植物が土壌から栄養を受け取って成長するってよく考えたらおかしいだろ。土じゃん [566475398]
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ヤーマンが有機野菜を生産販売するyaotomiと連携協定を締結 脱炭素社会実現に向けた取り組みを推進
ヤーマンはこのほど、有機野菜の生産販売事業を展開するyaotomiと連携協定を締結した。共に「美と健康」を
キーワードに掲げる2社が双方の知見・技術を活かし連携していくことで、脱炭素社会実現やSDGs推進に向けた取り組みを強化する。
今後は、yaotomiが開発・販売するナチュラルコスメをヤーマンのチャネルで販売し、yaotomiの事業活性化や農業活性化につなげる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ee1f8b2f1429990263e84d56cca80c59d01fe7b 土を食って生きられる生物は存在しない……
植物って本当に謎だねえ 栄養に必要なのは水と光な
垂直栽培みろよ
土はさして重要ではない ただ育てるだけなら水耕栽培でもいけるだろ
何かが足りなくてヒョロヒョロしてるけど 野菜でも雑草でも
なんでただの土からあんなに成長するんや あんな汚ねぇ泥が
どうやってどちゃくそ美味い野菜になるんだよ 肉食獣以外はだいたい土食べてる
草と一緒に口に入るという話ではなく、土単体で食べてる
家畜は塩いっぱい食わされてるから土食べてない
人間に近いことで有名なボノボも土食べてる リンとカリウムないと枯れるのもあるし、わずかな微量金属ないと育たないのもある >>14
人間でも土食ってる少数民族はいるよ
主食ってわけではないけど 菌が必要なんよね
根っこと菌の共同作業で養分をゲットする 二毛作すると土が死ぬってのも不思議だよな
半年何もしないだけでそんな変わるか? 土ってのはケイ素のことじゃないぞ
石油と同じく、死んだ動植物の成れの果てで、有限の資源だ 土壌鉱物は無機態の化合物で、各種イオンを繋ぎ止めたりイオン交換等で植物に各種要素を届けるための装置
物理的には有機物も多く抱き込むので、微生物の植生も支えている
肥料とは人間が所望する姿まで植物をでかくするための餌
光合成するから餌やらなくてもまあ生きるんだが、人間が求める大きさにはならない とりあえず土にカリウムぶち込んどけば植物って育つんだろ? >>27
ぶち込まなくても育つけど、お前が求める姿にはならないかもな 初期の生命は酸素に触れたら死ぬから海に漂って海底火山から流れてくる化合物を食って生きてたらしい
それが酸素食って生きられるように進化したのがミトコンドリアの祖先
日光食って生きられるように進化したのが葉緑体の祖先
ミトコンドリアに寄生された初期の生命が動物の祖先、そいつが更に葉緑体にも寄生されたのが植物の祖先 大半の生物は土を食って生きている
更にそこから離れて窒素化合物の奪い合いから脱した生物は極論空気と水だけで生きているようなもんだ
でも人類も昔は土を食っていた >>26
つまり肥料は人間の欲望のゴンゲーなんだな タケノコの成長見てても思うが
なんで土がタケノコをあそこまで成長させるんだ? >>39
まあタケノコは一から伸びてないし
地下茎でみんな繋がってる 青森県には膨大な山地があってそこにはブナ林があります そこに雷が落ちて一本のブナの木が
裂けてやがて枯れてしまいました ブナ林はどうやって再生するのでしょうか
このブナ林の土にはたくさんの微生物(菌類)がいてその微生物はブナの根に窒素やリンを運び
代わりにブナの根は光合成でできた糖や炭水化物を菌に与えます
しかし今その木が死んでしまい そこには大きな陽だまりができ下草しか生えていませんので
その土壌には窒素やリンがありません
すると菌はこうするんです 毒キノコを発生させるんです その毒を食った昆虫や小動物が死に微生物が
分解して窒素肥料のもとにするんです そしてカエデともみの木を育てます カエデの葉が木陰を作り
ブナの若木を育てます やがてブナは成長しカエデはブナの木の日陰になって枯れてしまいます
土壌は菌によってそこに生息させる植物を選び ブナは実の数でそこに住むイノシシや鹿の数を
増減させます
土の役割は私たち人間が及ばない神秘に満たされています これが森の豊かさなのです 10レスもあればいいほうだと思ったけど
賢モメンが意外といて泣いたw ペットボトル半分に切って百均のポトス数年育ててるけど
部屋の明かりと水道水だけでよく育つなこいつ 植物を構成する成分は全部土から得てるの?
でも水耕栽培もあるか 鉢植えが今ひとつ元気ない
プリムラ・ジュリアンってやつ
ぶっ刺す栄養剤とかはやってる
水は毎日ちょっとやってる
外に出して日に当てると少し弱る感じ
窓越しに当てるならいいの?
4ヶ月世話してきて植え替えまでしてやったから生きて欲しいけど面倒くさくもなってる 根が弱ってたら何を与えても意味がない
気温と日当たりくらいしかわからんね >>2
修験道の霊山として有名な長野県にある飯縄山、その由来は天狗の麦飯と呼ばれる食べられる砂が取れたため飯砂山からであるとされている。山に籠り修行はしていた行者たちが飢えを凌ぐのに砂を食べていたらしい 結局土や水から色んな植物動物を得て人間へ錬成してるよね
地球=自分 >>48
90%〜95%ぐらいがただの水
残りは光合成で生産したセルロース
土から得てる窒素、リン酸、カリウムは誤差の範囲内 >>58
北米は最近までミミズ居なかった地域も有るし
必須では無いかもな >>50
そいつの生理は知らんが
日に当てて弱るってことは根付きが悪いかもね
植え替え直後なら仕方ないけど、違うなら水や肥料の適正量を探してあげて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています