チ。が手塚治虫文化賞。 [879622555]
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「チ。」魚豊が史上最年少でマンガ大賞 「僕の漫画は僕に必要」 手塚治虫文化賞で満場一致選出
マンガ文化の健全な発展に寄与することを目的に、朝日新聞社によって1997年に創設された「手塚治虫文化賞」の第26回受賞作の贈呈式が2日、都内で行われ、「チ。―地球の運動について―」(小学館)でマンガ大賞に輝いた魚豊さん(25)は「僕の漫画は他の誰でもない、僕にとってすごく必要だからです」と創作の動機を語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/96ebd48c52b249a4528871572788b67609489fd7 ノンフィクションかと思ったらどうも違うらしい
面白いのこれ 独特のコマ割りというかコンテだったよな
追手が来るのがいつも遠くから分かり逃げられないのも分かるみたいなシークエンスが繰り返されていたような あ、作者25歳か
若い才能が出てくるのは良いことだ 最終巻の微妙な叙述トリックみたいな箇所にちょっとがっかりした 最初からフィクションに振り切ってればいいが、考証も知識もデタラメな漫画を知識人ぶったバカが持ち上げてる典型マンガ 面白かった気がするが登場人物が似すぎてて話がよく分からなかった もうこの名前のせいで100年後も権威があるとは思えない 地動説もガリレオが教会の権威に喧嘩売ったから叩かれていたわけで
研究自体は自由だったんだよな >>2
なんか最近グロ描写多い漫画が喜ばれる傾向にあるのかな >>14
絵よりもやりたいこと描きたいことがあふれてた感じでしょ 宗教組織に抗うというより
拷問マン個人が怖いだけって形でなんかショボかったな 俺は久しい名作が生まれたと思った
好き好きはあるだろうけどこれを評価出来ないのは知能が低いと思ってしまう 漫画ローが健在な頃は読んでたけどオチまでは読んでねえな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています