ウクライナから避難してきた10～20代女性10人が群馬県の日本語学校に入学 ソフィアさん(18)「日本のアニメに興味があった」 [452836546]
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ロシアによるウクライナ侵攻で群馬県内に避難し、6日から前橋市内の日本語学校で学ぶウクライナ人女性10人の歓迎会が3日夕、市内のホテルで開かれた。
女性たちは、母国に残してきた家族らを心配しながらも、新しい生活への期待を語っていた。
「私の国はとても大変な状況で、みなさんの支援はとても大切です。心から感謝しています」。
歓迎会に参加したウクライナ西部リビウ近郊出身のソフィア・カツァンさん（18）は笑顔で話した。
日本のアニメや映画に興味があり、日本行きを決め、家族も喜んでくれたという。
https://www.asahi.com/articles/ASQ646QG4Q64UHNB003.html カツァンさんら歓迎会に参加した避難民は、17歳～21歳の大学生ら。うち1人は4月から富岡市に避難している。
カツァンさんを含む9人は5月下旬、日本語学校「NIPPON語学院」を運営する「学校法人ニッポンアカデミー」（前橋市）の呼びかけで来日。
新型コロナウイルス感染対策のため、高山村の学生寮で隔離期間を過ごしていた。
「サイレンが鳴り、怖くて勉強することも、眠ることも難しかった」とリビウ近郊出身のマリシュ・オルハさん（19）。
日本の伝統文化に関心があり、ウクライナでも日本語を学んできた。「日本に行くことは夢だった」と喜ぶが、祖国にいる家族のことを思うと不安は募る。
「いつも電話して『大丈夫？』と聞き合う。自宅のある地域では爆発や空襲もあった」と顔を曇らせた。
https://www.asahicom.jp/articles/images/c_AS20220604002329_comm.jpg >>1
>>2
いいけふぉちゃんと子供産む義務を果たせよ 白人の美しさよ……
こいつらだけ優遇されるのも頷けるな
どれだけ有色人種が死んでも誰も泣かないわけだ
世知辛いよ >>5
北欧は寒くて家から出れないからアニメオタクが多いらしい >>4
確かに。でも日本語話せないとスパチャ難しいかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
