ひろゆき「山本太郎は中卒だし頭悪いから反ワクだけど、面白い人だとは思う」 [985284829]
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ひろゆき褒めてるのか貶してるか分からない
YouTubeでぴしゃり
https://www.sankei.com/ 反ワクだけでもアレなのに5Gの健康被害や親露反米あたりで完全にヤバいってなったな
もう光の戦士とか言い出してもおかしくない ふーん、国民の殆どが反ワクだけど?
コロナとかもう終わったのにワクチン打っちゃってかわいそう 京大落ち同志社中退反ワクの百田尚樹先生は逃亡しました 山本太郎も政治家としては危険だと思うけど、詭弁弄して悦に入るしか能がないファラコも大概でしょ 少なくともバカではないってところが西村と違うところって感じやろか?🤔 常々感じるが西村は相当学歴にコンプレックスあるっぽいな いい歳して学歴で判断してるひろゆきのほうがバカだよな まあ彼なりの褒め方なんだろうなw
ほんと学歴言うなら上は全部敬えと思うw 山本太郎氏がどういう人なんか知らんし興味もないが、自分が育てた
連中が反ワクネトウヨだらけなのはどう思ってるんだろう そりゃまともな知能備えてたら天皇に直訴して国民主権を全否定しねえわな 頭悪いをやたら連呼するけど自分は中央大夜間だったのは何で? 直接討論して欲しいわ
山本太郎なら受けてくれるだろ 今まで誰にも勝った事ないうえに
中卒にすら勝てない状況で論破王名乗ってるのって
どういう気持ちなんだろうな
何か可哀想になってくる ナチもボリシェヴィキもマオイストもクメールルージュもオウムも、最初はみんな笑われてた
しかし彼らが力を握るとみんなすぐに笑えなくなった
民主主義社会と自由経済の敵なんだから、笑ってないで芽のうちに摘んで根絶しないとダメ お笑い芸人と同じで学歴コンプレックスに蝕まれたのか?
ホリエモンに馬鹿にされたのか? それを言うのならひろゆきだって中央じゃん
頭悪いだろ >>26
人間って自分が気にしていることを罵倒文句に使うのだとか https://pbs.twimg.com/media/FUE5ZXhakAAV8KE?format=jpg&name=large
https://pbs.twimg.com/media/FUE5ZZlacAAapoQ?format=jpg&name=large
https://pbs.twimg.com/media/FUE5ZdSaMAAkALU?format=jpg&name=large
レーニン
国家と革命第五章国家死滅の経済的基礎
岩波文庫国家と革命p.125、134、142
レーニンは(政治)哲学的には間違ったことを言ったけど心に響くことを言ったよね(*´ω`*)
(たとえば、統治というものは少数の治者と多数の被治者との分化を前提としているので、レーニンの言うような「多数派による少数派に対する統治」ということはそもそも政治哲学的には言葉の定義レベルで間違ってる、ちゃんと勉強してる人は初歩の初歩で一瞬で間違ってると見抜ける哲学だし、そもそもプロレタリア独裁は何度読んでもジョン・ロックやルソーやモンテスキューがマルクスが生まれる以前にとっくに否定した専制政治である)
揚げ足取りをするようなことを言えばまだまだ色んなことが言えるのだが(たとえば、ポパーのヒストリシズム(historicism、歴史主義)(ヒストリズム historismの方とは別の歴史主義)批判とか本当に色んなことが言えるし、またマルクスやエンゲルスも揚げ足取り的な批判をたくさんした人たちでもあったので、そういう批判をすることが犯罪的だとも思わないが)
https://pbs.twimg.com/media/FEJ_zFvagAEEFNg?format=jpg&name=large 山本太郎は、ちょっと違うけどレーニンやヒトラーやロベスピエールに近いことを言ってると思う(*´ω`*)
きっと頭のいい人は一瞬で間違ってると思うことを言ってる(自分もウクライナに関する山本太郎の意見は間違ってると思った)
けどなんか心に響くんだよなこの人の言葉って 自分はマルクスの唯物史観(史的唯物論)、弁証法的唯物論は正しいと思っていて、ただそこからプロレタリア独裁や(先進国での)社会主義革命を演繹(えんえき)し(て予言し)たりっていうことは間違いだったと思ってる
マルクスによれば下部構造(経済)に上部構造(政治や法律、思想や文化)は規定されるが、国家が民主化されればされるほど法律は唯物的な力を持つ(革命を起こしたりテロを起こそうとするとすぐ処罰されてしまうし、君主に対する革命やテロほど正当性を認めてもらえないし、民主国家のほうが基本的に(君主国家より)つよいので(軍隊や警察もそうだし経済も発展してる)革命やテロも成功しない)と自分は思ってる(法律の一般意志化、あるいは一般意志に近づく)
ただ観念論(ヘーゲルなど)に対する史的唯物論、弁証法的唯物論の優越は正しいと思っていて(毛沢東語録にも書かれているが、唯心論や形而上学に対しても優越)精神だけで上手くいくならヨーロッパの中世の暗黒時代でも近代と同じことができたはずで、そうはならない(唯物的な理由がある)のは間違いない
どんな天才でも学校そのものが国家や社会によって設立されていなければ東大に行くこともできないので、極端な事例を出せば当然史的唯物論、弁証法的唯物論の正しさは証明できる(もちろん政治や法律、思想や文化、または精神も重要ではあるし、プロレタリア独裁はただの専制であるので、程度問題ではある)
依存状態には二つの種類がある。一つは事物への依存で、これは自然にもとづいている。もう一つは人間への依存で、これは社会にもとづいている。事物への依存はなんら道徳性をもたないのであって、自由をさまたげることなく、悪を生みだすことはない。人間への依存は、無秩序なものとして(二一)、あらゆる悪を生みだし、これによって支配者と奴隷はたがいに相手を堕落させる。社会におけるこういう悪に対抗するなんらかの方法があるとするなら、それは人間のかわりに法をおき、一般意志に現実的な力をあたえ、それをあらゆる個別意志の行為のうえにおくことだ。諸国民の法律が、自然の法則と同じように、どんな人間の力でも屈服させることができない不屈な力をもつことができるなら、そのばあいには、人間への依存はふたたび事物への依存に変わることになる。国家のうちで自然状態のあらゆる利益が社会状態の利益に結びつけられることになる。人間を悪からまぬがれさせる自由に、人間を美徳へと高める道徳性を結びつけることになる。
ジャン=ジャック・ルソー
エミール第二編
岩波文庫エミール(上)p.148~149
二一 わたしの「国家基本法の原理」〔「社会契約論」〕のなかで、いかなる個別意志も社会組織のうちに秩序づけられないことが証明されている〔第二編第三章および第四編第一章〕。
岩波文庫エミール(上)p.498原注 頭が悪いどころか、かなり切れ者だろ。全国行脚の街頭演説で、原稿ナシであそこまで演説し質問に答えられるか? そもそもモンテスキューやルソーが法の精神や社会契約論に書いてる(社会契約論ではそんなに使われておらずほんの少し使われている程度(社会契約論第二編第六章法について とか)「事物の本性」という言葉は、ローマの詩人哲学者ルクレーティウスの『物の本質について』(『物体の本性』)(『事物の本性について』)という著作から来ていて、古代ローマ時代の唯物論に由来する(世界史の勉強あんましてこなかったので単語集(東進の世界史B一問一答2nd edition p.50)読んでたら見つけた(*´ω`*) やっぱ世界史勉強してる人はつよいね(*´ω`*))
だからある程度はマルクスの弁証法的唯物論を認めないのはふつうの政治哲学者としてもエセ(似而(哲学者))
端的に言うと唯物論の完全否定は科学的ではない(唯物論が唯心論とセットで見た場合の「一面的な見方である」(ショーペンハウアーの余録と補遺 哲学とその方法について一三(岩波文庫だと『知性について』p.25)ということは否定しない)
こうしたマルクス主義の悪いところといいところを分けて考えないとすっ転ぶね(ワイの自戒と反省)
ルクレティウス
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A6%E3%82%B9 「科学的社会主義」と言うだけあってまあまあ科学的な見方をしているのですマルクスは
ただ明らかに間違ってるところがあって(プロレタリア独裁をマルクスが言ったそのままの意味で肯定すればただの三権分立の否定だし専制だし西側諸国や日本ではそもそも「違憲」でしょう)それゆえに誤解は免(まぬが)れない フランス人権宣言第十六条
権利の保障が確保されず、権力の分立が定められていないすべての社会は、憲法をもたない。 >>43
安倍には、ヤラセなしの、その場での質疑応答なんてロクに出来ないが、山本は出来る
おまえには出来るか? フランス人権宣言第六条
法律は、一般意志の表明である。すべての市民は、みずから、またはその代表者によって、その形成に参与する権利をもつ。法律は、保護を与える場合にも、処罰を加える場合にも、すべての者に対して同一でなければならない。すべての市民は、法律の前に平等であるから、その能力にしたがって、かつ、その徳行と才能以外の差別なしに、等しく、すべての位階、地位および公職に就くことができる。 山本太郎と同じ時期にダンス甲子園で有名になった
モヒカンの鹿島って死んでたのか
知らなかったわ 哲学的には、理論的にはまちがってるとわかってるのに心を揺さぶられちゃうってことあるよねー🥺
そもそも心は理論ではできていない
理論的正しさを証明するまえに心が揺さぶられることもあるし、そもそも天皇制や専制、圧制、恐怖政治に理論的正しさなどないのに(なぜか)この世に存在するではないか たまにマルクスが本当に政治哲学的理論を知らなかったのかあえて無視したのか分からなくなるときがあります
ヘーゲルの観念論批判や(、)経済学批判に脳を使い過ぎたのかもしれません(ヘーゲルの観念論批判は正しかったと思う。というかヘーゲルの観念論はナチズムの淵源である。すべてがナチズムではないが、カントやヘーゲルやショーペンハウアー、ニーチェなどの(、)フランス哲学に比べると専制に対する批判や否定が足りない(ドイツの)観念論的哲学は専制の肯定でありナチズムの淵源である。ただしショーペンハウアーなどをよく読むとふつうに専制に批判的な文章表現があったりするのですが、(意志と表象としての世界や余録と補遺)女性差別的な言動(余録と補遺)があったり(時代背景を考えるとしょうがないが、今はもう(ポリコレ違反で)書けないのだろう)彼らの哲学はけっしてナチズムそのものではありませんでしたがナチズムの淵源となってしまいました。(彼らよりは彼らがさらに直接的に、結果論として肯定してしまったドイツの君主制、専制がよりナチズムに近い))
そこで、たしかにマルクスは(人権侵害などの)間違ったことを述べましたが、しかし事柄をよくじっくりと考えてみると、ヘーゲルを中心とするドイツ哲学が大体において不味かったと言える、ということを発見しました
つまりヒトラーは民意だけでなくドイツ哲学も(それなりに)味方に付けてしまったようです(あるいはハイデガーのような)
ヒトラーはマルクスの唯物論に徹底的に反対しましたが、彼の(優生学的に優れた民族が世界を導き、またこれからも導き続けるというような)歴史主義(ヒストリシズム historicism)や専制、人権侵害はマルクスの(政治)哲学そっくりでした
きっと彼はマルクス(やレーニン)に競争を挑んだのに違いありません 優生学というのはDNAの優秀さに基づく(とされる)理論なので、DNAを唯物的に捉えればある意味ヒトラーの優生学も唯物論的でした…
ポパーのように、「赤でも無く、死でもなく」と言ってナチズム(Nazism)とマルクス主義(マルクシズム Marxismus)両方に反対するのが、哲学的には非常に正しい見解だったのでしょう もちろん哲学者たちはナチズムを直接(主張、)説得したわけではないので、彼らはナチズムほどには(けっして)蔑視されるべきではありません(されてはなりません)
しかし(アテネの哲学者)プラトンのスパルタ賛美(プラトンはアテネの民主政に批判的で、スパルタの方が彼の理想とするイデア世界に近いと考えた。東進の世界史B一問一答2nd edition p.28)といい、モンテーニュやモンテスキュー、ルソーなどにもスパルタ賛美は受け継がれて、アテネに対するスパルタの(政治的)優越は政治哲学においては(スパルタが存在していたときから)(今でも?)常識でしたから、ナチズムはスパルタそのものではないとはいえ((自由民(完全市民)における)自由も平等も徳も支配していないですし、そもそもモンテスキューの言うように共和国は小さな領土でしかありえません。法の精神第8編第16章共和国の際立った特質。岩波文庫法の精神(上)p.242~243)スパルタっぽいところもありましたし、ナチズムは多くの政治哲学を悪用してしまったのに違いありません
こうしたことを否定するには専制の否定以外には対処のしようがないのであり、一緒にマルクシズムなども否定してしまうしかありません(全否定ではない) 法律をつくる人は、その法律をどのように執行し、どのように解釈すべきかを、誰よりもよく知っている。そこで、執行権が立法権と結合している制度以上に、よい制度はありえないようにも思われる。しかし、まさにそのことが、この場合の政治〔民主政〕を若干の点において不十分なものにする。というのは、区別されねばならぬものが区別されておらず、統治者と主権者とが、全く同一人物でしかないので、いわば政府のない政府をつくっているに他ならないからである。
法律をつくる人がそれを執行することや、人民の団体が一般的な事がらを考慮することを怠って特殊な事がらに注意を向けることは、よくない。公務に私的な利害が影響を及ぼすことほど危険なことはなく、立法者が私的な見地に立つことの当然の結果として腐敗するよりは、政府が法律を乱用する方が、まだしも弊害が少ない。そうなった場合〔立法者が腐敗した場合〕には、国家はその根本において害せられた訳だから、あらゆる改革が不可能になる。決して政府を悪用しないような人民であれば、独立をも悪用しないであろう。常によく統治する人民であれば、統治せられる必要もないことになるだろう。
民主政という言葉の意味を厳密に解釈するならば、真の民主政はこれまで存在しなかったし、これからも決して存在しないだろう。多数者が統治して少数者が統治されるということは自然の秩序に反する。人民が公務を処理するためにたえず集っているということは想像もできない。そして公務を処理するために委員会を設けることは、統治の形態を変えずには不可能だ、ということは明らかである。
実際、わたしは次のことを原則として示しうると思う。政府の職務が多数の役所に分割される場合、最も人数の少ない役所がおそかれ早かれ最大の権威をもつようになる。仕事の処理が容易なために仕事がそこにあつまるという理由だけでもそうなるのだ。
その上、この〔民主政という〕政治は、結びつけることの困難な事がらのいかに多くを前提としていることだろう! 第一に、非常に小さい国家で、そこでは人民をたやすく集めることができ、また各市民は容易に他のすべての市民を知ることができること。第二に、習俗が極めて単純で、多くの事務や面倒な議論をはぶきうること。次に、人民の地位と財産が大体平等であること。そうでなければ、権利と権威における平等が長つづきすることはありえない。最後に、奢侈(しゃし)が極めて少ないか、または全く存在しないこと。というのは、奢侈は富の結果であるか、または富を必要とするものだからである。奢侈は金持も貧乏人も同時に、すなわち金持を財産によって、貧乏人を物欲によって、腐敗させる。奢侈は祖国を柔弱と虚栄に売りわたす。奢侈はすべての市民を国家から奪って、ある市民を他の市民に従属させ、またすべての市民を偏見のドレイとする。
このためにこそ、ある有名な著述家は徳を共和国の原理とした(一)。すべてのこれらの条件は徳なしには存続しないからである。しかし、このすぐれた天才も、必要な区別をしておかなかったために、しばしば正確を欠き、時には明晰(めいせき)を欠いている。そして主権はどこでも同じであるから、政体のいかんによってもちろん程度の差はあるにせよ、同一の原理がすべての良く組織された国家に存在せねばならぬことを見落した。
民主政もしくは人民政治ほど、内乱・内紛の起りやすい政治はないということをつけ加えておこう。というのは、民主政ほど、烈しくしかもたえず政体が変りやすいものはなく、その存続のために警戒と勇気とが要求されるものはないからである。とくにこの政体においては、市民は実力と忍耐とをもって武装し、ある有徳な知事*がポーランドの議会でいった言葉をその生涯を通じて、毎日心の底から叫ばねばならぬ。「わたしはドレイの平和よりも危険な自由を選ぶ」と。
* ポスナン(ポーゼン)州の知事は、ポーランド王兼ロレーヌ公の父である(二)。
もし神々からなる人民があれば、その人民は民主政をとるであろう。これほどに完全な政府は人間には適しない。
ジャン=ジャック・ルソー
社会契約論第三編第四章民主政について
岩波文庫社会契約論p.95~98
訳注
ヴォーン版より採用したものは(V)をもって示した。
(一)『法の精神』第三編第三章。(V)
岩波文庫社会契約論p.205訳注
> 多数者が統治して少数者が統治されるということは自然の秩序に反する。 ワクチンが糞だったのは確定したんだから山本太郎の勝ちだろ ジョン・ロックの統治二論(後編が市民政府論)やジャン=ジャック・ルソーの社会契約論における王権神授説の否定が(理論的に)正しいから、という理由で天皇制が廃止されないことを残念に思う
この世は理論的に正しいからといってそれが実現するとは限らないのである
専制も圧制も恐怖政治もこの世から消えない
今日も枕を涙で濡らしながら眠る これが
ひろゆきの限界なんだよなw
学歴厨でワク信で、虚栄心の塊の目立ちたがり
理系脳アスペ。
お友達は堀江西野竹中などなど維新脳ブラザーズ
な?これがひろゆきなんだよw
馬鹿だと思うw 未だに反ワクと言えばどうにかなると思ってるから
亀田やカルマに勝てないんだよ 627 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (スップ Sdb7-RtKK)[] 2022/05/19(木) 19:09:24.53 ID:8SYlDwcWd
権利と自由とがすべてであるところでは、不便など物の数ではない!
https://pbs.twimg.com/media/FTHN0syaQAEW2nh?format=jpg&name=large
ジャン=ジャック・ルソー
社会契約論第三編第十五章代議士または代表者
岩波文庫社会契約論p.134
https://pbs.twimg.com/media/FQraz8OakAAo_kR?format=jpg&name=large
ジャン=ジャック・ルソー
社会契約論第三編第十五章代議士または代表者
電子版光文社古典新訳文庫社会契約論
「選挙行くやつはバカ。1票で変わるわけないだろ。」 これに反論できる人いるの?
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1652948587/ あと西村は馬鹿じゃないから
本来ならワクチン打たなくていいなら打ってない側だと思うんだよ
生活様式的にも不特定多数と会う仕事してるわけでもないし
注射も嫌いって話だし
でも
自分の業のせいで外国日本を行き来する生活をしなきゃならないからワクチンは必須だった
だからくやしいのと不安だから仲間増やすためにやけに反ワクにこだわってるんだと思うよ
要するにこいつのワクチン関係はそもそもポジショントーク しかし、失われるのは外見上の平等にすぎない。なぜなら、役職によって破滅させられた人間は他の公民たちより悪い境遇におかれるであろうが、この同じ人間は、その職務をおろそかにせざるをえなくなって、他の公民たちを自分より悪い境遇におくであろうから。その他の場合も同様であろう。
モンテスキュー
法の精神第5編第5章法律は民主政においていかにして平等を確立するか
岩波文庫法の精神(上)p.114 権利がないところに義務もなく、義務のないところに権利もない(*´ω`*)
“権利がないところ義務もまたなく、義務を果さずには権利を主張しえない”。
カール・ハインリヒ・マルクス
国際労働者協会一般規約
岩波文庫ゴータ綱領批判p.163 今週の武田鉄矢今朝の三枚おろしで107歳のババア画家と西村がセットでおろされてるけどアシスタントの女が西村毛嫌いしてて朝から楽しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています