古代人「んほぉ~この木触るとかぶれるけど樹液を器に塗ったらテカって美しぃ~」 普通そんなこと気付かないだろ気違いか [389326466]
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これは思う
例えば電波とか誰が発明というか解明するんだよ
目に見えないものは特にそう こういう疑問を持つ人が「宗教」を「非科学的」とか言って批判するのは矛盾してるんだよね
よく考えてみればわかるはずだよ
科学的根拠のない「おまじない」から医学などあらゆるものが発達してきた歴史を 最初は矢に塗って毒にしてた、そして妙に光る児とに気付いた 樹液を
木の器から飲んだら
口は爛れて
木の器は綺麗になる なんの教育も受けなかったら、ちんこをまんまんに入れるのも俺は思いつかないな 古代人<ワンチャン食えるか?これ→ナマコ
そうはならんだろ 傷のついた樹木が樹液を出しそれが硬化する様を見れば
何かに使えそうだと思うのは普通の道理 電波を証明したのは単位にもなってるヘルツだけど、彼がなにをどう思いついたかはわからんな
なんの知識ベースもないのにアンテナすらつくってるからな 発酵食品の中でも納豆を最初に食った人は他に食べるものがないとかの極限状態だっんだろうか 自然についた傷から流れて固まってテッカテカになってるの見つけてついツンツンしてみたらすげえかてー上に何故かカブれないことに気付いた 正しいトライや
正しい間違い
じゃなくて
愚かさが大事。 『かわいい女の子にお米ぐちゃぐちゃペッってさせたやつ寝かせてから飲むとたまらねえぜ』
キチガイだろ >>21
当時はものが腐るのが当たり前だったから大して抵抗なかったんじゃね? 最初にカニを食った奴はすげーよ
あの見た目でよく食べられると思ったな >>13
俺もこれすごい知りたい
動物が勝手に巣をつくる習性とか、なぜそうなったのか起源と、なぜそれが勝手に動物に組み込まれてるのか気になる 食い物系は無理やり食わされるお前らみたいなやつが
どの時代にも居ただろうことは容易に想像できるから別に不思議ではない >>21
高野秀行さんの納豆シリーズで追求してたけど、茹でた大豆の残りを囲炉裏の上に置いておいたのが始まりじゃないかと
そのへんの包める葉っぱにくるんで適度に温かいところに置いておくと葉っぱ(藁じゃなくても大体の葉っぱには納豆菌が居る)の納豆菌がうまい具合に発酵するんだと 真のクリエイターはキチガイじみたことを平気でやるからな
たぶん器にあらゆる物を塗ってみたんじゃないか? >>31
最後にゴールを決めた
真のクリエイターに
有形無形のヒントやパスを与えた
愚か者達の事を忘れてはいけない >>13
ムラムラして絡み合ったら自然とわかるよ本能だもの >>13
逆、理性という教育を受けたから気づかないだけ
野生の本能のまま育てられれば生殖器が発達した段階で性行為に及ぶ 初めてウニやナマコや納豆を食った奴に
その経緯を聴きたい、あとコンニャク
開発した奴の頭の中を見てみたいわ 初めは器の傷の補修に使ってたんじゃないの?
それが次第に補修してたところが腐らないのに気付いて全体に塗るようになったとか 人類の歴史上で一番最初に
防腐剤の柿渋を考えたヤツすげえよ
こんなの思い付く訳ねえ
柿渋(かきしぶ)は、渋柿の未熟な果実を粉砕・圧搾し
それを発酵・熟成させて得られる抽出液[1][2]。
赤褐色の半透明の液体でタンニン(カキタンニン)を多量に含む。
ただし、後述のように柿渋は熟成によってカキタンニンそのものとは異なる性質も有する[2]。
文献で最初に記載されているのは10世紀頃であり、漆の下塗りに使用された記録が残っている。
また、衣類に使用したのは、平安時代の下級の侍が着ていた
「柿衣」(柿渋色は時に桧皮色とも混同され桧皮着:ひわだぎとも呼ばれた)がその始まりとされる。
柿渋は防虫効果、防腐効果、防水効果などを有する[2]。
このうち防虫効果や防腐効果はカキタンニンに認められる効果である[2]。
一方、防水効果はタンニンのままでは認められず
渋柿が熟成する過程で糖分が発酵することで防水効果を生じる[2]。
柿渋は糖分を含んでいて吸湿性があり、空気中の水分を取り込んで発酵して固化する性質がある[2]。
なお、タンニンは本来は皮革の製造で原料皮から不要なたんぱく質を除去する
「皮を鞣す(なめす)」性質のある物質を指す[5][1]。柿渋を塗料として利用した革製品はあるが
柿渋は皮に浸透しないため、それで皮を鞣す(なめす)のは著しく困難である[1]。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/柿渋 木の器作る→すぐ汚くなる→数万年→なんか塗る→長持ちする発見→いろいろ塗る→漆 >>36
ウニは海鳥が食べてるのを見たとかじゃねえかなぁ >>10
そこから
よし!きれいだから箸に塗って口に入れよう!
とはならんやろ 思いつかないだろ系最強はコンニャクだろ
育てるのに何年もかかるうえにそのまま食うと毒
すげー複雑なコネコネやってやっとこ食えるけどカロリーにはならない >>20
そこまでやってたのならそのまま転用できるわな 接着剤や表面保護に使うのは誰でも即座に思いついて
あとはかぶれの問題や表面を綺麗に仕上げる技術の開発だけだろ >>26
これ
クッソ複雑な行程を踏んでようやく食べられるが栄養価ほぼゼロ >>24
おっさんのでもなるけとおっさんのは普通に嫌やん
もっとキチガイやろ >>44
モンスーン気候下のタロイモ文化圏は食べられそうな植物をなんでも水晒しするからコンニャクとの出会いは必然 >>13
たぶんこれは本能だからできる、動物見てると分かる キノコ定期
リスクとって食うほどのものでもないだろ >>48
んなわけねぇ…
おまえモニター越しの世界しか見たことねーんか? >>13
人類がもっと高度な域に達したとき今のお前と同じ感覚で
「なんの教育も受けなかったら呼吸しようだなんて思いもしないだろうなぁ」って奴が現れるかもな >>56
俺もそんな訳ねーとは思うけど
人間そんなモンなのかもしれないぞ ファイヤーピストンとか絶対、未来人か転生者に教えてもらっただろ。
ちょっくら空気圧縮して着火するか〜とはならんやろ。 灰でアク抜きしてたんだから
色々と試してたんだろう オナニー覚えたての頃を思い出せば目の前にヌルヌルのまんこあったらそのままヌポヌポしちゃうよなってのは必然 >>21
俺はさっき冷蔵庫内から賞味期限5/15の豚肉発見したけど食わなかった >>38
まず木の実や柿が渋くて食べられない、って状況は普通にだれでも経験できる。
その渋いやつらが手や衣類に付着すると変色してなかなか落ちない、って状況もありうる。
木の板や紙にその色が付いてる部分だけ、なぜか撥水してたり腐ってない、と発見する。 >>59
あんたは五感や時間経過を無視してるんだよ。
モニター越しの、ネットの情報を経由しての発想なの。 >>21
日本昔ばなしかなんか忘れたけどアニメで見た時は
腐ったと思い込んでヤケクソでかぶりついてたよ >>5
なんか目に見えないけど作用してるものがある→みんな調べるけど分からない→試行錯誤の果てにたまたま見つけるやつが出てくる→技術が進歩する >>13
俺はなんの予備知識無しに電柱の穴に突っ込んでたぞ >>5
光は見える。光ってなんだー!?ってところからスタートしたのでは? >>13
おまえがどうやって精通を経験したのか、興味ある… いっちょチンポに塗ってみっか〜みたいなアホもいただろうな >>68
日本昔話で大判小判が出てくる話は基本江戸時代の作り話
これまめな >>21
夏に味噌汁やカレーが酸っぱくなってて、そのまま食べたことあるけどな。
現代でも「いけるんちゃう…?」ってチャレンジすることあるわ。 だいたいが中国とかあっちの大陸由来だぞ
あっちの古代人が凄いんだよ 俺も泥だんご作ってるときはかなり熱心に研究してたけどな >>13
おれなんて教育受けても入れたことがないからね テレビとかスマホとかって可能性としては初めからこの宇宙に存在してたのが不思議に思うわ
上手く言えんけど作るまでの道筋を後から発見していく感じというか >>65
おそらく柿の実の猿酒溜めてた木のうろが撥水加工されて気づいたんだろう >>1
長い年月があれば偶然そういうことに気付くこともある 葡萄を足で踏むのはわかるが口噛み酒はなんなんだろ🤔 ここ100年の人類の発展速度から見て
数十世代もあればその程度の発見は一通り終わってそう 俺らが異世界転生したとしてもテレビとか作れないだろうしな >>77
ハッカやトウガラシなんかは現代にもたくさんいそう 半導体とかインターネット発明したやつはすごいと思う
天才なんてもんじゃない コンニャクの毒抜きとかもよく気づいたよな。
そしてあんだけ苦労して食える状態に持っていっても、栄養価ゼロという。 >>18
まぁファラデーさんおってのマクスウェルさん、
マクスウェルさんおってのヘルツさんやし >>43
せっかく矢に塗っても時間経つと毒性なくなることに気付いたんだろ 経験則でこんなに色んなもの発見してるのに
手洗いやバイ菌だけは近代にならなきゃ発見できなかったの謎だよな
綺麗好きのユダヤ人が伝染病にかかりにくかった点から発見する奴が出てこなかったのかよと 樹液が溜まってるとこ見て
あらぁー美しいねーなんとか使えないかな?
じゃないの 触るとかぶれる
人に触れられるのを拒む神聖な何かを感じる
大切な物に塗ってみよう
何かきれいだわ
こんな流れか これちんちんに塗ったらどうなるんだろう?→んほぉ~ >>8
現代科学の方法論が発達して専門分化の進んだ現代と
哲学者と科学者と宗教家の違いが曖昧な時代を一緒にできるわけはないけどね >>99
むしろ、顕微鏡による細菌発見を経ず細菌の概念がない時代に醗酵を使いこなしてたのがビックリ。
オリゼー(ニホンコウジカビ)とか、毒姓が強いフラバスをトライアンドエラーで品種改良で飼い慣らして
誕生させた形跡が有るらしいし。 まじまじと考えてみればちんことまんこの相性の良さは異常だろ
これ以上ないというベストフィット なんか毒っぽいけど俺は平気ってのは生存に有利だからな 逆に誰でも見つけちゃっただろってものある?
発酵食品は保存してたものがうっかり腐って食ってみたみたいなもんだよなw >>21
発酵技術も父さん由来だからな
大陸の食に対する探究を舐めてはいけない 例えば伸縮性の望遠鏡は西洋では当然真鍮製だった
しかし日本では一閑張といって和紙を重ね合わせ漆を塗って伸縮性を確保したものを作った
軽さ防水性においてかなりの優れものということがわかる 合法露出スレでちんぽに漆塗ってわざとかぶれさせて皮膚科女医に見せつけてた奴がいたな >>76
釉薬を発見した奴もすごい
偶然焼けた粘土が硬くなることはあっても、上にこれ塗っとけば隙間なく水も溢れねえって気づくか? 「これ塗るとめっちゃきれいなんだぜ。え、かぶれるやつとかいんの?だせえww」
こんな感じじゃね 蒟蒻が凄いのは科学が発展した現代ですら蒟蒻にならって毒のある有機物を無毒化したらこんな料理が出来ました、みたいなのがないことだと思う
なぜピンポイントでそれを探し当てることができたのか 漆の他にもあらゆる樹液や泥なんかを塗りたくって試行錯誤したんだろうな
錬金術みたいなもんだ こんにゃく芋を乾燥させた後すり潰して粉にし、水と混ぜて捏ねた後、石灰水と炭酸水を加えて、丸めた物を煮て固め、煮物にして食ったろ! フグの卵巣を2年塩漬けして糠に1年つけたら毒が消えたわwwww >>13
産まれてから即外部情報取得不能なセックスするまで出られない部屋に男女閉じ込めたらちゃんとセックスするのか気になる >>107
農耕と似たような感じなんだろね。自分たちに有用なものを残していった結果、自然と品種改良行われていたみたいな >>136
古代人の血が濃いとかぶれないよ。
伝統工芸の工房に就職したことがあるけど
それのせいでスパイと疑われてクビになった。 >>128
こんにゃくをピンポイントで見つけたんじゃなくて
こんにゃく以外はことごとく失敗したからだろう あれ付けて湿らせたり乾かしたりを1ヵ月続けたりするんじゃなかったか
どうやってそこに辿り着いたのか想像も出来ん >>140
漆の効果を得たいだけなら
布につけて刷り込むだけの拭き漆ってのがある。
元々熱帯の植物でその生まれた土地と同じ湿気と温度で
固まるようになってるからそれを再現すれば一晩で固まる。
古代日本の気候条件次第では漆がほんとうの意味で自生して
その育った周辺の気候条件で簡単に固まっていた可能性もある。 普通に自然に垂れてる樹液が固まってきれいだっただけやろ 防水とか接着剤の技術はあったら便利だと思った古代の人がたくさん研究したんじゃないかなあ サルの仲間の一部は交尾してるところを見せないとしないらしいぞ >>80
漆に関しては現在発見されてる世界最古の製品は北海道垣ノ島遺跡からのモノなんだわ
中国も浙江省から8000年前の漆製品が発見されてるからどっちが先かは分からんけど
漆器の歴史って稲作に迫るほど古い しかも縄文漆は既にエゴマ油と混ぜて生漆を上漆にする基本的な技法も発見してるようだ その辺のもの相手に色々こねくろうと思うくらい昔は暇だった
今じゃ5ch見てるだけで一日が終わる 自然の中にあるものを直接利用する時代だったんだからむしろこんな便利なものが!ってかんじだったんじゃねーか? >>154
腐っちまった
でも食うもんないからくっちまうか
食ったらうめー!
なだけやんけ コンニャクは割りと自然な発見だと思う
イモ類の多くは毒を含んでいるので、食べるには磨り潰して水に晒すなどのアク抜きが必要なわけで
アク抜きに竹灰を使うのも不思議は無く、その過程で凝固する性質が発見されたんだろう 現代人なんて知識なけりゃぶきっちょなアホの集まりだろ キノコはどうやってたのか気になる
罪人に食わせたのかね メンデルの遺伝の法則よりも前に江戸時代の園芸家が理論確立させてる気がする
お化け朝顔とかやってたし >>13
ほんとそれ。ワタリドリとか、ウナギがいちいちインドシナ海まで行って正確に戻るのとか、アリやハチの集団行動とか本能でそんな高度な芸当できるかっつーの。
おれらが理性と引き換えに感じ取ることができなくなった何かがある。 馬鹿が最初にチャレンジするんだろ
それで安全なの知った奴が金儲けする >>134
小学生の頃何も知らずに綿棒とか鉛筆入れたりしたから勃ったちんちん見たら入れてみたくなるはず >>5
電磁波はマクスウェルが理論的に予言してて、それをヘルツが実験で証明した まだ誰も気づいてない何かがあるんだろうな
漆とか納豆とかこんにゃくとかみたいな >>161
生活の知恵もほぼ伝承されないし、売ってるモノを買うだけになったからなー
マジでガチガイジやろな🙄
文明が何らかの理由で壊れた瞬間に最初に死ぬと思うよ
ワクチンとか見てても思う
ガイジやもんあんなの >>13
ちんこをまんまんに入れて射精すると子供ができるという概念が
19世紀以降の発見だったのが恐ろしい >>5
電磁波(電波)や半導体は近代になってからだから、古代人スゲーとはならんな。
まあロストテクしてるだけで古代文明で実は…とか言うロマンは有るけど。 動物の皮なめす時脳味噌茹でた汁につけたら柔らかくなったわ!
どんなキチガイ人間だよ… 劣勢だったAMDに一人の天才がはいってシェアをINTELから奪ったじゃん
ああいう変異種がたまーに生まれてきて、そいつらが人類のレベルを一段階押し上げるんだろうなと思ったわ >>21
藁に包んで保存してた豆が発酵しちゃって奴隷に食わせたら案外食えたとかじゃね? >>13
敬虔なキリスト教徒の夫妻がいつまで経っても子供出来ないから病院に行ったら、その夫婦はセックスを知らなくてキスで子供が出来ると思ってた
ってニュースを10年くらい前に見た記憶有る
現代の性器を隠して生活してる状況だとセックス分からないかもね
性器丸出しだったら付いてるの違うし分かると思うけど フグの肝を可食化する方法に比べたらどうってことない
失敗したら死ぬのにどうやって実験したのか 漆は元々接着剤だった。それを木の器に入れて作業してたら偶然使い込んだ器が綺麗な光沢を持ったのに気付いたから漆工芸が始まったのだろう >>88
ウランガラスなんてものもあったしな
昔は何も知らなくて無茶してたんだな コンニャクの作り方も誰が始めたんだろってぐらい訳分からん >>105
解明できてるのは5パーセントとか言うし
数千年後には、同じように思ってるんじゃないかな
人類が同じように科学と呼ばれる学問を発展させてるかどうかは知らないけど >>186
とりあえず灰汁で煮るのが昔のトレンドだったからな
言うほど謎じゃない >>124
ん?これはヘンだな
北海道で出土したのは確か繊維に漆が塗られたものだったはず
日本で発見されてる漆塗りの櫛は前4000年頃じゃなかったか?
前9000年の漆が塗られた繊維は焼失して検証が止まってると思う >>149
口噛酒は古事記にも出てきたから最古の可能性高いと思うけどどうなんかね 俺たちからしたら考えられないほどありとあらゆることを試して分からんことないぐらいの蓄積の結果普通に知られていて需要も生まれていったんじゃね >>186
アク抜きは筍とか他の山菜でも基本だからまあその延長線上ではあるこれ食えなかったら嘘だろってくらいの見た目だし頑張るわな >>189
こっちは別の遺跡で紀元前6000年前のもの。
どっちにしろ中華文明のはるか以前だよ。
https://i.imgur.com/aF1eRsv.jpg 漆がそもそも熱帯の植物で
熱帯であれば滲み出た直後には自然に固まり始める。
人類における漆の歴史ってのは
プチ氷河期で混乱している漆の木が
熱帯向けの配合で樹液を垂らしているのを採取して
加工後に熱帯の気候を再現して硬化させてる。
縄文時代の気候は漆の木が想定している
熱帯の気候に近かったんだと思われる。 発想以前の話としていかに人類史において先史時代が長いかってところに目がいかないよな
くそ長い期間種としてトランアンドエラーしてりゃどこかで気付きが生まれるってだけなのに
数年数十年のヒトの個体の一生ベースでしかモノ考えられない奴 鉄なのに常温で液体とかすごい!こんなん絶対不老不死なるやろ飲も! >>196
なるほど
いい具合に固まってるのを見て、これを塗れば食器長持ちするんじゃね
と思ったんだろうか >>197
白人たちのイキリ史に
中国まで乗っかっちゃって
ただのプロパガンダの絶叫になってるよね。
アラブ人とインド人はわきまえてて大人しい。 水銀は飲んでも即死しないのが嫌らしいな
そら飲みたくなるわ >>196
>加工後に熱帯の気候を再現して硬化させてる。
博物館なんかで漆が展示されてるケースの湿度計を見ると60度になってるな
「乾く」んじゃなくて一定程度の湿度があることで「固まる」性質は初めて知った時は意外だった >>205
男の子がきわどい下着姿なのに
おちんちんの姿形が全く見えないのが不自然 >>205
女の子が際どい上着一丁なのに
おぱいの気配がじぇんじぇんしないのが残念賞 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています