることに主力を注いでいた。
Dovghenkoe、Vernopolye、Grushevakha、Bolshaya Kamyshevakha
の地域で、民間インフラへの砲撃を行った。 >>150
敵はドブゲンコエ地区で突撃を試みたが、失敗し、以前占拠していた場所に撤退した。
ドネツク方面では、敵は接触線に沿って迫撃砲、大砲、多連装ロケット砲で
我が軍を砲撃している。主な努力はセベロドネツクの町の支配を
確立することに集中している。電子戦用機器を積極的に活用しています。
リマン方面では、敵が再編成して攻勢に備えている。
リマン集落周辺に進出するルートの偵察を試みたが、損失を受け撤退した。
セベロドネツク方面では、セベロドネツクとトシュコフカ居住区で
襲撃行為が行われ、戦闘が続いている。
Bakhmut方面では、Zolote、Kamyshevakha、Pochechnoye、
Berestovoye、Pokrovske、Dolomitnoyeの地域で戦闘と攻撃行動に従事した。
運悪く、戦闘行為が続いている。
Avdiivka、Kurakhivka、Novopavlivka、Zaporizhzya方面では、
敵は旧式の装備や再建された装備によって、集団の強化と
損失の補填を試みている。航空偵察を実施。マラヤ・トクマチカ、
ノボアンドレエフカ地域の民間インフラに対して空爆を実施。
敵はYuzhnobuzhk方面では積極的な戦闘行為を行わなかった。
敵は、Oleksandrivka, Pribuzhske, Posad-Pokrovske, Novohryhorivka,
Osokorivka, Knyazhevka and Trudolyubivkaの地域で、民間人に銃撃攻撃を行った。
ベッサラビア方面、モルドバのトランスニストリア地域の領土では、
ロシア軍の作戦群の活動や位置に大きな変化はない。
黒海とアゾフ海におけるロシア連邦黒海艦隊の主な努力は、
黒海北西部における良好な作戦体制を維持し、民間航行を阻止することに集約される。
敵は、一時的に占領された領域で、ウクライナ国民に対して違法行為を続けている。
前日、空軍の攻撃機がハリコフ、ドネツク、ルハンスク、
ケルソンの各州で敵の個別部隊に対して砲撃攻撃を行った。
オデッサ地域の防空部隊がX-22巡航ミサイルを撃墜した。
ドネツク州とルハンスク州で敵の攻撃8件を撃退し、戦車1台、
大砲4基、装甲戦闘車両5台、敵車両2台を破壊した。
航空防衛隊がX-59MK巡航ミサイルを撃墜した。
https://odessa-life.od.ua/news/vojna-den-97-j-chto-proishodit-na-fronte >>147
あえてマジレスすると日本と違い
街と街を結ぶそれなりの(乗用車などで疾走可能なレベルの)道路はそんなに多くない
ヨーロッパは割とどこもそんな感じだがロシアやウクライナは一層そんな感じ
マップアプリの衛星画像モードで道路を確認すればすぐわかるはず
あえて森や畑の中に分け入って敵の裏をかくというのも
言うほど簡単ではないだろう 日本はサハリンIIから撤退する予定はない
東京、5月31日 - RIA Novosti.
萩生田光一経済産業大臣は、参議院予算委員会での討論で、
日本政府はサハリン2プロジェクトに「参加するなと言われても」
撤退するつもりはないと述べた。
このセッションで、日本の政界で平和条約締結とロシアとの
二国間関係発展に関心を持つことで知られる鈴木宗男議員が、
「サハリン2プロジェクトについて、東京の公式見解は利益を守るつもりなのか」
とコメントを求めた。
「やめろと言われても、やめるつもりはない。サハリン2は、
先人たちが苦労して結んだ利権です。土地はロシアが所有していても、
租借権やガス液化・輸送設備は日本企業や日本政府のものだ」と日本の大臣は強調した。
サハリン2プロジェクトは、サハリン棚北東部のピルトン-アストフスコエと
ルンスコエの2つの油田を開発しています。そのインフラには、
3つの海上プラットフォーム、陸上処理施設、石油輸出ターミナル、
設計容量960万トン/年のLNGプラントが含まれています。
運営会社はサハリンエナジー社でガスプロム社が50%プラス1株、
シェル社が27.5%マイナス1株、三井物産が1.5%プラス1株を所有し、
サハリンエナジー社に出資している。(株)日立製作所-12.5%、三菱商事(株)-10%
英蘭シェルは2月下旬、サハリン2、イェニセイ、サリム・ペトロリウム
などガスプロムおよびガスプロム・ネフチとの合弁事業から撤退し、
ノルドストリーム2からも撤退することを決定したと発表した。
https://ria.ru/20220531/sakhalin-2-1791933325.html >>148
守るのに適さないzolote hirskeをずっと抜けないのかって話になるけど
T1302は基本popasnaの北西で
真北はそれこそリシチャンスク
1302は低いが北側は低地ではない
リシチャンスクの橋も相当死んでる為ロシアはtoshkivkaから軍を進めようとしてるがしばしばウクライナ押し返されてる >>152
だからでかい縮尺でしか見ないから通れないと思っちゃうんだろう DNRは、商船隊
マリウポル、5月31日 - RIA Novosti.
ドネツク人民共和国は商船隊を保有していると、DNRの
デニス・プシーリン代表は記者団に語っています。
マリウポリ港のバースに停泊していた、敵対行為終了後の船舶の話です。
「船舶の一部はドネツク人民共和国の管轄下に入る。関連する決定がなされた」
と共和国首脳は述べた。
ドネツク人民共和国が商船隊を保有していると言えるのか」
という記者の質問に対して、プシリンは肯定的に回答した。
また、現在マリウポリ港は、その領土にあった製品を出荷しており、
将来的には共和国の都市の復興に必要な設備や建設資材を
ここに運ぶ予定であると述べました。
前日、最初の貨物船である金属を積んだアストラハン乾貨物船が
マリウポリ港を出港しました。警備は黒海艦隊の特殊部隊が担当した。
5月26日付のプシュリンの報道にあるように、港に残っている船舶は
機雷水域のため出港できないが、機雷除去作業は完全に終了した。
また、国土安全保障省外務省の協力のもと、外国人船員はすでに
自国へ向けて出発しており、残った船はそれぞれチェックが行われていると指摘した。
ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官によると、
機雷除去作業終了後、外国船5隻が港を離れた。
https://ria.ru/20220531/flot-1791921300.html 2時間前にUPされたインドネシアメディアの報道。
ロシア、迫撃砲攻撃を派遣、ウクライナの軍事防衛を破壊する
https://www.youtube.com/watch?v=-82f6LsIcww
ロシア軍は火曜日(5/31/2022)、ウクライナの軍事防衛を破壊するために迫撃砲攻撃を送った。
特殊軍事作戦中の空挺部隊の砲兵部隊の戦闘乗組員の仕事。
122-mm D-30榴弾砲砲台がウクライナ軍の迫撃砲の射撃現場に命中した。
兵士たちは迫撃砲の射撃位置を破壊した。 アゾフスタルでさらに多くのウクライナ人戦闘員が発見されたとプシュリン氏が述べた。
モスクワ、5月31日 - RIA Novosti.
DNRのデニス・プシーリン代表は、アゾフスタルで
さらに数名のウクライナ人武装勢力が発見されたと述べた。
"迷子 "になった数名が確認されました。同志の元へ送られたのです。3-4人いると思います」
と、「Solovyov.Live」の番組で語った。
2014年にDPRが宣言されたとき、人口約45万人のマリウポルは
ドネツクに次ぐ共和国第2の都市だったが、同年6月にウクライナ治安部隊が奪還した。
2022年5月、マリウポルのアゾフスタル冶金工場は、ウクライナ兵や
アゾフ連隊の戦闘員(ロシアで刑事手続きが開始された)が
潜伏する地下施設に囲まれ、ロシア軍の管理下に置かれることになった。
国防省によると、5月16日以降、約1カ月間工場内に閉じ込められていた
民族主義者とウクライナ軍人の計2,400人以上が武器を捨てて降伏した。
https://ria.ru/20220531/azovstal-1791943793.html ゼレンスキーはプーチンに会いたいとエルドアンに言った。
モスクワ、5月31日 - RIA Novosti.
ウクライナのウラジーミル・ゼレンスキー大統領は、トルコの
レジェップ・タイップ・エルドアン大統領に、ウラジーミル・プーチン大統領に
会いたいと伝えたと、トルコ外相メヴルット・カヴソグルがAnadolu Agencyの
インタビューで述べた。
「ちょうど昨日、会談の中でゼレンスキーがプーチンとの会談を
希望していることを表明していた。トルコはその願望を持ち続けている」
と外交官は述べた。
5月中旬、ロシアのドミトリー・ペスコフ大統領報道官は、
モスクワはプーチンとゼレンスキーの直接会談を先験的に
拒否しているわけではなく、その会談で関連文書を作成し
最終決定すべきであると述べた。同時に、ウクライナの指導者は、
ロシア側との会談を行う用意があると何度も直接発言したが、
この構想はそれ以上発展しなかった。
ロシア・ウクライナ間の協議は2月下旬に始まり、代表団は
ベラルーシで2回の直接会談を行い、その後ビデオ回線を通じて
毎日継続することが決定された。3月末、イスタンブールで再度協議が行われ、
キエフは将来の条約に関する提案書を手渡した。
これに対し、ロシアはウクライナに同調し、キエフやチェルニヒフ方面での
戦闘を大幅に縮小した。第二に、モスクワはプーチンとゼレンスキーに、
外相が条約に着手するのと同時に会うことを提案した。
しかしその後、ラブロフ外相は、ウクライナは自らの提案を拒否し、
交渉プロセスを停滞させるために数々の挑発行為を行ったと述べた。
同省のマリア・ザハロワ報道官は、キエフは交渉を中断し、
4月15日の合意草案の文章に対するロシアの提案にまだ返答していないと述べた。
5月14日、プーチン大統領はフィンランドのサウリ・ニーニスト大統領との会談で、
ウクライナとの交渉が事実上中断していることを明らかにした。
https://ria.ru/20220531/zelenskiy-1791946286.html 米国防総省、ウクライナ危機の終息の予兆を明らかにする
モスクワ、5月31日 - RIA Novosti.
ウクライナ危機の予測は困難だが、国防総省はその論理的な
結末は和平交渉であり得ると考えている。米統合参謀本部議長の
マーク・ミーリー大将は、テレビ局Fox Newsのインタビューでこのように語った。
将軍によると、国防総省はウクライナでの出来事の展開について、
さまざまな選択肢を検討している。
「どのような結果になるかは、数週間以内に明らかになるでしょう。
長引くかもしれないし、一方の勝利で終わるかもしれないし、
和平交渉に持ち込まれるかもしれない。選択肢はたくさんあるが、
今はどの選択肢もよくわからない」と説明した。
ミリ氏は、ゼレンスキー氏のイニシアチブを含め、モスクワと
キエフの間に対話の機会があると考えていると強調した。
「交渉によって事態を解決することが論理的な選択であり、
双方がその結論に達することができると思われる」と議長は述べた。
これに先立ち、ミリとロシア軍参謀総長ヴァレリー・ゲラシモフが電話会談を行った。
ウクライナ情勢について協議し、コミュニケーションラインを
オープンに保つことに合意した。会談は米国の将軍によって始められ、
対話はウクライナでのロシアの特殊作戦開始後、最初の接触となった。
https://ria.ru/20220531/ukraina-1791929357.html LNR大使、AFUは人口に紛れてセベロドネツクから退去する計画であると発言
ルハンスク、5月31日 - RIA Novosti.
ウクライナの武装勢力は、市民に紛れてセベロドネツクから
退去しようとしていると、ロシア連邦のLNR大使Rodion Miroshnykが述べた。
「ウクライナの過激派が市民に紛れてセベロドネツクから撤退するそうです。
アゾット化学工場の避難所にいる人たちは、荷物をまとめて
避難の準備をするようにとの指令が出されました」
ミロシュニク氏は自身のテレグラム・チャンネルで、
「武装勢力は工場の敷地内で人質を取り、撤退を援護する
予備軍だけを残して、セベロドネツクを去るつもりだ」と述べた。
アゾットにいた人たちは、避難を避け、他の場所に移動するようにしなさい
-隠れる場所はある、と。
これに先立ち、LNR人民民兵の公式代表であるイワン・フィリポネンコは、
ロシア軍の支援を受けたルハンスク人民民兵の部隊がセベロドネツクの
ウクライナ軍の防衛線に切り込み、橋頭堡を占拠したと発表した。
彼によると、ウクライナの法執行官は住宅地に隠れており、
すでに撤退した住宅地に向けて発砲しているとのことです。
チェチェン治安ブロック長補佐のApty Alaudinov氏は、
市内の住宅地の15~17%が更地になったままだと述べた。
セベロドネツクは、人口109千人(2019年現在)の化学工業の一大中心地です。
現在、さまざまな報道によると、1万~1万5千人の民間人が市内に残っているという。
セベロドネツクの攻略は、2014年にルハンスクの支配を失った
キエフ当局がルハンスク州の行政の中心をここに移したことから、
LNR解放全体にとって重要な象徴的意味を持つことになる。
現在もキエフの支配下にあるのは、LNRのセベロドネツクと
リシヤンスクの2つの主要都市だけである。
https://ria.ru/20220531/severodonetsk-1791924759.html メリトポリでロシア国籍取得のための書類受付開始
シンフェロポル、5月31日 - RIA Novosti.
ザポリジャー州軍民行政主要評議会のメンバーである
ヴォロディミル・ロゴフ氏がテレグラムで語ったところによると、
メリトポリにロシアの市民権申請センターが開設されたとのことです。
「メリトポリにロシア連邦移民局の第一部隊が開設された。
本日より、ロシア国籍取得のための書類の受付を開始します」
- 出版物に記載されています。
書類は、行政サービス提供センター(住所:Chernyshevskogo street, 37)
で受け付けています。
5月25日、ウラジーミル・プーチンは、ウクライナのザポリジャーと
ケルソン地域の住民のロシア市民権取得の簡略化に関する政令に署名しました。
この文書は、これが「人道的な目的のために」行われたことを強調したものである。
特別作戦により、ロシア軍はケルソン州とザポリジャー州の
アゾフ地方を支配下に置いた。地方では民軍行政が機能し始め、
ロシアのテレビチャンネルやラジオ局が放送を開始し、
クリミアとの貿易関係も回復しつつある。
https://ria.ru/20220531/grazhdanstvo-1791931995.html ドイツはゼレンスキーに味方しなかったショルツを支持する。
モスクワ、5月31日 - RIA Novosti.
ドイツのオラフ・ショルツ首相は、インタビューで直接質問されても
「ウクライナは勝たなければならない」と認めず、
キリスト教民主同盟から批判を浴びることになった。
しかし、Die Welt紙の読者からは、連邦政府議長を擁護する声が上がっている。
ドイツ人によれば、ショルツの反対派は、現実的なアプローチを
維持しようとする彼の姿勢と、ウクライナ危機に対する
彼自身の見解に苛立ちを覚えているという。
「どうせ実現しないことをなぜ言う! ウクライナは勝てないと思う。
では、なぜショルツは心にもないことを言わなければならないのか。
そんなことをしても、彼は良くはならない。私はショルツのファンではないが、
彼の発言は少なくとも現実的だ」とJörg Bは書いている。
「そのような発言は合理的でもなく、正しいものでもないでしょう。
全開にしない限り、後戻りはできない。私や多くの国民は絶対にそれを望んでいない」
とクリストフ・Sは考えている。
「それは、彼が発言内容を重要視しているからです。ほとんどの
ポピュリスト政治家には見られないことであり、それゆえ、
一般的に大きな驚きをもって受け止められている。客観的に見れば、
ショルツにはそのような発言を信用させるだけの正当性も権力もない。
セナドSの意見としては、「おしゃべりばかりで、今回は
吸い寄せられなかったのは非常に良かった」
「こんなこと "を言いたい人は、誰でも言えるんです。とはいえ、
ウクライナに勝ち目はない。私たちが期待できるのは、交渉による和平です。
徐々にこの事実に慣れていってください」とSahra Kは自信満々だ。
「なぜ彼はこの言葉を口にする必要があるのだろう?意見があるというだけです。
なぜそれを受け入れないのか?」 - 憤慨するハインツH。
「来週のヴォーグの表紙を飾らなければならない と言ったら、
そうなるのでしょうか?もしかして、ショルツはわかっていながら、
そうならないようなことは言いたくないのでしょうか?
押しつけがましいとも言える、何らかの言葉の定義をここで
彼から引き剥がそうとする熱心さが理解できない」とElisa Wは書いている。
「そのような発言 "を拒否することができるのだろうか?
自由な意見の臭いがする、そんなのダメだ!」 - アレックス・W・セロニアス
https://ria.ru/20220531/sholts-1791966529.html ブルガリア、EUのロシア産石油の輸入禁止措置の適用除外を求める
モスクワ、5月31日 - RIA Novosti.
ブルガリアは、EUによる2024年末までのロシアの石油供給禁輸措置の
適用除外を確保したと、Sofia Globeが同国のキリル・ペトコフ首相の話として報じた。
「今日、国ごとの正確な詳細を伴わない一般的な結論が出されるが、
2日後に発表される実際の協定では、ブルガリアは我々にとって
特別な控除を伴う別の条項を持つだろう」と、この出版物は関係者の言葉を引用している。
同氏によると、このような免除があれば、ソフィアは精製業を
調整して他国から燃料を輸入することができるようになる。
ブリュッセルでのサミット初日を終え、EU加盟国の首脳は、
ロシアからの石油供給の一部禁止でなんとか合意したが、
これは海運に影響を与える。欧州理事会のシャルル・ミシェル議長によると、
輸入品の3分の2が影響を受けるという。
パイプライン用燃料は、今回の制限措置の影響を受けません。
欧州委員会のウルスラ・フォン・デア・ライエン委員長は、
EUは年末までにロシアの石油輸入を実際に90%削減するだろうと述べた。
統一ロシア党のニキータ・チャップリン下院議員は、
EU制裁による原油価格の上昇を考えれば、ロシアはそれほど
収入を失うことはないだろうと述べた。連邦評議会経済委員会の
イワン・アブラモフ副委員長によると、ロシアは東南アジアや
アフリカに石油の新しい市場を見出すことができるという。
欧米諸国は、モスクワがウクライナの非武装化を目的とした
特別作戦を開始した後、モスクワへの制裁圧力を強めた。
欧州連合(EU)諸国は、ロシアの石油・ガスの放棄を真剣に検討している。
しかし、第6次制裁措置は、ハンガリーをはじめとする
一部の国によって長い間阻止されてきた。
https://ria.ru/20220531/neft-1791968809.html EU、ロシアによる第三国への原油売却を阻止できないことを認める
ブリュッセル、5月31日 - RIA Novosti.
EUの外交責任者であるジョセップ・ボレルは、ロシアの石油の
一部禁輸措置の導入により、EUはロシアが第三国に石油を
売ることを阻止することはできないだろうと認めている。
ブリュッセルでのEU首脳会議初日の前夜、首脳はロシアに対する
部分的な石油禁輸措置の導入に合意し、これにより、
スベルバンクなどロシアの3銀行のSWIFTからの切断、
ロシアの3テレビ局のEU放送禁止、個別制裁も含む
第6次反ロシア制裁パッケージの採択を阻止することができるようになった。
早ければ数日中に新たな制裁措置のパッケージが合意される見込みです。
「ロシアが石油を他国に売るのを阻止することはできないし、
その能力もないが、我々はロシアの主要顧客である。
他者に目を向けなければならないだろう。EUサミットの2日目を前に、
ボレルは「明らかに、価格を下げなければならないだろう」と述べた。
制裁の目的は、「ロシア軍の資金を奪うこと」だという。
https://ria.ru/20220531/neft-1791943127.html >>152
あのロシアの田舎(とはいってもカザンはそれなりに大都市らしいが)暮らしの日本人ユーチューバーの動画でも幹線を外れると農道みたいな道路ばっかりだしね ポーランド、国連のウクライナ復興基金の受け入れを希望
国際機関のウクライナ復興基金の本部はポーランドに置くべきと
ヤチェク・サーシン副首相が発言
ロシアとの紛争後のウクライナの再建のための国連の基金の
本部はポーランドに置かれるべきであると、
同国のヤチェク・サシン副首相が主張している。
先週ダボスで開催された世界経済フォーラム(WEF)に参加した
ヤチェク氏は、日曜日、国営ポーランドラジオに対し、
注目の集まりでウクライナ再建の問題が「極めて重要」だったと語った。
「ポーランドは、ウクライナに最も多くの支援を提供している国として、
事実上あらゆるところで言及されていた」と述べた。
約370万人のウクライナ難民を受け入れたと主張するEU加盟国は、
紛争が続く中、キエフに戦車などの武器を積極的に供給してきた。
他国から送られた武器や援助、外国人傭兵もポーランド領を
経由してウクライナに入ってきている。
「ウクライナからの穀物が、少なくとも可能な限り
市場に届くようにするのはポーランドの役目だ」と副首相は述べた。
ウクライナは穀物の一大産地だが、戦闘で黒海の港が閉鎖されたため、
輸出は陸路のみとなっている。
サシン副首相によると、ポーランド政府は隣国の被害回復に、
より大きな役割を果たしたい意向だ。
「国連は、ウクライナの復興を支援する国際基金を設立しています。
この基金の中心がポーランドになるように努力しています。
そうすれば、物流だけでなく、財政的な中心も確保できる」と説明した。
同副首相によると、ワルシャワはすでにキエフと、ウクライナ復興への
ポーランド企業の参加について協議を開始しているとのことです。
先月、ロシア対外情報庁(SVR)は、そのデータによると、
キエフの最大の同盟国として自らを位置づけるにもかかわらず、
ワルシャワは実際には紛争を利用して、ポーランドが
「歴史的に帰属する」と考えるウクライナの地域を奪おうとしていると発表した。
この計画はワシントンと連携しており、「ロシアの侵略から守る」
という口実でポーランドの「平和維持軍」をウクライナ西部に派遣し、
目的の領土を支配下に置くことを想定している。
今月初め、ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は、
ポーランドの国民に特別な法的地位を与えることを約束し、
隣国の間に「国境も障壁もあってはならない」と主張した。
「精神的には、ウクライナ人とポーランド人は長い間切っても切れない関係にある」と述べた。
https://www.rt.com/news/556319-ukraine-poland-reconstruction-un/ (ヘルソン州)Snihurivka 近くで戦闘が行われている
https://twitter.com/Guderian_Xaba/status/1531564074764468224
位置
Snihurivka
https://www.google.co.jp/maps?q=Snihurivka
補足
実際はムィコラーイウ州で先日ウクライナ軍が発表した反撃した周辺地域
>>133 が貼ってくれたようにウクライナ軍参謀本部は本日触れなかったので
攻撃は失敗した可能性が高い
挙げ句逆にロシア軍に渡河されて攻め込まれている可能性がある
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>168
ホントに向こうの道はすごいよw
「農道」ですら舗装されてるような日本の感覚では向こうの道はわからないと思う。 訂正
Snihurivkaは元々ロシア軍側のようなので >>170 の補足後半はなかったことにしてください ポーランド、ウクライナへの無償燃料供給を停止
供給は商業ベースで継続するとワルシャワは述べている
ワルシャワはウクライナへの燃料の無償供給を停止したと、
ポーランドの気候環境相が月曜日、BiznesAlertウェブサイトのインタビューで述べた。
"戦争開始時と製油所の爆撃の後、我々は燃料を無料で送った。
現在、これらはオーレン(ポーランドの石油精製業者)からの
商業的な供給であり、大規模な物流を必要とする」とアンナ・モスクワは述べた。
同大臣は、ポーランド市場が依然として優先であり、ウクライナの
エネルギー企業がこの状況に対処していると説明した。
「通常、これらの配送はパイプラインによって行われるため、
新たな供給ルートを確保する必要がありました。
ポーランド市場への供給を優先し、継続的に実施している」
とモクワは述べ、次のように付け加えた。「我々の供給は危機への対応だが、
この分野はよく組織化されているので、市場の可能性はある」と付け加えた。
一方、ウクライナでは、戦争で破壊されたインフラと石油精製産業の
混乱により、燃料が不足しているとメディアは報じている。
ドライバーはガソリンスタンドで何時間も待つことを
余儀なくされていると報じられています。
先週、ガソリンとディーゼルの不足が深刻化する中、
政府は自動車燃料価格の国家規制を停止した。
先週、フランスのエマニュエル・マクロン大統領との電話会談で、
ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は、アラブ首長国連邦からの
燃料供給の見通しなど、ウクライナへの燃料供給の問題を取り上げた。
https://on.rt.com/bx9k Czy Polska wysyła paliwo nad Dniepr?
ポーランドはドニエプル川を越えて燃料を送っているのか?
戦争が始まって、製油所が爆撃された後、私たちはこの燃料を無償で送りました。
現在は、オーレンによる商業的な配送であり、大きな物流負担がかかる。
通常、これらの供給はパイプラインを経由して行われるため、
新たな供給ルートを開拓する必要があったのです。ポーランド市場への
供給を優先し、継続的に実施しています。ウクライナの燃料会社は好調だ。
私たちの配達は危機的状況に対応するものですが、この部門はよく
組織化されているので、そこに市場の可能性を見出すことはできません。
それに、今はオーレンとロトスの合併を進めている最中なので、
さらなる拡大の発表がこのプロセスを覆すようなことがあってはなりません。
救済措置の承認に向けて最終段階に入っています。欧州委員会との
最終協議が終了しました。数ヶ月のことだと思います。
https://biznesalert.pl/anna-moskwa-polska-jest-przygotowana-na-kazdy-scenariusz-na-rynku-gazu-rozmowa/ 閲覧注意
//video.twimg.com/ext_tw_video/1531555313702289408/pu/vid/1280x720/IXGLbh2p0IhEf8Wz.mp4
ヘルソンームィコラーイウ方面で破壊されたウクライナ軍第63旅団
https://twitter.com/spriteer_774400/status/1531556620232232961
補足
閲覧注意おすすめ動画
低空のドローン映像で線路沿いの未舗装道路に戦死者が倒れている
ここまで倒れているのは珍しい
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>179
Czy Czechy i Słowacja będą sprowadzać gaz przez Polskę?
チェコとスロバキアは、ポーランド経由でガスを輸入するのですか?
将来の計画について話をしているところです。ヨーロッパ全土が
ロシアからのガスを捨てたいと考えている。チェコとスロバキアの
市場に供給するには、両国間の接続は十分ではありません。
私たちガス送電事業者は、このことについて話しています。
両国は、グダニスク湾での浮体式FSRUターミナルに関心を持っています。
様々な選択肢を検討することができます。6bcmの容量のFSRUを計画していますが、
そこに2基目のFSRUを入れることはいつでも可能です。
そうすると、すでに岸壁と防波堤があるのに、2隻分の料金を
払わなければなりません。しかし、これは隣人の責任でしょう。
REPowerEUに浮遊式ターミナルをエントリーしたい。
6bcmにするか12bcmにするかは、近隣住民の関心次第である。
また、南側のパートナーが必要とする既存の伝送路を拡張し、
新たな伝送路を構築することも問題です。私たちは、
内陸の国々を支援する準備ができています。
Czy Ukraina także mogłaby liczyć na więcej LNG z Polski?
ウクライナは、ポーランドからのLNGも期待できるのでしょうか?
この件に関しては、ドイツ・ガルシチェンコ・エネルギー大臣と
連絡を取っているところです。ウクライナのガスが果たす役割は小さい。
キエフは、経済が再建される戦後の需要を見積もるのに苦労している。
シナリオのひとつは、FSRUとの関わりです。ウクライナから
伝えられた予備シナリオは、まだいくつかの異なる選択肢です。
オデッサの将来がかかっている。私たちは、ウクライナの領土の
保全と海へのアクセスを維持することを強く信じています。
私たちは、このインテグリティが保たれるシナリオを視野に入れています。 >>181
Czy chcieliby Państwo handlować energią z Ukrainą?
ウクライナとエネルギー貿易をしたいですか?
グダニスクにあるポーランド・エネルギー研究所では、ドニエプル川を
越えるエネルギー需要をカウントしています。また、同期の準備にも参加した。
ウクライナからのエネルギー輸出についても、様々なバリエーションが
カウントされています。Chmielnicki-Rzeszów の接続がありますが、
現在は使用されていません。ウクライナ側と同様に関心を持っています。
ウクライナからポーランドにエネルギーを売ることで、我々の
安定性をサポートし、すでに行われているシンクロを活用することが
できるようになるという話です。すでに大陸のシステムの一部になっているのです。
また、ポーランドは、次回パリで開催される国際エネルギー機関(IEA)
の会合で、ウクライナを紹介したいとも考えている。
まず始めに、オブザーバーとして登録したいと思います。
すでにIEAのトップから支持を得ている。これはウクライナにとって
重要なことで、透明性、信頼性、連帯感が問われるからです。
IEAの重要な特徴は、ヨーロッパ以外の国も参加することで、
異なる視点を持つことができることです。世界のすべての国が、
必ずしもロシアの脅威を同じように捉えているわけではなく、
それはダボス会議でも明らかであった。ウクライナの戦争は局地的な
紛争という見方もある。ロシアは世界中にエネルギーの影響力を持ち、
ヨーロッパの外にも脅威を与えることができるのだから、
これは非常に危険な考え方である。ガスプロム社との協力が
もたらす結果を正確に示し、その先にあるものを示しています。
Jakie jeszcze inwestycje polskie na Ukrainie wchodzą w grę?
ポーランドのウクライナへの投資は、他にどのようなものがありますか?
ウクライナのエネルギー大臣が、「戦後のエネルギー部門の
復興にポーランドの企業が参加するのは、自分にとって自然な流れだ」
と明言したのだ。これは、すでにある程度実現していることです。
ウクライナの企業が戦争行為で困っている場合、気候環境省が
我々の企業と連携して、一定の長さのケーブルを送るなどして
助けてくれるのです。ウクライナの復興に携わりたい。
建物だけでなく、送電線も破壊されている。ブツァやイルピンは、
ワルシャワ近郊のピアセツノのように、完全に破壊された眠れる郊外である。
興味深いのは、解放からあまり時間が経っていないにもかかわらず、
すでにインフラの再構築が始まっていることだ。違うのは、
クレメンチュク製油所が破壊されたことだ。 ハンガリー・スロバキアのLukoilに代わりOrlenが事業を開始
2022年5月30日
ポーランドの燃料大手、中東欧での事業拡大を継続。
オーレン・グループは、ロトス・グループとの合併と
ハンガリーのMOL社からの給油所買収が完了したことを受け、
ハンガリーとスロバキアにある全185のステーションのブランドを
オーレンブランドに変更する予定である。
PKN Orlenによると、ハンガリーでは現在Lukoilブランドで、
個人株主がライセンスを取得して運営している79のステーションが含まれる予定。
PKNオーレンは、中欧市場における新しいステーションは、
グループの小売ネットワーク開発戦略にとって重要であるとしている。 >>183
PKNオーレンは、ハンガリーで144の給油所、スロバキアで41の給油所を買収し、
2030年にはオーレンのネットワークに占める外国製給油所の割合を
45%以上に高めると発表している。
現在、ポーランド企業のネットワーク全体の37%を占めている。
ハンガリーでは、PKNオルレンは7%以上のシェアを獲得し、
局数で4社目となる。また、スロバキアでは、Orlenのネットワークは
60駅以上に拡大する予定です。
「私たちは、小売ネットワークの拡大を図ると同時に、2030年までに
少なくとも3,500のステーションをOrlenブランドで展開することを目標に、
さらなる拡大を考えています。OrlenのCEOであるDaniel Obajtekは、
「新市場でのステーション取得は、マルチエネルギー企業の構築という
我々の継続的なプロセスの一環である」と述べています。
「新しい市場を獲得することは、マルチエネルギー企業を
構築するための継続的なプロセスであり、強力で多様な企業のみが、
燃料やエネルギーの供給において、ポーランド経済と市民の安全を
許容価格で保証することができます。これは、エネルギー市場だけでなく、
我々が認識している脅威の中で、今日特に重要である」と付け加えた。
また、オーレンは、PKNオーレンとロトス・グループの合併の基盤が、
サウジアラビアの大手企業サウジアラムコとの合意であることを指摘した。
これは、世界最大の燃料会社であり、合併後の会社のさらなる
ダイナミックな発展を可能にする豊富な経験と技術を持つ
安定したパートナーとのPKNオルレンの関係を強化することを意味します。
PKN オルレンとロトスはさらなる発展を必要としており、
中東のパートナーとの協力は、グループの近代化に向けた
新たなプロジェクトの道を開くのに間違いなく役立つ」と述べた。
この合意には、年間2,000万トンの石油供給も含まれており、
ポーランド、チェコ、リトアニアにおける統合新グループの需要の
45%をカバーできる」とプレスリリースは強調している。
https://www.warsawvoice.pl/WVpage/pages/article.php/54307/news >>180
道路沿いに同じ方向を向いて亡くなっている遺体が多いって事は敗走もしくは撤退中に攻撃されたんだろうなぁ 残るか離れるか……決断迫られるドンバスの住民とウクライナ軍 BBC現地報告
//www.youtube.com/watch?v=2mtEzKpMpNY
ウクライナが最も欲しい武器「送らない」 バイデン大統領 事態のエスカレート懸念か(2022年5月31日)
//www.youtube.com/watch?v=EAbJgd8iciI
【専門家解説】なぜ?トルコが...プーチン苦戦に“機を見るに敏”の仲介外交 そして「軍の施設に火炎瓶」じわり広がる厭戦気運...ロシア国民最新感情
//www.youtube.com/watch?v=F9L4BbibhZM
【速報】マリウポリ・アゾフスタリ製鉄所の地下施設からウクライナ軍の兵士ら152人の遺体発見 ロシア国防省発表
//www.youtube.com/watch?v=3G3838hzLAk
「隠れなかったら死んでいた」記者の目の前に着弾・・・その一部始終 ロシア軍との激戦地「最後の拠点」でウクライナ軍劣勢のワケ
//www.youtube.com/watch?v=dw8McEmbqEQ
NHK | ウクライナ東部で攻勢強めるロシア軍 “支配の既成事実化”進む現地の状況を解説 | 国際報道2022
//www.youtube.com/watch?v=U49wvoEYFf4 モルドバ大統領、西側諸国から軍事支援を受ける意向を表明
//jp.sputniknews.com/20220531/11398642.html
モルドバのマイア・サンドゥ大統領は、モルドバ政府が欧州連合(EU)から軍事援助を受ける意向であることを確認した。
モルドバのテレビ局Pro TV Chisinauの放送内で、サンドゥ氏は「EUからは非殺傷兵器の援助を受けたが、英国の発言を受けて、基本予算でカバーすることができない軍の基本的なニーズは何か、これから国防省と協議する」と話した。
サンドゥ氏は「政府が軍事支援受け入れの可能性を分析する」とし、「(軍事支援)はEUからの可能性もあれば、他国からの可能性もある」と答えた。また、サンドゥ氏は、モルドバ国軍は十分な武装が必要だとした。「我々には軍隊があるのだから、武器があるべきだ。戦争は望んでいないが、守ってもらわなければならない」と語った。
先に、英国のトラス外相は、テレグラフ紙のインタビューに対し、英国およびその他の北大西洋条約機構(NATO)諸国は、モルドバへの兵器供給の可能性について協議していると明らかにした。この計画が採択されれば、NATO加盟国はモルドバに旧ソ連時代の装備に代わる近代兵器を提供し、それらの使用方法について兵士を訓練することになる。
ロシア軍、セベロドネツクの半分を制圧 戦況進展に遅れ
//jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-sievierodonetsk-idJPKBN2NH0DQ
[キーウ 31日 ロイター] - ロシア軍はウクライナ東部セベロドネツクに引き続き攻勢をかけ、半分を制圧したもよう。ただウクライナ軍も抵抗を続けており、当初の想定より完全掌握に時間を要している。
ルガンスク州のガイダイ知事は31日、国営テレビに対し、ロシア軍がセベロドネツクの中心部に向けてゆっくりと前進していると述べた。防衛に当たっているウクライナ軍については、川を渡ってリシチャンシクまで後退できるため、包囲される恐れはないとの認識を示した。
セベロドネツクの当局者は、ロシア軍が半分を掌握したとした上で、「まだ抵抗している。依然としてウクライナのものだ」と述べた。
タス通信は31日、親ロシア派武装勢力「ルガンスク人民共和国」の指導者の話として、ロシア軍がセベロドネツクの約3分の1を制圧したが、攻撃には予想以上の時間がかかっていると伝えた。 チェチェンの司令官は、4週間しか一緒に過ごさなかった、正統派のキリスト教徒、アタナシウスという名前で、ムルマンスク出身の仲間の1人が亡くなり、最後の言葉としてイスラム教徒の祈りの言葉を発したと語っています
このビデオについてチェチェンの兵士と肩を並べて戦ったVostok司令官
誰かと肩を並べて戦闘任務を遂行すると、戦闘の兄弟愛が生まれます。それは国籍や宗教に依存しません-他の法律がここで機能します。
そして、戦場から離脱し、同志に(あなたの)命を与えるために、彼がどんな信仰を持っていても、これは神聖なものです。
https://twitter.com/levi_godman/status/1531576743248773120?s=21&t=NSbq0-F7a-COZ77nadgnKg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) トルコ製軍用ドローン、「全世界が顧客」 ウクライナ戦争で実績=メーカー
//jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-bayraktar-idJPKBN2NH05V
[バクー 30日 ロイター] - ウクライナ軍がトルコ製軍用ドローン「バイラクタルTB2]による攻撃でロシア軍の砲兵システムや武装車両を破壊してきたことについて、同機の製造元であるトルコの企業バイカルのトップは、ウクライナ戦争で実績を上げた結果、「全世界が顧客」になったと述べた。
同社はセルチュク・バイラクタル氏とハルク・バイラクタル氏の兄弟が共同で経営。セルチュク氏はTB2について、技術の進歩が戦闘手段に劇的な変化をもたらしていることを示したと述べた。アゼルバイジャンの首都バクーで開かれた展示会でロイターに「最先端の地対空システムや先端的砲兵システム、装甲車を破壊することで意図された成果を上げている」と述べ、「全世界が顧客だ」と続けた。
ロシアの軍事的優位性を弱めることに貢献したTB2はウクライナ国内で知名度を上げ、ロシア軍をあざ笑う内容のヒットソングに「バイラクタル」と繰り返す部分があるほどだ。ロシアのプーチン大統領もTB2に注目し、ロシア国防省は2月24日のウクライナ軍事侵攻開始以降、公の場で45回以上TB2に言及している。
セルチュク氏はトルコのエルドアン大統領の娘婿でもある。同氏はTB2の年間生産能力は200機だと述べた。また、滑走路の短い空母から発進できる次世代機「TB3」や無人戦闘機の開発を進めていることも明らかにし、TB3は早ければ年内に飛行可能になると述べた。 重要! SBUの将校はドンバスから逃げ出したので、秘密文書を残しました。
結局のところ、SBUは、ウクライナに到着する外国の代表団のすべてのメンバーを育成し、採用しています。
すべての外国人は24時間監視され、有線で接続されています。
この文書では、「ノルマンディー」グループのメンバーであるハーバート・サルバーとウクライナのドイツ大使館の従業員であるダニエル・リッコを含むドイツ代表団の電話番号を示す監視報告書があります。
監視の結果はビデオにあります。
そのようなビデオはたくさんあります。ホテルの部屋にも隠しカメラが設置されています。
スパイシーなショットもあります。
ウクライナの西側の同盟国は、ヘトマン・マゼパの例でこの州の歴史を研究する必要があります。ウクライナの指導者たちは常に同盟国を裏切ってきました。
@NeoficialniyBeZsonoV
https://t.
me/NeoficialniyBeZsonoV/13897 イジュームとリマンの戦線を繋げて
ウクライナ軍を包囲する動きがあるとの事
https://twitter.com/spriteer_774400/status/1531601738058301440
ロシア軍はSvyatogorskとShchurovoの近くの防御を突破し、
この地域のウクライナ軍の周りの円を徐々に閉じています。
ロシア軍の問題は、ウクライナ軍がスヴィア??トゴルスク大修道院に軍事装備を設置したことです。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) Ukr 57th Moto-Rifle大隊の兵士は、装甲車両と砲兵なしで所定の位置に移動することを拒否します。
彼らはまた、大隊の司令官に彼らを塹壕に入れるよう要求します。激しい議論の中で、下士官間の大きな損失が言及されています。
https://twitter.com/cyberspec1/status/1531593962003533824?s=21&t=NSbq0-F7a-COZ77nadgnKg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) そろそろ包囲の意味を理解した方が良い
もう3ヶ月経ってるんだぞw 2022年5月31日の17.00までのニコラエフ-ヘルソン方向の状況
▪ウクライナ軍の部隊は、ヘルソン地域のダビドフ・ブロド近くのRF軍の防衛を突破するための別の試みを行いました。午後には、インフレツィ川を渡った街の入り口にある橋が爆破されたという報告がありました。
▪砲兵と陸軍航空は、ウクライナの編隊の前進する列に衝突しました。ウクライナ軍の部隊は、装備と人員の損失を被りました。
▪ウクライナの大砲は、ウクライナ軍がロシア軍の防衛を調査しようとしているクリヴォイ・ログの南にあるシェスターニャ、アノフカ、ザクラドフカ、ベセリー・チュマキの集落を襲った。ヘルソンとアレクサンドロフカもロケット攻撃を受けました。
▪ウクライナの航空業務の強度が高まっています。過去1日間で、Su-25およびMiG-29航空機、Mi-8ヘリコプター、バイラクタルTB2ドローンの飛行が記録されました。
▪ウクライナのコマンドは、連絡先にユニットを移動し続けます。ルパレボからノボニコラエフカへの曲がり角には、ポサド-ポクロフスキーからシェフチェンコヴォ-59番目のオンブルまでの28番目のオンブルのユニットがあります。カリノフカからパルティザンスコエまで、予備軍団の第35旅団と第63旅団の位置があります。
▪近い将来、ウクライナ軍は、少なくともいくつかの入植地を占領するために、再び攻撃を開始します。メディア効果に加えて、彼の任務は、ニコラエフ-ヘルソン方向の状況を複雑にし、ロシア軍に部隊を移送させ、前線の他のセクターでの攻撃を遅らせることです。
@rybar >>209
一般的イメージだと農業の西部と工業の東部というイメージだけど実は農業も東部なんだな クラースニリマンを確保した後、ロシア軍はスヴィアトゴルスクとシュロボに向かって進んでいます。
地元の情報筋は、 #LPRに残っているウクライナ軍のグループの周りのリングが徐々に閉じていると報告しています
https://twitter.com/russ_warrior/status/1531634692986126337?s=21&t=NSbq0-F7a-COZ77nadgnKg
かつてのコルスン包囲戦のような小規模包囲を各地で展開しています
このような小包囲の特徴は包囲されている側が包囲を突破しようとしてくるところを返り討ちにし続けることで相手に損失を与えていく所にあります
一定のペースで兵站を維持しながら包囲を狭めていくことになります
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ニコラエフ-ヘルソン方向では、キロボとソルダツコエの集落近くの接触線で衝突が始まりました。
ウクライナ軍の第59旅団の部隊はこの地域に集中しています。
#ニコラエフ#ロシア#ウクライナ#ヘルソン
@rybar >>211
農業もそうだけど>>47に書いたけど資源でもウクライナの存在価値のほとんど東部 >>212
なんで包囲を理解出来ないガイジ程包囲包囲喚いちゃうんだろうなぁ >>207
おまえさん、すげーな。何でこんなにいろんな所から情報集められるんだよ
時間がなくて、なかなか追い付かねーわ しかしいろんな動画見てるけど一歩町から出るとマジで遮蔽物らしい遮蔽物ろくにないのな
戦車が活躍する理由もわかるわ 2022年5月31日の18.00までにハルキウ地域の北部の状況
▪TsupovkaとTokarevkaからのウクライナ軍の撤退と、Dergachi-Tsirkuny線への実際の撤退の後、Sosnovkaの村のための戦いが始まりました。予備情報によると、ウクライナの部隊は損失を被り、すでにエリアから撤退している。
▪RF軍の大砲は、ゾーロチウ、コンスタンチノフカ、スラティーノのウクライナ軍の位置を破壊します。接触線上のターゲットの活発な火の破壊があります。
▪ストライキを封じ込めるために、ウクライナ軍は追加のユニットをSlatino-Pitomnikラインに配備しました。
▪ゾーロチウとデルガチの地域から、ウクライナの大砲がカザチャロパンのロシア軍と最近捕らえられたデメンティエフカの位置を攻撃します。ターゲットの指定は、ローガンにある米国から供給されたAN/TPQ-36対砲兵レーダーによって提供されます。
▪夜、ウクライナ軍もクラスター爆弾でベルゴロド地方のポリオデルスキー村を攻撃しました。インフラが破損しました。
@rybar ウクライナの第63旅団、クリヴォイ・ログ近くのヘルソン戦線の何か(自走砲?)を燃やしている。これは、北からのヘルソン線への攻撃の試みによるものである可能性があります。余分な悪意で終わりました。
https://twitter.com/snekotron/status/1531653006634233856?s=21&t=xtO4PgrF3XoghrSp7ianbQ
おそらく2S3自走砲
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>221が貼ってくれたツイートのオリジナル地図
https://pbs.twimg.com/media/FUEkKCiWQAADS9v.jpg
英語版オリジナル
https://ichef.bbci.co.uk/news/976/cpsprodpb/4458/production/_124969471_ukraine_closer_up_severodonetsk_29_05_2x640-nc.png
補足
画像右上の地図拡大がセベロドネツク周辺
赤がロシア制圧下
斜線がロシアの侵攻地域
黒い線が主要道
>>218
過去スレで西側のニュースやシンクタンクとかより情報の速いアカウントを貼ってくれたお陰でネタ集めには苦労しなくなりました
時間がない場合はスレ冒頭に過去スレの主だった内容をまとめてあります
1日1度貼られる概況図を見ておけば大まかな流れは把握出来ると思います キエフの新聞
ウクライナ軍戦果発表
5/31日時点
https://pbs.twimg.com/media/FUEfCF4XEAAORVR.jpg
兵員 3,0500(前日比+150)
戦車 1,358(+9)
装甲兵員車両 3,302(+20)
砲 649(+6)
多連装ロケット砲207 (+2)
地対空車両 93(+0)
航空機 208(+1)
ヘリ 174(+0)
船、艦船 13(+0)
ドローン 515(+8)
戦闘工兵車両 48(+0)
燃料補給車と車両 2,275(+11)
巡航ミサイル 120(+2)
https://twitter.com/KyivIndependent/status/1531561361322426368
補足
前回ドネツ川渡河失敗でも兵員数が増減しなかったが、
今回のムィコラーイウからヘルソンへの反撃の人数も反映されていない
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) そもそもいつも戦闘してるところでどっちかが前進した程度の話でしか無いからな
まあ、渡河失敗の戦果はきっちり計上されてるが ウクライナ軍参謀本部発表ロシア軍の新規死傷者数
報告反映のラグがあるといってもどうなんでしょうか
5/2 300
5/3 400
5/4 300
5/5 200
5/6 200
5/7 200
5/8 400
5/9 150
5/10 350
5/11 350
5/12 300
5/13 250
5/14 300
5/15 200
5/16 300
5/17 200
5/18 400
5/19 200
5/20 200
5/21 150
5/22 200
5/23 150
5/24 150
5/25 100
5/26 150
5/27 150
5/28 250
5/29 150
5/30 200
5/31 150 >>234
戦局から考えてもこんな推移なんてするわけないわな
明らかに現実と乖離してる 戦況とは違う話だが、プーチンの構想として、元大統領だったヤヌコビッチを、次期ウクライナ大統領に
復帰させるんじゃないかという指摘を見かけたな。 仏さんをキチンと引き渡すロシア軍。
製鉄所でウクライナ兵152人の遺体発見、引き渡しへ ロシア国防省
ttps://www.afpbb.com/articles/-/3407623 アゾフの司令官のセルゲイ・ボリンスキーの尋問の内容が載ってるで。動画付き
(頭にhttpsを付ける)
://southfront.org/in-video-first-interview-of-volyna-leader-of-mariupol-garrison-in-azovstal/ https://pbs.twimg.com/media/FUGRt2VX0AIHPLY.jpg
ロシアは現在Yarova(赤い範囲の右から2番めの○)の制圧を主張している。
スラビャンスクの北側の Studenok (地図中央少し上の○)突出部は閉じているように思われる
https://twitter.com/leonidragozin/status/1531665569392508929
補足
元ツイートではSviatohirsk突出部となっているがSviatohirskは赤い範囲の右側にある○なので恐らく間違い
元ツイートをStudenokに変えて翻訳
位置
Studenok
https://www.google.co.jp/maps?q=Studenok
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) キエフの新聞
ルガンスク州知事:ロシア軍はセベロドネツクの70%を制圧している
Serhiy Haidai州知事はスカイニュースに対し、ロシア軍は現在セベロドネツクの約70%を制圧している。
そして激しい戦闘が市内で行われていると伝えた。
知事は市内が囲まれてないと付け加えた。
https://twitter.com/KyivIndependent/status/1531705517038616576
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) と、いうことで
実はヘルソンでウクライナ軍が進撃し続けているとの
ウクライナ側の情報は
事実ではあるが「かなりの誇大広告のようなもの」
確かにヘルソン「州」単位でみると
ウクライナ軍はロシアの占領地を削っているが
その単位は小規模な村単位でありその戦果は極めて小さく
この地域はヘルソン市街地以外は全て畑でしかなく
実際は「ウクライナ軍がヘルソン市街地から10~20キロ離れたポイントを
突いているだけ」>>246これはそれをそのまま如実に表現している
またここらあたりはもうかれこれ2か月ほど
ムィコラーイウとヘルソン市街地の間で
押し込まれたり押し返したりしているトコで
今の状態もこれの延長線上でしかない ウクライナの男は5000ドルを払えば国外に脱出できるようになるらしい…
5000ドルの自由:ウクライナでは国を離れる権利が売却されます
https://www.kp.ru/daily/27399/4595757/
出発のための保証金
素晴らしいアイデアは、ウクライナ内務省のトップで生まれました。
大臣の顧問であるViktorAndrusivは、保釈金で国から男性を釈放することを申し出た。金額は5,000ドルです。
彼の意見では、それは「保険料」になるでしょう。そして愛国者が戻りたいとき、お金は再び彼の口座に落ちます!
「海外への男性の出国について。たとえば、3000ドルから5000ドルの保険料と、それを払った人のための無料旅行を提案します。長年、私たちの経済を救ったのは移民労働者の資金でしたが、今ではこれが特に重要です」とアドバイザーは説明しました。
2月24日以降、動員と戒厳令によって60歳未満の人はウクライナを離れることがまったく許可されていないことを思い出してください。
しかし、グロマディアンは暖かいヨーロッパに移動するためにどのようなトリックをしましたか?彼らは女装して、トラックに隠れて、国境の柵を乗り越えていました。 1ヶ月くらい前もウクライナ軍大反攻!ヘルソン奪還へ!ってプロパガンダ流してたよな カディロフ氏、セベロドネツクの掃討作戦は完了と発表
モスクワ、5月31日 - RIA Novosti.
チェチェン共和国の指導者ラムザン・カディロフは、
テレグラムチャンネルで、セベロドネツクの全面的な掃討は終わったと述べた。
「戦闘機は次の段階、つまり個々の都市施設の
徹底的な抜き打ち検査に移った」と書いている。
また、チェチェン共和国の首脳は、「市内の敵は敗北した」
「ロシア軍が状況をコントロールした」と付け加えた。
これに先立ち、ルハンスク人民民兵の公式代表である
イワン・フィリポネンコは、ロシア軍の支援を受けた民兵が
セベロドネツクでウクライナ軍の防衛線に切り込み、
橋頭堡を占拠したと述べた。
彼によると、ウクライナの治安部隊は住宅地に隠れており、
すでに撤退した地域に向けて発砲しているとのこと。
チェチェン安全保障ブロックの代表補佐官であるApty Alaudinovは、
昨日、セベロドネツクの住宅部門の15~17%が更地にされたままになっていると述べた。
https://ria.ru/20220531/severodonetsk-1792217097.html 特別作戦97日目:1日で約290人のナショナリストを殺害
モスクワ、5月31日 - RIA Novosti.
ロシア航空は約290人の国軍兵士と23部隊のウクライナ軍装備を破壊し、
ウクライナのSu-25航空機は撃墜され、ミサイル部隊と大砲は
1日で38のウクライナの指揮所を破壊し、ロシア軍も
アゾフスタル工場下のカタコンベ調査中に、152体のウクライナ軍死体が
乗ったバンを発見したとロシア国防省報道官の
イーゴリ・コナシェンコフ少将は27日に明らかにした。
また、軍事作戦の開始以来、ウクライナの機雷により封鎖されている
ケルソンのトルコ船の乗組員に、ロシア軍人が人道支援物資を届けました。
オペレーションの進捗状況
コナシェンコフ氏は午前中、ロシア軍の航空部隊がウクライナで
23の装備を破壊し、Su-25航空機を撃墜したと述べた。
「作戦機、戦術機、軍用機、無人機が、ドネツク人民共和国の
ライゴロドクとニコラエフカ入植地にあるAFUの3つの司令部、
69箇所の人員・軍備集中地区、レーダー基地、2箇所の弾薬庫を攻撃しました。
空爆の結果、最大で290人の民族主義者と23部隊のAFUの武器と
軍事装備が破壊された」とコナシェンコフは述べた。
「ロシアの防空システムは24時間に6機のウクライナの無人機を撃墜した」とも付け加えた。
同省はまた、ロシアのミサイル部隊と大砲が、1日でウクライナ軍の
制御点を38箇所破壊したと伝えた。「ロケット砲と大砲は、
38のコントロールポイント、417の人員と軍事設備の集中地域、
46の大砲と迫撃砲の砲台を攻撃した」とコナシェンコフはブリーフィングで述べた。
国防省によると、ロシア軍が地下墓地を調査中に、ロシアが故意に
遺体を破壊したと非難するために、キエフの指示でウクライナ軍の
遺体152体をブービートラップした等温式バンを発見したとのこと。
さらに、国防省によると、ロシア軍の憲兵隊員は、ケルソン港に
停泊中のトルコ船「フェルハナズ」の乗組員に人道支援物資を届けました。
同船は、特別軍事作戦の開始前にウクライナ港に入港し、
ウクライナ軍が敷設した機雷により同港を封鎖されたままになっていた。
特別軍事作戦の開始以来、航空機184機、ヘリコプター128機、
無人航空機1,070台、地対空ミサイルシステム325台、
戦車などの装甲戦闘車両3,342台、多連装ロケットランチャー454台、
野砲と迫撃砲1,738台、特殊車両3,311台を破壊したと、同将官は述べている。 人道的状況
ウクライナ軍はドネツク人民共和国の領域で1日に42回、240発の弾薬を発射し、
6人が死亡、19人が負傷したと、停戦体制管理・調整合同センター
(JCCC)へのDNR代表が発表しました。
DNRの領土防衛本部は、過去24時間で、32人の子どもを含む
320人がマリウポリからドネツク人民共和国のベジメンノエ村に
避難したと報告した。なお、ベジメンノイエには、
3月5日以降、合計38,162人が避難しているとのことです。
ケルソン州軍民管理局のキリル ストレムソフ副局長は、RIAノーボスチに対し、
月曜日からケルソンでルーブルが完全に導入され、すべての店舗で
ルーブルとフリヴニャでの取引が義務づけられたと語った。
クリミアの情報政策責任者の顧問であるOleh Kryuchkov氏が
RIA Novostiに語ったところによると、KhersonとZaporizhzhya地方は
ロシアのモバイル通信とインターネットに切り替えた。
ザポリジャー州軍民行政主要評議会のメンバーである
ヴォロディミル・ロゴフ氏によると、メリトポリにロシア市民権に
関する最初の書類受付所が開設され、市民の受け入れが開始されたとのことです。
ウクライナを取り巻く国際情勢
米政権は、射程60キロ以上の誘導弾を搭載した複数のロケットランチャーを
ウクライナに譲渡する計画だと、Wall Street Journalが報じた。
GMLRSは、ウクライナ軍が自由に使える最長射程の兵器の一つとなるが、
アメリカ側が考えているように、ロシア領土の奥深くにある目標を
攻撃することを防ぎ、ロシアとアメリカの直接対決のリスクを軽減することができる。
赤十字国際委員会は、ウクライナにおけるロシア人捕虜に関する
ロシアの人権委員Tatyana Moskalkovaの要請に応えたと、
同人道団体のプレスサービスがRIA Novostiに伝えた。
モスクワは1ヶ月以上前からウクライナの穀物を自由に輸出するための
措置をとっている。キエフに港の出口をクリアさせることが重要だと、
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相が述べている。
トルコは、必要であれば戦争捕虜の交換についてモスクワと
キエフを支援する用意があると、Mevlut Cavusoglu外務大臣が述べた。
ブラチスラバのテレビ局TA3は10日、スロバキア大統領府の
ヨセフ・マテジ代表の話として、ズザナ・チャプトヴァ大統領が
キエフを訪問し、ヴォロディミル・ゼレンスキーと会談、
国会議員を前に演説したと報じました。
3度目の挑戦でウクライナを去ることができたペトロ・ポロシェンコは、
ロッテルダムで開催された欧州人民党サミットに出席した。
フランスのカトリーヌ・コロンナ外相は、6月15日に欧州委員会が
ウクライナのEU加盟候補国としての地位の申請について意見を
述べる予定であることを明らかにした。
フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、ロシアの
ウラジーミル・プーチン大統領との会話から、EUの対ロシア制裁と
西側諸国のキエフへの軍事支援が効果を上げていることを確認したと述べた。
https://ria.ru/20220531/spetsoperatsiya-1792216027.html ギリシャ国防省、ウクライナにBMP-1装甲車の輸送を発表
アテネ 5月31日 - RIA Novosti.
ギリシャ国防省は、ギリシャとドイツの合意のもと、
BMP-1装甲歩兵車両をウクライナに輸送し、ドイツ製の装備品と
交換することを確認しました。
ドイツのオラフ・ショルツ首相は、火曜日のEUサミット後の
ブリーフィングで、ギリシャがソ連時代の戦車をウクライナに引き渡し、
ベルリンがその代わりとしてアテネに装甲車を提供すると述べた。
ショルツ氏は、ブリュッセルでの会合でギリシャ首相とこのことで
合意したと述べた。ギリシャのミトタキス首相は、
サミット後の記者会見で、ウクライナへの装甲車派遣の決定を隠蔽した。
ギリシャの政党は、政府がなぜウクライナへの武器輸送を隠し、
国内法に違反して行っていたのか、説明を求めた。
ギリシャがウクライナの紛争に危険なほど巻き込まれようとしていると。
ギリシャの国防省は火曜日深夜、ギリシャとドイツの間で、
ウクライナに「防衛装備品」を送り、ドイツ製の「防衛装備品」と
交換する合意が成立したと報じました。
国防省によると、これまでの議論に続き、本日のキリアコス・ミトタキス首相と
ドイツのオラフ・ショルツ首相との会談を経て、東ドイツ製の
BMP-1タイプ装甲歩兵車両(1994年に受領)をウクライナに送り、
同数のドイツ製マーダー装甲戦闘車両と置き換えることに合意した と発表しています。
ギリシャ国防省とドイツ連邦国防省の間で、この協定を
できるだけ早く実施できるよう、近日中に詳細を決定すると文書に記されている。
https://ria.ru/20220531/bronemashiny-1792218611.html ウクライナに長距離ミサイルを供給する話はない、と国務省が発表
ワシントン 5月31日 - RIA Novosti.
国務省のネッドプライス報道官は火曜日、米国はキエフの
兵器ニーズを分析し続け、送るべきシステムの数を検討しているが、
長距離ミサイルを送るという話はないと述べた。
「ウクライナのパートナーの手に渡れば、戦場で効果を発揮する
可能性のあるシステムの数々を検討し続けています。
しかし、ウクライナの戦場以外で使用する長距離ミサイルは送らない
というのが大統領のビジョンだ」と、プライス氏は定例ブリーフィングで述べた。
前日、ジョー・バイデン米大統領は、ウクライナはロシア奥地の標的を
攻撃できる米国のミサイルを受け取らないだろうと述べた。
米国の有力メディアが以前書いたように、新しい軍事援助パッケージは、
早ければ今週中に発表されるかもしれない。
ウォールストリート・ジャーナル紙は、新たな援助の一環として、
「現在ウクライナが自由に使えるどんな砲兵システムよりも数十マイル先まで攻撃できる」
MLRSを供給するつもりであると書いている。
新しい援助パッケージには、ほぼ同じ射程距離を持ち、
車輪付きのシャーシで移動するHIMARSシステムも含まれる予定である。
https://ria.ru/20220531/rakety-1792215190.html セベロドネツクの窒素工場が化学薬品のタンクを爆破
ルガンスク、5月31日 - RIA Novosti.
LNRのセベロドネツクのアゾット工場で爆発があったと、
同共和国のロディオン・ミロシュニク駐ロシア大使が発表した。
"アゾット化学工場で化学薬品の入ったタンクが爆破された。
と、テレグラムのチャンネルに書き込んだ。
彼によると、工場の領域はまだ「ウクライナ政権の組織」
によって支配されているとのことです。
また、LNR人民軍もこの事件を挑発行為と呼んだ。
これに先立ち、LNR人民民兵の公式代表イワン・フィリポネンコは、
ロシア軍の支援を受けた民兵部隊がセベロドネツクのAFU防衛線に切り込み、
橋頭堡を占拠したと発表した。彼によると、ウクライナの治安部隊は
住宅地に隠れており、すでに撤退した地域に向けて発砲しているとのこと。
チェチェン安全保障ブロックの代表補佐官であるApty Alaudinovは、
昨日、セベロドネツクの住宅地の15~17%が更地になったままであると述べた。
https://ria.ru/20220531/khimikaty-1792184706.html ウクライナ軍、アルテミフスクに長距離砲を引き揚げる
モスクワ、5月31日 - RIA Novosti.
LNR人民軍中佐アンドレイ・マロチコが語ったところによると、
ウクライナ軍がキエフ支配下のDNR領内のアルテミフスクの町に
アメリカ製の大砲を含む長距離砲を引き込んでいるという確認データが出てきたという。
「長距離砲がアルテミフスクに到着したというデータが既に確認されており...
アルテミフスクとルハンスクの間は直線距離で約90キロメートルある。
この大砲はまだLNRの首都に届く」とマロチコはチャンネル・ワンに語った。
彼によると、アルテミフスクでは「アメリカの長距離砲の
到着も記録されている」そうです。「しかし、戦術ミサイルの
トーチカUやスメルチャック、ハリケーンもこの地域に
集中していることを忘れてはならない」とマロチコ氏は付け加えた。
https://ria.ru/20220531/artilleriya-1792169046.html トルコは米国にF-35の決定事項の変更または資金の返還を要求
アンカラ、5月31日 - RIA Novosti.
トルコのメヴルト・カヴソグル外相は、F-35戦闘機供給計画に関する
決定を変更するか、資金を返還するようワシントンに要求していると述べた。
米国は以前、アンカラがロシアの防空システムS-400を購入したことを理由に、
最新戦闘機F-35の供給計画からトルコを除外することを正式に通告していた。
米国はトルコとのF-35に関する共同覚書を取りやめ、
F-35プロジェクトに残る7つのパートナー、英国、イタリア、
オランダ、オーストラリア、デンマーク、カナダ、ノルウェーと覚書に署名した。
トルコのエルドアン大統領はその後、第5世代ではなく第4世代の
F-16以外の戦闘機の購入を米国に申し出たと発表した。
国務省がロビー活動を行い、「ワシントンの利益になる」と議員を説得している。
"トルコへの供与問題 "について、議会で何らかのアクションが起きている。
F-35に関しては、議会はその決定を再考する必要がある。
「この決定を覆すか、投資した資金を返すかのどちらかだと言っている」
と、チャヴショーグルはAnadolu Agencyの編集者との会話で語った。
https://ria.ru/20220531/f-35-1792102663.html >>255 ロシアが4回やった核の誇示が効いたとしか思えないな
キンジャール発射
バックファイヤ出撃
サルマト試射
スウェーデン領空ギリで核搭載機っぽいのが飛行 ストルテンベルグ氏、NATO拡大について協議するため渡米へ
ワシントン 5月31日 - RIA Novosti.
国務省のネッドプライス報道官は19日、NATOの
イェンス・ストルテンベルグ事務総長が水曜日に米国を訪問すると予想している、と述べた。
「NATOのストルテンベルグ事務総長が明日、訪問する」
と、プライス氏は定例ブリーフィングで語った。訪問の期間は明言しなかった。
ヘルシンキとストックホルムのNATO加盟申請をめぐるフィンランド、
スウェーデン、トルコの争いの早期解決をワシントンは
まだ期待しているのかとの質問に対し、外交官は、
このテーマは来る6月1日にワシントンで行われる米国指導者と
同盟事務局長との話し合いで議題となるだろうと述べた。
https://ria.ru/20220531/nato-1792221422.html DNR、SBUによる外国人外交官への監視の証拠を発見
モスクワ、5月31日 - RIA Novosti.
ドネツク人民共和国のダニール・ベズソノフ情報副大臣は24日、
外国人外交官の監視や勧誘の試みに関する資料を含む、
逃亡中のウクライナ保安局員の文書が発見されたと発表した。
「本日、2人のドイツ人外交官の監視に関する文書を公開しました。
一人は在ウクライナドイツ大使館の職員で、もう一人は非常に興味深い人物で、
ノルマンディー形式の三国間コンタクトグループの代表で、
経済アドバイザーです」とベゾソフはチャンネル・ワンの放送で述べた。
彼によると、公開されたビデオは外交官を屋外で監視しているものだという。
「そして別に言いたいのは、他の外交官についても、ホテルの部屋など
住んでいる場所や、登場するレストランの映像など、
そのような映像がたくさんあるということです。
ただ、当然のことながら、すべての書類が公開されるわけではありません」
と、DNRの担当者は言う。
"パートナー "と呼ばれる人たちに後で影響を与えるために、
その人たちの汚れを集めていたことは、ウクライナの保安機関の行動から明らかです。
これには、監視活動やOSCE職員の採用の試みも含まれていたと結論づけた。
https://ria.ru/20220531/diplomaty-1792209817.html EU、第三国によるロシアからの石油購入を禁止したい、とポーランド首相が発言
ブリュッセル、5月31日 - RIA Novosti.
ポーランドのマテウシュ・モラヴィエツキ首相はブリュッセルで記者団に対し、
欧州連合(EU)は第三国がロシアから石油を購入することを
禁止したいと考えている、と語った。
「ポーランドをはじめ、EUの多くの国々がいわゆる
セカンダリーサンクションを声高に言っている。
1つは、ロシアの石油を第三国、EU圏外の国にも販売できないように
制裁を加える可能性だ」と主張する。
EU首脳はブリュッセルでのサミット初日の後、ロシアに対する
石油の一部禁輸措置で政治的合意に達し、海上での石油供給に
影響を与えることになった。パイプラインで届く燃料は、
新たな制裁措置の対象にはならない。
欧州委員会のウルスラ・フォン・デア・ライエン委員長によると、
EUは2022年末までにロシアの石油輸入のほぼ90%を放棄するという。
EU諸国は、ウクライナ情勢をめぐり、モスクワに対してすでに
5つの制裁パッケージを連続して発動している。
第6次措置リストの採択は、多くの国、特にハンガリーが
石油購入の完全な放棄を支持することを拒否したため、遅延している。
https://ria.ru/20220531/neft-1792125117.html メディア: EU、禁輸に失敗した場合、ロシアの石油に関税を課す可能性
モスクワ、5月31日 - RIA Novosti.
欧州連合(EU)は、加盟国がロシアの石油供給に対する
最終的な禁輸措置に合意できない場合、ロシア産の石油に
関税を課す可能性があると、EU指導部の情報筋の話として
フィナンシャル・タイムズ紙が報じました。
欧州連合(EU)の指導者たちは、火曜日の夜、ロシアからの石油輸入の
段階的な禁輸を含む、反ロシア制裁の第6次パッケージについて
政治的な合意に達した。海上輸送のみで、
ドルジバパイプライン経由の石油は規制の対象外である。
同紙が指摘するように、パイプラインを制裁対象から外すという決定は、
主にハンガリーのオルバン首相からの圧力によって下されたものである。
ブダペストは、パイプラインを通じて受け取るロシアの安い石油を
いつ手放すつもりなのか、あるいは手放すつもりはないのか、
まだはっきりしないままである。
ある高官筋によると、ハンガリーの立場が不確かなため、
EUはロシアからの石油に関税をかけるという緊急時対応策を
準備しているとのことだ。この計画の開発者によれば、
関税の導入によりロシアの石油は競争力を失うという。
このイニシアチブの承認には、従来の制裁のように
27カ国の全会一致ではなく、適格多数決が必要なため、前述のように、
ハンガリーは関税賦課に拒否権を行使できないことになる。
同時に、EUがロシアに対する「最恵国待遇」を解除したことで、
ロシアの石油に関税をかけることが可能になった。
同書は、関税の賦課はEUでは極端な措置とみなされており、
供給停止の時期についてハンガリーとの交渉が成果をあげない場合にのみ
開始されると指摘している。関税の問題は、EUの首脳レベルで
激しい議論を引き起こす可能性があると予想されます。
https://ria.ru/20220531/poshliny-1792199351.html メディア:OPEC、ロシアの石油取引参加停止案を検討
モスクワ、5月31日 - RIA Novosti.
欧米の制裁を受ける中、多くのOPEC加盟国がロシアの
OPEC+取引への参加を停止する可能性を検討していると、
Wall Street Journalが同協会の代表者の話を引用して報じた。
メディアによると、これはモスクワの燃料生産能力に関係しているという。
ロシアは昨年、OPECおよび非加盟9カ国と、月単位で原油を
増産することで合意した。しかし、同紙によると、
「その生産量は今年、約8%減少する見込み」だという。
OPEC+は、広範なコビド対策による石油需要の減少により、
2020年5月に970万bpdの原油生産を削減した。
その後、何度か契約内容の調整が行われた。
同アライアンスは2021年8月から毎月40万bpd、
今年5月から43万2,000bpdの増産を行っている。次回は6月2日に開催される予定です。
ウクライナ情勢をめぐっては、モスクワに対していくつかの
制裁措置がとられている。プーチン大統領は、ロシア封じ込め・
弱体化政策は欧米の長期戦略であると発言しており、
今回の制裁は世界経済全体に深刻な打撃を与えている。
彼によると、アメリカとヨーロッパの主な目的は、何百万人もの
人々の生活を悪化させることだという。さらに、現在の情勢は、
政治と経済の両面で欧米の世界支配に一線を画していると指摘した。
https://ria.ru/20220531/opek-1792209423.html ロシア軍がStaryiKaravan、Brusivka、Dibrovaを支配し、 #Lymanの南側を確保した。
ここでの次の主要なターゲットはRaihorodokですが、Raihorodokへの主要な橋は爆破されており、RFはこのタスクを通過するのが困難になります
https://twitter.com/a7_mirza/status/1531677212054781952?s=21&t=9kATWS6D0yqgPNkGM6JO3w
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) クロアチア大統領、新たな制裁はプーチンを微笑ませるだけと発言
ベルグラデ、5月31日 - RIA Novosti.
クロアチアのゾラン・ミラノビッチ大統領は、
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、制限的な措置がこれまで
ルーブルとロシア経済を弱めることができなかったので、
新しい制裁に微笑むだけだろうと述べた。
EU首脳は火曜日夜、ロシアからの石油および石油製品の輸入を
段階的に禁輸することを含む、反ロシア制裁の第6次パッケージ
について政治的合意に至った。予定通り、ロシアからの石油および
石油製品の禁輸措置は、当面は海上輸送にのみ適用されます。
ただし、石油のパイプライン輸送は例外で、「まもなく見直される予定」だ。
しかし、具体的な時期も示されていない。
「"ロシアからのガスも禁輸 "を導入する。なぜ課さないのですか?
残念ながら、制裁は機能しませんが、いつか機能する日が来るかもしれません。
ルーブルの(為替)レートも下がっていないし、ロシアは経済的にそれを感じていない。
それを感じたとき、軍事衝突を終わらせるのだろう。
その代償を払うのは欧州の市民であり、プーチンは満足げに微笑むだけだろう。
石油やガスは、大きな需要があり、買い手もいるため、他の場所に振り向けられるだろう」
と、ザグレブのシティデーで国家元首は記者団に語った。
また、クロアチアのアンドレイ・プレンコビッチ首相が、
アドリア海オイルパイプライン(JANAF)とクルク島の天然ガス液化
(LNG)ターミナルにより、ザグレブは「全中欧のエネルギーハブ」
になると述べたことについて、反ロシア制裁を考慮してコメントを発表しました。
「"クロアチア "がキープレイヤーになればいいのに。しかし、クロアチアは
キープレーヤーではなく、ノープレーヤーです。石油が私たちの
パイプラインを通るということは、どういうことなのでしょうか?
今はセルビア経由でガスが来ています。すべてがつながっている。
セルビアの石油の一部は、私たちを通じて供給されている。
これらは、石油パイプラインと当社のLNG基地からのガスパイプラインが
提供する限られた数量と機会です。ハンガリーと一部、スロバキア、
チェコがキープレイヤーだ」とクロアチア大統領は指摘した。
https://ria.ru/20220531/sanktsii-1792086688.html EU主要国がウクライナへの立候補に反対、ドラギ総裁が発言
ローマ、5月31日 - RIA Novosti.
イタリアのマリオ・ドラギ首相は、EU首脳会議後の記者会見で、
ほぼすべての主要加盟国がウクライナに加盟候補国の地位を
与えることに反対している、と述べた。
同政治家は、ここ数カ月、「錠剤を甘くするために」、
候補者としての地位を「ヨーロッパ共通の家族、共同体、
保留中の国のグループに属する(EU加盟、編注)」といった
フレーズに置き換える構想が登場していると述べた。
「これらのコンセプトはウクライナ人にとって受け入れがたいものだと思います。
しかし、何年も待機している他の国からは疑いの目で見られているのも事実だ。
候補者になることは可能であり、それを認めることもできるが、
今のところ他国からの反対により、これは期待できない」とドラギは説明した。
しかし、そのような地位への加速的なプロセスが組織される可能性があり、
欧州委員会が月末にこの問題についての報告書を提出することを認めた。
「ECは、そのような展望にかなり好意的である」と首相は結論づけた。
ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は2月28日、
EU加盟申請書に署名し、その後、欧州委員会の
ウルスラ・フォン・デア・ライエン委員長から質問書を受け取り、
キエフはそれに記入してブリュッセルに送付した。ECは、6月に意見を出すとしている。
チェコ、ブルガリア、ポーランド、スロベニア、スロバキア、
ラトビア、リトアニア、エストニアの一部の国は、
ウクライナの連合参加という考えを支持していますが、
全員が賛成しているわけではありません。
例えば、オーストリアのアレクサンダー・シャレンベルク外相は、
キエフとブリュッセルはEUへの完全加盟を意味しない
別の関係構築の道を探すべきだと述べた。
https://ria.ru/20220531/evrosoyuz-1792129314.html ・リマン、イジュームのロ軍はスラビャンスクの包囲を進めるがまだドネツ川を渡れていない
・セベロドネツクは半分以上ロシアが占拠し、ウ軍はアゾット工場などの施設に隠れて局地的な抗戦をしてるほかはリシチャンシクに後退した
・ポパスナのロ軍はリシチャンシク、バーフムト間の高速道路を砲撃できるがまだ制圧まではいかない。北方のシバルクスはロ軍が2度も渡河作戦に大失敗したので手が出ず、ここにウ軍の退路は一応確保されている
・ヘルソン周辺のウ軍の反抗は局地的で一進一退が続く
・スーミ付近の国境にロ軍の動きがあるがただの陽動かもしれない トルコの別の大手銀行がMirカードの取り扱いを開始
モスクワ、5月31日 - RIA Novosti.
ATORによると、トルコで4番目の大手銀行が、
ロシアの決済システム「Mir」のカードの取り扱いを開始したとのことです。
DenizBankは、5月下旬にすでにMirカードを受け入れている信用機関Ziraat Bankası、
Vakıfbank、Iş Bankasıに加わりました。
そのトップマネジャーの一人であるAyshenur Hikirkyran氏は、こう語る。
「この統合のおかげで、我々のパートナーである商店は、ロシア人観光客からの
支払いを簡単に受け取ることができるようになる」と説明し、
これが同国の経済を支えていることを指摘した。
DenizBankのPOS端末ネットワークは現在、小売店に約200台、
ATMネットワークも3,500台と大規模なものとなっています。
現在、DenizBankはほぼすべてのATMでMiraを使えるようにしましたが、
端末が部分的になっており、どこかでロシアのカードが使えない可能性があります。
また、各機器のソフトウェアも更新しています。
また、トルコでMirを受け入れている多くの銀行が、ロシア連邦の
特定の信用機関に対する制裁の制限に従わざるを得ない状況にあります。
トルコの銀行業界のある関係者は、観光地では多くの人がロシアの
決済システムのカードを受け入れることに関心を持っていると指摘する。
夏期には、さらに複数の銀行でミラネットワークを拡張することが可能です。
端末がMirカードに対応しているお店では、専用のステッカーが登場します。
https://ria.ru/20220531/turtsiya-1791990748.html シェル・エナジー・ヨーロッパ、ドイツへのガス供給代金をルーブルで支払うことを拒否
モスクワ、5月31日 - RIA Novosti.
"Gazprom Export "の声明によると、5月31日終了時点で
Shell Energy Europe Europeから支払いを受けていないため、
6月1日からガスプロムが供給を停止するとのこと。
"Shell Energy Europe Limitedは、ドイツへのガス供給契約に
基づく支払いをルーブルで行う意思がないことを
Gazprom Exportに通告した "とGazprom Exportは述べている。
「5月31日の営業終了時(契約で定められた支払期限)になっても、
ガスプロムエクスポートは、Shell Energy Europe Limitedから
4月のガス供給に対する支払いを受けていない...
このため、ガスプロムエクスポートはShell Energy Europe Limitedに対し、
2022年6月1日からガス供給を停止するよう通知した」とも声明で述べている。
「ガスプロムは、オランダのガステラ社の新スキームによる不払いにより、
5月31日から供給を停止しました。
3月23日、ロシアのプーチン大統領は、ロシアに対して制限的な
措置を講じている欧州連合などに対する天然ガス供給の支払いを
ルーブルに換算し、支払いにドルやユーロを使用することを放棄すると発表した。
その後、大統領は関連する法令に署名し、「非友好的」な国が
4月1日からルーブルで支払わない場合、ロシアはこれをガス契約上の
不履行とみなすと述べた。
新しいスキームでは、ガスプロムバンクが外国人バイヤー向けに
特別な通貨とルーブルの口座を開設し、ガス代金を支払うことになる。
買い手は、青い燃料供給契約で指定された通貨で最初の口座に
資金を送金することができ、銀行はモスクワの取引所でそれを販売し、
その後、ガスの買い手の口座にルーブルを信用することになります。
サプライヤーであるガスプロム社への支払いは、この口座から行われることになります。
https://ria.ru/20220531/gaz-1792135570.html ドイツ、ウクライナ兵器提供巡りギリシャと合意=ショルツ首相
//jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-germany-greece-idJPKBN2NH1KU
[ブリュッセル 31日 ロイター] - ドイツのショルツ首相は31日、ドイツはギリシャに対し歩兵戦闘車(IFV)を提供し、これを受けギリシャはウクライナに旧ソ連型の兵器を提供すると明らかにした。ショルツ首相は欧州連合(EU)首脳会議後に記者団に対し「ドイツはギリシャにIFVを提供する」と述べ、この件に関してギリシャ首相と合意したと明らかにした。
ただ、ドイツがギリシャに提供するIFVの詳細のほか、ギリシャがウクライナに提供する兵器の種類などについては明らかにせず、「合意を迅速に実行に移すために、両国の国防省が詳細を詰める」と述べるにとどめた。ショルツ氏はこのほか、ドイツは年内にロシア産石油の輸入を停止する目標を堅持すると述べた。
米大統領、ウクライナ向け追加武器供与を準備、1日にも発表
//jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-biden-idJPKBN2NH25C
[ワシントン 31日 ロイター] - 米ホワイトハウスは31日、バイデン大統領がウクライナに長距離ロケットシステムを供与することを引き続き検討していると明らかにした。ただ、ロシア領内への攻撃に使用されることは望まないと強調した。
米当局者によると、バイデン氏と国家安全保障担当の側近らはウクライナへの新たな武器供与に向けた準備の最終段階にあり、早ければ6月1日にも発表が行われる見通しという。
ウクライナは3カ月に及んでいるロシアとの戦争の形勢を変えるべく、多連装ロケットシステム(MLRS)など長距離システムの供与を同盟国に求めている。
ホワイトハウスのジャンピエール報道官はこのシステムについて検討していると明言。その上で「大統領が述べた通り、ウクライナの戦場以外での使用のために長距離ロケットを供与することはない」と述べた。
バイデン氏は30日、ロシアに到達可能な長距離ロケットシステムをウクライナに供与しないと表明した。 もう一つの大釜の話
スヴィヤトシルスク(スヴィやとゴルスク)の大釜
Svjatohirs'k(ウ)=Svyatogorsk(ロ)
ヤロバヤ(村)の解放によってスヴィヤトシルスクの大釜が形成された
https://
voenhronika.ru/publ/vojna_na_ukraine/armija_ukrainy_terpit_porazhenie_po_vsem_frontam_poslednij_vypusk_jurija_podoljaki_svodki_s_ukrainy_20_video/60-1-0-12241
ヤロバヤ解放のニュース(以下)によって
https://
topwar.ru/197087-rossijskie-vojska-osvobodili-pgt-jarovaja-i-podstupili-k-svjatogorsku.html
ここら辺が大釜になったという話
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=180u1IkUjtjpdJWnIC0AxTKSiqK4G6Pez&shorturl=1&ll=49.005426582297545%2C37.67255371250008&z=11
これはリマンを制圧したロシアが
リマンから、スラビャンスクに進軍するのか、
それとも>>272シヴェルシクに進むのか
もしくはスヴィヤトシルスクの大釜の「ふた(片翼)」として機能するのか
そのあたりとも関係する 西側の対ロ包囲網に亀裂、ウクライナ支援どこまで?
//jp.wsj.com/articles/cracks-appear-in-western-front-against-russias-war-in-ukraine-11654020759
ウクライナ侵攻を受けて一枚岩となっていた西側諸国のロシア包囲網に亀裂が入り始めた。ウクライナへの重火器の提供を続けるべきか、欧州諸国の一部で疑問視する声が出ている。武器を送り続ければ戦争が長引き、経済的な痛みが広がりかねないとの懸念が背景にある。最も大きな違いが見られるのが、ロシアの長期的な脅威をどうとらえるかや、ウクライナが実際に戦争に勝利できるかを巡る解釈だ。
ウクライナが南・東部の領土をロシア軍から奪還するために必要だとみられている攻撃力が高く、射程の長い兵器の供与について、フランスやドイツなどは慎重な姿勢を強めている。両国はそもそも、ロシアが北大西洋条約機構(NATO)にとって直接的な脅威だとの見方には懐疑的だった。一方で、米英両国に加え、旧ソ連構成国も含め中・北部の欧州諸国の大半は、ロシアのウクライナ侵攻はさらなる侵略行為の前兆だとみており、今回の戦争を西側全体とロシアとの戦いの最前線だと位置づけている。
欧州連合(EU)がウクライナ問題を巡り首脳会議を開催する中、今週に入って不協和音が目立ち始めた。欧州当局者によると、東部ドンバス地方でウクライナの戦況が悪化していることも、ここにきて双方の溝が深まる要因となっている。
もっとも、全体としては、欧州諸国はロシア産石油の大半を禁輸対象とするなど、かつては考えられなかったような措置を講じてロシア経済を孤立させることで合意している。ただ、戦争の重大性やウクライナの勝算をどうとらえるかについては見解の相違が広がっている。
仏独の首脳や当局者の発言を踏まえると、両国はウクライナがロシア軍を排除できる可能性は低いと考えているもようで、交渉を通じた停戦を求めている。これに対し、ウクライナは領土に関して仏独が譲歩を迫っているとして反発している。
バルト諸国やポーランドなどの首脳は、ウクライナに最新鋭の重火器を供与すべきだと主張。前線を守るだけでなく、ロシア軍を後退させ、ウラジーミル・プーチン露大統領が将来、さらなる軍事行動に出ないよう抑止する上でも、こうした武器が欠かせないとの考えだ。
ラトビアのアルティス・パブリクス国防相は「これはウクライナに対する前例のない攻撃」だと指摘する。「ロシアと関わってきた長い歴史から、ロシアの慈悲に頼ることはできず、ウクライナへの攻撃はロシアの帝国主義的な拡張論の序章に過ぎないというのがわれわれの立場だ」
だが、西欧諸国の一部は戦争を続ける意欲が低下している。勝ち目はなく、犠牲ばかりが増える膠着(こうちゃく)状態に達したと判断しており、欧州の資源を流出させ、迫り来るリセッション(景気後退)を長引かせるだけだとの懸念が出ているためだ。対照的に、かつてロシアの支配下に置かれてきたポーランドやバルト諸国の間では、次は自分たちがロシアから狙われるとの警戒感が強い。これらの国々には数百万のウクライナ人が避難しており、一般市民も戦争の影響を肌で感じている。だが、ドイツ、オーストリア、イタリアなどにとっては、戦争の影響と言えば、エネルギー価格の高騰だ。 チェコのある高官は「欧州北部と中欧諸国の閣僚は電話協議するたびに怒りが強まっている」と明かす。「これが結束を壊している。これはまさにプーチンが望んでいることで、仏独がプーチンに与えているものだ」
英国、ポーランド、バルト諸国や複数の中欧諸国の首脳とは異なり、仏独首脳はまだウクライナの首都キーウ(キエフ)を訪問していない。オラフ・ショルツ独首相は折に触れて、今回の紛争が第3次世界大戦および核による滅亡の危機に発展しかねないと警告。また西側の関与の目的は、ロシアの勝利を防ぐことだとの立場を示している。
ドイツはウクライナに戦車を提供しておらず、自走式榴弾(りゅうだん)砲7門を送ることで合意している。政府の推定によると、人口8300万人で欧州最大の経済規模を持つドイツがこれまで提供した軍事支援は約2億ユーロ(約280億円)にとどまる。これは人口100万人のエストニアすら下回る規模だ。フランスは12門の自走榴弾砲をウクライナに供与したが、戦車や防空装備は提供していない。
これに対し、ポーランドは240台以上の旧ソ連製T72戦車に加え、ドローン(小型無人機)やロケット弾発射装置、歩兵戦闘車、砲弾を供与。チェコ共和国も武装ヘリコプターや戦車、ウクライナ空軍が必要とする部品などを送っている。
リトアニアやチェコでは、一般市民もトルコ製ドローンや旧ソ連製武器をウクライナに送るため、数千万ユーロを寄付している。
ウクライナの駐ドイツ大使、アンドリーイ・メーリヌィク氏は「ドイツ連邦政府も、首相個人もウクライナの勝利について語る勇気を持ち合わせておらず、最新の重火器を提供して支援しようとしないのはとても残念だ」と話す。
数十年にわたってロシア寄りの政策を進め、ロシア産ガスに大きく依存しているドイツは、プーチン氏の違法な侵略行為で失策が明らかになったアプローチからなお脱却できずにいる、と同氏は指摘する。
フォルサが5月初旬に実施した世論調査によると、ドイツ国民の約7割はショルツ氏の慎重な政策を支持している。また、重火器を供与すれば、戦争がウクライナ以外にも飛び火しかねないと懸念する声が46%に上った。イタリアやフランスでも、同様の懸念が世論調査の結果に表れている。
仏独の当局者は、ウクライナへの支援が少なすぎる、あるいはウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領に譲歩を迫っているとの見方を否定する。ゼレンスキー、プーチン両氏と定期的に話しているエマニュエル・マクロン仏大統領とショルツ氏はこれまで、和平合意の条件を決めるのはウクライナだとの立場を繰り返し強調してきた。
ショルツ氏の首席補佐官で閣僚も務めるウォルフガング・シュミット氏は、仏独はウクライナでの戦争について、米国、カナダ、西欧諸国と意見が一致していると話す。ドイツと中東欧諸国の間でアプローチに若干の違いがあるが、プーチン氏がもたらす脅威をどうみるかについては隔たりはないと述べる。
シュミット氏は先頃ベルリンで行われた討論会で「プーチンの野望に一致団結して断固たる対応をとらなければ、紛争はモルドバ共和国やジョージア(旧グルジア)だけでなく、バルカン西部にも広がるだろう」として警鐘を鳴らしている。
シュミット氏はまた、長時間にわたる5月28日のショルツ氏とプーチン氏の電話協議(ショルツ、マクロン両氏はプーチン氏と80分以上にわたって協議)では、部下から正確な情報を報告されていないプーチン氏に対して、戦略地政学的な現実について説明する機会となったと述べる。
「首相は電話協議で、プーチン氏に何が実際に起こっているのかについても明確に話した」と説明。その上で、プーチン氏に対して「計画通りには進んでおらず(中略)あなた(プーチン氏)はこの状況からいかに抜け出すかを考える必要があり、あなたは自ら墓穴を掘っている」と伝えたと述べた。 //twitter.com/AZmilitary1/status/1531718384454447104
ウクライナの大統領顧問アレストヴィチがフライドポテトを持って「ショルツよ、我々にくれる武器はどこかね?」とアピール
//twitter.com/AZmilitary1/status/1531721175444897793
カディロフツィがセベロドネツク市内のSBUの建物に到着。ウクライナ軍撤退後に市内の制圧が進行しているというアピール動画
//twitter.com/ShehabBawazeer2/status/1531758145852301315
//twitter.com/busnitized/status/1531778793525891078
リマンの西北でもロシア軍の進攻が進んでおり、ヤロヴァヤ付近が制圧され、ウクライナ軍は西に退却。ヤロヴァヤには西側武器の現地の供給拠点があったらしくロシア軍がそこを発見し、グレネードランチャーなど武器を鹵獲したという情報がロシア系メディアで流されたらしい。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>275
実際にはジョージア侵攻もウクライナ侵攻も最初に仕掛けているのはロシアではなく、プーチンの野望は妄想にすぎないのだが、旧共産国はソ連への恨みが強いのか他国の力を使ってロシアを叩きたいというのが多くて閉口する。弱国だとこれだけ性格がねじくれているのも仕方ないのか。ポーランドなど虎の威を借る狐でしかないし。これこそがアメリカの狙いなのか。
今のロシアは刺激しなければおとなしいのに、平和な欧州とロシアには不満な屋からが多すぎる。 米国がウクライナに供与する多連装ロケット砲の射程は80km、ロシア領は攻撃対象とせず=ホワイトハウス
//jp.sputniknews.com/20220601/80km-11409324.html
米国がウクライナに実施する第11弾の軍事パッケージには、多連装ロケット砲ハイマースが含まれる。ただし、その射程距離は最大80キロに設定されており、ロシア領に到達する可能性はない。米政府高官が表明した。
ホワイトハウスの高官によると、米国政府が新たに発表する第11弾の軍事支援には多連装ロケット砲も含まれるものの、その射程範囲は80キロだという。そのためウクライナ領外の標的は攻撃できないほか、ウクライナ側もロシア領は攻撃目標にしないと約束しているとのこと。
第11弾の軍事パッケージは総額7億ドル、このパッケージにはハイマースに加え、ヘリ、自動車、対戦車兵器ジャベリンも含まれる。ホワイトハウスはこれにより交渉のテーブルでウクライナ側の立場を強化するとしている。また、ロシア側との交渉で領土を譲歩するようウクライナに強いることは無いとしている。
アゾフスタリ製鉄所でウクライナ兵152人の遺体が発見=ロシア国防省
//jp.sputniknews.com/20220531/152-11404801.html
ロシア軍は、マリウポリのアゾフスタリ製鉄所の地下墓地の調査中に、地雷を仕掛けられたウクライナ軍兵士の遺体152体を発見した。遺体は冷蔵車の中から見つかった。31日、ロシア国防省のイーゴリ・コナシェンコフ報道官が明らにした。
同報道官は、「捕らえられたアゾフ連隊の戦闘員への尋問の結果、遺体に地雷を仕掛けることはウクライナ政府からの直接の命令で行われたことが明らかとなった。挑発の目的は、ウクライナ政権とゼレンスキー大統領個人の政治的『評判』を守るために、ロシアが故意に遺体を破壊し、身内への遺体の引き渡しを阻止したと非難することだ」と強調した。また、コナシェンコフ報道官は、ロシア側は、近い将来、アゾフスタリ製鉄所領内で発見されたウクライナの戦闘員と軍人の遺体をウクライナの代表に引き渡す計画であると述べた。
同報道官は、アゾフ連隊が捕虜になる前、ウクライナ政府が管理する領域で家族が埋葬できるように、遺体を引き取るようゼレンスキー大統領に公式に要請したと指摘。しかし、アゾフスタリ製鉄所の犠牲者の遺体の受け取りに関して、ウクライナ当局からはなんの関心も示されなかったと語っ
ギリシャ、ウクライナに旧ソ連製の戦闘車を供与へ
//jp.sputniknews.com/20220601/11409166.html
ギリシャはウクライナに旧ソ連製の装甲歩兵戦闘車を供与し、その代わりにドイツ製の戦闘車で不足分を補填する。ギリシャ国防省が発表した。
先にドイツのオラフ・ショルツ首相はブリュッセルで開催されたEU(欧州連合)サミット後のブリーフィングで、ギリシャが旧ソ連製の戦闘車をウクライナに供与する代わりにドイツ製の戦闘車を受け取ると発表していた。ショルツ首相はギリシャのキリアコス・ミツォタキス首相とブリュッセルで会談し、この点について合意したという。ただし、サミット後の記者会見でミツォタキス首相は、ウクライナに戦闘車を供与する決定については隠していた。ギリシャの野党はなぜ政府がウクライナへの兵器供与を隠蔽し、さらには自国の法律に背いてまで軍事支援を行うのかについて釈明を求めている。野党は、ギリシャがウクライナ危機に巻き込まれる可能性があると警告している。ギリシャ国防省が現地時間の31日夕方に発表した声明によると、ドイツとの合意により「防衛兵器」をウクライナに供与する代わりにドイツ製の防衛兵器で国内の装備を補填するという。国防省の発表によると、ギリシャは1994年に配備された旧ソ連製の歩兵戦闘車(BMP-1)をウクライナに供与し、同じ数のマルダー歩兵戦闘車をドイツ側から受け取るという。
詳細については、近くドイツとギリシャの国防省レベルで近く調整が行われる。 ロシア軍に大打撃、停戦交渉も左右する「蛇島奪還作戦」をウクライナが実施か
//news.yahoo.co.jp/articles/1575813882cb102d77195e8f0a2c82cdad824688
東京ディズニーランドの半分以下の小島
ロシア・ウクライナ紛争も3カ月が経過、ウクライナ東部・ドンバス地方では依然激しい攻防戦が繰り広げられているものの、開戦当初と比べれば戦線は全般的に膠着状態にあると言っていいだろう。
■「蛇島」と呼ばれるウクライナのズミイヌイ島
こうした中、「ウクライナのゼレンスキー大統領は近くロシア軍が占拠中の蛇(スネーク)島の奪還に踏み切るのでは」との観測がなされている。ウクライナにとって外貨の稼ぎ頭である穀物、特に小麦の輸出ルートの回復は最重要課題で、それには島が脅威になること、またロシアとの停戦交渉を見越して、有利な立ち位置を確保しておくことの2点をゼレンスキー氏は考えているはず、という憶測である。加えて奪還を可能にする“新兵器”が欧米から続々と到着している点も見逃せない。
ところで「蛇島」とは耳慣れないが、正式には「ズミイヌイ島」と呼び、れっきとしたウクライナ領である。同国最南端、ルーマニアとの国境をなすドナウ河の河口から東約35kmの沖に浮かび、面積0.18km2
、周囲2km足らず、標高約40mの小島で、広さは東京ディズニーランド(約0.5km2
)の半分以下だ。 一方ロシア側から見ると、2014年に一方的に占拠・併合したウクライナ領クリミア半島から180kmも離れている。とにかく補給ルートの確保が大変だろう。
実はロシアが2022年2月24日にウクライナに全面侵攻した際に、真っ先に制圧したのがこの蛇島だった。ウクライナの黒海沿岸地域を素早く押さえて海との連絡を絶ち、ゼレンスキー政権を軍事・経済的に締め上げようと画策。その橋頭保(前進拠点)としてロシア側はこの島に目をつけたのである。当時島にはウクライナ国境警備隊員13名が駐留していたが、島に迫ったロシアの長距離対空ミサイル(SAM)搭載の巡洋艦「モスクワ」の降伏勧告に「くたばれ!」と一蹴、一時彼らは全員戦死との悲報が伝わるが、後に捕虜になるものの全員無事だった。この様子を描いた記念切手をウクライナが発行し世界の話題となっている。また、降伏を強いた「モスクワ」は同年4月、ウクライナ国産の地対艦ミサイル(SSM)「ネプチューン」の攻撃で撃沈されている。 島駐留のロシア軍の人数は不明だが、島の大きさや補給の困難さを勘案すると100人前後ではと推測される。すでに射程12kmのSA-15自走式短距離SAMを数基と防空用レーダーを配備したとの報道もあるが、一方でSA-15の何基かがすでにウクライナ軍の空爆で破壊されたと見られる。
■「前進拠点」が一転して「孤立無援」に
また前述のように「海に浮かぶSAM基地」と期待した「モスクワ」がまさかのSSM攻撃により海没。このためロシア側が構想した「ウクライナ南部上陸作戦」も絶望的になった。同艦は長距離SAMと高性能対空レーダーがウリで、上陸作戦を援護するため、接近するウクライナの航空機やSSMを迎撃する重責を担っていた。
だが「モスクワ」を喪失したままで上陸作戦を強行するのはあまりにも無謀で、ネプチューンの射程内(約300km)に入ることは危険すぎる。結局ロシア艦船はウクライナ沿岸から遥か遠方に下がらなければならず、ネプチューンの射程内にある蛇島への補給も覚束なくなっていく。「モスクワ」亡き後は、ウクライナ軍用機による島への攻撃は活発化し、補給のため島への接近を図ったロシア軍のヘリコプターや揚陸艦艇が次々に撃墜・撃沈されているようだ。
「モスクワ」と同性能の艦艇が黒海艦隊には他になかった点もロシア側には痛かった。しかも、他のミサイル巡洋艦を黒海に急派したくてもできない。第2次大戦以前に締結した「モントルー条約」があるからで、黒海で紛争が発生した場合、黒海と地中海を結ぶボスポラス・ダーダネルス両海峡を、いかなる軍艦も原則的に通れないと国際的に決められている。
■ ドナウ河を使った穀物輸送、「目の上のコブ」を排除
紛争勃発直後は首都キーウすら陥落しかねない状態だったため、南端の小島の奪還を後回しにしていたウクライナだったが、自国軍の善戦で今年5月頃には戦線がほぼ落ち着き、また西側からは武器・弾薬が続々と到着したため、ゼレンスキー政権にある種の余裕が出てきたのも事実。そこでいよいよ懸案の蛇島の回復に乗り出そうと考えても不思議ではない。
また、ウクライナはもちろん、世界にとっても深刻なのが「穀物供給のストップ」の状況で、1日でも早く回復させたいところだろう。同国は穀物、特に小麦の一大輸出国だが、紛争勃発以降、産出した穀物の船積みは足止め。昨今の世界的な食糧価格高騰の元凶にもなっている。周知のとおり、今後世界的な食糧不足に陥ることが確実視され、特にアフリカの途上国では大飢饉が発生しかねない。
2019年のウクライナの小麦生産量は約2800万トン(世界7位)、うち約1300万トンを輸出に回しこちらは世界5位である。この他大麦やヒマワリの種(食用油の原料)、トウモロコシ、大豆なども世界有数で、「欧州のパンかご」とも呼ばれる。穀物輸出の大半は同国最大の貿易港・オデーサなど黒海やアゾフ海に面する港から行われ、巨大なバルクキャリア(バラ積み船)を使った海運で出荷される。 ところが紛争開始後ロシア軍はこれら港湾を占領・攻撃したり、周辺海域に機雷を敷設したり、さらには軍艦や軍用機で航行を阻止したりするなど海上封鎖を展開し、ウクライナ産穀物の船便はストップしたまま。一部報道では、前年の繰り越し分も含め2200万トンの小麦がウクライナ国内に留め置かれた状態だという。しかも昨年秋に作付けした冬小麦が数カ月後に収穫時期を迎え、少なくとも1000万トンの小麦がさらに在庫として積み上がるという。
これらを何とかさばこうと、目下貨物鉄道を使ってポーランド経由で北海の港まで輸送する代替ルートを模索中だが、船便に比べて輸送コストが割高で輸送量も少なく、線路幅も異なるため直通運転が不可能で途中で荷物の載せ替えが必須。貨車や施設も限られ、大量輸送には限界がある。
このため、現在有望視されるのがドナウ河を使った船便だ。この河は欧州屈指の国際河川でバージ(はしけ)や河川用貨物船による水運が発達している。ウクライナ側の河畔にもキリアなど数カ所の河港があり、一部には鉄道も通うなど輸送インフラも比較的整っている。ここまで鉄道・トラックの陸路で穀物をピストン輸送し、バージや貨物船に載せた後、ドナウ河を下って黒海に出た後は、ロシア軍の攻撃を避けるためルーマニア領海内の航行をひたすら続け南下。最終的に同国最大の貿易港・コンスタンツァに入港し、巨大バルクキャリアに載せ替えて海外へ──という物流ルートである。多少手間はかかるものの鉄道よりも大量に運べ、輸送コストも安く済む。そうなると、「目の上のたんこぶ」なのが、航路のすぐそばに浮かぶ、ロシア軍に占拠された蛇島である。前述のように、駐留するロシア軍部隊は劣勢にある。そこで、「いよいよウクライナによる奪還も秒読みか」と推測されているのだ。
■ 蛇島奪還ならプーチン政権は停戦交渉の有力カードを失う
では具体的にどうするのか。注目は2022年4月頃からアメリカが90門、オーストラリアとカナダ合わせて10門、合計100門をウクライナに供与した最新式の牽引式155mm榴弾砲「M777」で、愛称は「トリプルセブン」だ。
最大の特長は「重量が4トン強」という超軽量さで、同様の榴弾砲(同7〜8トン)に比べ約半分に過ぎない。この差は極めて大きく、これまでの同種の大砲の場合、大型ヘリコプターによるスリング(吊下げ)輸送が不可欠だったが、M777の場合は、自衛隊も使用するUH-60や旧ソ連/ロシア製のミルMi-8/-17など、ありふれた中型ヘリコプターでもスリング輸送が可能なのである。
加えて40kmという超長射程(155mm砲は通常最大で30km)を叩き出し、しかもGPS誘導機能で高い命中率を有する「エクスカリバー」砲弾を使用できる点も特筆だろう。 例えばウクライナ軍が保有するMi-17ヘリでM777をドナウ河口のデルタ地帯に降ろし、35km先の蛇島に狙いを定める。デルタ地帯は軟弱地盤で道路や橋も皆無なため、ヘリコプターを使わない限り砲兵隊の布陣は困難だろう。使用する砲弾は射程40kmの「エクスカリバー」なので、蛇島には余裕で砲撃を加えられる。加えてGPSによる精密砲撃ができるため、「ムダ撃ち」せずに島内のSAM施設やロシア兵が立てこもる塹壕(ざんごう)などにピンポイント攻撃もできるはずだ。
M777を数門並べ、数日にわたり昼夜問わず砲撃を続ければ、さすがのロシア将兵も戦意喪失で白旗を上げるだろう。
加えて2022年5月にNATO加盟国のデンマークが、「ハープーン」SSMの地上発射型をウクライナに供与すると発表、これも同島奪還にとって非常に心強いアイテムとなる。ウクライナ国産の「ネプチューン」は開発間もなく信頼性も不明で、また半導体不足も相まって量産化には至っていないという。ハープーンはこれをカバーする意味合いがあり、射程はネプチューンと同じ300kmに達し、しかも信頼性にも優れるため、ロシア側にとっては脅威だろう。
「ロシアの攻撃機が砲兵隊を爆撃するのでは」との懸念もあるが、この地域はNATO加盟国のルーマニアに隣接する場所。NATOやアメリカ軍の最先端の偵察機・電子妨害機がルーマニア領空内を24時間体制で周回し、相手側の動きを逐一チェックしている。それでも攻撃を試みる場合は、ウクライナ南部をカバーする地上発射型の長距離SAM「S300」や射程数10km程度の近距離SAM、さらには兵士1人で発射できるアメリカ製の携帯式SAM「スティンガー」などによる何重もの防空網をかいくぐらなければないため、ほとんど不可能だろう。
さらにロシアは極超音速ミサイルや巡航ミサイルなど様々な長距離ミサイルを駆使して砲兵隊を潰しにかかるのでは、と心配する向きもある。だがこれらは建物や施設など動かない「固定目標」の攻撃がメーンで、逆に動く目標は大きな艦船以外命中は至難の技。つまり超軽量のM777の場合、例えばあちらこちらに予備陣地を構築しておき、数分間射撃したらヘリコプターで別の陣地にサーっと移動し砲撃を再開、といった具合に「モグラ叩き」の要領で攻撃を回避すればいい。
ゼレンスキー政権が蛇島を奪還すれば、プーチン政権は来るべき停戦交渉での有力カードを失うことになる。
2022年5月に入ってからロシア側は「船による穀物の出荷を認める代わりに、西側の対ロ制裁を解除せよ」と、穀物版“人道回廊”をちらつかせて揺さぶりをかけ始めている。もちろん穀物輸出に窮するウクライナや、食糧高騰に悩む欧米の足元を見た卑怯なやり口だが、蛇島を奪い返してドナウ河ルートを盤石にすれば、プーチン氏の無理筋な条件に対する強力なカウンターにもなるだろう。
逆に島を奪還しないまま停戦した場合、ロシア側が島の防御の強化に乗り出すことは必至で、こうなれば奪還は厄介になってしまう。
黒海に浮かぶ小さな島の帰趨から目が離せない。 アレストビッチこいつあかんな
前からヘンな奴だとは思ってたけどポテト食ってドイツ煽ってる動画はこれ英国流丸出しだわ
こういうの排斥せなゼレ公も停戦出来んわ マリウポリ輸送作戦の映像公開 乗員9割帰還せず ウクライナ大統領
//news.yahoo.co.jp/articles/c8c25f94b66657c7a1379af216b968c08b53e737
ウクライナ国防省情報総局は31日、南東部の港湾都市マリウポリがロシア軍に完全制圧される前、
抵抗の拠点として孤立状態にあったアゾフスタリ製鉄所にウクライナ軍のヘリコプターが武器などを輸送した作戦の映像を公開した。
ゼレンスキー大統領によると、乗員の9割が帰還できなかった。
撮影日は不明。映像にはアゾフ海や製鉄所の上でロシア軍の対空攻撃を避けるため、ヘリが低空飛行する様子が収められている。
作戦の全容は明らかではないが、情報総局のブダノフ長官は、ミル8ヘリ16機が参加したと米メディアに語った。
ゼレンスキー氏は5月の大統領就任3年に合わせたテレビのインタビューで、この作戦に言及。「乗員の90%が帰還しなかった」と説明し、犠牲を悼むとともに「英雄的」とたたえていた。
石油輸送船舶への保険禁止 ロシア産対象、英・EU合意 報道
//news.yahoo.co.jp/articles/f1ff9d2935e480f7d380f2939336fc58459770e8
【ロンドン時事】英紙フィナンシャル・タイムズ(電子版)は31日、英国と欧州連合(EU)がロシア産石油を輸送する船舶に対する保険の提供を禁止することで合意したと報じた。世界最大級の英ロンドンの保険市場から締め出されれば、ロシア産石油の海上輸送は困難になるとみられる。
EUは30、31両日の首脳会議で、ウクライナ侵攻に対する制裁の一環として、船を使ったロシア産石油の輸入禁止で合意した。英国はEUから離脱したが、ロシアのプーチン政権の資金源を断つために歩調を合わせた。ロンドンには17世紀のコーヒー店を起源とする「ロイズ保険組合」と呼ばれる保険市場があり、世界の取引の中心地となっている。保険や再保険の引受業者がロシア産石油を輸送する船舶から手を引けば、海運業者は事故の際に巨額の損害賠償リスクを抱えることになる。
デンマークへのガス供給停止 英シェルのドイツ向けも―ロシア
//www.jiji.com/jc/article?k=2022060100150&g=ukr
ロシア国営天然ガス独占企業ガスプロムは31日、デンマークへのガス供給を1日から停止すると発表した。ロシア通貨ルーブル建てでの代金支払い要求に応じなかったためといい、英石油大手シェルの関連企業との契約に基づくドイツ向けの供給も1日から停止する。 ガスプロムは4月下旬、ルーブルでの支払いを拒否したポーランドとブルガリアへのガス供給を停止。5月にはフィンランドとオランダ向けも止め、ロシアのウクライナ軍事侵攻を非難する欧州各国への圧力を強めている。 ISW:「セベロドネツクの東部都市周辺でのロシアの進歩は、主にクレムリンがこの1つの目的に他のすべての軸からの力、設備、材料を集中させたという事実から生じています。」
https://twitter.com/thestudyofwar/status/1531712207548993542?s=21&t=9kATWS6D0yqgPNkGM6JO3w
つまり、(Kyivキャンペーンとは異なり)よく計画され実行された攻撃です。それはロシアが彼らの過ちから学んだことを示しています。
https://twitter.com/katekebo/status/
1531713477525393409?s=21&t=9kATWS6D0yqgPNkGM6JO3w
戦力の集中を認めたということはウクライナ軍はロシア軍の兵站破壊に失敗しているということを認めることでもあります
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) #Kherson近くのロシアの同盟国に対する別の愚かな反撃は失敗した
ゼレンスキーは、西側の利益と広報のために大砲の飼料として自分の軍隊を故意に犠牲にしました
ドローンは、ヘルソンの近くの線路沿いで少なくとも90人の放棄されたウクライナ兵を記録しました
https://twitter.com/ukraine66251776/status/1531791065765781505?s=21&t=9kATWS6D0yqgPNkGM6JO3w
ISWによると、すべてのロシアの利益は常にわずかであるか、取るに足らないか、戦略的価値がありません。
しかし、すべてのウクライナの攻撃は、どういうわけか、主要な突破口であり、「戦略的に健全」であり、明らかに常に重要であると見なされています...
https://twitter.com/tom_fowdy/status/1531789050478088192?s=21&t=9kATWS6D0yqgPNkGM6JO3w
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 二期攻勢も最初はイジュームからの大包囲狙ってたから学習したというか
諦めて縮小していくうちに目標が兵力に見合ったというかね
狙った包囲はだいたい成功してないな >>291 が貼ってくれた動画は >>180 と同じなので略
>>288
>>22
ドニプロペトロフスク市長もお喋りクソ野郎とマジギレしてます。
経歴も
975年、ソビエト連邦グルジア社会主義共和国デドプリストスカロに生まれる。
1992年、キーウの第178高等学校を卒業後、タラス・シェフチェンコ大学(キーウ大学)生物学部に入学した。1993年、キーウの現代劇集団「ブラックスクエア」に出演することとなり、大学を中退した。その後俳優として、ウクライナとロシアの映画17本に出演したほか、コマーシャルにも出演した。
ブロガーとしても活動しており、Facebook、YouTubeで多くの視聴者を集めている。ウクライナのテレビ局ICTVが2019年に発表した投票では、アレストビッチはウクライナのトップ100ブロガーにランクインした[4]。
軍人、政治家
1998年にオデーサ士官学校を卒業。2005年までウクライナ国防省情報総局で働いていた。
2005年、ドミトロ・コルチンスキー(英語版)の主催する政党「同胞団(ウクライナ語版)」に参加し、副代表を務めた[5][6]。アレクサンドル・ドゥーギンの「国際ユーラシア運動」の会議に繰り返し参加し、オレンジ革命に積極的に反対した[7][8]。
2014年2月の尊厳の革命後、軍事専門家として定期的にメディアに登場し、多数の国営テレビ局、ラジオ局、電子メディア、印刷メディアで軍事・政治イベント分析による幅広いインタビューに応じた。また、FacebookやYoutubeにアカウントを開設し情報発信を行うようになった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%81 6月1日は小規模な謎がいくつか出てきたな。
・「アゾフスタル地下の兵士の遺体の入った冷蔵車の近くに地雷がおかれており、それを踏ませて死体の損壊をロシアのせいにしようとした」というロシアの主張は本当か?
・なぜ今ゼレンスキーは包囲状態のマリウポリにヘリを送り込んで壊滅した動画を公開したのか?
・ポーランドが「かわりの戦車来ないぞ」とキレている情報は知っているはずなのにギリシャはなぜドイツの玉突き式援助に乗っているのか?
・兵器の供与においてひきのばし戦術をとっているのに「ウクライナを支援します!」と勇ましいこと言う、ドイツの二枚舌的な態度は明らかに嫌われる立ち回りなのにドイツはなぜそれを取り続けているのか?
・アメリカの第11弾支援のHIMARSの数は?GPS誘導はついているのか?何か劣化版にしてあるからくりがあるのか?
>>277
東欧諸国の反応は、すぐ近くのウクライナがやられている脅威とかソ連のころの恨みとかはあるが、それだけならちと好戦的すぎるよな。小国が大国と大国の争いの片方にのっかって何自分が煽ってんだよって思うわ。 https://pbs.twimg.com/media/FUH0s02UcAAYYHv.jpg
セベロドネツク(地図中央上にある一番上の青い囲み)
ウクライナの守備隊は2グループになり工業地帯(同じく青い囲み)とリシチャンシク(中央少し上の四角い囲みLysychansk)へ退却している。
ロシア軍は住宅地を掃討している。
南東にはToshkovka(地図中央下右にある機関銃アイコンと四角い囲み)、ここは近いうちにくる進展で重要な役割を果たす。
Toshkovkaは現在地上で双方が争っている。ウクライナはChikerovka(灰色の矢印の根元)郊外を制圧下においている。
ロシアはここを占領する必要があり、南からリシチャンシクへ接近する機会と同様にGorski-Zolotoeポケット(地図中央から一番下の爆弾マークの囲み)へ近づく機会を広げることになるであろう。
https://twitter.com/Cyberspec1/status/1531775980552921088
位置
Toshkovka
セベロドネツク、リシチャンシクの南東10km
P66号線を道なりに南に行くとZoloteがある
https://www.google.co.jp/maps/place/Toshkivka,+ukraine+93280/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://pbs.twimg.com/media/FUH-b6XUEAAYz2N.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FUH-du2VUAEvZ_q.jpg
ハリコフ北部地域
ロシアの情報源は激しい砲撃を受けウクライナ軍がDergachi(画像2枚目左から2番めの青い囲み) ー Cirkuni(ハリコフ右上に隣接する青い囲み)まで撤退した。
戦線の間は両軍の偵察部隊が砲撃作戦を行って爆発しているので不確かである。
https://twitter.com/Cyberspec1/status/1531785147611090944
位置
Tsyrkuny(Cirkuni)
ハリコフ北東に隣接
https://www.google.com/maps/place/Tsyrkuny,+ukraine+62441/
補足
キエフ撤退後はロシア軍は少数しか展開させていなかった
ハリコフに敵を封じ込てイジューム方面に部隊が展開しないよう釘付けにするる
北部のベルゴルドからー クピャンスク ー イジュームへの再編成した部隊移動と補給を警備する
ロシア軍がキエフ撤退後にウクライナ軍がハリコフに増援を送り北部へ反撃をしたが
ロシア側が増援を出して最近押し戻されている
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ウクライナ側が南部で反撃 一部の村でロシア軍撃退(2022年5月31日)
//www.youtube.com/watch?v=McZWtyreKCQ
【ウクライナ侵攻】アメリカ追加軍事支援"高機動ロケット砲システム"など
//www.youtube.com/watch?v=yg7fnt-1f0g
【専門家解説】“1106対4178”失った兵器数から見る両軍の最新戦況分析...「榴弾砲」「ハープーン」2つの重火器が戦局変える?(2022年5月30日)
//www.youtube.com/watch?v=rvHBv680Yg0
ウクライナ東部“最後の拠点” ロシア軍猛攻・・・EU ロシア産石油9割禁輸へ(2022年6月1日)
//www.youtube.com/watch?v=HTu6s9Gwmks
【ウクライナ侵攻】戦況左右する攻防 ルハンシク州知事「まだ占領されていない」とするも…
//www.youtube.com/watch?v=5smD3D-V1MM
//twitter.com/UAWeapons/status/1531615653102329863
オーストラリアの供与したM777A2 155mm榴弾砲がリシチャンスクで用いられていると主張する画像
//twitter.com/UAWeapons/status/1531368176549756930
ポパスナ付近でロシアのBMP-1戦車がウクライナ側のしかけた地雷で損傷し放棄されたと主張する画像
//twitter.com/UAWeapons/status/1531327971486752769
ウクライナの領土防衛隊がハリコフ州でロシアのBMP-2を鹵獲して乗っていると主張する画像
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 「要塞化されたセベロドネツクが落ちる訳ない。何もわかってないプーアノン(笑)」
と戦力温存のため早めにリシチャンシクまで下がる方が良いかもと主張した俺を
散々バカにしていた連中はどこ行った? >>299
親露派ソースとGoogleストリートビューを見る限りリシチャンシクからも後退するとは思います https://pbs.twimg.com/media/FUIJGlPVUAE6dTj.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FUIJIFBVUAEN3iw.jpg
ヘルソンームィコラーイウ地域でもう少し情報がある
地図は攻撃方向を示している
唯一の確認された成功はNikolaevkaの占領になる
ウクライナ軍はDavid Brodに入ったが、現在は一見した所いないようだ
ソースは次で >>308
こいつら二人ワルイ顔してんなーおい。アニメにこの顔再現されたら絶対悪役やで。 //video.twimg.com/ext_tw_video/1531687375155388417/pu/vid/1280x720/vQ20q4iFvnlKY_6w.mp4
Krivoy Rog地域のウクライナ軍第60旅団が強化した拠点を破壊。
https://twitter.com/spriteer_774400/status/1531687447880400899
補足
閲覧注意
ドローン映像で木の中にある塹壕を攻撃、最後にグロではないが戦死者がうつる
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://pbs.twimg.com/media/FUJbg7yXEAMaXIy.jpg
セベロドネツク 6/1 午前9:30
ロシア軍はMetolkine村(赤丸のピンがある場所)を占領している
約50〜60%のセベロドネツクがロシア軍制圧下である。
ロシア軍は東部を制圧し、ウクライナ軍は西部を保持している。
電話経由にて事実確認
ソースは次レスで ウクライナ東部、「毎日60〜100人が戦死」と大統領
//www.cnn.co.jp/world/35188287.html
(CNN) ウクライナのゼレンスキー大統領は31日、同国東部の戦況は非常に厳しく、毎日60〜100人の兵士が戦死、500人前後が負傷していると訴えた。米ニュースサイト「ニュースマックス」とのインタビューで語った。ゼレンスキー氏はさらに、ロシアによる黒海の封鎖で穀物を輸出できない状態が続いていると述べた。ロシアに止められている穀物は現時点で2250万トンに上るという。
同氏は、この封鎖を破るための戦いに射程120〜140キロの兵器が必要との見方を示した。バイデン米大統領は同日、ウクライナに新たなロケットシステムを提供すると表明していた。米政権高官らによると、このシステムの射程は80キロ。これまでに提供された兵器と比べれば群を抜く距離だが、ゼレンスキー氏の要望を大きく下回る。同氏はインタビューで、ロケットシステムをロシアへの攻撃に使うことはないと強調。そもそもの発端はロシア側の侵攻であり、戦闘はウクライナ国内で展開していると指摘した。
ウクライナ軍、ヘルソンとハルキウで前進 ゼレンスキー大統領
//www.cnn.co.jp/world/35188244.html
(CNN) ウクライナのゼレンスキー大統領は5月31日夜の演説で、ウクライナ軍が南部ヘルソンと北東部ハルキウで前進を遂げており、南東部ザポリージャではロシア軍を押しとどめているとの認識を示した。ゼレンスキー氏は「兵力や武器の点でロシア軍が大きく優位に立っているにもかかわらず、我々の守備隊は極めて勇敢な戦いぶりを示している」と説明。「我々はすべての国民の解放を望んでいるが、それは慎重に進める必要がある」と述べた。
また、欧州理事会が承認した新たな制裁パッケージを称賛した。今回の制裁にはロシア産石油の輸入削減やロシアの宣伝メディアの停止、ロシア大手銀ズベルバンクの国際銀行間通信協会(SWIFT<スウィフト>)からの排除が盛り込まれている。ゼレンスキー氏は「この合意に達することができ、全関係者に感謝している」と述べたうえで、「ロシアは世界経済の周縁にとどまることになる。ロシアは適応できないだろう。これはロシアの敗北を意味する」としている。 https://video.twimg.com/ext_tw_video/1531904500004421633/pu/vid/624x352/1p0idigiehmwQ3BL.mp4
キエフが叫んでいるムィコラーイウ ー ヘルソン方面はどの類の勝利なのか?
攻勢に投げ込まれた人達がここの状況を話している ー 非常に嘆かわしい結果を:
「我々は第35旅団の第18独立海兵大隊…、」
https://twitter.com/DrazaM33/status/1531904693923979269
翻訳
旅団司令官が犯罪的な命令をしたことに影響を与えるために、国民に対して助けを嘆願します。
司令官は我々を砲撃している敵へと送りました。
我々は激しい損失を被り、過去数日で、我々の医師によると、80名が戦死した…
そして負傷した、そして我々のデータだと、更に多くが戦死し、負傷している、行方不明者や捕虜も同様にいる。
真実を教えようとする人々は、良くわからない場所へ連れて行かれる。
4日に渡るこれらの攻勢の間に、我々は1つの集落すら占領していない。
Velikoye Artakovo 方面位あるムィコラーイウのBereznegovatogo地域。
我々は祖国の大地を守るのを拒否をする。しかし、ウクライナの愛国者達の命を尊重する違った司令官なら。
私達は皆様に大隊の残存兵力が撤退できるよう助けを求めます。我々の司令官はこれを反逆行為と考えています。
補足
このスレで何度か出ているウクライナのムィコラーイウ州からヘルソン方面の大規模反撃
攻撃開始時はウクライナ側のアピールが大きかったが、最近は全く触れなくなっている。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) メディアを使った派手なプロパガンダを使うと劣勢に陥ると途端に寒いもんになっちまうな >>317
前回のへルソンに反撃!のときはへルソン市内に電気を供給する変電所を壊して病院を停電にさせてたけども
今回はそこまですら出来てないから反撃の規模が知れるわな ウクライナでの特別作戦の進捗状況に関する2022年6月1日11.00現在のRF国防省イゴールコナシェンコフの公式代表によるブリーフィング
ロシア連邦の軍隊は、ウクライナで特別軍事作戦を続けています。
▪ロシア航空宇宙軍の高精度空中ミサイルは、ウクライナ軍の人員と軍装備品が集中している29の領域だけでなく、5つの指揮所を攻撃しました。
さらに、作戦戦術、陸軍および無人航空機は、ウクライナ軍の人員および軍装備品が集中している61の領域を攻撃しました。
合計で、空爆の結果、140人以上のナショナリストが破壊され、9台の戦車と歩兵戦闘車両、BM-21 Gradロケットシステムのバッテリー、6個の大砲と迫撃砲、1つの対空ミサイルシステム「OSA-AKM」を含む13台の装甲車両が破壊されました。
▪ロシアの防空システムは、ドネツク人民共和国のSERGEEVKA地域でウクライナ空軍のSu-25航空機を1機、ハルキウ地域でMi-8ヘリコプターを1機撃墜しました。
さらに、ドネツク人民共和国のGORLOVKA、GOLMOVSKY、YASINOVATAYA、VARVAROVKA、MALY PASSES、Kharkiv地域のNOVAYA GNILITSA、Kherson地域のPYATIKHATKの集落の地域で、7台のウクライナの無人航空機が撃墜されました。
また、ハルキウ地域のMALAYA KAMYSHEVAKHAとKAMENKAの集落の地域では、Smerch多連装ロケットシステムの2つのウクライナミサイルが迎撃されました。
▪ロケット部隊と砲兵は128の指揮所、169の砲兵と迫撃砲の発射位置、および623の人員とウクライナ軍の軍事装備が集中している地域を攻撃しました。
最大200名のナショナリストが破壊され、24個の武器と軍装備品が破壊されました。これには、155 mm M777榴弾砲のバッテリー、203 mm 2S7ピオン砲、Grad多連装ロケットシステムのBM-21戦闘車両が含まれます。および2つの弾薬庫。
▪合計で、特殊軍事作戦の開始以来、185機の航空機、129機のヘリコプター、1,077機の無人航空機、326機の対空ミサイルシステム、3,363両の戦車およびその他の装甲戦闘車両、457機の複数のロケット発射装置、1,744機の野戦砲および迫撃砲、および3329ユニットの特殊軍用車両。
@rybar
結局具体的な数字を定期的に淡々と報じた方がソースとして信用されやすいというシンプルな結論になりそうです ウクライナのボランティアファイターであるOleksandrZhuhanとAntoninaRomanovaのユニフォームは、標準的な肩章にユニコーンが縫い付けられているという珍しい区別があります。ズハンは、神話上の獣がLGBTQの兵士に重要なメッセージを伝えると言います
https://twitter.com/reuters/status/1531741053576957960?s=21&t=7knLk99Saxm4XcUmdKykTw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) Oグループから、リマンからのより多くのキャプチャ。
RuAFの軍人にとって、NLAWとJavelinの鹵獲があまり一般的ではなくなっている(鹵獲された、または使用されたにしろ)というものです。代わりに、スウェーデン製のAT-4と特別な弾頭を備えたRPGが見られています。西側の物資は🇺🇦西部に蓄えられた?
https://twitter.com/cpimentel986/status/1531814008591749120?s=21&t=7knLk99Saxm4XcUmdKykTw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>316
ゼレンスキー:「ウクライナは戦闘で1日あたり60-100人の兵士を失った。」
Newsmax TV Channelとのインタビューで、ウォロディミルゼレンスキー大統領は、ウクライナ東部、ドネツク南部、ルハンシクの状況が依然として最も緊張していると述べました。
https://twitter.com/kyivindependent/status/1531857148191330306?s=21&t=7knLk99Saxm4XcUmdKykTw
この米国が資金提供するプロパガンダアウトレットは、実際の犠牲者数を減らします。
Zは次のように述べています。「戦死した兵士は1日あたり60~100人、負傷者は約500人です。」
https://twitter.com/moonofa/status/1531934537667813376?s=21&t=7knLk99Saxm4XcUmdKykTw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ウクライナはGDPの35%を失い、戦争による直接の損失は6,000億ドルを超えています。これは、大統領府のアンドリー・イェルマク長官です。
「今のところ、私たちにとって非常に困難です。 戦いの結果、500万人が国を去った。 国内避難民も同じくらい多くいます。 戦争はウクライナのGDPの35%を占めました。 200以上の工場を失いました。 直接損失はすでに6000億ドルを超えています。」
https://t.
me/rezident_ua/12588 ウクライナはまた、ヘルソンの西半島にオチャコフからいくつかの特殊部隊またはスカウトを上陸させました。そこはただの空き地なので、偵察なのか他の何かなのかわからない...それ以来、そこからの報告はない
https://twitter.com/cyberspec1/status/1531798484570869760?s=21&t=7knLk99Saxm4XcUmdKykTw
渡河出来るならヘルソンの橋を攻撃すればいいのにとは思います
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>294 東欧諸国の反ロシアはポーランド発生かモスクワ発生かどちらのスラブ人が覇を取るかの伝統的争いじゃねーの
ポーランド(からウクライナ西)にかけては一時絶頂期があった
でもしょせん農業が主の時代の覇権なのでピョートル以降工業化がものを言うことになるとモスクワが強くなる
ソ連時代ポーランド冷遇されたとか言うけどEUになってもドイツに労働力派遣するだけの存在なんだから
ポーランド地域がスラブの雄になろうとすんのは限界があるんだよ #Russian ORDLOの大砲飼料(いわゆる「DNR / LNR」)は、 #Ukraineで前世紀の50年代のモシンライフル(モデル1891)とヘルメットを搭載しています
https://twitter.com/revishvilig/status/1525909708141387777?s=21&t=7knLk99Saxm4XcUmdKykTw
4番目の兵士が持っている便利なトランシーバー(HT)通信をチェックしてください:Amazonで35ドルで利用可能なBaofengUV-5Rラジオ。エントリーレベルのアマチュア無線用にプログラム可能。警察のスキャナーで拾うことができるオープンコミュニケーション。冗談抜き。
https://twitter.com/dakers_scott/status/1527158135785328640?s=21&t=7knLk99Saxm4XcUmdKykTw
ボディーアーマーだけは充足してるのが不思議
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ウクライナ戦争98日目:砲撃、戦闘、敵の損失
今日、2022年6月1日は、プーチンの軍事侵攻に対してウクライナの
英雄的なラシストが反対して98日目を迎えた日である。
我が国の軍隊の参謀本部は、前線の現状を伝えている。
ウクライナ軍によると、ヴォリンおよびポレスク方面の共和国軍部隊は、
ブレストおよびゴメリ地域のウクライナ・ベラルーシ国境の
一部を引き続き集中的に警備しているとのことです。
特定の編成や軍の部隊の戦闘態勢は引き続きチェックされています。
セヴェルスク方面では、ウクライナ国境から約3km離れた
ブリャンスク地域のいくつかの居住区で、敵部隊が陣地構築のための工事を実施中である。
侵略者は、ビロピルに対してSu-35機から空爆を行い、
シュミ州のセレディナ-ブダ居住区周辺に砲撃を行った。
Slobozhansky方面では、敵は陣地保持と偵察に主力を注いでいた。
ハリコフ方面では、オレクサンドロフカ村、スラチノ村、ツィルクニ村が
砲撃され、ベセロエとテルノボエの集落付近で陸軍航空隊による
ヘリコプター攻撃も実施された。
スラビャンスク方面では、敵は部隊を再編成し、一部の部隊を
復興のためにイージム町に撤退させた。物流ルートの保護と
防御を強化するため、大隊戦術群を移動させ、クピャンスク地方での
グループ編成を強化した。また、Izyum、Pervomayskiy、
Bolshaya Kamyshevakhaの地域でOrlan-10ドローンを使って我が軍の位置の偵察を行った。
ドネツク方面では、侵略者側の部隊が航空支援を受けながら攻勢をかけている。敵は接触線に沿って迫撃砲、小銃砲、多連装ロケット砲を発射している。クピャンスク-リマン間鉄道の物流供給を回復するため、敵はクピャンスク近郊の鉄道橋の交差部分の修理を実施した。
リマン方面では、敵は部隊を強化し、再編成を行った。
Ka-52ヘリコプターの支援により、リマン-スタリー・カラバン方面への攻勢が続いている。
セベロドネツク方面では、セベロドネツクの北部、南部、
東部地区で攻撃行動を行い、個々の部隊が成功を収め、市中心部に足場を築いた。
バフムト方面では、敵がBelogorovkaとVrubovkaの地域の陣地から
我が軍を追い出そうと試みている。敵はKamyshevakha、
Berestovo、Nirkovoの地域で攻撃と陸軍航空隊を使用した。 >>333
ザポリツィヤ方面では、敵は第二防衛線の要塞を改良する工事を行った。
戦車と機動小銃の大隊は、ヴァシリエフカ地区に再配置された。
アヴディフカ、クラヒフカ、ノヴォパブリフカ方面では、
敵は占領した陣地を維持し、迫撃砲と砲弾による攻撃を加えている。
Yuzhnobuzhk方面では、敵は占領された陣地の維持と
追加防衛ラインの構築に主力を注いだ。ニコラエフカ、
ノボパブロフスコエ、シロコエの各村の周辺では、
複数のロケットランチャー、大砲、迫撃砲による大規模な砲撃が行われた。
黒海とアゾフ海では、ロシア黒海艦隊の艦船が軍事作戦区域の隔離と
航行の封鎖の任務を継続している。
嵐で敵の海底機雷2個が錨から吹き飛ばされた。一つは波に乗って
オデッサの海岸に運ばれ、海軍破壊工作班の専門家により不活性化され、
もう一つは我が国の兵士により海の上で爆破された。
カリブル型海上発射巡航ミサイルの空母1隻は、黒海でミサイルを
使用するために準備されている。
この24時間で、ドネツクとルハンスク方面で9件の敵の攻撃を撃退し、
戦車2台、大砲13台、装甲戦闘車両8台、敵車両6台を破壊した。
南部のケルソン州とミコライフ州では、ロシア占領軍は軍備の他に約70名の死傷者を出した。
https://odessa-life.od.ua/news/vojna-v-ukraine-obstrely-boi-poteri-vraga
敵は再びオデッサ地方上空の偵察を強化。
オデッサ地方軍政局(OVA)のセルヒイ・ブラチュク議長は朝の演説で、
2022年夏の初日6月1日の夜は、オデッサとオデッサ地方で
敵の砲撃もなく静かに過ぎていったと述べた。
同時に、敵は以前ラスカルのミサイルが命中した場所の監視など、
空中偵察を強化しようとしているとOVAスポークスマンは言う。
ブラチュクは、「我が国へのミサイル攻撃の可能性は、依然として非常に高い」
と振り返る。敵は、現在カリブ巡航ミサイルを搭載したフリゲート艦が
停泊している黒海からも、ロシア領内の戦略航空機からも、
ミサイル攻撃を仕掛けてくる可能性があるのだ。
「オデッサの海岸やオデッサの浜辺での爆発物の安全性と取り扱いを
軽視しないでください。あそこにはすべてブービートラップが仕掛けられているのだ」
- ブラチュックは警告する。
https://odessa-life.od.ua/news/vrag-snova-aktiviziruet-vozdushnuju-razvedku-nad-odesskoj-oblastju DNR軍は、アヴディフカのAFU守備隊への供給ルート2本のうち1本を切断
ドネツク、6月1日 - RIA Novosti.
ドネツク人民共和国の部隊は、ドネツクとヤシノバタヤに対して
毎日砲撃が行われているアヴデフカのAFUの補給路の1つを封鎖したと、
DNR人民民兵がテレグラムで発表した。
「ノヴォセロフカII村はウクライナの占領から解放されました。
DNR人民民兵軍は高速道路の一部を掌握し、ついにアヴディフカ守備隊を
2つの供給ルートのうちの1つから切り離した」と発表している。
ウクライナ軍の包囲網は続いている、と同機関は付け加えた。
アヴディフカはドネツクの北に位置し、ドネツク都市圏の一部である。
現在、ウクライナの支配下にある。
https://ria.ru/20220601/avdeevka-1792277514.html UAC、スホーイ、ミグが1社に合併
ユナイテッド航空機株式会社、SUKHOI、MIGの3社が合併、UACが発封\
RIAノーボスチ
https://ria.ru/20220601/obedinenie-1792322370.html
ドイツ、キエフにIRIS-T防空システムを供給へ
ベルリン、6月1日 - RIA Novosti.
ドイツ政府は、ウクライナにIRIS-T防空システムを供給することを決定したと、
オラフ・ショルツ首相が連邦議会で述べた。
「今後数週間のうちに、新しい軍備を提供する。
例えば、ドイツが保有する最先端の防空システムである
IRIS-Tシステムを納入することを政府が決定した」とショルツ氏は述べた。
また、首相は砲兵隊員用のレーダーシステムの納入を間近に控えたことを明らかにした。
https://ria.ru/20220601/sholts-1792299148.html ノボセロフカ村では、AFUの戦闘員の死体がいまだに発見され、戦友に拾われることもない。
https://youtu.be/iAjIAa8aHDo
ボカシが入っているのでグロくはありませんが牧歌的な風景の中に戦死した兵士が…
両軍ともに死体の回収をしてる余裕すらないみたいですね
戦争がなければのどかな村なんでしょうけど ロシア最高裁判所、チェレビジハン大隊をテロリストと断定*。
モスクワ、6月1日 - RIA Novosti.
ロシア最高裁判所は、Noman Chelebidzhykhan*の名を冠した
クリミアタタール人義勇軍をテロリストと断定し、これを禁止したと、
同裁判所報道部がRIA Novostiに伝えました。
"裁判所は、ノマン・チェレビジハン*の名を冠した
クリミアタタール人義勇大隊をテロ組織と認定し、
ロシア国内での活動を禁止した "と報道機関は述べています。
この決定は、ロシア検察庁の提訴を受けたものです。
チェレビジハン大隊は、クリミアのエネルギー封鎖の組織者である
レヌール・イスリャモフが創設したものである。
FSBは、大隊のメンバーがクリミアで拘束され、
刑事事件に発展したことを繰り返し報告している。
* ロシアで禁止されているテロ組織。
https://ria.ru/20220601/terrorizm-1792308304.html ロシアのハッカーがSBU職員700人分のデータを公開
モスクワ、6月1日 - RIA Novosti.
ロシアのハッカー集団「RaHDIt」が、ウクライナ治安維持局(SBU)
の職員700人の詳細を公開した。この情報の信憑性は、
ロシア特務機関の職員がRIA Novostiに確認したものです。
ハッカー集団RaHDItは、ウクライナにおけるロシアの
特殊作戦が始まって以来、情報資源Nemesisを運営しており、
SBU職員の情報を写真、電話番号、居住地まで含めて本日掲載した。
一般的な情報に加え、ハッカーグループは、ギャンブル、
スウィンガーパーティーへの参加、非伝統的な傾向など、
ウクライナのセキュリティ担当者の趣味の一部を明らかにしました。
このように、RaHDItによると、SBUのアナリストの一人は、
ソーシャルネットワークで男性の性的パートナーを探していた。
SBUの社員の中には、スインガーが何人もいることが判明したのです。
また、違法薬物の使用や購入で前科のある者もいた。
既報の通り、特別作戦開始当初、RaHDItグループは、
ウクライナ全土の地方政府サイトを含む755のウクライナ政府サイトを
一斉にハッキングしました。
https://ria.ru/20220601/khakery-1792237134.html DNRは捕虜となった外国人傭兵を交換しない。
ドネツク、6月1日 - RIA Novosti.
ドンバスでウクライナ軍側の戦闘行為に参加した
外国人傭兵は交換されないと、DNR人民評議会の刑事・
行政法委員会のオレナ・シシュキナ委員長が述べている。
「法の支配と国際条約の順守が優勢となり、欧米を含むすべての国が
国際法廷に代表者を派遣することを希望する」と、
彼女の言葉を共和国政権の公式テレグラムチャンネルが引用している。
同議員は、この中には英国人のショーン・ピナーやアンドリュー・ヒル、
モロッコ人のサウドゥーン・ブラヒムも含まれていると指摘した。
国土安全保障省検察庁が先に発表したように、刑事事件の捜査の結果、
前述の戦闘員は死刑になる可能性があります。
ピナーともう一人の英国人エイダン・アスリンは、4月中旬にマリウポリで降伏した。
ロシア国防省報道官のイーゴリ・コナシェンコフ少将は、
モスクワは国際人道法の観点からウクライナに到着した傭兵を
戦闘員とは見なさないと述べた。
彼によると、「彼らを待ち受けているのは、長期間の刑務所での生活だ」という。
その後、ピナーとアスリンはテレビ局「ロシヤ1」で、
ウクライナの野党政治家ヴィクトル・メドベチュクとの交換を
促進するようボリス・ジョンソン英首相に要請した。
https://ria.ru/20220601/naemniki-1792309069.html 国連事務総長報道官Stephane Dujarricは、ウクライナからの
穀物輸出と黒海の機雷に関する取り組みへのトルコの支援に感謝しました。
デュジャリック氏は、「事務総長は、黒海の状況解決と
事務総長の取り組みを支援するトルコに非常に感謝している 」と述べました。
メヴリュット・チャヴショウル外相は、トルコは、紛争地域からの
穀物運搬船の撤去と、オデッサ地域のウクライナによって
海に設置された機雷の除去において、ロシアとウクライナ間の
信頼醸成措置を取ることを支援しようとしていると述べました。
地雷の除去は技術的には1-2週間で可能であると述べ、
「ウクライナはロシアの軍艦がここからオデッサの港に入ることを望んでいない。
また、ロシアは、この通路を通って貨物を運ぶ船が、
ウクライナに武器を運ぶことを望んでいない。このようなことを
どうやって確認するのだろうか?査察の仕組みがあるはずだ。
昨夜、(ウラジーミル・)プーチン氏と(ウラジーミル・)ゼレンスキー氏の
両者がこの問題で協力できることがわかった。 と話していたのでした。
チャブショーグルは、トルコがこの問題で国連と協力していることを述べ、
「国連は提案をしている。国連、トルコ、ロシア、ウクライナで
構成される4者間コンタクトグループの設立だ。
これには原則的に『イエス』と答えた。技術的なレベルでの
会議を開催するための "アイデア "が出てきた。
この問題についての完全なコンセンサスはまだ得られていない」と述べた。
https://www.yenisafak.com/dunya/bmden-ukrayna-aciklamasi-turkiyeye-minnettariz-3832550 モスクワは穀物を市場に供給する方法を見つけるとRyabkovは言いました。
モスクワ、6月1日 - RIA Novosti.
ロシア外務省のセルゲイ・リャブコフ副大臣は、RIA Novostiに対し、
制裁圧力にもかかわらず、モスクワはロシアの穀物と肥料を市場に
提供する方法を見出すと語った。
欧米の制裁の違法性、容認できないことは
「すでに誰の目にも明らかであり、これ以上のコメントは必要ない」と強調した。
「しかし、ワシントンが今、グリーンスパン国連貿易開発会議
(UNCTAD)事務局長と話し合っていることに関係なく、
我々は、世界の食糧市場の状況に対する我々の責任を十分に認識し、
信頼できる供給者として行動し、我々の製品を市場に提供する方法を
探す意志を改めて表明する」とリャブコフは述べた。
モスクワは「アメリカの制裁やEUの制裁、あるいは他の誰かの
制裁に関係なく」続けるだろうと述べた。
「それにもかかわらず、世界の食糧市場の安定に全面的に貢献するよう努める」
と外務副大臣は総括した。
これに先立ち、レベッカ・グリーンスパンは特別任務で
モスクワを訪問し、アンドレイ・ベローゾフ・ロシア第一副首相と
会談した後、ワシントンへ向かった。
https://ria.ru/20220601/zerno-1792291202.html >>323
いくらロシアが淡々と発表しても日本では報道されないしされたとしても信じてもらえない
未だに日本ではBBCとCNNとNHKの権威は絶大 ロシア軍の弾薬を補充するためにアメリカ側から慎重に引き渡されたレンドリースの別のバッチ。
ロシアはウクライナのロジスティクス会社(UA Army)に、軍装備品をタイムリーかつ慎重に配達してくれたことに感謝します。
https://twitter.com/drazam33/status/1531949954352267265?s=21&t=7knLk99Saxm4XcUmdKykTw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>346
ほとんどの日本人は淡々とした報告よりも
分かりやすく、なおかつどういう感情を持てばいいかまで指定してくれるドラマチックな情報を好むよね OPEC代表団によると、欧米の制裁と欧州の一部禁止措置により、
モスクワの増産能力が損なわれ始めたため、一部のOPEC加盟国は
ロシアの石油生産取引への参加を一時停止する案を検討しているという。
ロシアが石油生産目標を免除されれば、サウジアラビアやアラブ首長国連邦、
その他の石油輸出国機構(OPEC)の生産国が原油を大幅に
増産する道を開く可能性がある。ウクライナ侵攻によって
原油価格が1バレル100ドルを超えて高騰したため、
米国と欧州諸国は彼らにこれを行うように迫ったのである。
世界三大産油国の一つであるロシアは昨年、OPECおよび
非OPEC9カ国と毎月原油を増産することで合意したが、
その生産量は今年、約8%減少する見通しとなった。
ロシアが協定の生産目標から免除されることに同意するかどうかは判断できない。
今のところ、OPECがロシアの潜在的な不足分を補うために
原油を増産するという正式な動きはないが、ペルシャ湾の一部の加盟国は、
今後数カ月のうちに増産を計画し始めていると代表は述べた。
OPEC加盟国13カ国とロシアを中心とする非OPEC生産国10カ国は
木曜日に会合を開き、日量43万2000バレルの増産計画を承認する見通しだ-
これは、生産量を流行前の水準に戻すために毎月段階的に行う
一連の増産の一部である。OPECと非OPECの生産者を合わせてOPEC+と呼んでいる。
米国とヨーロッパ諸国は、ロシアのウクライナ侵攻の際に
石油市場を安定させるにはこの協定では不十分だと述べているが、
OPEC+はこれを拒否し、モスクワが承認した計画に固執している。
ロシアエネルギー省の広報担当者は、木曜日のOPEC+の会合まではコメントしないと述べた。
ロシアはOPECのメンバーではないが、世界の原油生産量の
半分以上を管理する連合体で2016年から同グループと原油生産を調整し、
モスクワに石油市場に対する影響力を与えている。
この協定は、メンバー間で「協力宣言」(DoC)と呼ばれている。 >>350
現在、OPEC加盟国は、カルテルの中核であるペルシャ湾の
生産者グループ内も含め、モスクワがグループの計画する増産に
参加しないようにしなければならないかもしれないと議論し始めている、
と代表者は述べている。プーチン大統領がウクライナ侵攻を開始して以来、
ロシアの生産量は減少しており、ロシア自身の予測によれば、さらに減少する可能性が高い。
OPECの代表者は、「我々は皆、ロシアが現時点で技術的にDoCへの
実質的な参加から外れていることに同意した」と述べた。
あるOPEC代表は、「ロシアに割当量に固執させるのは意味がない」と述べた。
OPECが何をするにせよ、モスクワを同盟国として維持し、
その生産量が回復する日を見据えることになりそうだ。
生産量が減少しても、ロシアは米国とサウジアラビアを除く
すべての国より多くの燃料を供給している。
ペルシャ湾のOPEC関係者は、「ロシアは圧力団体として大きな力を発揮してくれる」と述べた。
しかし、一部のメンバーは、ロシアを目標から除外することで、
OPEC+の結束が弱まることを懸念している。ロシアは増産や
減産に参加しなくても、グループ内での影響力を維持できる。
あるOPEC代表は、「ロシア抜きで、OPEC+のコンセプトはどうなるのか」と述べた。
将来、OPEC+が減産に踏み切れば、加盟国は収入を手放さなければならず、
難しい決断を迫られることになる。
このペルシャ湾のOPEC関係者は、「ロシアにクオータフリーを認めると、
将来、減産を迫られたとき、ロシアが抵抗する危険性がある」と述べた。
ここ数週間、石油市場の技術的側面に関するOPEC+の内部会議で、
モスクワの代表が、価格上昇の中で石油需要の予測を下方修正するよう
圧力をかけてきたと、OPEC代表団は述べた。
もしOPECが需要の低迷を察知すれば、増産は難しくなる、と同代表は述べている。
https://www.wsj.com/articles/opec-weighs-suspending-russia-from-oil-production-deal-11654019943?mod=mhp >>346
淡々としてるか否かは信頼性の本質ではないからね
ウクライナ保有機の3.5倍とか撃墜報告してるようでは信じられなくても仕方ない OPの情報筋によると、ウクライナ軍は、生命の道を封鎖解除するために、セベロドネツク方向に反撃を準備しているとのことです。予備部隊と70ユニットの重機、西側の砲のいくつかのバッテリーがバクムットに引き込まれました。
https://t.
me/rezident_ua/12589 貼るのに失敗
もう一回
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/f972b60535f2a5d537d359331d3d0c15122ad2f2&preview=auto BATTELFIELD : RSOTMDIVISION
https://t.
me/anna_news/33541 >>324
1週間でロシアに占領されたここがキエフよりもリビウよりもオデッサよりもハリコフよりも
一番無傷で平和か
ミサイルも何も飛んできてないもんな >>330
たしかにそうかもしれん。ロシアの弱体化が起きれば何百年かぶりに(アメリカの後ろ盾で)非ドイツ非ロシアの東欧圏が生まれるわけだから歴史的にものすごく大きな事態になる。それを狙っているのか。
ロシア軍 東部で硝酸の貯蔵タンクを爆撃 占領地域で“ロシア”化進む?(2022年6月1日)
//www.youtube.com/watch?v=2XyxU5EGujo
この動画おもしろいぞ。「ロシアの占領は嫌」と言ってる人のインタビューを載せて、次にメリトポリで「ネットがつながってよかったです」と言っている人のロシア側の動画を引用して、「視線をときどき下に向けてメモを読んでいるような」とヤラセをにおわせている。プロパガンダの評価基準が違いすぎだろ。ロシア側に対する目は別にそれでいいが、それならウクライナ側のインタビューはこの人は特別反ロ的な人じゃねえの?と疑わないと。 >>323
結構航空機落とされてんだよなあ
これとミサイル攻撃でやられてる感じ
なんとかならんのか >>358
米英の後ろ盾なしにはどうしようもない勢力圏だなぁ
そんな飛び領を維持できる算段があるのだろうか? 世界は食糧危機に瀕している、とペスコフ氏
ペスコフ:制裁とウクライナの行動により、世界は食糧危機の危機に瀕している。
モスクワ、6月1日 - RIA Novosti.
穀物の状況が議題となっている。キエフの行動により、
世界は食糧危機に瀕していると、ロシアのドミトリー・ペスコフ大統領報道官は述べた。
「世界の主要供給国の一つである我々に対する完全に違法な制限の賦課と、
黒海の港へのアプローチをそれぞれ採掘したウクライナ当局の行為に
関連する非常に深い食糧危機の入り口にいる可能性がある
-ロシアがこれを阻止しない一方で、そこから小麦を出荷しない」
ペスコフは、各国首脳を悩ます海路による穀物輸送の問題について
問われた際、記者にこう言った。
彼によると、ロシアは穀物を積んだ船舶の国際海域への護衛を
支援する用意があり、ロシア側には何の障害もないとのこと。
「トルコ側などはプーチン大統領から詳細な説明を受け、実際、
最近話をしたすべての首脳やグテーレス国連事務総長も、
ロシアは妨害していない、さらにウクライナが港の除染と
安全な海上航行のための条件確保を進めることができれば、
ロシアは穀物を積む船舶の国際水域までの護衛を含む支援を
行う用意があるというプーチンから直接詳細な説明を受けたといいます。
ロシアに障害はないが、同時にロシアはこの港を採掘した当事者でもない。
この問題には引き続き対処していく」と述べた。
https://ria.ru/20220601/krizis-1792333593.html オランダはロシアからのガス供給を継続、メディア報道
パリ、6月1日 - RIA Novosti.
オランダ放送協会(NOS)が報じたところによると、ガスプロムが
新しいスキームに基づくルーブルでの不払いによりオランダの
ガステラ社へのガス供給を停止した後も、多くのエネルギー会社が
ロシアのガスの輸入を続けているとのことです。
オランダのエネルギー会社GasTerraは月曜日、ロシアのガス代金を
ルーブルで支払うことを拒否し、その後ガスプロムが5月31日から
供給を停止することを通知したと発表した。
NOSによると、GasTerraの状況にもかかわらず、オランダにおける
ロシアのガスタップは完全に遮断されておらず、多くの企業が直接・
間接的にロシアのガスの輸入を続けているという。
例えば、ロシアのガスはオランダのエッセント社やエネコ社、
ドイツのウニパー社やRWE社を通じてオランダに入ってきます。
ドイツでは、ウニパー社がロシアからのガス輸入の最大手である。
ウニパーとRWEは現在もロシアから直接ガスを輸入している。
オランダのエッセント社は、ドイツのイーオン社を通じてガスを購入している。
そして、エネコはガスプロムの元子会社であるウィンガスと既存の契約を結んでいる。
https://ria.ru/20220601/gaz-1792333173.html スロバキア政府、ウクライナへの軍事支援を承認
プラハ、6月1日 - RIA Novosti.
スロバキア政府は水曜日、2160万ユーロ相当の軍事物資を
ウクライナに送ることを承認したと、オンライン出版社Terazが
内閣報道部の発表を引用して伝えた。
「スロバキアはウクライナに2160万ユーロ相当の軍事物資を寄贈している。
水曜日の閣議で承認された」と声明が発表された。
一方、国防省のヤロスラフ・ナギ長官は、同紙によると、
キエフに送られる資材の特定を拒んだという。
「NATO内では、ウクライナに供給された物資のリストを
モスクワに渡さないことで合意しています。しかし、
これこそウクライナが必要としているものだ」とナギーは述べ、
すべての装備はスロバキア軍の倉庫から供給され、新規購入の
問題はないことを明言した」と週刊誌は書いている。
週刊誌によると、国防相はまた、スロバキアとウクライナが、
キエフがスロバキア製の自走榴弾砲「ズザナ2」を購入することについて
国家レベルで合意交渉していることを確認したという。
現在、榴弾砲を何本購入するか、その価格について議論が行われています。
大臣は、少なくとも1つの砲台、つまり榴弾砲8基について
話しているのではと示唆した。「しかし、もっとあるかもしれない」とナギーは付け加えた。
https://ria.ru/20220601/ukraina-1792361404.html スルツキ、ドネツク、ルハンスク、ケルソンの7月加入に期待
モスクワ、6月1日 - RIA Novosti.
ウクライナとの交渉グループのメンバーであり、
LDPRのレオニード・スルツキー氏が、DNR、LNR、
ケルソン州のロシアへの加盟に関する住民投票が早ければ
7月に同時に行われるかもしれないと述べました。
早ければ7月にも実施される可能性は否定しない。どこで実施されるかは
予測しないが、解放された領土では多かれ少なかれ同時に
住民投票が実施されると想定している」。論理的でしょう。
早ければ7月中に実現するだろう」とスルツキー氏はRIA Novostiに語った。
また、同局特派員からの「ロシア連邦に十分な資源があるか」
という質問にも前向きに答えた。
これに先立ち、「連合ロシア」総評議会のアンドレイ・トゥルチャク書記は、
RIAノーボスチとのインタビューで、ウクライナのケルソン地方と
ルハンスク共和国およびドネツク共和国の解放地域はロシアの一部となるだろう、
ザポリツィヤ地方も同様で、状況が許せばすぐに住民投票を実施すべきであると述べた。
https://ria.ru/20220601/referendum-1792352809.html オーストリアのOMVが新たなスキームでガスプロムに支払いを行った
ウィーン、6月1日 - RIAノーボスティー、
マルガリータ・コスティフ。オーストリアの石油・ガス会社OMVは、
RIA Novostiに対し、新しいスキームのもとガスプロムにガス代を
支払ったことを明らかにした。
"OMVは制裁措置の要求通りに支払い手続きを行った。
すでに支払いは済んでおり、ユーロ建てのままだ」と
同社の広報担当者は同機関に語った。
また、オーストリアの事業者は、欧州通貨での送金の後に
支払い義務が履行されたとみなすと主張しています。
3月23日、ロシアのプーチン大統領は、ドルやユーロによる決済をやめ、
ロシアに制限的な措置を講じている欧州連合などに対する天然ガスの
供給代金をルーブルに変換して支払うことを発表した。
その後、大統領は関連法令に署名し、「非友好的」な国が
4月1日からロシア通貨で支払いを行わない場合、モスクワはこれを
ガス契約上の不履行とみなすと警告した。
新しいスキームでは、ガスプロムバンクは海外のガス購入者への
支払いのために、特別な通貨とルーブルの口座を開設する予定です。
顧客は、青色燃料の供給契約で指定された通貨で最初の口座に
資金を送金することができ、銀行はそれをモスクワ取引所で売却し、
その後、ガスの買い手の口座にルーブルを入金することになります。
サプライヤーであるガスプロム社への支払いは、この口座から行われることになります。
https://ria.ru/20220601/gaz-1792366297.html Rus Defense Enterprisesは、数千人の新しい労働者の募集広告につながる大規模な新規注文を受けました。
UEC-サターン、オムスク機械製造局。 PO Poletは2000人の新しい労働者を探しており、6月1日からすべてのパートタイム労働者をフルタイムにしています。
https://twitter.
com/cyberspec1/status/1531965655213572096?s=21&t=6Ilx2qWjvjgAq-dRYawU0w >>361
機械翻訳で「港を採掘する」になっているところは、「〜に地雷を設置する」のmineと「〜を採掘する」のmineを機械がうっかりしているやつだな。
>>364
ロシア占領地で住民投票するするというニュースが何度も出てきているがこれ「ウクライナの人たちも俺たちの仲間になりたいと思っているんだなー!」みたいなロシア国内向けのプロパガンダか?住民投票って住民の監視に警備の手間割くし、ウクライナ側キレさせるし、本来はそこの住民だが避難した有権者がいるわけで戦時中にやるのは無理あるだろ。ドネツク、ルガンスクは最初ウクライナから独立かかげたのを支援しますって建前なのにロシアに併合したら侵攻のそもそも論が変わってくるぞ。 OPの情報筋によると、国防総省はウクライナでのアメリカのMLRSの使用に関するいくつかの前提条件を提示しました。
第一に、ロシアの領土でのストライキにそれらを使用しないでください、メディアはこれについて書きました、そして第二に、ロシアの航空がそれらを破壊できないように、それらはすべて正面の深さまたは都市に配置されるべきです。各MLRSバッテリーは、ウクライナの防空によって保護されます。
https://t.
me/resident_ua/12440
つまり東部にはこれないということでは ЕSeverodonetsk⚡01.06.2022の状況
特殊部隊「アフマト」とNMLNRは、セベロドネツクのすべての住宅地を清掃しました。残っているのは工業地帯だけです。昨日、敵はアゾット生産協会で戦車を爆破するためにテロ攻撃を仕掛けました。
また、市内には2~3人の混乱した敵グループがあり、抵抗に直面して特定され破壊されています。
セベロドネツクの中心部からの@wargonzoプロジェクトが含まれているのを見て、街の占領に直接関与した伝説の司令官「アフマト」ハンターの短いツアーをご覧ください。
@wargonzo
https://t.
me/wargonzo/7148 🇺🇦ゼレンスキーは、ウクライナ軍が「数万人の犠牲者を必要とする」場合、ロシアが支配する都市のために戦うことはないと述べた。代わりに、彼は単に西洋兵器の供給が別の静脈で反撃を開始するのを待つことを提案します。
インタビューで、彼はまた、ウクライナ軍が毎日60人から100人の死者を出し、約500人が負傷したことを認めた。政治は再び国の領土保全へのコミットメントについて話しましたが、「いくつかの領土の難しさ」を認め、それらについて議論する準備ができていると宣言しました。
最近までゼレンスキーが夏に反撃を組織すると脅したのは特徴的です。このレトリックの変化の理由は何ですか?
▪外国の武器の供給に関する問題。たとえば、ドイツはIRIS-T防空ミサイルを供給することを約束しましたが、レーダーとミサイルが不足していたため、11月までにしか供給できませんでした。
外国の兵器はロシア軍に問題を引き起こしますが、他の構成要素がなければ、それらだけで敵対行為の進路を即座に根本的に変えることはできません。
▪西側は、ロシアとの経済紛争によるコストの上昇を認識しています。これは交渉の呼びかけに見ることができます。特に、ドイツのオラフ・ショルツ首相はこれについて再び話しました。
▪国内の政界で、ゼレンスキーは彼の主要な政敵であるペトロ・ポロシェンコを追い払うことができました。メドヴェドチュクの証言は、彼が掛かっている強力なフックになっています。ロシアとの交渉が再開された場合に抗議行動を起こすことができたのは前大統領だった。今、ポロシェンコは国を逃れ、無害になりました。
はい、長期的には、ゼレンスキー政権はウクライナ軍によって脅かされる可能性があります。特に当局が敗北のすべての責任を彼らに移そうとした後。しかし今では、彼らは深刻な政治的勢力を代表していません。
▪ウクライナの臨時代理大使クリスティーナ・クインによる、戦争の結果がどのようなものであるかをウクライナ自身が決定しなければならないという声明も特徴的でした。
キーウは、ウクライナ軍の最前線での不幸な立場と、外国の武器の供給で敵対行為の流れを即座に変えることは不可能であることを理解しています。
そしてすでに、好戦的な発言を背景に、万が一の場合に備えて、ゼレンスキーはすでに交渉を再開し、戦闘の激しさを軽減するための土台を整えています。
@rybar Germany’s defense spending plan revealed
//www.rt.com/news/556415-german-military-spending-plan/
ドイツの1000億ユーロの軍事予算投入(2月に発表していたが国会議員の内容の確認に3カ月かかった)の内訳。金曜日に議会の承認の予定。
・ユーロファイターと輸送ヘリの新規購入、トルネードのF-35へのおきかえ、防空網の近代化、ミサイル迎撃システムツイスターの開発に409億ユーロ
・デジタルラジオの新規購入、通信衛星の導入など指揮命令系統を支える機器に207億ユーロ
・ブラウンシュヴァイク級コルベット、F126フリゲート、212CD型攻撃潜水艦、偵察機、水上艦用ミサイルシステム、潜水艦用対空システム、多目的戦闘艇、最新の潜水艦センサーの購入に193億ユーロ
・マーダーにかわる歩兵戦闘車としてプーマの調達、TPz Fuchsの代替、装甲戦闘車量と全地形輸送車の購入に166億ユーロ(一部は新型戦車の開発に使われる可能性もあるという)
・制服、装備品の購入、研究開発費、AI研究費に上記の残り金額19億ユーロ+4億2200万ユーロ。特に電子的妨害やAIを用いた監視を防ぐ技術への投資に向けられる。
Switzerland bans NATO member from sending its arms to Ukraine
//www.rt.com/russia/556431-switzerland-bans-nato-sending-arms/
デンマークがピラニア3装甲兵員輸送車20両をウクライナに供与しようとしたが、スイスがこれを禁じた。デンマークはスイス製兵器の移転をスイス政府の許可のもとに行うという協定をスイスと結んでいる。今週か来週の金曜日に連邦参事会が武器の移転を許可できるよう戦争物資法を変える可能性もある。以前スイスはドイツのゲパルト自走砲のスイス製弾薬の提供も却下している。一方で武器供与に対する姿勢を柔軟にするようスイスに対して外交的圧力も高まっている。 >>371
M26系のDPICM弾が廃棄されて残ってないなら
供給されるのはGMLRSで射程70kmのM31系の単弾頭GPS誘導弾になるのだろうけど
70kmでSAMのカバー範囲内に置くだけなら使い道はあるんじゃね
例えばクラマトルスクからセベロドネツク狙える程度 >>377
ロシアの戦闘機がクラマトルスクの近くでKh-31対レーダーミサイルを発射
https://twitter.com/mdhosan94253580/status/1531943944799633410?s=21&t=6Ilx2qWjvjgAq-dRYawU0w
最大の問題点は、防空が機能している都市というのがドンバス東部にほぼ存在していないことです
特に巡航ミサイルに対しては未だ対抗手段がなく
移動の時点で攻撃されるでしょう
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 🇺🇦スームィ地域の当局は、スームィンスキー地区の物体に対する空爆を報告しました。
彼らによると、合計6発のミサイルが発射された。
@rybar チュグエフからクピャンスク狙うのに使う方がいい気もするが
どの程度前線に出していいのかよくわからんな
>>378
対レーダーミサイル打ってるってことはその地域のSAMが生きてるのでは >>352
ゲーム動画で戦果発表しても信じるお馬鹿さんw >>382
それは古い記事なのか
Kh31自体はより後の時期まで東部で運用されてるのは見たから
その頃に制圧されたのはないだろう
関係ない記事ってことかな #Russian軍隊は3方向からSvyatogorskに近づいた。 #Popsnayaエリア#DPRで進行中の激しい衝突により、Belogorovkaに向かって前進します。 #Ukraineは強制的に#SevtagorskからSlavinskに向かって後退します。
https://twitter.com/islamicworldupd/status/1531995071343644674?s=21&t=6Ilx2qWjvjgAq-dRYawU0w
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>380
赤円40km、黒円70kmの射程で前線の都市に持ってきた場合どのぐらいの範囲になるかの図を作ったぞ。
//imgur.com/a/M0ZC9ro Svyatogorskへの攻撃が始まりました!
現在、地元住民といくつかのウクライナのリソースからの確認があります。
反ファシストの軍事コミッサールはまだ沈黙している。
過去数日間、周囲の丘でのウクライナ軍の砲兵の位置はノンストップの「整地」中であり、都市には主に防衛側にtiktokerがいるという事実を考慮すると、数日以内に「問題は解決される」可能性が高い
https://t.
me/warjournaltg/15609
防衛側のtiktok利用は位置バレと死に直結します セベロドネツクからのラジオフランスインターナショナルレポートから。精神的な読書:
「ロシア人は24時間、休憩なしで迫撃砲や爆撃を続けている。2分間の戦闘の後、あなたはすでに多くの負傷者を抱えており、避難しなければならない。新しい負傷者が数分後に到着する。彼らが生き残ってしまった分」
予備部隊のある司令官:
「当局は私たちをだまし、誰もが気付かないうちに最前線に送ってくれました。我々は戦闘の準備ができていませんでした。彼らの半分は発砲すらしませんでした。彼らは意気消沈しました。ロシア人は私たちを殺しています。それだけです。私たちはしません。弾薬さえ持っていません。私たちの命令は私たちをサポートしていません」。
「我々にはアサルトライフルと1986年製RPG、1943年製Degtyarev機関銃、1933年製Maxim機関銃がありました。また、スウェーデンの携帯型対戦車ミサイルシステムNLAWもありますが、バッテリーは機能しませんでした。それだけです。私たちが持っていたのは」と、最後の作戦は第20大隊ウラジミールカルチュクのメンバーだったと説明しています。
アンドリー・シェフチェンコ、39歳の兵士:
「AK47のみで戦うことはできません。ロシア人は私たちを粉砕します。迫撃砲と空爆に晒されているので、単純なカラシニコフや短距離グレネードランチャーでは対応できません。」
資料は、都市が失われたという声明で終わります。
軍によると、何も変わらなければ、ドンバス全体が遅かれ早かれロシアの手に渡るだろう。
@sashakots
https://t.
me/sashakots/33290 >>386 が貼ってくれた戦況図
https://pbs.twimg.com/media/FUK9ZK7XsAMffUA.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FUK9ZMnWUAEGzeT.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FUK9ZK7X0AIVduz.jpg
補足
Popasnaは1枚目の矢印が出ている中央右側の根元
Belogorovkaは3枚目の左下の赤丸でイジューム南東
Sevtagorsk は3枚目の青い枠、スラビャンスクは更に南東で地図の外側
Marinka は2枚目の中央から下に1本でている矢印。右側はドネツク市 世界中の聖書とコーランを焼き尽くして戦争を止めたい
いいアイディアないか ザポリージャ地域の解放された地域から興味深いニュースが届きました。Divnenkoeの村では、地元の法執行機関が麻薬の宅配便業者を逮捕しました。彼の服の下で、彼はほぼ完全に禁止物質の袋に包まれていました。
その後、警察はメリトポリの被拘禁者のアパートを調査することを決定し、そこに包装済みの丸薬と混合物の倉庫全体を見つけました。押収された麻薬の総額は900万グリブナ(戦前のレートで約30万ドル)と見積もられました。
以前に逃亡した質屋でさえ街に戻ってきたので、メリトポリとその周辺はほぼ完全に民間人の生活に戻ったと確信できます。
@rybar 翻訳のミスだろうが○○兵××人を「破壊した」ってなってるのにすんごく違和感ない?
正しくは「殺戮した」とか「爆殺した」とかになるが、人を破壊するという表現が逆にグロテスクに感じるわ。 ロシア軍は5月27日辺りでセベロドネツク市外縁に橋頭堡を築き、31日にはほぼ市内全域を占領したらしいから随分と手際が良い
一方、同地を守備していたウクライナ軍はドネツ川にかかる橋は破壊もしくは占領されているので架橋に成功してなければ川向こうにあるリシチャンシクへの撤退はほぼ絶望的だろう >>390 >>401 補足
Lymanに展開していた60人の隊員が4人になっている >>405
頭大丈夫かよwww
セベロドネツクはもう一ヶ月近く市街戦やってるし、3ヶ月砲撃に晒されてるじゃんw
プーアノンって脳内で歴史改変しないといけない程追い詰められてんのかな
なんか可哀想 >>402
全人類を滅亡させれば、聖書もクルアーンも戦争もなくなる >>407
書いた通り市街外縁(確かホテル)に取りついて橋頭堡築いたのが27日、そこから市街制圧までを言っとるんだがお前ニュース見ない上に日本語不自由か >>409
ホテルはだいぶ進んだ場所だがw
市街戦はもう一ヶ月近くやってるぞ、ガイジ君 >>397
ほとんど訓練無しに最前線に送られて武器も弾薬もなしとか悲惨すぎるな
敵が攻めてこないことを祈るしかない >>410
市の北側外縁にあるミールホテルだ阿呆
キチガイって常に自分の都合良く捏造するな >>404
日本語だと人が死ぬかどうかだけがフォーカスされますが
英語表現では兵員だけでなく兵器も含まれる部隊、戦闘単位のニュアンスなので破壊が妥当ではないかと
人にのみ焦点をあてて使う場合殺戮ではなく木っ端微塵、細切れになってるようなグロいニュアンスです
よってdestroyは普通の死亡とは全く違うニュアンスの表現です
destroyを殺戮として使う場合は動物には使われますが人間に対しての殺戮には使われないです
この場合は一般的にはmassacreが使われます
なので殺戮は間違いないです
ツイートしてる人は戦闘で派手にやられてるぞというニュアンスで使ってるので
爆殺されたぞというツイートとかではないのでこれも正しくないです 外周陣地攻めてた除いてもホテルの前に南東部で市街戦始めた時期からカウントとしたほうがいいんじゃね >>413
また地図見れないガイジが発狂してんの?w >>417
地図見れてないのお前だろ
hotel mitの場所地図で見てみろよキチガイ セベロドネツクのホテル
https://www.google.co.jp/maps/place/Mir+(Myr)/@48.9528654,38.4897407,14.3z ワッチョイ 2b89-jfEbはソース付きで速攻論破され逃亡かよ >>419
お前が見るんだよw
どこをどう見てもルビージュネ方面と東部方面との間だろwwww
既にこの時点で東部からの部隊がここまで来たとキャッキャしてたのになwww
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1652364951/700 https://video.twimg.com/ext_tw_video/1531968219552133120/pu/vid/1280x720/v2Zn4sKOj2DFyjyG.mp4
動員された半分は拒否の状態になる…人々は疲れ、人々は戦闘を望まず、人々は平和に裏したい
武器を置いた一人のウクライナ兵がどのように脅されて戦闘を強いられたのか語った。
https://twitter.com/Youblacksoul/status/1531968585891033089
全訳
0:00
最初に私は軍の入隊事務所から電話を受けた。それから三日後に召集令状を家に持ってきた。
0:09
私は軍の入隊事務所に行かなければならなかった、理由はそうしないと10年の禁固刑に処される恐れがあったからだ。
0:15
彼らは説得か脅迫、任意聴取を手段にして軍に勧誘する。
0:20
反露感情は過去2〜3年を通して増大し始めていった。
0:26
我々のグループは夜中にある村に連れて行かれて、訓練を受けて、知らない行き先に送られた。
0:40
後に電車はドネツク州、ルガンスク州方面行きだと気がついた
0:48
心理的に戦場は人々にとって心理的に過酷だった。そして本当の砲撃と空爆が開始された時に、幾らかの人は耐えることが出来なかった。
0:58
私の戦友のうち2人が戦闘員ではない事を理由に兵役継続拒否の報告書を書いた。
1:06
私達の小隊にいた招集兵の半分はこの拠点を放棄した。
1:14
そして2人の兵士が戦闘継続を拒否し、彼らはクラマトロスクに連れて行かれた。
1:20
既に人々は精神的に戦争に対し疲れている、彼らは戦闘をしたくない、平和に生きたい。
補足
おすすめ動画
今まで降伏した兵士動画の中で一番知的な印象を受ける
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>422
街外れのバス停じゃねーか
セベロドネツクはもう一ヶ月近く市街戦やってるって設定どこ行ったよキチガイ >>431
ガチで地図見れなくてウケるwww
日付も見れないもんなwww >>427
おんなじフレーズ繰り返して誤魔化すしか能のないキチガイ
街外れを市街中心かの如く強弁するなアホウ >>428
自己紹介かよwww
誰も市街中心の話なんてしてないのに市街中心なんて言い出してウケるwww
まあ、せっかくキャッキャしてて撤退撤退崩壊崩壊喚いてたのに、全然そうならないから発狂しても仕方ないわなw 戦力 磨ったウクライナはこの先劣勢連敗が続くのに
今そんなカッカしてたら持たんぞ >>433
今はHIMARS供与が正式発表されてロシア軍の今後に絶望したプーアノンが歴史改変してロシアロシア有利って喚いてるターンだぞwww >>432
セベロドネツクで一ヶ月市街戦を行ってる主張は無理筋じゃないですかね
ルビージュネ陥落が5月10日過ぎ
その後に周囲を掃討しつつ、セベロドネツク北部にある郊外の森林で戦闘
セベロドネツクの市街戦突入したのって最近ですよ
映像もそれまでは森の中のチェチェンとかでしたし イジューム東のドネツ北側突出部は
維持が難しいと見られてたから結局そこもドネツ沿いに防衛線引き直すのかな >>434
ジャベリン貰って喜んでたのを思い出すな リマンのお隣のsvyatogorskも制圧したか
イジュームと繋いでスラビャンスクに圧をかける展開だね >>440
2はセベロドネツク市外
どうあがいても無理筋ですし他でやってください アラートアラートアラートアラート!!
>>430はいつものガ〇ジくんです
もう3カ月以上このスレでぶっ壊れ続けている異常者でしかない
ガ〇ジくんにははどんなレスを返しても「無意味」
以下どちらかで確実にあぼーんし回避してください
ワッチョイ 2b89-jfEb
ID:6si94sdr0 アラートアラートアラートアラート!!
>>444はいつものガ〇ジくんです
もう3カ月以上このスレでぶっ壊れ続けている異常者でしかない
ガ〇ジくんにははどんなレスを返しても「無意味」
以下どちらかで確実にあぼーんし回避してください
ワッチョイ 5b56-yO3c
ID:r9t0tJ160 https://twitter.com/Cyberspec1/status/1531881130797826048
ウクライナのMi-8AMTShヘリコプターでの搭載防衛システムL-370「ビテプスク」の運用のビデオ映像。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%88-S
L-370「Vitebsk」(Л-370 ≪Витебск≫ ヴィーツェプスク)はロシアの航空機用アクティブ防護システム。
航空機へのレーダーとレーザー照射、誘導ミサイル発射の感知、レーダー発射ミサイル 、
赤外線ホーミングヘッドを乗組員に警告するよう設計されている
2015年には、アフトゥビンスク空軍基地でL-370「Vitebsk」を搭載したMi-8を地上に設置し、
9K38 イグラ携帯式防空ミサイルシステム20発によりテストされた。
全てのミサイルは目標に命中することがなかった。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) バイデン大統領によるウクライナへ896億円の新たな軍事援助パッケージ
米国防総省の政策責任者によると
4両のHIMARS
射程70kmの誘導砲弾
1,000個 追加のジャベリン
15,000発 155mm砲弾
4機 Mi-17ヘリコプター
戦術車両
https://twitter.com/JackDetsch/status/1532049445348589571
補足
HIMARS
アメリカ版多連装ロケット砲
https://ja.wikipedia.org/wiki/HIMARS
射程はM26 を搭載すると 32kmか45km
https://en.wikipedia.org/wiki/M26_artillery_rocket
MGM-140ミサイルを装備すると射程300km
https://en.wikipedia.org/wiki/MGM-140_ATACMS
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://ru.wikipedia.org/wiki/%D0%92%D0%B8%D1%82%D0%B5%D0%B1%D1%81%D0%BA_(%D0%B1%D0%BE%D1%80%D1%82%D0%BE%D0%B2%D0%BE%D0%B9_%D0%BA%D0%BE%D0%BC%D0%BF%D0%BB%D0%B5%D0%BA%D1%81_%D0%BE%D0%B1%D0%BE%D1%80%D0%BE%D0%BD%D1%8B)
L-370「Vitebsk」は今回の戦闘で
概ね1ソーティ辺り3~5発の対空ミサイルを無効化しヘリの損失を防いでる
赤外線誘導のスティンガーのような兵器は無効化されてる模様 https://www.youtube.com/watch?v=IxKWc7E8UUY
イジューム方面 Dovhen'ke/Довгеньке近く
ロシアヘリによるウクライナ陣地攻撃動画 ワッチョイ 2b89-jfEb
は一か月くらい前までずっとウクライナ優勢ってレス乞食してた情弱なのに最近不利なのが発覚して発狂しる模様
何言っても詭弁を弄して自己の正当化するだけなんで相手せんように 本日のキーウ・ポストより米国への不満の記事があったので一部掲載
アメリカが長射程ロケット砲を供与しないことは大量虐殺を容認することと同じという主張
米国の安全保障問題担当補佐官ジェイク・サリバンを解雇せよ!
バイデンの国家安全保障担当補佐官が世界的な大惨事を引き起こしている
5月30日、米国のジョー・バイデン大統領は記者団に対し、アメリカはロシアの標的を攻撃するために使用される可能性のある武器をウクライナに供給しないと語った。
ウクライナには、トラックに搭載されたHiMARSなどのロケット砲、追跡車両のMLRS移動ロケット砲システム、ロシアの進行中の大量虐殺の侵入を撃退するための戦闘機など、長距離兵器が必要であるため、これは壊滅的です。
HiMARSとMLRSは引き続き送信される可能性がありますが、中距離(最大70 km)のM31ロケット弾のみが使用されます。これらは戦場での戦闘に役立ち、必要です。しかし、ウクライナが切実に必要としている本質的な長距離ATACMロケットとF16戦闘機は拒否されます。
ウクライナにATACMがあり、300 kmまでのターゲットに500ポンドの従来型弾頭を搭載できる場合、その軍隊は、ウクライナの有効運用範囲内にあるすべてのロシアのヘリコプターおよび戦闘機の基地を破壊する可能性があります(ロシア人は空中給油を使用しません)。'
(略)
要するに、すぐに利用できるロケット砲と戦闘機の適切な供給で、ウクライナは戦争に勝つでしょう。
それがなければ、ロシアの数と従来の大砲の火力における大きな優位性は、その海軍封鎖とウクライナ中の都市への絶え間ない無回答の空爆の壊滅的な経済的影響と相まって、成功する危険があります。
ウクライナの長距離兵器を拒否するという決定は、大量虐殺を許可するという決定です。
私は、バイデン大統領が実際にウクライナに切実に必要な武器を提供する傾向があったが、彼の国家安全保障補佐官ジェイク・サリバンによってそうすることを思いとどまらせたという米国の国家安全保障機関内の上級筋からの確固たる権威を持っています。
長いので残りはソース元より
ダラダラと書いてあるが長距離射程兵器の供与に反対したジェイク・サリバンを解雇しろって話
https://www.kyivpost.com/article/opinion/op-ed/fire-u-s-security-advisor-jake-sullivan.html >>455
ロシアの3月の占領地と今の占領地の違いが理解出来ない子?wwww ミサイルが敵のインフラストラクチャに命中
キーウ政権に忠実なメディアは、ロケットがウクライナ西部の重要な鉄道のジャンクションであるストリヤ駅に衝突したと報じています。
他の情報によると、ウクライナの領土とスロバキアを結ぶカルパティア山脈のベスキーディトンネルが攻撃を受けました。
@anna_news
元々rybarがミサイル攻撃の難易度が高いと指摘していた所 「ハルキウ近郊のRF軍の攻撃
-彼らは、今日のRF軍がフェドロフカとシェスタコヴォを占領し、それによってウクライナの他の軍隊からスタリーサルトフを切り離したことを確認しました。」
https://twitter.
com/geromanat/status/1532120455963983873?s=21&t=vw4Xm7imOmL_1BtjrewLOw マップは、Rusが最新のレポートに基づいて進んでいることを示しています
最も注目すべきは、発電所のエリアに到達することです
#Lisichansk (高台にある)のUkrの位置から見落とされているため、工業地帯を占領するのは難しいでしょう
https://twitter.com/cyberspec1/status/1532118686600900609?s=21&t=vw4Xm7imOmL_1BtjrewLOw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>460
他でみたがいずれが正しいのかね
💬ウクライナの人
「ロシア軍は再びリヴィウ鉄道のインフラを攻撃した。
インフラ被害の程度を調べているところである。Beskydyトンネルへの攻撃に関する情報は嘘である」
t.me/UkrzalInfo/2557 >>463
そこのトンネルは西側援助が確実に鉄道で届く理由の一つとして扱われていたので
攻撃された情報がでるだけでも動揺しかねませんね
元々山中の限られた所にしかトンネルの入り口がなくミサイル攻撃も届かない、山腹を貫通して爆撃もできないとされていました
ロシア軍は今夜フェドロフカとシェスタコボを解放し、ウクライナの他の軍隊からスタリーサルトフを切り離した。おそらく明日はその番になるでしょう。つまり、この戦線での主導権は完全にロシア軍の手に渡ったのです。
https://twitter.com/colonelhomsi/status/1532123109783920640?s=21&t=vw4Xm7imOmL_1BtjrewLOw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) In Kherson region, Ukrainian artillery decimated Russian reserves at Kostromka and Tamaryne.
There is even reports of a whole Russian BTG being eliminated.
WarMonitor3/status/1532119165594701824
ヘルソンもよくわかりませんね Ustinovka、Mirna Dolina、Toshkovkaで衝突が報告されています。
昨日述べたように、ここでRusが成功した場合、彼らは南方向から#Lisichanskエリアに近づくことができます
https://twitter.com/cyberspec1/status/1532127307992682496?s=21&t=vw4Xm7imOmL_1BtjrewLOw
高低差を意識して戦況マップも3D視点が使われ始めてますね
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ソース同上
セベロドネツクはウクライナ主力退却
殿が遅滞戦闘中
北の橋をロシアが押さえてるという話はどうなったかわかんね >>464
最強のミサイル攻撃は、リヴィウ地域のカルパティア山脈を通るベスキーディトンネルで行われました。
トンネルの長さは2km以上です。トランジット貨物の60%以上が、西ヨーロッパと中央ヨーロッパに運ばれます。ストライキの目的は、西側からの武器供給のロジスティクスを混乱させることです
https://twitter.com/abunin/status/1532117109672755200?s=21&t=vw4Xm7imOmL_1BtjrewLOw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>463
このソースをよくみたら
ウクライナ鉄道CEOの
オレクサンドル カミシンの発言だから
トンネルは無事そうだな ロシア軍は東部2州を得て有利な講和に繋げるために全力攻勢し、ウクライナ軍はレンドリースがしっかり効いてくるまで時間稼ぎって感じだな
ロシア軍は今の攻勢をずっと続けられるほど潤沢な予備はないだろうし、時間が経てば経つほどロシア軍の攻勢は鈍化してゆく
ウクライナはロシア軍にとにかく兵器弾薬を使わせて弾切れ狙い
しかし悲惨なのはボロ雑巾のように命を散らす前線の兵士たちや…😔 >>471
レンドリースで届く武器なんてプロパガンダ以上の意味ないでしょ
長引いたら国軍の一部がゼレンスキー政権から離反する可能性が高いのに
そんなとこに最新兵器を送り込んでも前線には送れないんだし バイデン氏、ロシアの石油を市場価格以下で購入する可能性を認める
https://ria.ru/20220601/neft-1792490835.html
ワシントン 6月1日 - RIA Novosti.
米国のジョー・バイデン大統領は、西側諸国はロシアの石油の輸入を
拒否する代わりに、市場価格を下回る価格で購入する可能性について議論していると述べた。
同氏は、ウクライナ紛争と反ロシア制裁がエネルギー供給にますます
影響を与える中、ワシントンとその同盟国は燃料価格の上昇を
抑制するための選択肢を模索していると述べている。
「ヨーロッパがロシアの石油の購入をさらに制限することを決定している今、
その概要が明らかになった問題がありますね」
バイデン氏は、記者団の質問に答えて、「何かできることはないか、
石油を買うこともできるかもしれないが、限られた価格でしか買えない」
と積極的に考えている。
ロシアがウクライナで特殊作戦を開始した直後、米国は同盟国とともに、
いくつかの包括的な制裁措置を講じました。米国でも、燃料価格が高騰し、
インフレ率が過去最高となり、店頭で品薄になる商品も続出するなど、
大きな打撃を受けている。このことは、現職の国家元首の評価にも影響を与え、
彼の国民からの人気はここ数ヶ月、定期的に反記録的なレベルを更新している。 米国がウクライナに無人偵察機「Gray Eagle」の売却を計画
https://ria.ru/20220602/bespilotniki-1792495654.html
ワシントン 6月2日 - RIA Novosti.
ロイター通信が情報筋の話として伝えたところによると、
ジョー・バイデン米大統領政権は、ヘルファイアミサイルを
装備できるMQ-1Cグレイイーグル4機をウクライナに売却する計画であるとのことです。
同庁によると、ゼネラル・アトミクス社製の無人機の売却は、
議会によって阻止される可能性があるという。情報筋によると、
この取引の計画は「数週間前から国防総省で検討されていた」そうだ。
さらに、ウクライナに提供された400億ドルの援助パッケージの一部は、
無人機の売却の可能性とウクライナ軍の使用に関する訓練に
使用されるだろうと付け加えた。
同時に、国防総省はRIA Novostiに対し、
「この件に関しては何も言うことはない」と述べた。
水曜日、米国のジョー・バイデン大統領は、ウクライナへの
新たな軍事物資の提供を発表しました。さらに、Mi-17ヘリコプター4機、
ジャベリンミサイル1000発、戦術車15台も含まれています。
国防総省のトッド・ブリサイル副長官によると、米国は2014年以降、
ウクライナに総額73億ドルの防衛支援を行い、2022年2月24日の
ロシアの特別軍事作戦開始以降は約46億ドルの支援を行ったという。
5月、米国上院はウクライナに対し、過去最高額の400億ドル規模の
新たな支援策を承認した。
ドンバスを守るためのロシアの特別作戦を背景に、ワシントンと
NATOの同盟国はウクライナに武器を供給し続けている。
モスクワは、欧米の武器供与は紛争を長引かせるだけで、
武器輸送は正当な標的になると繰り返し発言している。 ウクライナ、米国のミサイルシステムでロシアへの砲撃を計画
https://ria.ru/20220601/obstrel-1792484121.html
モスクワ、6月1日 - RIA Novosti.
ウクライナの民族主義者たちは、ロシア領土を攻撃するために、
スミ州ショストカの町に米国の長距離ミサイルシステムを配備することを
計画していると、人道的対応のための省庁間調整本部長
(国家防衛管理センター長)のミハイル・ミジンツェフ大佐は水曜日に述べた。
"長距離ミサイルシステムは、近い将来、米国からショストカに
納入される見込みで、これを用いて、ウクライナ武装組織の過激派は、
SBUの命令により、町の住宅地から直接ロシア連邦の国境地帯を攻撃する計画だ" と述べた。
将軍によると、武装勢力は反応を引き起こした後、ロシア軍が
民間人やインフラ施設に無差別砲撃を行ったと非難することを望んでいるとのことです。
また、キエフ当局は、外国人を含むジャーナリストを呼び寄せ、
偽の写真や動画を作成し、欧米の通信社に広く流すことを計画しています。 ポーランドとウクライナ、兵器・軍需品製造の合弁会社を設立へ
キエフとワルシャワが共同で武器生産を開始へ
ウクライナのシュミーガル首相:ポーランドとウクライナは武器製造の合弁会社を設立する
https://ria.ru/20220601/opruzhie-1792468002.html
モスクワ、6月1日 - RIA Novosti.
ウクライナのデニス・シュミーガル首相が水曜日に語ったところによると、
ウクライナとポーランドは武器と軍備を製造する合弁会社を設立するとのことです。
水曜日、Volodymyr ZelenskiとポーランドのMateusz Morawiecki首相が
出席した政府間協議は、ポーランドとウクライナの事業体間の
協力を設定するためのウクライナ・ポーランド常任委員会の設立に関する覚書を締結しました。
「この委員会は、武器や軍備を製造するウクライナとポーランドの
合弁会社の設立形式に関する勧告を作成する。シュミハル氏は、
「これにより、我々の防衛・軍事協力は新たなレベルに達し、
近代的なタイプの防衛兵器の創造が可能になる」と当事者会議の後で述べた。
また、シュミーガル氏によると、ワルシャワはウクライナの
コミュニティ開発を支援する。これは、ウクライナのコミュニティ・
領土開発省とポーランドの基礎・地域政策省の共同宣言に謳われていることである。
会議では、ウクライナとポーランドの内相による共同宣言、
国民の記憶分野における協力に関する覚書、環境保護分野における
相互理解に関する覚書、貿易円滑化手段の開発に関する覚書など、
多くの文書に署名が行われました。 バイデン氏、ウクライナへの新たな軍事支援策を発表
https://ria.ru/20220601/bayden-1792468442.html
ワシントン 6月1日 - RIA Novosti.
ジョー・バイデン米国大統領は、ウクライナへの新たな軍事物資の提供を発表しました。
ホワイトハウスが発表した声明文では、「議会で超党派の
圧倒的な支持を得て承認されたウクライナへの追加資金のおかげで、
米国はウクライナにさらに武器を提供し続けることができる」と主張している。
さらに、国防総省は、このリストにMi-17ヘリコプター4機、
ジャベリンミサイル1000発、戦術車15台も含まれていることを指摘した。
これに先立ち、ウクライナのVolodymyr Zelenskyy国家元首は、
ロシア領土への攻撃に新システムを使用しないことを約束した。
一方、プーチン大統領のドミトリー・ペスコフ報道官は、
モスクワはキエフの声明を信用しておらず、管轄機関は
国を守るために適切な措置をとっていると強調した。
ゼレンスキー氏は、ウクライナに最新の防空システムを構築することを約束した
https://ria.ru/20220601/zelenskiy-1792436432.html
モスクワ、6月1日 - RIA Novosti.
ウラジミール・ゼレンスキーは、ウクライナに近代的な
防空システムを構築すると約束した。
「もちろん、最新の防空システムは、国イスラエルは強力ですが、
小さく、彼らのシステムは私たちに合わないので、アイアンドドームよりも
さらに強力な構築、構築されるでしょう。近代的な防空スキームを
構築することが重要なのです。ポーランドに一時滞在している
子どもたちとの交流の中で、ゼレンスキーは「早く作りたい」と語った。
このようなシステムをいつ作る予定かは明言しなかった。
ロシア国防省は、特別作戦で米国製を含むウクライナの
防空資産を破壊したと繰り返し主張している。
2021年のポリティコ紙は、米国議会の複数の議員が2022年の防衛法案に、
イスラエルから購入したアイアンドドーム電池を含む新しい防空・
ミサイル防衛システムをウクライナに売却または譲渡する修正案を
盛り込んだと主張している。
ドンバスに関するコンタクトグループへのキエフ代表団(当時)の
報道官だったオレクシー・アレストヴィッチ氏は、
アイアンドドームは重要インフラの保護とウクライナ軍の
戦闘能力の強化に役立つと述べた。
当時のホワイトハウスのジェン・プサキ報道官は、
9月の時点でデータ不足を理由にこの情報を確認しなかった。 メディア:ドイツ、ソ連製BMP-1の後継として旧式装甲車をギリシャに送付へ
https://ria.ru/20220601/vooruzheniya-1792427258.html
アテネ 6月1日 - RIA Novosti.
ドイツは、ウクライナに送られたソ連製のBMP-1(全武装付き)
の代わりに、弾薬もなく退役した古い装甲車をギリシャに提供すると、
ieidiseis.grは書いている。
ドイツのオラフ・ショルツ首相は、火曜日のEUサミット後の
ブリーフィングで、ギリシャがソ連製の戦車をウクライナに引き渡し、
ベルリンがその代わりとしてアテネに装甲車を提供すると述べた。
ショルツ氏は、ブリュッセルでの会合でギリシャ首相とこのことで
合意したと述べた。
これは、ギリシャのミトタキス首相がサミット後の記者会見で、
ウクライナへの装甲車派遣の決定を隠していたことがスキャンダルとなった。
ギリシャ国防省によると、1994年に受領したドイツ民主共和国製の
BMP-1の代わりに、ドイツのマーダー社製の装甲戦闘車両を
同数受領することになるとのことである。
ギリシャ政府スポークスマンのヤニス・イコノム氏は、
水曜日にSkai TVのインタビューで、ギリシャは40~50年前の
装甲兵員輸送車をウクライナに送っているが、もはや必要なく時代遅れであり、
見返りとして「3~4世代先の新しいドイツの装甲車」を受け取ることになるだろうと語った。
ニュースポータルサイトieidiseis.grは、ドイツが提案した
「ほとんど非武装のドイツの『マーダー』はBMP-1と同じ年代で、
生産はずっと前に停止しており、弾薬も十分でない」と書いている。
"マーダー "は20mm砲を搭載しているが、その弾薬は従来の20mm弾と
互換性がない。通常弾は30×202mm、マーダーは20×139mmで、
ドイツのネクスター社とラインメタル社のみが生産している。
つまり、提案されたマーダー弾を使うためには、ギリシャは
ギリシャ防衛システムからではなく、それらのドイツ企業から
購入する必要があるのだ。しかし、市場調査によると、
ドイツの両メーカーはとっくに生産ラインを止めている」と、このポータルは書いている。
つまり、ギリシャはウクライナ戦線に武装した装甲歩兵車両を送り、
ドイツは『良き同盟国』として『見返り』として中空装甲を提供すると同時に、
レオパルド戦車を20億ユーロ相当で不要に改良するための
ドイツ企業との交渉を公式に開始すべきである」と報告されている。
同誌は、ギリシャがロシア製のBMP-1をほぼ非武装の同年代の
ドイツ製マーダーと交換していると指摘している。
現在与党の新民主主義党は、中東やアフリカからマーダーを
同額で購入するという申し出を長年にわたって拒否してきたにもかかわらず、である。 >>478
ドイツくん、「君の古いけど使える在庫と僕のちょっと新しいけど使えない在庫を交換しよう」作戦の手口はもうバレてるんだよ。
そんなことやったら他国の印象悪くなるだけだよ。軍事面で不義理ムーブしていくのはイギリスフランスだけでいいんだよ。
ドイツくんは欧州の盟主として実直、質実剛健で売っていくべきだよ。 German army doesn’t have arms promised to Ukraine – official
//www.rt.com/news/556464-german-army-weapons-chancellor-ukraine/
先日ショルツ首相が「ウクライナに防空システムを供与します」と発言した件について、その供与対象と見なされているIRIS-Tは、ウクライナがすぐ使える現物が軍のほうになく軍需企業Diehlのほうに話を通さないといけない状況。また空対空と地対空の二種類があるがどちらを送るのかについても決まっていなかった模様。ドイツ軍はIRIS-Tはユーロファイターとトルネードに積んでいる空対空ミサイルがあるだけである。あるジャーナリストによればDiehl社のIRIS-Tの製造能力は年2基という。水曜日ドイツの外相がウクライナに当該の防空システムを送れるのは数カ月後だと議会に対して発言しており、5月中旬のビルト紙が、ウクライナがIRIS-TSLMを11月ごろに配備する可能性があると書いている。ドイツはこれまで小火器、対戦車ミサイル、弾薬を侵攻以来ウクライナに送っているがものの、ショルツ首相はウクライナの要求する重兵器の供与に消極的であるという批判にさらされている。
‘Don't dance with Turkey,’ Erdogan tells rival
//www.rt.com/news/556454-greece-turkey-dialogue-halted/
水曜日トルコのエルドアンがギリシャとの定期二か国会議の停止を通告。両国は目下F-16改修装備購入問題や相互の領空侵犯問題を抱えている。
中国が制裁回避しつつロシアを支援している可能を懸念=米国務長官
//jp.sputniknews.com/20220602/11417683.html
米国は中国がロシアに軍事支援を行っているか、あるいはロシアに発動されている制裁を回避しながら経済支援を行っている可能性を懸念している。アントニー・ブリンケン国務長官が表明した。
ブリンケン国務長官はフォーリン・アフェアーズ誌が開催した外交政策に関するバーチャル会議に出席し、「端的に言ってそうです、我々はそうした可能性を懸念しています」と発言した。
それと同時にブリンケン国務長官によると、中国側からロシアに対し、制裁を回避して支援を行うような体系的動きも、大規模な軍事支援も米政府は確認していないという。 ロシア軍、セベロドネツク市の8割を占領 ウクライナ当局者
//www.cnn.co.jp/world/35188315.html
(CNN) ウクライナ東部ルハンスク州の軍事行政トップ、セルヒ・ハイダイ氏は要衝セベロドネツク市の戦況に触れ、市街戦が続いているものの、現時点でロシア軍が同市の8割を占領していると明らかにした。ハイダイ氏は「一部の通りでは我々の守備隊が成功を収めている」と説明。ロシア兵6人が拘束されたとも述べた。
ハイダイ氏によると、ルハンスク州に残るウクライナ支配地域には絶え間ない砲撃が浴びせられているが、そうした状況でも地元のボランティアが人道物資を積んだトラックを多くの集落に届けたり、住民を避難させたりしたという。ハイダイ氏は、セベロドネツクに隣接するリシチャンスク市は「ウクライナの支配下にある」と説明。同市は軍事的に有利な場所であり、丘の上の立地が多くの機会を与えてくれるとの見方を示した。同市の防衛は強固だとも述べた。ロシア兵がウクライナの守備隊の包囲を試みる中、セベロドネツクの南や西に位置する集落では激しい戦闘が続いているという。ハイダイ氏は「日々絶え間なく砲撃が続く状況だが、人道物資をヒルスクの地域とリシチャンスクに届けることは今でも可能だ」としている。
英、ウクライナに射程80キロの多連装ロケットシステム供与へ
//www.cnn.co.jp/world/35188324.html
(CNN) 英国のウォレス国防相は1日、ウクライナに対し、ロシアの侵攻から国を守ることを支援するため、多連装ロケットシステム「M270」を供与すると明らかにした。英国が供与するM270の射程距離は最長80キロ。英国務省は声明で、M270の供与によってウクライナ軍の能力が格段に向上すると述べた。声明によれば、今回の動きは米国と「緊密に連携」したもの。米国は、ウクライナに対して、HIMARS(ハイマース<高機動ロケット砲システム>)を供与することを決定している。
ウォレス氏は、英国はウクライナを支持しており、国土の防衛に必要な重要な兵器をウクライナ軍に提供する上で主導的な役割を担っていると述べた。英政府によれば、M270の使い方について、英国でウクライナ軍兵士を訓練する。これにより、兵器の能力を最大限に引き出せるとしている。 ラブロフは、穀物を運ぶロシアの船舶が制裁の打撃を受けていることを想起した。
https://ria.ru/20220601/zerno-1792402235.html
ERRIYADH, 1 June - RIA Novosti. ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、
穀物を運ぶロシア船が対ロシア制裁の打撃を受けたことについて、
欧米諸国は沈黙を守っていると述べた。
「ロシアの穀物の輸出に問題がある。欧米は「穀物は制裁の対象ではない」
と声高に主張するが、なぜかロシアの穀物を積んだ船は制裁の
対象であることを恥ずかしげもなく黙認している。ヨーロッパの港では
受け入れられず、保険もかけられない。原則的に、
世界市場への穀物配送に関連するすべての物流・金融チェーンは、
西側諸国の同僚によって制裁を受けている」
と、サウジアラビア訪問後の記者会見で述べた。
ラブロフは、ロシアが市場に穀物を安定的に供給することに何の問題もないと強調した。
「ロシア連邦としては、世界市場への持続的な穀物供給を
確保することに問題はない」。
問題は主に、ウクライナ軍が敷設した機雷原を通って、
ウクライナの港から自由に出られないことだ」とも述べた。
トルコはウクライナの港の撤去に協力しようとする、とラブロフが述べた。
ERRIYADH, June 1 - RIA Novosti.
ロシアの外相セルゲイ・ラブロフが水曜日に語ったところによると、
トルコがウクライナの港の地雷除去に協力することで合意に達している。
「トルコのエルドアン大統領との会談で、トルコの同僚がウクライナの港で
人質になった船舶を解放するための機雷除去を支援することで合意した」
とラブロフ氏は記者団に語った。
また、アンカラは「この作戦が、ウクライナの軍事力を強化し、
ロシア連邦に害を及ぼすような試みなしに行われること」を促進するべきだと述べた。
https://ria.ru/20220601/porty-1792403365.html イタリア、ウクライナの港湾整備に参加する用意あり
https://ria.ru/20220601/italiya-1792433068.html
ローマ、6月1日 - RIA Novosti.
イタリア外務大臣ルイジ・ディ・マイオは、イタリアは
穀物輸出のためのウクライナ港の機雷除去作業に参加する用意があると述べました。
イタリア下院での演説では、「ウクライナの港から食品原料、
特に小麦を輸送するための海上回廊 」を作ることが必要だと述べた。
「そのためには、ロシアが貨物の安全な輸送を保証することを条件に、
港湾(特にオデッサ)前の水域を確保することが必要だ。
イタリアはすでに機雷除去作戦に参加する用意があることを表明しており、
作戦の効果的な設計と調整において、国連と、場合によっては
トルコなど他のパートナーの中心的役割を支援するつもりだ」とディ・マイオは述べた。
ロシア外務省は先に、ウクライナからの穀物輸出の物流問題は、
キエフの軍隊が海港をブービートラップしたことが原因であると発表している。
外務省はさらに、「ロシアが黒海の港でウクライナの穀物輸出を
阻止したとされる話や、その結果として穀物市場で赤字が生じたという話は、
単なる憶測に過ぎない」と述べた。オデッサ港の元従業員が
RIA Novostiに語ったところによると、ウクライナは、自国での
穀物不足の危機にもかかわらず、EUからの圧力により、
オデッサ港の貯蔵施設から代替ルートで備蓄小麦を輸出しているとのこと。
モスクワは、ウクライナの穀物の自由な輸出を確保するために
1ヶ月以上前から措置を講じており、キエフに港の出口を
クリアさせることが重要だと、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相が火曜日に述べました。 フィッチ、EUの禁輸措置がロシアの石油輸入に与える影響を試算
https://ria.ru/20220601/neft-1792428906.html
モスクワ、6月1日 - RIA Novosti.
国際的な格付け機関であるフィッチによると、EUの石油輸入の
一部禁輸措置により、年末までにロシアから輸出される石油が
日量200万から300万バレル失われる可能性があるという。
火曜日夜、欧州連合(EU)首脳は、ロシアからの石油輸入の
段階的な禁輸を含む第6次制裁措置について政治的な合意に達しました。
この禁止令は海上輸送にのみ適用され、ドルジバ・パイプラインを
経由する石油は規制の対象外である。
しかし、欧州委員会のウルスラ・フォン・デア・ライエン委員長によると、
EUは年内にロシアの石油輸入の9割近くを拒否する見通しだという。
「インフラの制約、買い手の自己規制、ロシア産原油の貨物に対する
保険提供の制限の可能性などの物流上の困難さから、
すべての量のロシア産原油および石油製品を転用することは
不可能であると考えています。その結果、2022年末までに
ロシアの石油輸出量は日量200万~300万バレル、
つまり同国の石油生産量の約4分の1が世界市場から姿を消す可能性
があると推測している」と同機関はみている。
このため、同機関は、年末までに原油価格がさらに上昇すると
予想するものの、中期的にはこの価格は緩やかになると指摘しています。 英国では燃料価格が過去最高を記録しています。
住民の方々は、「もうほとんど車で移動する余裕がない」と嘆いておられます。
反ロシア制裁で危機が始まった
https://twitter.com/rianru/status/1532004788635934729?s=20&t=3eZEun57l7uR5H0d7XSdsA
英国、対ロシア制裁は無謀と判断
https://ria.ru/20220602/sanktsii-1792501678.html
モスクワ、6月2日 - RIA Novosti.
西側諸国は制裁でロシアを倒すことはできないだろう、と
英国の出版社『The Spectator』は書いている。
ロシアのウクライナでの特殊作戦開始後、欧州は、規制によってのみ
優位に立てるという「傲慢な幻想」を抱くようになったと記事は指摘する。
EUが最近、ロシアの石油の輸入を拒否しようとしているのは、
これがいかに無謀なことかを示している。
制裁はロシア国民の生活水準を下げるのに役立つかもしれないが、
国家経済の力の源泉である石油・ガスの輸出を弱めることはできない。
2月以来、EU加盟国はモスクワに400億ポンド(約500億円)以上を支払っている、
とThe Spectatorは指摘している。
しかし、仮にEUがロシアからの石油やガスの輸入を見合わせることに
同意したとしても、欧米が単独でモスクワに対する制裁戦を
展開できるという話は、現実には完全に否定されているのである。
欧州がロシアのエネルギーに依存しているのは、長年にわたる
誤った政策の結果である。西側諸国は、中国、インド、
その他の主要なエネルギー消費国の協力なしには、
ロシアを崩壊させることはできないと、The Spectatorは結論付けている。
火曜日夜、欧州連合(EU)首脳は、ロシアからの石油輸入の
段階的な禁輸を含む第6次制裁措置について政治的な合意に達した。
この禁止令は海上輸送にのみ適用され、ドルジバ・パイプラインを
経由する石油は規制の対象外である。
しかし、欧州委員会のウルスラ・フォン・デア・ライエン委員長によると、
年末までにEUはロシアの石油輸入の90%近くを拒否する見込みだそうだ。
ロシアのウイーン国際機関常駐代表のミハイル・ウリヤノフ氏は、
EU首脳の決定後、モスクワは他の原料の買い手を探すだろうと先に述べた。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) //twitter.com/AZmilitary1/status/1532070312497807360
「ウクライナ軍がHIMARSをスムイ州の北端に近いショストカに配備するかどうか話をしているとロシア国防省が傍受した」という怪情報を流しているツイートがあるぞ。その場所だとロシア国内に狙うところがないからデマだと思う。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) NEW:DoD政策責任者による、バイデン大統領のウクライナ向けの新しい7億ドルの軍事援助パッケージ
•4つのHIMARS
•70kmの範囲の誘導爆弾
•1,000個の追加のジャベリン
•6,000の対装甲兵器
•15,000個の155mmシェル
•4機のMi-17ヘリコプター
•戦術車両
https://twitter.com/jackdetsch/status/1532049445348589571?s=21&t=vw4Xm7imOmL_1BtjrewLOw
基本的に、ウクライナはパン粉を取得します。 4つのHIMARSのうち、1つは故障して共食いし、2つはキャリバーかカリブーに破壊され、1つは盗まれます。
155mmの砲弾は数日分持続します。
4つのMi-17は約1週間もちます。
これは、ワシントンがウクライナの手を洗い始めている兆候です。
https://twitter.com/snekotron/status/1532174098645893120?s=21&t=vw4Xm7imOmL_1BtjrewLOw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ドローンを操縦するロシア兵の写真
https://t.
me/Z4LPR/41 >>458>>486
標高図すごく分かりやすいわ、感謝
ウクライナが随分と簡単にセベロドネツクの中心部を明け渡したのは
そこが低地で守るのに適してないからなのね
高台のリシチャンシクを防衛できるかどうかが当面の争点か 水曜日のキエフでの政府間協議で8つの覚書が提出された。
https://www.wnp.pl/parlamentarny/wydarzenia/osiem-memorandow-efektem-srodowych-konsultacji-miedzyrzadowych-w-kijowie,587062.html
水曜日にキエフで行われたポーランド・ウクライナ政府間協議では、
経済、エネルギー、文化、国境を越えた協力、パイロット訓練、
ポーランド企業の参加によるウクライナ再建の協力など、
8つの覚書が省庁間で締結されました。
マテウシュ・モラヴィエツキ首相とデニス・シュミハルウクライナ首相を
議長とするポーランド・ウクライナ政府間協議が
水曜日にキエフで開催されました。ポーランド政府がこのような形式で
ウクライナ政府と会談するのは、ロシアの侵攻開始以来初めてのことです。
その後の共同記者会見で、両政府のトップが覚書に調印したことを発表した。
エネルギー、軍事防衛、国境を越えた協力、関税、エコロジー政策、
地域政策、ウクライナ復興、国家記憶における協力などの分野に関わるものである。
モラヴィエツキ首相は、ポーランドとウクライナは大いに補完し合っており、
署名された文書は「全く異なる協力への前庭である」と述べた。
「ウクライナがこれまでどこの国ともしていないような協力に。
これらはおそらく、新しいポーランド・ウクライナ条約の前庭を
構成するものであり、今後数週間、数ヶ月、数四半期に渡って議論されるだろう 」と述べた。
- とモラヴィエツキは言った。
「我々の協力関係は、この非常に困難な時期に、これほど加速度的に生まれている
(中略)それは、我々が夢見ることしかできなかった、
全く新しい視点を生み出している」 - と評価した。
一方、スミーハル首相は、署名された協定や覚書は、過去3ヶ月間に
ウクライナとポーランドが築いた新しいレベルの関係が、
開発志向で生産的であることを証明するものだと述べました。
また、両国の企業間の協力関係の確立に関する共同委員会の
設立に関する覚書に署名したことなどが付け加えられました。
「ポーランドとウクライナの合弁で武器や軍備を生産する企業の
設立に関する勧告が準備されるだろう」。- とウクライナの首相は述べた。
その後、KPRMは、ウクライナ経済省との貿易協力および
輸送保険に関する覚書に、ウクライナ副首相、
ユリア・スビリーデンコ経済大臣、ワルデマール・ブダ開発技術大臣が署名したと発表した。
副首相兼文化・国家遺産省長官Piotr Glinskiと
文化・情報政策大臣Oleksandr Tkachenkoにより、
国家の記憶分野における協力に関する覚書が締結されました。
アンナ・モスクワ気候・環境相は、ウクライナのエネルギー省、
環境・天然資源保護省の責任者と、エネルギー分野および
環境保護分野での協力に関する覚書に調印しました。
内務省のマリウシュ・カミンスキー長官は、
ウクライナのデニス・モナスティルスキー氏と
国境業務の協力に関する宣言に署名しました。
一方、資金・地域政策大臣のGrzegorz Pudaは、
同省とウクライナ地域社会開発省の協力に関する共同宣言に、
Oleksiy Chernyshov省長とともに署名しました。
さらに、首相府とウクライナ戦略産業省との間で、
ポーランドとウクライナの経済団体間の協力のための
ポーランド・ウクライナ共同常設委員会の設立に関する協定が結ばれました。 西部をポーランドが吸収して
東部をロシアが食うんか ウクライナ軍が撤退するにはドネツ川を渡らなくてはいけない
今まで防壁代わりにしてたけど今度は敵になった >>492
リシチャンシクも既にロシア軍優勢で進んでるので
セベロドネツクの敗走兵を手助けしたり受け入れたりすることはあんまできないぞ https://pbs.twimg.com/media/FUM6cy2WAAAn2Ge.jpg
HIMARS多連装ロケット砲とM30/M31ロケットがウクライナ前線から70kmまでの射程距離の範囲を示した地図。
M30/M31ロケットはウクライナの一番近い町から蛇島への攻撃も同様に可能
https://twitter.com/ukraine_map/status/1532132685342285830
補足
HIMARSはアメリカからウクライナへ4両提供された
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 4両w
4両の投射量はどれくらいなんだ?
戦車で言えば小隊規模 https://i.imgur.com/2Z5Vtnt.jpg
Ukraine War Map @War_Mapper
6/2 現地時間0:00
ウクライナ地上での概況図
更新
https://i.imgur.com/qd0N2Q9.jpg
更新
ロシアはLyman(地図中央少し左上の大きな赤丸)北東のYarova(Lymanから線路沿いに左上にいった下線)を制圧下においた。
https://twitter.com/War_Mapper/status/1532154702783303680
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>501
M30とM31は6発搭載できるようです
Armament: 6 × 227 mm M26, M30/M31 series rockets or 1 MGM-140 ATACMS missile
https://en.wikipedia.org/wiki/M142_HIMARS >>500
その地図マジで気が利かねえよな。ウクライナの前線からとどく距離というときの前線というのが
ハイマースのとどくまでに移動している可能性があるうえに、
補給と退却ルートがちゃんとない地点や平地の見つかりやすいウクライナ軍の密度低い場所から発射した範囲まで含んでいるだろ。 >>504
誰だよ消えない炎とか言ってた奴は
木に落ちた火がすぐ消えてるじゃねーか
ほぼ花火だろこれ M777の供与も第一次は少なめだった
(砲弾だけ多かった)
ので人員訓練からやる時の供与法なのかね?
訓練に三週間かかると言ってるから
これが最初の要員なら反攻もずれ込む理由かもしれない
イギリスとドイツもHIMARSではなくM240 MLRSを出す話がでてるので
(おそらく決定)
現段階でわかってるのは
M142 :4
M270 :4+4
ただしドイツは議会が積極的な軍事供与の議決をしているが
毎回政権がふらついてるのでわからない 英スカイニュース:アメリカはウクライナを支援するため攻勢的なハッキングを行っているとアメリカの将官が認めた。
アメリカ国家安全保障局長官のポールナカソネは、ロシアとの戦争に対応するために全領域を通して、攻勢、防衛の一連の情報戦をアメリカが行っていると述べた。
https://twitter.com/KyivIndependent/status/1532208351882379264
日本・沖縄系アメリカ人三世のアメリカ陸軍軍人[1]。4つ星陸軍大将で、2018年からアメリカサイバー軍司令官とアメリカ国家安全保障局長官を務める。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%8A%E3%82%AB%E3%82%BD%E3%83%8D
>>507
すべての最前線に配置できるのかというのは非現実的ですが
どの程度まで届くのかは感覚的につかめるかと思います
M777のときも似たような図がでてました
アメリカと西側からリアルタイムで情報を貰ってるようなので
撃ってすぐ逃げる事もできるので参考程度にはなるのかと
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) CNN:イギリスはウクライナに対して長距離ロケットシステムを送る
イギリスはM270ランチャーを送る予定だと、英国防大臣のBen Wallaceが6/1に述べた。
イギリスは同様に同ロケットシステムを使うためにウクライナ軍を訓練する
https://twitter.com/KyivIndependent/status/1532187915073294339
M270 多連装ロケット砲システム
1983年から2003年まで1,300両生産された
https://en.wikipedia.org/wiki/M270_Multiple_Launch_Rocket_System
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ドニエプロペトロフスク州からヘルソン州では20以上の集落が開放された
ヘルソン州知事のGennady Lagutaはtelethonテレビの報道でこのことについて述べた
「ドニエプロペトロフスク州から20以上の集落が開放されたと」Lagutaは述べた
彼はウクライナ軍が侵攻していて、ヘルソン集を開放していると強調した。
彼は同様にヘルソン州の50%近い人々が同地を去ったと述べた。
ウクルインフォルムの報道では、戦闘はウクライナ南部の前線がぶつかる場所で続いている
ウクライナ軍はいくつかの場所で反撃を続けているが、占領者達はウクライナ軍に対して反撃をしようとしている。
そしてこの目的でDavydovo Brod と Velyka Oleksandrivka近くにある橋が破壊された
https://www.ukrinform.ua/rubric-ato/3497569-na-hersonsini-zsu-vze-zvilnili-ponad-20-naselenih-punktiv-kerivnik-ova.html
補足
ウクルインフォルムはウクライナ国営通信社
現状では具体的に開放された集落名が出てこない >>512
ロシアかウクライナかどっちが書き込んでいるのか知らないけどちょっと差別的なニュアンスがあっていやだね >>516
不快な感じですよね。
ブリヤート共和国の民家の内装を検索してみました
木組みの家です
https://www.youtube.com/watch?v=OcVlMi62lcQ
戦況スレの過去スレでも専門家が指摘してました部分でもあります
「ロシアの少数民族兵士、特に多くの犠牲者」
辺境出身者は特に危険な戦場に 「白人兵士を送らない場所に派遣」 公式な死者の20%が3つの辺境出身者 モンゴル近隣のブリヤート族、反戦の声
希望の見えないロシアの辺境を脱するために軍に入隊し、ウクライナ侵攻に動員された少数民族の青年たちが相次いで遺体となって故郷に帰ってきている。
英国の日刊紙「ガーディアン」の30日の報道によると、シベリアの端のモンゴル国境に接するブリヤート共和国の首都ウラン・ウデで3月28日(現地時間)、ウクライナで戦死した4人の兵士の葬儀が仏教の比丘尼たちの取り仕切る中で行われた。戦死者の1人、ブラト・オドエフさんは軍生活10年目の軍人で、3月15日に故郷から6400キロ離れたウクライナのキエフ(現地読みキーウ)付近で死亡した。兄の妻のオルガさんは「彼は仲間の期待に応えようとして参戦した。私たち家族の(戦争についての)考えは政府当局とは異なるが、私たちには何もできない」と語った。そして「私たちは混乱している。この流血事態は終わらせるべきだ。私たちの青年たちが死んでいっている」と嘆いた。
ブリヤート共和国は、モンゴル系のブリヤート族が全人口の40%ほどを占めるロシアの辺境中の辺境だ。住民たちの月平均給与は4万4000ルーブル(約6万4千円)に過ぎない。このような貧困から脱するために、多くの若者が軍への入隊を選択している。
ブリヤートの地域メディア「ルディ・バイカラー」は、ブリヤート出身の戦死者はこれまでに45人確認されているとしつつ、実際の戦死者はこれよりはるかに多いだろうと伝えた。近隣のトゥバ共和国出身の兵士もこれまでに96人が死亡しており、カスピ海に接する山岳地域ダゲスタン共和国からも少なくとも130人の戦死者が出ているとガーディアンは伝えた。これら3つの共和国出身の271人の戦死者は、ロシア政府が公式発表している1351人の戦死者の20%にのぼる。人口を考えれば、この高い割合はアンバランスだ。
ロシアの軍事専門家パベル・ルージン氏は「ブリヤート共和国のような貧しい『少数民族』出身の兵士に戦死者が多いということが、ますます明らかになりつつある」と指摘した。そして、階級の低い兵士は主に少数民族出身者が占めていると語った
https://news.yahoo.co.jp/articles/504992ff12d5e906c9a5887ccbf841c1b8ed5cf5 //www.aljazeera.com/news/2022/6/1/biden-to-meet-nato-chief-as-russia-advances-in-ukraine-liveblog
Ireland designates Russia’s invasion an act of genocide
アイルランド上院はロシアのウクライナ侵攻をジェノサイドとする決議を採択した。マーク・ダリ―上院議長がツイッターで発表した。同種の決議は数週来カナダ、エストニア、ラトビア、ポーランド、リトアニア、チェコが行っておりアイルランドはそれに続く形となる。
Ukrainians shelter under chemical plant from Russian shelling: Governor
セルゲイ・ガルダイ「セベロドネツクでのロシア軍の砲撃のため、同市のアゾット化学工場に避難した市民がごく少数だが存在する。工場にはソ連時代に作られた強固なシェルターがある。私企業の工場のため、内部に存在する薬品類の詳細について当局は完全には把握していない」
US plans to sell armed drones to Ukraine in coming days: Report
バイデン政権はジェネラルアトミックス社製のMQ-1Cグレーイーグル無人航空機4機をウクライナに売却する計画があるという。ロイターが伝えた。グレーイーグルはヘルファイアーミサイルを装備することができ、戦地のロシア軍に使用される。最大離陸重量がバイラクタルの約3倍あり、積載量、飛行可能距離、耐久性もその大きさにふさわしい性能を有していると、ダン・ゲッティンガーはthe Vertical Flight Societyに対して述べている。しかし報道によれは売却の段取りの直前になって議会にさしとめられる可能性も残っているという。
Gulf Arab states won’t sanction Russia over Ukraine: CCTV
ラブロフ「湾岸アラブ諸国はうちとベラルーシに対して制裁するつもりはないとのことです」
ラブロフ外相はGCC諸国の会合に出席にし、そのあとで対ロシア制裁について言及した。 https://pbs.twimg.com/media/FUOU-K-XwAAXZJR.jpg
Lyman 主攻軸
ウクライナ参謀本部は過去12時間にRaihorodok(地図中心の道にある都市)への攻撃を事実だと認めた。
これはロシアがほぼ確実にShchurove(上の矢印の先)とBrusivka(下の矢印の先)の町を占領している。
北東方面にはロシア軍と町の間に湿地帯があるために、ロシア軍はRaihorodokへの攻撃をするために悪戦苦闘をするだろう。
https://pbs.twimg.com/media/FUOU-K-XwAAXZJR.jpg
位置
Raihorodok
https://www.google.co.jp/maps/place/Raihorodok,+ukraine+84150/@48.8853879,37.6719426,13z/
>>265 関連 https://pbs.twimg.com/media/FUOZ1o1XoAAwmX-.jpg
ヘルソン主攻軸
より多くの情報がウクライナのヘルソン攻勢に関して上がってきている。
ウクライナ軍は2方面から攻撃をして、Lozove(一番左の矢印の右側) と Bilohirka(地図中心から少し右)の町を開放した
恐らくDavydiv(一番右の矢印の先)は同様に完全に占領された。
Andriivka (一番左の矢印先)、Kostromka(左から2番目矢印)、Bruskynske (左から3番目矢印)は両軍が争っている。
ウクライナ軍は複数の場所で渡河をしてInhulets川(白い点線)沿いに複数の町を攻撃した。
ウクライナ軍は幹線道路を迂回した後に続いて、Kostromka と Bruskynskeの側面を攻撃した。
ロシアはここに増援を移動している
https://twitter.com/AggregateOsint/status/1532238679296589825
位置
Bilohirka
https://www.google.co.jp/maps/place/Bilohirka,+kherson+74101/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) OPの情報筋によると、大統領府は7月の東部戦線の状況の安定化を期待しているとのことです。
Bankovayaは、西側の武器がスラビャンスク/クラマトルスク/ドルジュキーウカ/コンスタンチノフカ/トレツク線に沿ったロシア軍の攻撃キャンペーンを阻止すると確信しています。
主な戦いは、ロシアの侵略に対する抵抗の新しい象徴となるバクムットのために展開されます。
https://t.
me/rezident_ua/12602 Zhovtneve村のUAF #Nazisの第406砲兵旅団は、 #Russian空爆によって撃破されました。損失は次のとおりです。地元メディアによると、12の #British製のM777砲台、弾薬庫、および人員(90人が死亡、51人が負傷)
https://twitter.com/peterpobjecky/status/1532270509324386304?s=21&t=Sx16HqdsvdnXRVx0utfSbA
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 2022年6月1日のウクライナでのSVOの主な結果
▪位置的な戦いはハルキウ方面で続きます。
➖RF軍は、ゾーロチウ、ツィルクニー、スラティーノのウクライナ軍の陣地を攻撃しました。
➖衝突はツポフカとベセリーの近くで続いています。
▪ドンバスでは、連合軍は体系的に成功を収めています。
➖Svyatogorskへの攻撃が始まりました。
➖セベロドネツクでは、アゾット工場の近くで戦闘が行われています。シロチノの側から、彼らはなんとか火力発電所の近くに進むことができました。
➖ウクライナ軍はミルナヤ・ドリナの森から追い出されました。
➖カミシェバフでの戦闘はゾロテの郊外に移りました。
➖Avdiivka地域では、KrasnohorivkaとVeselyの郊外で戦闘が行われています。
▪相互砲撃は、ムィコラーイウ-ヘルソン方向に継続します。
➖ウクライナ軍は、スニギレフカとダビドフ・ブロドを攻撃しようとして失敗しました。
➖オチャコボの近くで、ウクライナ海軍の2隻のミサイル艇が攻撃されました。
@rybar >>535
戦後も相互に兵卒対象のテロをやりあう地獄絵図になりそうだな。
ユーゴスラビアの内戦以上の泥沼状態だな。 >>537
ブリャートのおっさんばっかだな
仕事がなくて兵隊になってんだろな 4口径ミサイルがウクライナのNATO援助ルートを攻撃
https://www.youtube.com/watch?v=lUyB0Og4t-Y
リヴィウ地方のロシア黒海艦隊によって発射された4口径のミサイル。
木曜日(2/6/2022)の口径ミサイル発射のビデオが広く流通しました。
ビデオのキャプションでは、ミサイルはウクライナのNATO援助ルートを攻撃した。
ミサイルはカルパチア山脈を通るベスキーディ鉄道トンネルに命中した。
ウクライナ内務省のアントン・ゲラシチェンコ長官顧問は、攻撃に対する対応をした。
彼は、この攻撃は鉄道通信を妨害し、同盟国からの燃料と武器の供給を止めることを目的としていると述べた。
このスレでも話題になっていたロシア軍によるトンネル攻撃。
破壊されたかどうかは正直?という状況のようだけど、このインドネシアメディアでは
事実として報道されている模様。 国防総省によると、108の約束されたM777のうち85が、228kの155mm砲弾のうちの190kとともに配達されました。国防総省はまた、訓練が国外で行われているので、この機器は遅滞なく真っ直ぐ前に押し出されると言います。
これらの声明は、これらを使用して運用予備力を形成する壮大な計画はおそらくないこと、およびそれらがすでに破壊されているドンバスに少しずつ供給されていることを示しています。
あなたがストレッチするならば、これは数週間分の戦闘に適しています。 @ArmchairWは、ロシアの砲兵兵站についての封筒裏の計算を実行し、1日あたり10万発の砲弾のような数を思いついたと思います。
https://twitter.com/snekotron/status/1532282955304996864?s=21&t=Sx16HqdsvdnXRVx0utfSbA
ロシアは1日に40万から60万の砲弾を動かしているという報告を聞いた!
https://twitter.com/antdisgruntled/status/1532290406121148421?s=21&t=Sx16HqdsvdnXRVx0utfSbA
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 外国の傭兵に関する数字によると。
ロシア国防省のブリーフィングによると、ウクライナの外国傭兵の総数は6,500人から3,500人に減少し、そのほとんどはドンバスにいない。 殺された人の数は数百人です。 残りは負傷したか、ウクライナの領土を去ったため、外国の傭兵の数が大幅に減少しました。
https://t.
me/intelslava/30618 >>518
サンクス勉強になりましたここにも民族差別はあるのね。しかし俺もよく考えるとウクライナとロシアに
ついては航空機と軍事史について少々知識があるだけだなあもう少し
広い視野で本やネットを駆使して勉強しようかなあ。
ロシア人が笑顔を見せない10の理由
文化2013年11月29日ヨシフ・ステルニン
https://jp.rbth.com/arts/2013/11/29/10_46227
ここ、この間見つけたロシアよもやま話的な戦争に無関係のサイトだけどロシア人の文化的背景とかメンタルとか知るには
いいかもただしネットの動画じゃ状況次第でウクライナ人もロシア人も笑っているよな。
後すべて見たわけではないからロシア愛国プロガパンダがあっても怒らないでね。 >>547
ロシア発表とはいえまだまだ傭兵たくさんいるんだな >>549
それこそ先日のおはよう日本でシリア出身ウクライナ傭兵の話題をやってたな 50ユニット以上の軍装備品がグロドノからブレスト地域に輸送されています。
昨日、グロドノ地区のカロブチツィとスビスラッハの鉄道駅に軍装備品が積み込まれていました。
装備には、37両の歩兵戦闘車、5両のオサミサイルシステム
2台のウラルトラック、BRDM-2、BTS-4、ターポリンで覆われたOsaミサイルシステム用の2台の基地。装備はベラルーシ軍のもので、多くの車両には赤い四角いマークが付いています。
今日の08:00頃、この列車はグロドノを出発しました。 10:00に、バラナヴィーチとリアスノイで発見されました。 40分後、それはダマナバ(イヴァツェヴィチ地区)の近くで、11:00にイヴァツェヴィチでブレストに向かって移動しているのが見られました。
https://twitter.com/motolkohelp/status/1532295798330884096?s=21&t=Sx16HqdsvdnXRVx0utfSbA
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) DNRとLNRは、約8,000人のウクライナ人捕虜を受け入れている。
https://ria.ru/20220602/plennye-1792521423.html
ドネツク、6月2日 - RIA Novosti.
DNR人民評議会の刑事・行政法委員会のエレナ・シシキナ議長が
RIAノーヴォスチに語ったところによると、ドネツク、
ルハンスク両国民共和国の領土には、約8000人の捕らえられた
ウクライナ人戦闘員がおり、彼らはすべて異なる地位にある
-一部は告発され一部は容疑者とされているという。
「現在、両共和国の領土には約8000人の捕虜がいる。
ある者は容疑者、ある者は被告人という身分だ。」
ロシア連邦警備隊、ドンバスで英国議員の息子と戦闘になり死亡
https://ria.ru/20220602/donbass-1792567398.html
モスクワ、6月2日 - RIA Novosti. ロスグバルディヤ旅団の司令官が
ドンバスで外国人傭兵との戦闘で死亡し、その中には
英国議員ベン・グラントの息子もいたと、同省報道局が伝えた。
リリースによると、ロスグバルディア北コーカサス地区別作戦旅団の
分隊長であったアダム・ビスルタノフ軍曹は、5月26日に戦闘任務遂行中に
仲間を救出する際に死亡しました。
「後に判明したことだが、ロスグバード部隊は英米の傭兵集団と
交戦中であった。5月28日、ネット上に婚約の動画が流れ、
英紙「The Daily Telegraph」に記事が掲載された。GoProカメラが、
攻撃の様子と傭兵グループの戦闘員の一人である
英国議員ベン・グラントの息子の映像を捉えていた」と報じた。
5月下旬、ロシア捜査委員会は、英国議員の親族で、ウクライナで
傭兵集団を率いていたベン・グラントの行動について、刑事法的評価を下すと発表した。 >>548
まぁ、「差別」と言ってしまえばそうなんだけど、何せ国土が広いから
例えばウクライナに近いロストフ・ド・ナヌの住民にはブリヤート人と
接する機会はほとんどないんだよね。
その住民の一人が、彼らをちょうど関東人が東北人をバカにするような
物言いをした時東北出身の私はプチキレましたw
そんなブリヤート人達が多く前線に駆り出されていることについてはひどいとしか思えない。 キエフのために戦った外国人傭兵は、ほとんどが全滅した
https://ria.ru/20220602/naemniki-1792577608.html
モスクワ、6月2日 - RIA Novosti.
ロシア国防省報道官のイーゴリ・コナシェンコフ少将が2日、
記者団に語ったところによると、ウクライナにいる外国人傭兵のほとんどは、
訓練不足のため戦闘で壊滅してしまったという。
彼は、現在までにウクライナにいる外国人傭兵の総数は
6,600人から3,500人にほぼ半減していると指摘した。
「ウクライナにいる何百人もの外国人傭兵が、事前訓練や
戦術部隊の訓練を受けた場所に到着後すぐに、ロシアの長距離精密兵器
によって破壊された。しかし、傭兵のほとんどは、訓練レベルが低く、
実戦経験がないため、戦闘地域で壊滅した」と将軍は語った。
コナシェンコフは、傭兵を含むAFUと国家警備隊の司令官は、
兵士の損失を減らすために、外国人を割愛することはないと指摘した。
「捕虜になった傭兵は、そもそも自分が犠牲になったのだと尋問で語る」
と国防省関係者は言う。 ケルソン・テロ防衛隊元隊長、戦闘員が投げ出され死亡したと主張
https://ria.ru/20220602/teroborona-1792505918.html
ケルソン、6月2日 - RIA Novosti
ケルソン地域の領土防衛第124別働隊の元司令官である
ドミトリー・クズメンコは、RIA Novostiに、自身と家族のために
ロシア国籍を申請したい旨を述べた。
「今のところ、人々(ケルソンの住民)は自信を持っている。
ケルソン自体も以前に比べればきれいになっています。
ロシア連邦の市民権も受け入れるし、家族にもそうしてもらうつもりだ」と述べた。
クズメンコ氏は、ウクライナの将校が自分たちの撤退を隠すために、
訓練を受けていない兵士を死に追いやったことを非難した。
彼によると、ロシアの特別作戦の初日に、ウクライナの司令官から
連絡があり、ケルソン方面では何も起きておらず、ロシア軍は
ケルソン方面に移動しないと言われていると断言されたそうです。
同時に、最初の2日間で、ウクライナの軍人や法執行機関はすべて街から逃げ出しました。
クズメンコさんは、2月25日に、隊員に武器を配り、全員を
自宅に解散させるという命令を受けたという。
「あの時、持っている人に武器を配っていたら、半分も集まらなかっただろう。
人のうち、集合場所に来たのは20~25人。指揮官会議では、
防衛訓練も施設もないので、ケルソンから全員撤退するように要請しました。
厳しく断られ、そのままの状態を命じられた」と振り返った。
元テルバット司令官によると、ケルソン郊外に陣取り、解散するよう
命じたという。同時に、戦闘が始まる前に、地元の人が
「ロシア兵はすでに市内にいて、戦闘員の行動に意味はない」と警告してきた。
そして、戦闘が始まった。
"迫撃砲 "が作動し始めた。その後、BMPが到着し、私たちにも
働きかけを開始しました。戦闘員は武器を捨て、地面に寝転んだ。
指揮官は撤退を命じた。負傷者がいることは見えず、すでに全員が
死んでいることは明らかだった。
クズメンコ氏は、「約43人が私と一緒に来て、約18~20人が戦場に残った」
と述べ、その時にはすでにウクライナ軍と治安部隊が街を離れていたことを指摘した。
彼は、戦闘機にロシア軍人を撃てと命令していないし、自分には
残っている人々の命を救うために武器を使う暇はなかったと主張している。
クズメンコの仲間のほとんどは、命令を聞かず、軍事訓練も
全く受けていないため、何の抵抗もできなかった。
こうして、ウクライナの治安部隊は、領土防衛に動員された
男性民間人の大隊で後方をカバーしながら、ケルソンを脱出したのである。
ロシア軍は特別作戦で、ウクライナ南部のケルソン州と
ザポリジャー州のアゾフ地区を制圧した。地方では民軍行政が行われ、
ロシアのテレビチャンネルやラジオ局が放送を開始し、
クリミアとの貿易関係も回復しつつある。 ロシアのkomyshuvakha制圧宣言も
何度も情報がでてるが
西側系はずっとウクライナ側が保持してるとしてる人が多い
ここに限らず、最近各所で両者のポジション主張が一致しないことが多いな
ヘルソンは入り乱れててわかりない
ハリコフ北東でもロシアが進撃主張してたが西側には採用されてない傾向
答え合わせまち 調査委員会、ロシア軍人を拷問したSBU職員を欠席で起訴
https://ria.ru/20220602/pytki-1792556627.html
モスクワ、6月2日 - RIA Novosti.
ロシア捜査委員会のテレグラム・チャンネルが報じたところによると、
ロシア軍人の命を狙った攻撃にウクライナ治安維持局(SBU)の
職員であるヴィタリー・ポソホフが関与しているという情報を、
ロシア連邦保安局(FSB)が入手し、欠席裁判で起訴したとのことです。
なお、ロシアの捜査当局は、少なくとも8人のロシア軍人の命が
狙われた刑事事件の捜査を続けているとのことです。
同局は、アゾフ連隊長のセルゲイ・ベリチコとコンスタンチン・ネミチェフが
先に起訴されたことを再確認している。彼らは指名手配され、不在のまま逮捕された。
「ロシア連邦保安庁から、他の犯罪に関与した人物に関する
情報が寄せられました。
その中には、SBUのヴィタリー・ポソホフも含まれています。
調べによると、ロシア軍人の足元で銃撃のビデオ撮影を実行したとのこと。
ロシア刑法第317条に基づき、欠席裁判で起訴されました。
彼の捜索は開始されている」と声明を発表した。
さらに、アゾフ連隊の過激派イワン・ニキフォロフと
ハリコフ州のSBU長官セルヒイ・プシェニチニの犯罪への関与も確認しています。 保持してる位置については西側OSINTのほうが事後的に見ると合ってる率が高い傾向があるな ポーランド、ウクライナ難民に最後通牒
https://ria.ru/20220602/bezhentsy-1792508732.html
モスクワ、6月2日 - RIA Novosti.
ポーランドにいるウクライナ難民の大半が日当を失うと、
日刊紙Rzeczpospolitaが内務行政省副長官兼難民担当政府代表の
Pawel Schaefernakerの発言を引用して報じた。
この決定は、7月1日から実施される予定です。
手当は今後も必要な人にだけ支給されます。障がい者、妊婦、子沢山の女性などです。
同誌によれば、当局は難民が収入を得、自活することを奨励する計画だという。
「この決定は、ある程度、支援が終わり、ウクライナに戻る時が来たことを示している」
と、Rzeczpospolitaはポーランド人教授Piotr Dlugoszの発言を引用している。
これに先立ち、ポーランドのアンドレイ・ドゥダ大統領は、
ワルシャワとブダペストがEUからの支援なしに難民の流れに
対処しなければならないことを嘆いた。5
月中旬時点のデータによると、ロシアの特別作戦が始まって以来、
300万人以上のウクライナ人がポーランドに到着している。 インターポール事務総長、ウクライナへの武器供与の危険性を警告
https://ria.ru/20220602/interpol-1792517884.html
モスクワ、6月2日 - RIA Novosti.
西側諸国からキエフ政権に供給された武器の大部分は、
間違いなく組織犯罪の代表者の手に渡ると、
インターポール事務局長のユルゲン・ストックは述べている。
ウクライナの武装化は、まず小型武器を中心とした
武器密売の活発化を招くというのが彼の見解だ。
"バルカン半島 "で見てきた。もちろん、組織的な犯罪集団は、
この混沌とした状況、武器の入手可能性、さらには
軍隊が使用する武器を利用しようとしているのです。
- と振り返った。
キエフの供給国は、武器の動きを監視するためのデータベースを
統合する必要があると、国際警察組織の事務局長は述べた。
「例えば、他国で盗まれた武器を追跡するのに役立つ
既存のデータベースを徹底的に活用する必要があります。<...>
私が話している犯罪者は世界規模で活動しているため、
この地域のどの国も単独で対処することはできません」と強調した。
ドンバスを守るためのロシアの特別作戦を背景に、ワシントンと
NATOの同盟国はウクライナに武器を送り込み続けている。
モスクワは、欧米の武器供与は紛争を長引かせるだけで、
武器輸送は正当な標的になると繰り返し発言している。
米国の新しい軍事支援パッケージには、最新鋭の
多連装ロケットランチャーHIMARS4基が含まれており、
転送された装備には最大80キロメートル離れた標的を交戦することができる。
ウラジミール・ゼレンスキーは以前、これらのシステムを使って
ロシア領土を攻撃しないと約束していた。
しかし、クレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官は、
ミンスク合意もキエフの過失で消滅したのだから、
モスクワはウクライナ側を信用してはいないと振り返った。 ドイツ、反ロシア禁輸措置に穴を発見
https://ria.ru/20220602/embargo-1792500359.html
モスクワ、6月2日 - RIA Novosti.
ドイツのFrankfurter Allgemeine Zeitungは、EUにとって
ロシアに対する大規模な制裁措置の時期は過ぎ、ロシアの石油禁輸措置には
「穴」があることが判明したと報じている。
同紙が指摘するように、石油禁輸措置の導入により、EUは、
少なくとも一部の国家にとって、ロシアに対する協調行動の
代償が高すぎる地点に達しており、これはハンガリーだけには当てはまらない。
ベルギー首相、ガソリン価格の引き下げを要求する嘆願書を手渡す
「ロシアに対する大きな制裁措置の時期は過ぎてしまったというのが実情だ」
とFAZは強調する。例えば、ハンガリーは4週間近くもこの決定を阻止し、
ドイツはロシアの石油の輸入を大幅に減らしてから賛成を表明した。
「その結果、大小の穴の開いた禁輸措置になっている」と同紙は指摘する。
ハンガリー、スロバキア、チェコ共和国は、ドルジバ・パイプライン
による供給を継続することができるが、ドイツとポーランドは、
その北側の支線から石油を輸入しなくなり、輸入全体の
少なくとも90%に影響が及ぶことになる。
しかし、この禁輸措置の大きな欠点は、同誌によれば、石油規制が
事実上発動するのは2023年であり、それまではロシアが収入を
得ることができることである。また、「最悪の場合」市場の価格が
上昇する可能性があるため、モスクワにとっては禁輸措置の
マイナス効果さえ補うことができ、時間がたてば
新しい顧客を探すことができるようになる。
また、ハンガリー、チェコ、スロバキアが今後も受け取ることになる
安価なパイプラインオイルが、EU内の軋轢を引き起こす
危険性もあるとFAZは付け加えている。
火曜日夜、EU首脳は、ロシアからの石油輸入の段階的な禁輸を含む
第6次制裁措置について政治的合意に達した。この禁止令は
海上輸送にのみ適用され、ドルジバ・パイプラインを経由する石油は
規制の対象外である。
しかし、欧州委員会のウルスラ・フォン・デア・ライエン委員長によると、
EUは年内にロシアの石油輸入の9割近くを拒否する見通しだという 米英がスウェーデンとフィンランドにトルコの要求を受け入れるよう要請とメディア報道
https://ria.ru/20220602/nato-1792524287.html
アンカラ 6月2日 - RIA Novosti.
Hurriyet紙が木曜日に報じたところによると、米英は水面下の会談で、
スウェーデンとフィンランドがNATO加盟に関して
アンカラの懸念を満たすよう主張しているという。
フィンランドとスウェーデンは、ウクライナでの出来事の中で、
5月18日にNATO事務総長に加盟申請書を手渡しました。
トルコは申請手続きの開始を妨害している。トルコの
タイップ・エルドアン大統領は、フィンランドとスウェーデンの
NATO加盟について、トルコで禁止されている
クルド労働者党の代表とのつながりに関する彼らの保証を
信じることができないため、アンカラはイエスと言うことができなかったと述べた。
リトアニアで開催されたNATO議員総会では、スウェーデンと
フィンランドのNATO加盟が主な議題となった。5月27日から30日まで
首都ヴィリニュスで開催されたこの会議では、ヨーロッパの政治家が
トルコの問題解決について同じような考えを持ち、和解を
呼びかけていることが明らかにされました。情報によると、
特にアメリカとイギリスは、トルコの機嫌を取るために
スウェーデンとフィンランドに働きかけたという。
会議に出席したトルコの国会議員によると、多くの外国の
国会議員はトルコの要求は正当なものだと考えているという。
NATOのトップがトルコの要求は正当だと言っていることが
会議で知られるようになったーと同紙は伝えている。
ロシアは、NATOが対立を目指していることを繰り返し指摘している。
ロシア大統領のドミトリー・ペスコフ報道官は、同盟のさらなる拡大は
ヨーロッパにさらなる安全をもたらさない、NATOは攻撃的な性質を
持っている、と述べた。同時に、スウェーデンやフィンランドの
NATO加盟がロシアにとって実存的な脅威とは考えていないことにも言及した。
一方、ロシアのプーチン大統領は、フィンランドの安全保障に対する
脅威がない以上、軍事的中立というフィンランドの伝統的な政策を
放棄することは間違いであると指摘した。 メディア:台湾がロシアへのチップとマイクロプロセッサーの輸入を禁止した。
https://ria.ru/20220602/tayvan-1792576772.html
モスクワ、6月2日 - RIA Novosti.
Digitimes Asiaの報道によると、台湾経済部はロシアと
ベラルーシへの「戦略的ハイテク製品」の出荷を禁止しました。
特に、クロック周波数が25メガヘルツ以上のチップと、
144ピン以上のチップに制限がかかっています。
「画像の投影や転写、ステップ・アンド・リピート、
ステップ・スキャンなどの操作を行うリソグラフィー装置や、
半導体パターンを自動検査するための走査型電子顕微鏡も禁止されている」という。
メディアでも紹介されているように、半導体装置は2021年の
海外輸出製品総額の32.0%を占め、金額ベースで台湾の主要な
装置輸出カテゴリーとなっています。
欧米諸国は、モスクワがウクライナの非武装化を目的とした
特別作戦を開始した後、モスクワへの制裁圧力を強めた。
まず、銀行部門とハイテク製品の供給が制限措置の対象となった。
クレムリンは、これらの措置を「かつてない経済戦争」と表現しながらも、
このような展開に備えることを強調した。 トルコ意見受諾=クルド人絶滅だけど英米はいいんかそれ
ウクライナで完敗だからって急ぎすぎだろ 「ロステック社」2025年までに110機以上の航空機打ち上げを計画
https://ria.ru/20220602/samolety-1792594742.html
アンカラ 6月2日 - RIA Novosti.
ロステック社のセルゲイ・チェメゾフCEOは、2025年までに110機以上、
2030年までに500機以上の様々なタイプの航空機を打ち上げる計画だと語ったと、
トルコ紙スターが引用している。
チェメゾフ氏は、エアバス社やボーイング社がロシア市場への
製品供給を拒否していることについて、
「長い目で見れば、このギャップはロシアよりも欧米のメーカー
にとって痛手となるだろう」と述べた。
チェメゾフ氏は、ロシア向けに用意した様々な高価な製品が、
制裁により倉庫で処分されることになったと説明し、
「ロシアに進出している欧米のサプライヤーは、大きなマーケットを失った」
と述べた。チェメゾフは、ロシアにとって「致命的」な状況ではないことを
強調しながらも、その複雑さを認めている。
「そう、今、私たちは大変な状況なのです。しかし、私たちはそれを乗り越えよう。
我々にとって大きなチャンスだ」と、Star誌から引用された。
チェメゾフは、ロシアの航空会社が現在150機のスーパージェットを
運航していることに触れ、さらに今年20機の納入が予定されており、
ロシアのユナイテッド・エアクラフト社は2024年からこのブランドを
少なくとも年間20機納入する計画であると述べた。
MS-21、Tu-214、IL-114などの航空機もかなり準備が整っていると
説明したチェメゾフは、「2025年までにさまざまなタイプの110機以上、
2030年までに500機以上のハイテク航空機がロシアで計画されている」と述べた ミコライフ地方でロシアの戦闘機がウクライナのSu-25を撃墜。
https://ria.ru/20220602/aviatsiya-1792577483.html
モスクワ、6月2日 - RIA Novosti.
ロシア国防省報道官のイーゴリ・コナシェンコフ少将は24日、
ロシアの戦闘機がニコライエフ地方で過去24時間にウクライナの
Su-25攻撃機を撃墜したと発表した。
"戦闘機がミコライフ地方のリュボミリブカ村付近で
ウクライナ空軍のSu-25機1機を撃墜した "と述べた。
マリウポルの学校と社会施設に電気が通いました。
https://ria.ru/20220602/mariupol-1792604033.html
RIAノーボスチ 非常事態省はマリウポルの学校と社会施設に電気を、
2つの市区に水を供給 - 省のトップ RIA Novosti この侵攻が始まってからやたらブリヤート共和国を聞く。恥ずかしながら、この侵攻までその存在をしらなかったけれど、留学生が帰国すると徴兵になるともいっていたし、結構差別的なのは格差社会が影響なのかな。
ソ連時代はレーニンが白人でなかったのもあってか、それなりに平等な印象があったが。いろいろ略奪も無理もないのか。
>>556
シリアから双方へ傭兵という話だったが、どうなったのだろう。ウクライナがそんな金があったら、横流しで消えてるか。予備役ならタダだし、元々国家予算の多く、特に軍事費が消える国だしな。 ロシアは市場価格を下回る価格で石油を販売することはないとクレムリンが発表
https://ria.ru/20220602/neft-1792608434.html
モスクワ、6月2日 - RIA Novosti.
ロシアはエネルギー資源を損して売ることはない、
とドミトリー・ペスコフ大統領報道官は述べた。
EUがロシアからの原油購入を制限することは、物流上の問題を引き起こし、
世界的にエネルギー産業を不安定にするものだと述べた。
いずれにせよ、制裁による人為的な困難はあっても、
市場はすべてを規制しているのです。もちろん、ロシアが赤字で売ることはない。
いずれにせよ、どこかで需要が減り、どこかで増えれば、
流れの方向性が変わり、最も有利な条件を探すことになるーと、
ロシアからの燃料購入の可能性に関するジョー・バイデン米国大統領の
発言について、コメントした。
これに先立ち、EU加盟国の首脳は、石油の輸入禁止を段階的に
実施することを含む、反ロシア制裁の第6次パッケージに合意していた。
海上輸送のみで、ドルジバパイプライン経由の石油は規制の対象外である。
とはいえ、欧州委員会のウルスラ・フォン・デア・ライエン委員長によれば、
EUは年内にロシアの石油輸入の9割近くを拒否する見込みだという。
そしてバイデン氏は、西側諸国はロシアの石油の輸入を拒否する代わりに、
市場価格を下回る価格で購入する可能性を議論していると述べた。 トルコ、ロシアのガスの中継地点になる用意があると発言
https://ria.ru/20220602/gaz-1792642296.html
バクー、6月2日 - RIA Novosti.
アルパルラン・ベイラクタルエネルギー天然資源副大臣は、
木曜日、バクーエネルギーフォーラムで講演し、トルコは
欧州市場に供給されるロシアのガスの中継地点になることができると述べた。
このところ、バクーで「バクー・エネルギー・フォーラム」が
開催されている。このイベントは、グローバルなエネルギーの展望、
グリーンエネルギーへの移行のための資金調達、ガス供給問題、
カスピ海地域の探査・生産機会の地図、その他多くの話題性のある
問題に特化したものである。今年のBaku Energy Forumには、
20カ国から400人以上の代表者が参加しています。
「トルコは、国内消費の観点から国内生産のためのあらゆる
インフラを活用し、アゼルバイジャン、ロシア、イランのパイプラインを
通じて、既存の供給者のために欧州市場を含む海外市場へガスを
輸送したいと考えている」とベイラクタルは述べた。
また、アンカラはトルクメニスタン、イラク、地中海からの
資源の輸送を助けることができると述べた。
ハンガリーはEUに対し、ロシアの石油製品の販売を許可するよう要求している
ハンガリー、EUにロシア産石油製品の販売を許可し、
総主教キリルを新たな制裁対象から除外するよう要求 - 情報筋より
https://ria.ru/20220602/vengriya-1792646547.html ウクライナ人武装勢力の中間裁判がマリウポルで開催へ
https://ria.ru/20220602/tribunal-1792616454.html
ドネツク、6月2日 - RIA Novosti.
ドネツク人民共和国人民評議会の刑事・行政法委員会の
オレナ・シシュキナ議長がRIAノーボスチに語ったところによると、
マリウポリにウクライナ軍人のための中間法廷が開かれるかもしれないとのこと。
「ベルゴロド地方で砲撃が見られる。したがって、裁判の一部が
ロシア連邦の領域でも開催されることを排除するものではありません。
中間、特にマリウポル法廷がマリウポル市で開催される」と同議員は述べた。
昨日、シシキナは、夏の終わりまでに行われる可能性があると言った。
現在、DNR検察総局とロシアの機関がその憲章を作成中であり、
人権オンブズマン地方事務所が証拠収集中である。
共和国議会の代表は、このプロセスが国内法に縛られることはないと述べた。
ヨーロッパ諸国の代表も召還されるかもしれないが、どの国の代表かは特定されていない。
ロシアで刑事訴追された戦闘員を擁するアゾフ連隊の民族主義者たちは、
ロシア軍がマリウポルのアゾフスタル工場の領域を掌握した後、降伏したのです。 M777が12門も破壊されたのか
砲だけでなく訓練積んでたであろう人員も大勢失ったっぽいな
なんとも言いようが無いわ 外国人傭兵を法廷の被告に、DNRが発表
https://ria.ru/20220602/donbass-1792625418.html
ドネツク、6月2日 - RIA Novosti.
ドネツク人民共和国の刑事・行政法委員会のオレーナ・シシュキナ代表は、
RIAノーボスチに対して、NATOの指導者と外国人傭兵は、
民族主義者の大隊のスポンサーと同様に、国際裁判のドックに入るだろうと述べた。
これに先立ち、DNRのオンブズマンであるDarya Morozova氏は
RIA Novostiに対し、共和国の人権オンブズマン事務所が
ウクライナ軍による犯罪の証拠を集めており、これはウクライナ人戦闘員の
軍事法廷に使用される予定であると述べた。
水曜日、シシキナは、法廷の最初の「暫定」会合は夏の終わりに
行われる可能性があり、それは「マリウポリ法廷」
-第二次世界大戦時代の法廷に似ている-になるだろうと述べた。
「武器を持ち、最前線にいた人たちだけがドックに入るわけではありません。
テロリストの中にはヨーロッパ諸国からの傭兵や、
NATO諸国からの指揮官や教官も多く、これらの人々も捕らえられています。
また、このテロに資金を提供した個人や法人がドックに入ることを
強く希望する。9年目も続けている人。国民大隊の育成、武装、
訓練を行った人物。資金調達も別項目...別の戦争犯罪だ」とシシキナさんは言った。
ウクライナ当局は、2014年2月にキエフで起きたクーデター後に
独立を宣言したドネツク人民共和国とルハンスク人民共和国に対して、
2014年4月に軍事作戦を開始した。ドンバス情勢の収拾の問題は、
コンタクトグループの会合などで議論された。しかし、停戦合意後も
銃撃戦は続き、DNRはウクライナの重砲により住宅地が砲撃されたと主張している。
モスクワは、キエフがミンスク合意を遵守せず、紛争解決のための
交渉を遅らせていると繰り返し主張し、この背景にはNATOが
ロシア国境に装備を移動させたことがあります。 >>570
それこそ先日NHKおはよう日本でウクライナ側で参戦してるシリア傭兵の話やってたよ
http://syriaarabspring.info/?p=92106
NHK総合の「おはよう日本」(5月31日付)は、シリア人傭兵(「国際義勇兵」)がウクライナでの戦闘で死亡した伝えた。
死亡したのは、アブドゥッラフマーン・アフマドを名乗る男性。
ウクライナ東部ハルキウ州に対するロシア軍の爆撃で死亡したことを、NHK特派員が彼の上官だという男性から電話で伝えられた。
アフマド氏の遺体はその後シリアに移送され、同地で埋葬された。
アフマド氏の父は弁護士で、将来を嘱望されていたが、4年前にシリア領内に対するロシア軍の爆撃で母親ら家族を殺害され、反体制派の戦闘員になった。
ロシアの侵攻を受けるウクライナに共鳴し、同地入りし、ウクライナ軍とともにロシア軍との戦闘に参加していた。 戦略的目的のない戦いはただの無差別殺人だろ、不毛過ぎる
こんなのをエリート部隊というならウクライナ軍も終わりだな >>575
こいつが捕虜になったら英国はどうすんのだろ? >>589
ウクライナ繋がりでマケイン元上院議員がベトナム戦争で捕虜になり拷問を受けた過去があります
著名な海軍提督の祖父と父を持ち、自身もアメリカ合衆国海軍航空士官としてベトナム戦争に従軍。1967年にハノイ市上空を飛行中に撃墜され、5年間に渡ってハノイ市のホアロー捕虜収容所(別名:ハノイ・ヒルトン)で、ベトナム民主共和国の捕虜となった。最初の2年は北ベトナム兵から厳しい拷問を受けながらも、拷問に耐えたエピソードで英雄視されており、その人気から2008年のアメリカ大統領選挙では共和党の大統領候補として指名を受けた。息子はアメリカ合衆国海兵隊に所属し、イラク戦争に出征している。
マケインの父親はアメリカ太平洋軍の司令長官となり、ベトナム戦域全てを指揮する立場となった[8]。それに伴いすぐに釈放されるチャンスを与えられた[42]。ベトナム民主共和国側はそれによって、自分たちの部隊は人道的であるというプロパガンダを世界に広めたいと考えていた[45]。
しかし彼は、アメリカ軍の行動規範 "first in, first out" にしたがってこれを拒否し、自分より早く捕縛されているものが釈放されるなら、釈放を受け入れるとの態度を示した[48]。マケインの釈放拒否は、パリ協定の話し合いの場で、アメリカ側の大使W・アヴェレル・ハリマンに伝えられた[42]。
1968年8月、マケインに対する拷問が行われた。痛みを伴う姿勢で縛られたり、2時間ごとに殴打されるなどし、更に赤痢にもかかってしまい[42][45]、辛さ故に自殺を図るも看守に止められた[42]。
4日間の拷問の後、自分は "black criminal" で "air pirate" であると書かれた反アメリカプロパガンダの”告白”に署名させられた[42]。しかし彼は形式ばった共産主義の専門用語を使ったり、英文法を無視して書くなどして、これは強制されたものであることが分かるように書いた[49]。
彼は後にこう語っている。
私は学んだ。すべての人に限界点があるということだ。あのとき私は自分の限界点に達した[45]。
この時に受けた傷が元で、彼の腕は肩より上に上がらなくなってしまった[14]。ベトナム民主共和国側はもう1つの文書にも署名させようとしたが、マケインはこれを拒否し、その結果殴打が続くことになった[50]。他のアメリカ兵にも同じような拷問が行われた[45]。ある時、戦隊のメンバーの名前を言うように強要された時、グリーンベイ・パッカーズの選手の名前を告げた[
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%B1%E3%82%A4%E3%83%B3 実際のとこ銃の性能がどうというよりはDP28引っ張り出さないといけないほど銃不足ってのが問題な気がする https://mobile.twitter.com/RWApodcast/status/1532002299857575936
マリウポリとサンクトペテルブルクは姉妹都市になりました。
サンクトペテルブルク知事のアレクサンドルベグロフとマリウポリ政権の長である
コンスタンティンイワシチェンコは、マリウポリフィルハーモニーホールでの会議で文書に署名しました。
DPRプシーリンの頭とロシアの上院議員Turchakも出席しました
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 【6月2日 AFP】ロシア国防省は2日、「外国人傭兵(ようへい)」のウクライナへの流入をここ1か月で阻止し、「数百人」を殺害したと発表した。
同省は声明で、訓練を受けるため「ウクライナ入りした外国人傭兵数百人が、到着後間もなくロシアの長距離精密兵器で殺害された」と主張した。「傭兵の大半は、練度の低さと実戦経験不足により交戦地帯で殺害された」としている。
ロシア軍は、現在ウクライナ国内にいる傭兵数を3500人前後と推定している。
国防省は、5月上旬以降、外国人傭兵の流入は「実質ゼロ」になっており、総数は「6600人から3500人へ、ほぼ半減した」とみている。
https://www.afpbb.com/articles/-/3408038?cx_amp=all&act=all こういう武器(小銃では無い機関銃)は自衛隊含めて不足してる軍隊は多い
ウクライナは正規軍じゃない部隊が50万とかいうレベルで増えてるから、当たり前だが不足しまくりだぞ >>591
マケインは事故のせいで後遺症残っただけで拷問なんて受けないぞ。
捕虜として治療受けている。
https://open.mixi.jp/user/36124798/diary/1968189972?org_id=1968262493
当時北ベトナムの捕虜収容所でマケインの同僚だった帰還兵によれば、マケインは拷問などを受けていない。
それどころかいきなり重要な情報をぺらぺらのしゃべりはじめたので、北ベトナム当局はマケインをSong-bird(カナリア)と呼び、
そのためについたあだ名が"Song-bird John”である。
北ベトナム当局はマケインが超重要人物の息子であることを知って、拷問などするよりプロパガンダに利用する方が賢いと判断したのである。
マケインが「自分は犯罪的な北爆に従事した。米国は国際法に違反して北爆をやっている。
自分も有罪だ(このこと自体は事実だが)。」と告白しているビデオは30巻も制作されている。
ttps://www.youtube.com/watch?v=zO0mHEJyC3Y
おまけに戦争終了後、まだ未帰還の捕虜が数百人単位で北ベトナム当各地に残されていたのに、
マケインはジョン・ケリーと結託して、捕虜は全員解放されたとして捜索を放棄させ、
結果的にこれらの捕虜は帰国が何年も遅れた(その間に死亡した者も少なくない)のである。
マケインのこういう所為を知っている人々は無力だから声は小さいが、その恨みは非常に大きい。
自分の収容所時代の不面目をよく知っている同僚に帰国してほしくなかったのではないか、といううがった見方も可能である。
ttps://www.youtube.com/watch?v=gTtHATgc0p8 >>601
足りてないのは銃だけでなく、食糧、水、指揮官(逃亡) >>604
いきなりロシア軍の話始めててウケる
頭大丈夫かな ツイッター動画に重低音ズンズンなBGM付けるの止めて欲しいよな https://video.twimg.com/ext_tw_video/1532373486592839680/pu/vid/1280x720/7MofM1TN_YSsR4M-.mp4
Yelenovkaにある矯正労働収容所からの独占動画 ー マリウポリで武器を置き、どのようにアゾフが捕虜になっているか。
マリウポリのアゾフ製鉄所から降伏したウクライナ兵達はYelenovkaにある矯正労働収容所へ連れてこられた
https://twitter.com/Youblacksoul/status/1532373593564368896
字幕
0:00
マリウポリにあるアゾフ製鉄所から降伏したウクライナ兵達はドネツク州にあるYelenovkaにある矯正労働収容所に連行された。
0:16
我々は武器を置いた人々の新しい生活の状況に関する特別レポートをREADOVKAによってお見せする
0:23
彼らは1日3食を食べ、負傷者全員が医療支援を受けている
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ツイッターで貼られている元動画
英チャンネル4
ウクライナ戦争:ロシアと戦うために旅をしたイギリス人達
https://www.youtube.com/watch?v=zYpCGCAikmk
痩せはグラスゴーに住む18歳
ハゲは元イギリス海軍の工兵30歳
義勇兵が集まる場所は組織らしきものがない。戦闘経験のない若者が多く居てウクライナの将校が担当していた。
訓練も全く無く混沌としてた。義勇兵はtiktokで位置を特定されるような撮影をしまくっていた。
作戦の安全もなったくない。
首都近郊での戦闘も事前の情報はなし、支援攻撃も無し
20人のロシア兵と2両の車両と伝えられたが、実際は60人車両が8〜10両
70日間いたうち食料は自腹で戦友にも使って数ヶ月で数十万を消費
戦闘より意味のない事務処理に費やされることが多かった キエフの新聞
Oleksiy Hromov将軍によると、ウクライナは重要インフラに対してミサイルと空爆をロシアが行うと予想している。
そしてロシアはウクライナ東部からモルドバの沿ドニエストルの黒海沿岸すべてを占領しようと試みている。
https://twitter.com/KyivIndependent/status/1532387975144808453
補足
ロシアはウクライナが保有している沿岸全てを占領しようとしている
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ウクライナ軍戦果発表
6/2
https://pbs.twimg.com/media/FUO5vDdXsAAH6Mj.jpg
兵員 30,850(前日比+150)
戦車 1,363(+2)
装甲兵員車両 3,354(+11)
砲 661(+2)
多連装ロケット砲 207(+0)
地対空車両 95(+0)
航空機 210(+2)
ヘリ 175(+0)
ボート、艦船 13(+0)
ドローン 521(+2)
戦闘工兵車両 51(+2)
車両、燃料補給車 2,325(+35)
巡航ミサイル 120(+0)
https://twitter.com/KyivIndependent/status/1532272542672617472
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ウクライナ参謀本部:ロシアはドローン不足
ウクライナ軍はロシアがドローンを失っていると報告している、そして彼らはロシア民間防衛問題・非常事態・自然災害復旧省が保有しているドローンを既に使い始めている。
https://twitter.com/KyivIndependent/status/1532270510276497408
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ウクライナ人の間で戦争に関する現在最も人気のある情報源である大統領顧問のアレストビッチは、「私たちはセベロドネツクに都市を「降伏」させるふりをしてロシア軍を捕らえた。今やロシアの指揮官はショックを受けている」。
https://twitter.com/rwapodcast/status/1532394347722854400?s=21&t=uA3JDMbVY8jvoXUs4IV_IA
これはウクライナ全土占領されますわ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) Svyatogorskの現在
1⃣街の郊外に定着したロシア軍(赤い線)
2⃣爆発はウクライナ軍の破壊された位置を示しました(ナチスはレクリエーションセンターにありました)、燃料と潤滑油を備えた倉庫もありました
3⃣青は現時点でウクライナ軍の主要な位置を示しています-敵は支配的な高地を保持しています
4⃣街は実際には誰にも支配されていません-ウクライナ人は反対側の銀行に撤退しました、反ファシストは急いで街の中に入ることはありません
5⃣市内のほとんどの建物と同様、有名な橋はまだ無傷です
https://t.
me/warjournaltg/15630 セベロドネツクの様子
言葉はわからないが兵士がさほど焦ってない様子からするとロシア側が空爆してると思われる
https://youtu.be/tv9TScajFNc ℹ #Severodonetskに近いイタリアのジャーナリストは、人口からの支援と弾薬の不足のためにAFUの士気が低いと報告し、セベロドネツクの90%がロシア軍と同盟軍の下にあると付け加えまし
https://twitter.com/busnitized/status/1532349474982486016?s=21&t=uA3JDMbVY8jvoXUs4IV_IA
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) RFが#Sosnoveをキャプチャしたという報告があります。これを確認する必要があります...
https://twitter.
com/a7_mirza/status/1532394352676331520?s=21&t=uA3JDMbVY8jvoXUs4IV_IA 89 more Ukrop prisoners POW added just in two days 🍿
by Chub_detection
https://t.
me/DonbassDevushka/9385 Twitty将軍、元副司令官、米国欧州軍(2018–2020):
「ウクライナ人がロシア人を破壊したり打ち負かしたりする方法はありません。そして、ウクライナ人がロシア人をウクライナから追い出すのに十分な戦闘力を持つ方法もありません。」
https://twitter.com/rnaudbertrand/status/1532199528681484289?s=21&t=uA3JDMbVY8jvoXUs4IV_IA
お気づきかもしれませんがウクライナは一度都市を奪われてしまうと奪還することができない状態にあります
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 東部戦線、ドネツ川、セベロドネツク周辺をオーストリア軍が英語で説明
5月の戦況の推移をまとめてて非常にわかりやすい
https://www.youtube.com/watch?v=RpC1kXhW2Lw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています