気象庁、「線状降水帯」予報スタート的中率は4回に1回程度で、見逃し率は3回に2回 [402859164]
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明日の予報すら当たらないのに無理に決まってるだろう > 気象庁の検証では、予測した線状降水帯が実際に発生したかどうかを示す「的中率」は4回に1回程度で、
> 逆に発生した線状降水帯を事前に予測できなかった「見逃し率」も、3回に2回程度ありました。
まあ、事前に正確に予測できないのはいいとしよう
でも実際に発生した後、「いつまで降り続くのか」という予測もまともにできないんだよな 的中率と見逃し率って面白い言い方だけどようするに precision と recall (の補集合)の事ね
日常的に統計を使わないような下々の人でもわかるような親切な言い方なんだろうね もう気象庁解体しろ
民間で好きなところだけ信用するわ 下駄の先端加工しました
大きな地図上に蹴り飛ばし 細長い下駄落下点中心に
予測します 雷雲発生頻度は下駄を複数回蹴り飛ばし予測します
当たるも八卦 当たらない確率は想定どおり
化粧庁です スパコンで下駄飛ばしプログラムで予測します。
星占いも併用します
予報課長級は特殊加給 平均年収1800−2600万円です。 >>8
40年ぐらい前からずーっと天気予報の的中率って70%ぐらいだよな。観測体制やスパコン使ってるのにあんまりそこら辺は変わらんのよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています