中国語と英語の文法ってかなり似てるけどなんで? [386780362]
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ワシはは英語がほぼわからないのでネット上で英語でやりとりをするときは、中国語に翻訳してから見るようにしているんだが
どんな翻訳サイトを使っても完璧に動作するし再翻訳したとしても違和感のない文章が出てくる
なぜここまで文法が似通っているのだろうか?
1,中国語→英語に翻訳
不管是胜利还是败北.为那都只是结果而已.只要坚持我们的信念
2,英語→中国語に再翻訳
Whether it is victory or defeat.Because it's all just a result.As long as we stick to our beliefs
3,中国語→英語に再翻訳
无论是胜利还是失败。因为这只是一个结果。只要我们坚持我们的信念
4,英語→中国語に再翻訳
Whether it's victory or defeat. Because it's just a result. As long as we stick to our beliefs.
中文语法与英语语法的区别 - 百度知道
https://zhidao.baidu.com/question/491716135.html
逆に英語と中国語で違う点は
英語
名詞と抽象表現が多い
科学技術用語では適用態が多い
中国語
動詞と具体的表現が多い
科学技術用語では受動態が多い
あと何があるかな
>>5
頭から抜けていました ターシーシェイ
彼はだれ?
フーアーユー
日本語に近い語順の場合もある 英語は屈折語だけど孤立語化してるからな
語順が命になってしかもSVO >>6
シナチベット語族とインドヨーロッパ語族が同じとはなかなか斬新だな 英語とか中国語のほうが人間にとっての本質的な世界の感じ方なんじゃね 中国語は存现句とか面白い
这里住着很多人 みたいな語順他の言語でみたことない
未知のものは後から出てくるルールのせいらしいけど 普通にゼスチャーしてれば
ペン
アップル
ウンになりそう
アップルウンペンより 二言目に何言ってんだか伝わってないと殺される世界だから
日本みたいに「やあやあ我こそは~」なんて悠長な余裕はない こいつ誰も興味ないのになんでいっつも中国語のスレ立ててんの
中共の工作員なの むしろ日本語と朝鮮語とモンゴル語みたいな文法が少数派なのでは? Grammar & Chimposition(文法と構文) 中国語には時勢ないから楽よな
三単現のsとかも無いし、漢字に音読み訓読みも無い
割と合理的な言語よ 英語の前置詞は格変化の役割が弱くなってできたもので、中国語の介詞(前置詞)は動詞の働きが弱くなってできたから文法は違う。
私は商店で買い物をする
だと、
中国語:我在商店買東西。(在=介詞、東西=品物)
英語 :I buy something in the store.
で前置詞・介詞の役割がまるで違う。中国語の介詞は動詞と同じ語順に置くことが多い。 動詞が生活の中で重要だったので先に来たんだろ
狩りとか殺し合いとかやってた連中はドングリ拾ってた俺らと違って動詞使いまくってたと思う あとGoogle翻訳の場合はディープラーニングの開発で英語・中国語間のを真っ先にやったってのもある。 >>23
むしろ言語の種類別ではSOV型言語が最も多い。ただ覇権を握っている英語やヨーロッパ言語ばかり目立つからそう錯覚しているだけ。 回数や年数が動詞の直後にくる
我去两次北京。我学习三年汉语。
タイ語は英語に近いかな
ผมไม่ชอบกะเทย.
ผมเคยไปเที่ยวบุรีรัมยสี่ครั้ง. >>10
その硬直した文法のせいでイディオムが多くて俺には使いにくい
よくgetとgoとtakeさえ覚えれば英語は簡単!とか言ってる本があったりするが前置詞との組み合わせを結局覚えなきゃ成らん上にそのニュアンスがまた微妙で新しい単語覚える以上に難しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています