差分55cm…市の書類ミスで民家解体に 家主に2300万円賠償へ

藤沢市が間違った市道の道路範囲を指定したため、それに基づいて建てられた民家が取り壊されることになったとして、
市は30日、所有者に対して解体や建て直しなどの費用約2345万円の損害賠償を支払うと発表した。

6月市議会に補正予算案を提出する。

後略
https://news.livedoor.com/article/detail/22251736/