映画『ロボコップ』(1987)とは何だったのか?社会への風刺に富んだ大人向けメタルヒーロー [157470334]
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イーストウッドの名声確立した44マグナム ダーティハリー(1971年) ロボコップ(1987年)
5/25(水) 17:00配信
■あのスーツの重さ12キロ
凶悪犯罪がはびこる近未来のデトロイトで、殉職した警官が「ロボコップ」としてよみがえり、悪のコングロマリットに立ち向かう。
SFアクション「ロボコップ」(87年)は、同年度のアボリアッツ国際ファンタスティック映画祭で最優秀SFX賞を受賞した。
主演のピーター・ウェラーが身に着けた鉄人スーツは重量がなんと12キロ。装着には10時間もかかるという。
演技は、パントマイムをベースに猛特訓をして〝サイボーグ歩き〟を完成させると、スタントなしの力演をみせた。
本国から、宣伝用にと2体のロボ・スーツが日本に到着した。主演のピーターも公開に合わせ、PRで来日。
宣伝マンは12キロのスーツを着て、早朝の報道番組に出演したのだが、ありがたいことに事前にウェラーから歩き方などの
アドバイスがもらえたことが大きかった。実際のデトロイトはロボット産業都市といわれている。「ロボコップ」の大ヒットで
相乗効果が出ているなんていうのは、言いすぎか?
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e24c9f09bd2d1ca57821dafc21e12e288fd2b30 見終わった後、映画館を出ようとしたら客全員がロボットみたいな動きで歩き出した。 リメイクのこれじゃない感でオリジナルがやっぱ糞面白いんだと再認識
まあ2までだけど こないだ見たけど、子供向けなようなその割にはグロいような誰向けなのかよくわからない映画だったな
内容的には仮面ライダーみたいというかあんまり中身のない感じだよね >>7
石ノ森章太郎先生がたけしの番組で「ロボコップの元祖はロボット刑事Kなんですよ」と言って
Kの映像が流れた瞬間に観客の女共が失笑してたのは子供心に悔しかった 動く方向に先に首だけ向けてから体を動かせば君もロボコップだ バーボーベン監督の世界観にマッチしてたよな
痛みのあるグロというか 1994年のテレビドラマ版が興味深い
ネオナチガキ「移民が俺たちの職と未来を奪った!移民を使っている会社を叩け!」
バックの会社員「その調子でよろしく~w」 ストーリーと全然関係ない溶けたオッサンとかあったよな 撃たれるシーンでも普通は一発で終わるのに
マシンガンで数秒撃たれてズタボロになったりして
独特なんだよな >>16
まあ捜査中は着ぐるみの頭にスーツ着込んでるだけだから違和感が...
さらにブローアップすると着やせなのかゴツイボディが出てくるからなおさら... >>15
あれほど皮肉まみれな映画を中身がないとは
映画を見るリテラシーが足りなすぎないか
もっとたくさん映画を見て批評を読んだ方が良い アメリカのマッチョイズムを馬鹿にしてるオランダ人がハリウッドで映画製作したから傑作ができた
スターシップトルーパーズも 悪が先にあって出来るヒーローはエログロ監督にやらせばいいんだなって 当時は今と比較して社会が単純・簡単だったような気がする
今の社会で描くなら教師と生徒をロボットにする話にでもするかみたいな >>27
わかるけどブラックコメディレベルでは?
ロボコップの哀しみみたいなのはほとんど掘り下げられてないよね
最近のアメドラみたいな深みのなさを感じたわ >>16
ロボコップっていわゆるサイボーグに近いんだから
完全なアンドロイドであるロボット刑事よりエイトマンの方が近いし、先だと思う 初めてロボコップみたとき口元がダサくて気持ちわりーって子供心に思ってた エログロありのB級映画なのに、
公開前に日本人が東映メタルヒーローみたいな勧善懲悪の特撮映画だと勘違いして
コロコロコミックとかで特集組んだから、映画館でトラウマ植え付けられたキッズが大量発生した >>32
そういう感想を抱くタイプはむしろ仮面ライダー見たほうが趣味に合う気がするけど
ロボコップの場合は、あのドライな感じが好きという人が多いんじゃないかな >>32
ロボコップは自分が誰かも忘れてるし
何が悲しいのかもわからないんだよ 子供の頃はジョーンズの方が嫌いだったけど
最近見返したらモートンの方が酷かったわ
やっぱ超えちゃならない一線ってあるよ目上に対する礼儀とか >>27
なにげに引き裂かれた家族の悲劇も描いてるからな
続編で完全に否定しちゃってあんまりだとは思ったけど
リメイク版はその点をフォローはしていたんだけど
家族と再開したあとのその後を考えるとなにやらうすら寒い リメイクはどうだったの?
気持ちの悪い宣伝動画だけ見たけど ロボコップの使ってたピストル機関銃が日本で大人気になって出来のいいモデルガンが出たので続編では小道具としてそっちを使ってる、って話は大好き。
モデルガン、知り合いのマニアが買ってたので持たせてもらったことあるけど、確かにこれはロボコップじゃないと片手じゃ持てないしましてや機関銃みたいには撃てないな、と思った。
あれ持って演技してた役者はえらいよね……。 >>38
ドライというか哀しみがあるような感じはするんだけど制作者に触れられてないというか
最後なんか「もうダメ私死ぬわ」「大丈夫。生き返るさ、俺のように」ってコマンドーのネタセリフみたいになってたよね >>45
黒いロボコップは見慣れるとカッコいい
が、技術的な映像の進歩は見られても元祖のインパクトを越えるのはやはり難しい 割とリメイク版も好きだよ
ダンスシーンのところが良かった
他は特に覚えてないが 3で完全に子供向けになったよな
あとテレビドラマ好きだった >>32
バーホーベン作品に主人公の繊細な心の機微とか求めてねーしなー
皮肉にグロありの痛快バカ映画観たいだけで
ロボ化された悲哀みたいなの掘り下げる方向だったリメイクは
何度も観たくなるようなもんじゃなかったし 最近アマプラで見て内容は凄いなと思ったけど見ていてあまり楽しくはなかったな
もう一度見たいとは思えない感じ
リアルタイムで見れてたらまた違った感想だったのかもしれないけど
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| 殺人犯安倍晋三に用がある. |
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そこは日本語訳が微妙
They'll fix you. They fix everything.
なので、これも含みのある表現になってる
それが良いことなのかどうかとか、色々屁理屈考えて楽しい映画ではあるんだよ >>54
悪党が産業廃棄物の入ったドラム缶に車で突っ込んで、ドロドロになりながら歩いてたら
仲間内の車に撥ねられてびちゃ!ってなるシーンは未だに思い出す 警官が惨殺されてロボコップ グロ
ロボコップ2でバラバラにされてデモ中の警察署に投げ込まれる
おかしくなる リメイクがヒーロー警官としての活躍も無ければ、終始妻と子供がチョロチョロしてるおかげで
機械にされてしまった男の哀しみも無い、信じらrないぐらい退屈な出来だった
即バーホーベン版を観直したわ >>52
3でカネミツが出てきてずっとイキってたオムニ社が傘下になる 無茶苦茶で草
> その頃、日本企業“カネミツ・コーポレーション”に買収されたオムニ社では、会社を立て直す為の過酷なノルマ達成、なりふり構わなくなったオムニ社の数々の悪行による良心の呵責、そして理不尽な解雇処分に耐えられなくなり、自殺する社員が後を絶たない状態にあった。
> そして、カネミツからは、敵に回ったロボコップの対策として、最新鋭のアンドロイドである“オートモ”がデトロイトに送り込まれるのだった。 ラストの方の廃工場?の戦いでクラレンスがやられて倒れこむとき後方のコンクリート壁の前に誰か立ってる様に見えるんだが…
誰か確かめてくれ、当時LDで見てて気になったんだ ニニニニニニニ
あの世界の医療すごすぎだろ
あんだけ蜂の巣にされてなんで死なないのよ リメ含め全部観たけどマジで1以外みなくていい作品だった 敵一味の下っ端がどろどろになってスプラッシュするシーンが強烈だった
あと敵の二足歩行ロボはかっこいい 2だったかで
失敗作のロボコップが発狂しながら死ぬのがものすごいインパクトだった 麻薬組織のボスをロボットにしちゃう
キカイダーのハカイダーみたいなイメージ デザインの基本はひょっとしたら日本の変身モノかもしれないが、
社会風刺・ディストピアのストーリーとしては日本の比じゃなかった
だいたい東京以外絶対に舞台にならない、なれない日本のそれとは
そこからして違う
この舞台設定の意味はわかる人は何人いるか
日本の特撮だって70年代前半までは極めて深刻な社会問題、歴史問題、
民族問題などがいくらでも入っていたが、それに文句をつける今時の
普通の日本人()もいる ランボーは「3」が一番好き
何故かって?
そりゃクラレンスが出てくるからに決まってるやろw 劇中のテレビニュースやCMも面白かった
元アメリカ大統領何人かスター・ウォーズ計画っぽいの衛星レーザー事故でしんでたり アメリカってこんなに荒れてるのかよって子供ながらに思った I yam what I yam (ベビーフード頬張りながら) あのクラレンスという悪役はホントに悪人らしい悪人だよね >>7
バーホーベンがポピーの村上にデザイン使用許可取ったんだよな 3のラストで空飛んでた様な
なんかヤケクソ感あった >>84
クラレンス嫌いだったが
ロボコップの面白さの大半あのキャラなんだよなと気づく 1からの相棒の女が3あたりであっさり死ぬのどうかと思った これ80年代の映画だったのか
勝手に2000年代かと思ってた >>75
スターウォーズの2が何を指してるかわからんが
帝国の逆襲なら普通に傑作だが? そういえば3の敵は日本企業でめっちゃ日本に勢いがあった時代だったんだなぁ
悲しい 👦「これが欲しいんだろ?💉」
👩「クソガキが…でも悔しいっ」 >>95
2はそこんとこガキとジャンキーだからインパクト悪かったのか >>92
というか東映に
警察の仕事はこんなに甘くない
俺が見本を作ってやるって感じじゃなかったっけ >>100
ダイハードもそうだったな
「我々日本は戦争でアメリカに負けたが、今や経済で勝とうとしている」 金曜ロードショーで久しぶりにゴールデンで放映してほしいな
もちろんノーカットで >>95
あんないい顔してる役者なかなかいない
マイケル・アイアンサイドくらいか ハードコア・ヘンリーまだ見てないんだよな
そろそろ見るべきか BGMがめちゃくちゃ良い
まあ本編中のCMの段階でコメディだとわかるだろ >>68
日本企業がニンジャを送り込むのはSFじゃ定番の展開やぞ AI部分に生体パーツを混ぜて作るのと、完全に機械だけで作るのとで派閥が揉めてて
ロボコップ2でその決着をつけるというストーリーの流れが良かった 民営化の行き着く先の話で
警察まで民営化されて
そっちの方が安いから、という理由で
人間をベースに改造されたっていう設定を
意外と誰も覚えてない 一触即発の空気がいいんだよな
悪漢がいつぶっ放すか分からない緊張感がたまらん
ガキが銃でおもちゃ屋だかを占拠してたり やりたかったのは頭かっぴらいたり手足切ったりしてロボコップに改造されるシーンとそっから起動して活動するようになるとこだよな
プロットがどうこうとかよりやりたいビックリドッキリシーンがまずあるってタイプの監督だな ロボコップ見てゲラゲラ笑える神経がわからん
イカレてんじゃないか? ブラックジョークだった事に現実が追いついちゃって今の人には笑いのポイントが解らないとかありそう >>45
ゲイリー・オールドマン博士が今の君の体はこんなだよってロボコップ分解して見せるシーンが見どころ
リメイクロボコップといえば、リメイク批判されると発狂する気持ち悪い奴いたけどまだ嫌儲見てるのかな 今どきのテロリストは
遠隔ロボットで爆殺されるのだから
ある程度の肉弾戦に応じてくれるロボコップの世界より
現実の方が酷いまである >>45
攻殻機動隊オマージュ作品だったよ
ご丁寧にそっくりな戦車戦まであるし バットマンにせよロボコップにせよ、なんで口が丸出しなの? >>124
だっでホーベンだしな
映画のスターシップだってギャグやん ・アイズ Eyes of Laura Mars (1978)
・スター・ウォーズ/帝国の逆襲 Star Wars Episode V: The Empire Strikes Back (1980)
・ネバーセイ・ネバーアゲイン Never Say Never Again (1983)
・ロボコップ2 RoboCop 2 (1990)
アーヴィン・カーシュナーってルーカスが監督を依頼するほど
偉い人だったんだよなぁ・・・
「アイズ」って観てる人少ないだろうな
若いころのトミー・リー・ジョーンズが出てる 恐竜もビックリとにかくデカイ!
アメリカの伝統です!
みたいな車のCM リメイクのはロボコップの動きが速すぎる
あれはよくないわ >>124
バーホーベン;「アメリカってイカれてんじゃねーの?」 >>70
以前ここで教えて貰ったんだがスタッフが映ってしまったんだと >>142
そんな感じだな
監督自身が引いてる感ある ネトフリの"ボクらを作った映画たち"シーズン3 ロボコップ オヌヌメ >>138
ホーベンがアメーップwwwって笑ってるタイプなんや 警官がリンチ射殺されるところトラウマになったわ子供の頃 この前アマプラで見たけど面白かったわ
B級映画なのによく錬られて作られてる ガンマニアではないけど
HJ誌で「あの銃はベレッタ93」と読んで
ジャンポールベルモントの「パリ警視J」をレンタルビデオで借りてきて観た
終盤で、強盗犯の車に向かってブっ放すと窓ガラスに3つ穴が開くの
そこしか覚えてない・・・ >>100
ロボコップを上回る機動性あるサムライアンドロイド出てきたよな >>150
近年、というかかなり前だけどグロイ部分はカットされてたな。
プレデター2の背骨を抜き出すところとかも。今はみんな背信か >>150
BSだけど昔はNHKがヘルレイザー放送してたりしてたなあ なんか手足もがれてバタバタしてるシーンとかなかったっけ
当時のSFってロボットやアンドロイドの悲哀みたいなの取り上げる作品多かったよね 前も聞いたけどロボコップ2のラストでインタビュー受けながら死体跨ぐのが明らかに社会風刺なんだけど元ネタが分からないんだよね
この年代のどのニュースが元ネタなのか誰か教えて バタリアン
ロボコップ
エイリアン2
俺の子供の頃三大トラウマ映画 >社会風刺ならいいけど、
そういえば
カーペンターの「ゼイリブ」とほぼ同時期なんだよな でもアベンジャーズというかアイアンマンは
正しくアメリカを象徴していると言えるよな
自分で兵器を売って自分で敵を作って自分で倒すところとか
最後美味しいところ持ってって絶対正義になっちゃうのとか 2はグロ多すぎ
当時小学生の時に見てかなりショックだった エイリアンは1のほうが
ターミネーターは2のほうが
トータルリコールも割とトラウマ レッチリのフリーが産業廃棄物を浴びて溶けるところが見所 漏れは 人体模型 が大の苦手なんで透明人間なんて映画が強烈にグロかったな これのせいでデトロイトというところは凶悪犯罪都市なんだというイメージができた
よく批判なかったな 子供の頃のトラウマで大人になっても一切見直す気にならない作品だわ ターミネーターはこんなのに狙われたらどうやって倒したらいいのかまったくわからないってなるけど、ロボコップは常にやられそうな不安感があるよな >>166
ストーリー全く覚えてないけどトラウマストーリーなんだっけか? ロボコップ (2014年)
顔認証で群衆の中から指名手配犯を見つける
https://i.imgur.com/eqQnRtX.jpg まさかデトロイトが本当に廃墟になるとは
誰も思わなかったよな >>168
ネネネネのシーンは見られない人多いんじゃないの 「Aチーム」と「ロボコップ」のテーマ曲は最高
他のどの映画のより好き
聴くとなんかヤル気が出てくる あのガクガクガクガク動くどこまでもついてくるクレイアニメみたいなロボットが猛烈に怖かったな
CGにはできない所業だわ。 >>165
>>170
デトロイトのイメージって
ロボコップの次は「グラン・トリノ」 オートモの方が絶対強いわ
なんであいつあんな動けるねん 死体をCPUとして利用し最強のブリキ人形を作る → 上からは備品として扱われる → 同僚のお陰でだんだん人間味を取り戻してくる
最後に「君の名前は?」「…マーフィ(ニコッ)」ってなるところでうおお!ってなる 火薬使いすぎて殺す気かふざけんなってキレたらしい話すき あれの持ってる3点バーストのハンドガンが強そうで格好よくて痺れたなあ
実在すんの? >>181
ベレッタ 93R(Beretta 93R
外観はかなり改造されてるけど https://youtu.be/ZYGa9KZOy7c
このCMのシーンが今見ても秀逸すぎる
「最後の死の一線を越えたわね!」
「MXミサイルの廃棄がまだじゃない?」
「パキスタン軍が国境を脅かしてる!」
「交渉決裂だ!軍事援助もここまでだ!」
「NUKEM!やられる前にやれ!」 バーホーベンの映画って独特のダーク感が漂っててオモロいよな
ロボコップ3から監督代わってあの雰囲気が無くなってダメになった >>134
くしゃみしたらマスクの中べちゃーってなるだろ >>183
ライフル弾だか44マグナムだかを連射してるんだっけ
人間には扱えないとかどこかで見た >>181
有名なSF銃(非実在銃)
エイリアン2のライフルとかブレードランナーの拳銃と一緒によく名前が挙げられる ネタバレ注意
キミ、ナマエハ?ネンレーハ?
マーフィ。
(´・ω・`)イイナマエダ ロボコップのオート9今でもガスガンとか売ってるもんな
かっこいい マーフィーと呼べるのは友人だけだ
ロボコップと呼べ
じゃなかったけ M93Rはマガジンに20発、チャンバーの1発を入れて
ようやく3の倍数になるんで、撃ち切ったあとリロードすると
最後のバースト射撃は2発しか出ないな、ってのが昔から妙に気になる
いや気になる事じゃないんだけど シリーズいくつか忘れたが
オオトモっていう日本性ロボットがガキにすぐハッキングされて同士討ちで死ぬのワロタ しかしカッコいいシーンなんだけどあの鉄砲を足に収納するのってよく考えると意味がないよな。
普通に足に鉄砲ケース付けとけばいいわけで……。
というか足にあんなでかい鉄砲が入れられるってことは、足の中に大きな空洞がある、ってことだよな。
骨(フレーム?)とか駆動装置とかはどうなってるんだろう? >>136
感情を表すのは
日本人は目、欧米人は口というから
日本版ロボコップがあったらキャシャーンみたいなデザインだろうな 股間をパーンと吹き飛ばすシーンは痛すぎて無理
007カジノロワイヤルの金玉バシバシ並に嫌い オート9、あんなサブマシンガンみたいに連射できたらカッコいいよな 3で飛行ユニットつけたロボコップが登場するとこすこ >>197
あのシーンのおかげで視聴者にはあの身体が着ぐるみ(パワードスーツ)ではないってのが即伝わるのだ >>197
人間も太ももは1本の大腿骨だけだよ。
実際、人型に作るとして、股関節にモーターがあれば、太ももの部分はほとんど空洞になる。 >>60
訳といえばロボコップが小学校に慰問行ったとき葺き替え版は「麻薬に手を出すな」でワロタ
しかしホントは「しっかり便器ょうすれ」みたいなオモシロミがないんだよな
これは葺き替え版がよかったは アマプラで見たけど、ちょっとモヤモヤする内容だった
あんな重武装して戦車でも相手にするのかと思ってワクワクしてたら、ハゲでメガネのオッサンが相手でガッカリ・・・ >>34
ファミ通の「私の報告書」で「最初の印象を思い出せ!ロボコップの弱点は口だろ口!」ってのがあってワロタ 3の悪徳ジャップ企業の社長はシュワちゃんのコナン・ザ・グレートで魔法使いやってた人 回避しないというコンセプトが潔い
敏捷なタイプだったらここまでレジェンドにはならなかった >>209
2おすすめだぞ1に皮肉 ブラックジョークで勝てないとわかってる監督が
ではロボコップでできる最高のナンセンスとデカい敵を用意しようってきちんと別の路線で攻めた傑作
嫌儲じゃ不人気だけど >>212
むこうの人気アニメ サムライジャック英語版アクゥの声優さんでもある
何年か前に亡くなってしまわれたが >>209
>ハゲでメガネのオッサンが相手でガッカリ・・・
You are fired >>79
俺も
厨房のとき映画館で観たは
同時上映がバックドラフトだったかな? クラレンスという因縁がある悪役の中の悪役がいたからこそだよな
次作以降やリブートも今一つなのはそこら辺だろう >>95
>>84
眼鏡掛けた悪役ってのもあんまいないよな >>214
お前は生きてる価値あんの?
みんなロボコップの素晴らしさを語り合ってんのにお前の屑さが溢れてるレスは不要
死ね >>222
クラレンスとかジョーンズとか悪役があくが強くて良かった
ロボコップ計画の責任者だったやつの小物感もよかった
リメイクは悪役がしょぼいマイケル・キートンもそんな悪どくないし 昔見たときはコマ撮りロボットのED209はダサいとしか思わなかったが
今見ると動き可愛いな 俺の昨年度までの上司がクラレンスそっくりでなー
見た目だけじゃなく中身まで
パッと見善人なのに中身パッキパキのサイコパスっているよな コマンダーキャッシュっていう劇中劇のアニメが嫌儲ぽくて面白かった記憶がある クラレンスとスキャナーズに出てくる悪役の顔の区別がつかない
椎名桔平とマイケルキートンぐらい似てる 小学生の頃友達と見に行って、何か胸の内にモヤッとした暗いものが残ったな コルトアサルトキャノン
今なら、バレットみたいなアンチマテリアルライフルが元なんだろうな
って分かるが、見た当時はガキだったから、とんでない兵器に思えたもんだ かっこよくてかっこ悪くて美しくてグロテスクでおかしくて哀しくてなんつうか感情ごちゃまぜにしてぶつけてくる感じがすごい コロナになっていかに欧米人がマスクを嫌うかの例に使ってる
ゾロとかバットマンどころかサイボーグまで口元は露わにしないと許されない マーフィーが殺されるシーンが引くぐらいグロかったの覚えてる そろそろロボ安倍晋三の開発を考えとかないと
お前ら安倍ロスしたとき発狂しそうだな ここまでチャッピーの話題なし
嫌儲は映画が分からないアホばかり 最後ロボットだから命令に逆らえないのを「お前は首だ!」で解決するのが良かったのに
リメイク版はなんか気合いで解決してたのがダメ 子どもの時みたから手ふっとばされるとこと
ロボコックが顔だけだして自分で修理するとこが怖すぎたわ >>245
ED-209リスペクトとか他に語るべきところあるやろ おまえら女嫌いのケンモメンはバーホーベンの映画はおもしろくないだろw ”Thank you for your cooperation” >>245
ラストの方なんかちょっといい事言ってるけどテンションで笑っちゃうよな俺ら 子供向けかなと油断してみたらガチグロでドン引きなんよ SYNTHETIKの主人公がまんまロボコップだった
オート9も出てくるし >>238
ああー、頭がパーンってする方はマイケルアイアンサイドか なんか知らんがロボコップとシュワちゃんのなんかの映画がかぶる >>231
ジバンやジャンパーソンなどのロボコップ風メタルヒーローは悲哀があって好き >>257
あるよ
脳に栄養与えるだけだからベビーフードでいいみたいな説明あったような 劇中でボードゲームか何かを家族で楽しむCMで親父が「交渉は決裂した!」とか言って核ぶっ放してたのがあった様な いきなり鉄球で幸せ家族の家屋破壊から始まる3すき
今回はわかりやすい完全娯楽映画で行きますというのが伝わる >>260
ロボコップが空飛んだ時にそれまで散々滅茶苦茶な展開ながらギリギリ持ちこたえてきたリアリティが全部吹っ飛んだ バーホーベン監督の作品ってなんでバーホーベンっぽくなるんだろな
スターシップトゥルーパーズとロボコップほんと好き 1はSF的なネタに加えて倫理観の話なんかもあって超名作だろ、グロいからB級にしたがる奴多いけど、映画として凄えよ。 >>264
たまに嫌儲でもネタになるトータルリコールもバホおじさんだな >>16
ロボットが刑事ってのはわりとありがちな発想と思うんだが
ただロボット刑事のオープニングって工場へのがさ入れ
なんだよね
工場のアジトにのりこんでって最初にクラレンスの身柄おさえる
シーンで思い出す
具体的にどこが似てるってわけではないんだけど いい腕だ。名前は?
マーフィ
このシーンだけでもう100点 >>268
ランボーシリーズ作ってたカロルコはバーボーベンのショーガール失敗で潰れちゃったね ロボコップ=キリストなんだよね、少なくともバーホーベンの中では
殉職から復活してクラレンスとの決着シーンで水の上を歩いてくる 機動性かつ特殊チタン合金をも切断するパワーと刀に核自爆まで備えてるオートモが薄鈍ロボコップに負けるのやっぱり無理ある
>>265
B級って予算を指して使う言葉だぞ 1はすごく面白かったのに2と3はすごく微妙だった
監督の差なのかな
でも1の時点で物語としては完結してるからその後はどうしても蛇足になるよね >>271
ラジー賞総ナメだもんなあ
いい映画とはいわないけど、そこまでか?とは思うけど >>271
ショーガールも要因の一つだけど
トドメを刺したのはカットスロートアイランドだぞ >>253
多分バトルランナーはロボコップの劇中CM感あふれてる >>261
顔半分隠れててもスタローン丸わかりで好き クラレンス一味の中にERのロマノ先生がいる
産業廃棄物の液体浴びてドロドロになる >>237
この頃の映画はこういうの多かった気がする
見終わったあとの感情の整理がつかないというか 後輩の女の子にデート連れてってと言われロボコップ2観に行ったけどあまりのグロさにドン引きして帰った思い出 ここできくのが早いのか
1で相棒のアンルイスがやられちゃって、吹替だとなんかロボコップが
解釈次第では次作でレディロボコップとして登場?みたく思えることを言ってたような
記憶があるんだが
なんか実際ロボットだかサイボーグだかにしないと助からなさそうな位重症だったのに
2で普通に無事だったんだけど
あれはまかり間違えば女バトルコップみたいなのが出てたのかな >>223
お勧めした手前>>146を見直してたんだが
秀才という設定で眼鏡を掛けさせてらしい
カルロス・ザ・ジャッカルという実在のテロリストの影響って脚本家が言ってた >>285
へーネトフリしばらく入ってないけど、そろそろ見たいドキュメンタリー溜まってきてるから入ってついでに見てみようかな 意欲作って記憶
演出が当時の技術が足りないなかハデに見せる努力が見える 主人公が撃たれまくって死ぬところと
なんかドロドロになる奴しか覚えてない メタルマンとロボコップの差を研究すればジャンルの盛り上げ方とかわかりそう >>16
御大、ご存命なら「ブレードランナーという映画があって、その続編なんですが
これにもKが出てるんです」というのかな
ロボット
確かに空飛ぶパトカーに乗ってる 人造人間 の刑事、Kではあるんだけど
ナイーブな性格だし 3はピアノ線見えたり、合成が雑な感じがして悲しい出来だったな。
黒人の署長がオムニの幹部に歯向かう所位しか見所がない。 >>285
サンクスコ
秀才ってキャラじゃなかったけどな
粗暴で残酷で
アメ公って目が悪ければ概ねコンタクトなの? 2で社長がしょうもない感じになったのが嫌だった
もっと評判悪い3の方がまだ好きだな 最近1の吹き替えってテレビで放送した?また見たいな
ググったら2014年に午後ローでやってたみたいだけど地上波はそれが最後かな
昔の映画の吹き替えって台詞回しにセンスがあって好きだわ >>294
和訳では秀才となってるがsmartに見せたかったと言ってるな
あとこのテロリストもかなり残酷と言ってたが
あと面白かったのはED209はマクロスに出てくるグラージの影響を強く受けていて
ロボコップのスーツは最初シュワルツェネッガーにやらせるつもりで作ってたがミシュランマンのようになってしまいボツ
そのあとピーター・ウェラーに決まって作り直してたが
デザイナーが「セクシー・ロボット―空山基作品集」の影響を受けて再度作り直して最後の形ができたらしい オート9は人気だけどコブラ砲はイマイチだね
あんな対物ライフルならロボコップも一撃だろうな
EDO209も速攻で撃破されてたし >>269
ふと思ったけどロボット刑事ものの元祖ってなんだろうな
アシモフの「鋼鉄都市」あたりか? 幼かったからYouTubeの紹介動画見てもまるで思い出せない・・・ バラバラにされるシーンとかあったよな
ガキの頃怖かったわ >>303
ハッカー幼女にロボ忍者に空飛ぶロボコップだもんねw
でもまあおれはそんなに嫌いじゃないわ >>16
こうして与太話に尾ひれがついていくわけだ >>299
サンクスコ
シュワちゃんの人気にあやかってダイハードとかもシュワちゃんが候補に挙がってたと言ってたな
だがそれぞれ適切なキャスティングしてナニよりだは
やはりロボコップはオリヂナルの一が至高
誰も超えられんだろ情交 wiki見ると片腕吹き飛ばされたシーンの有無で日本含めて世界各国で色々なバージョンがあるんだな
俺ガキの頃映画館で見たけど片腕吹き飛ばされてたシーンあったと思うんだよな 主人公の手がショットガンで吹っ飛ばされるシーンはトラウマ >>158
小学校の通学路上にフライトナイトの映画宣伝ポスターがあってめっちゃ怖かったの思い出した まともに見たことはないけど序盤に出てくるゴミレベルのCGで萎えた記憶ある >>310
ダイハードはシュワが候補に挙がったというか
シナトラに出演を断られた「刑事」続編の脚本を
コマンドー2として流用しようとした時に必然的にシュワが主演オファーされた
でもシュワはそれを蹴って同じ脚本家が書いたバトルランナーを選んだ そのへんのチンピラに捕まってばらばらに解体されて捨てられるシーンに興奮する ロボットをストップモーションで動かしてるのが今となっては逆に新鮮ですき >>322
ネタ映画としては嫌いじゃないけど
まともに評価するなら完全に駄作だねw >>312
あのシーンが一番ヤバくてほかのシーン含めてオリジナルから数秒カットして
アメリカでは何とかX指定(成人)を逃れてR指定になったそうだ
X指定になるとHBOで放送できないし子供向けグッズとかも作れないしで大損するらしい
まあ全部ネトフリのドキュメンタリーを見て受け売りで言ってるが
関係者たちに直接インタビューしてるから信頼度は高そうな内容だよ
バーホーベン本人のインタビューが無いのが残念だが 話を忘れたのでウィキペディアであらすじを読んでたみたわ
・当時的に「治安の悪い都市」の代表の「デトロイト」が舞台
・警察を民営化してコスト削減とか生々しい
・民営警官の人手不足対策にロボット警官を開発するというのも昨今のAIみたい
・ロボコップはロボット三原則ぽいのに従うが
実は秘密の第四原則「上級無罪」にも従う
ロボコップが普及すると上級無罪社会が到来することになる
・企業幹部が軍事ビジネス・麻薬ビジネスに
手を出そうとするのを止めようとする話で平和志向が根底にある
・職場改善するために民営警官達がストライキを起こすが
作中では治安を悪化させるので批判されている
・ストライキをロボット警官で止めようとした企業幹部を殺して終わりになるが
ストライキによる治安悪化は未解決で終わる
・ただし止めなければ成功したロボット警官が
軍事用として売られる予定で、世界的には治安が悪化することになる >>319
シュワちゃんの筋肉は実は肉襦袢だった!
バレトランナー
↑ロードショーの投稿であった
知ってる?俺が餓鬼の頃読んだキヲクがある
ロードショーは母ちゃんが買ってたのかな ちょっと前に見たアマプラのロボコップは腕吹っ飛んでた気がしたから見てみようとしたら無料終わってやがる 2の最後
ルイス「見てよ 社長が逃げていくわよ」
ロボコップ頭のネジを回しながら
「耐えるんだルイス 所詮は人間だ」 >>328
ロボコップがなにげに深いのはそこらへんの設定だよな
ロボコップと同じ1987年にウォール街も作られてるが
市場原理主義的な民営化、アメリカ型の金融資本主義、
そういうものに対する行き過ぎに映画はちゃんと警鐘を鳴らしてましたよという >>333
ただの50口径ライフルやで
クラレンスって最高の悪役だったな 1で興味深いのは「悪役を倒しても根本的問題が解決してない」ということ
一応、オムニ社幹部の軍事ビジネス・麻薬ビジネス推進は止められたけど
「民営警官のストライキによる治安の悪化」「ロボット警官の誤射問題」「麻薬」などは解決していない >>332
おそらく当時のアメリカですでに問題になっていたんだろうな ロボコップ2のあらすじも読んでみた
・1では市警察をオムニ社が運営していただけだったが
2では市の公有財産全てがオムニ社に移譲される
・民営警官の待遇悪化がさらに進み、
警官ストライキも頻発して治安が悪化してる
・1のロボット警官「ED-209」は1同様、民間人を誤射しまくってるのにも関わらず
アメリカで普及が進んでる
・マッチョな肉体に誇りを持つ警官をロボコップ化すると
肉体を失ったショックで自殺してしまう
・ロボコップが自殺しないのは素体のマーフィーが
「厳格なアイルランド・カトリックの義務感」を持ってたためらしい
・じゃあ「普通の警官はマッチョが自慢なだけの義務感なし」なのか?
・ラストの「人間だから辛抱強く耐えることだ」的なのは「厳格なカトリック」なのだろうか
・1では見られなかった「学者を悪役にする」「宗教は善」という「反知性主義」になってる
・オムニ社は「メイドインアメリカを復活させようとする」という日米貿易摩擦ぽいテーマもある
・「反麻薬」「腐敗したオムニ社自体はどうにもならない」という点は1と同じ 1は「何が正しいかよくわからない曖昧さ」を伴ってるが
2は「資本家は悪!」「学者は悪!」とか「善悪明確」になっている
ちゃんとヒーロー物ぽくなった…ということかな 1・2ともに「ロボット警官は誤射をする!
人の警官は誤射しない!」という前提があるように見えるが
近年のアメリカで警官の誤射が相次いでいるのを見ると
あまり説得力がない感じがする
もちろん現実の軍事用ドローンが「民間人を誤爆」も相次いでいるので
どっちが正しいのかは判然としない むかしFC2に何本かオランダ時代のパーホベンの字幕付き動画上がってたなエリックとか
しかしバーホーベンに依頼した会社もすけえな こんなサイボーグ映画でも顔面開示させるハリウッドは異常だわ ドロドロマンがフロントガラスにビシャー!ってなったとこでシビレたよね デトロイトの荒廃っぷりを嘆く映画なのに未だに荒れてる 子供の頃見たからマーフィーの殉職シーンがトラウマになったわ >>344
Turkish Fruit(Delightだっけ?)はオランダでは女子高生を含め
恐ろしく多くの人が見た映画
チンチンとタマタマの形態を鉛筆でなぞるシーンとか壁の写真相手のオナニーシーンとかそんなのばかりだったのに 結局最後は完全にロボコップに自我が取り込まれてしまって悲しい この前アマゾンで旧作見返してリメイク版も見たけど、酷評されるほど酷くはなかった印象
俊敏なロボコップもそれはそれで有りだなと
実際俊敏なロボットも今現実にあるし
初代ほどのインパクトは無いにしても2や3に比べたらむしろリメイク版のが面白かったり 子供向けに見えて皮肉な世界観と悪役がやるときもやられるときもグロいから大人の方が楽しめるという
あと女警察官が普通に死ぬのがなんとも >>285
>カルロス・ザ・ジャッカルという実在のテロリスト
ジェイソン・ボーンにも「カルロス」ってのが出てくる アメリカ人はロボコップとか言わねえから
ラバカッだから 一番好きな映画かもしれん
アメリカって中身ないよな >>114
ここまで体隠してるのに口だけは出すのか… >>327
俺が映画館で見たバージョンに手のシーンがあったか未だに確定できてないわ
日本も昔はゴールデンタイムにバタリアンとかザ・フライやってたもんな >>359
その絵自体はメトロポリスのマリアまんまだな >>72
見たことないのになんか思い入れあるとおもったらこれだ
くっそなついわ 警官にも汚職野郎もいれば悩みつつも自分の中の正義で動く人もいるのが面白いな
劇中のニュースやCMの皮肉も最高だし単なるSFバイオレンスアクションにとどまらない背景や設定や社会ドラマが魅力
とにかく大好きだわ よく覚えてないけど敵がサイボーグとか気持ち悪いわぁ!とかなるのはわからんでもない メリケンは口で表情を伝える文化だから目を隠しても問題ない バーホーベンがモートンをそれほど悪人じみた人間にしたくないと撮影中も考えてた、ってのを最近知って面白かったな
ミゲル・ファーラーはそう考えると複雑な性格をよく演じていて尊敬の念が湧いてくる 麻薬工場へ単騎で乗り込んでいってノールックで大人数を仕留めるカッコよさもありーのボロボロになってピンチになりーのエンディングのスカッとさで終わるのもいい >>376
あれで終わりみたいだね
オリジナル第一作目の新たな続編が企画されてるみたい。ロボコップ2と3はなかったことにするんだって 舞台は近未来[4][5]のデトロイト。かつて自動車産業の栄華を誇ったこの街は犯罪都市と化しており、巨大コングロマリット企業「オムニ・コンシューマ・プロダクツ」(OCP, 通称「オムニ社」)によって民営化された警察(警察官から一般職員に至るまで会社員扱い)を含む街全体が支配されていた。
オムニ社は悪の日本企業に買収されたから悪役なんだよ デトロイトは日本の自動車メーカーに潰されてし
日本叩き映画 1が怪作過ぎたんだよなぁ
続編も今ならまぁまぁ観れるレベルなんだよ 勝新太郎のテレビシリーズ「警視K」もあまり知られていないのが残念
スタイリッシュな映像、静かな雰囲気
ほんと出来がいい この映画やってた時期ってやたらエログロ描写が多い作品が流行ってたような気がする >>387
そのちょっと前くらいから
スプラッター映画ブームがあったよね
ゾンビ、バタリアン、スペースヴァンパイア
とか ロボコップは冒頭のCMの羅列されてるシーンが全て
残りの二時間近くはオマケだ 邪魔だからもう片方の健康なほうの腕も切っちまえみたいな展開はサンダーボルトの元ネタかな ・悪魔の毒々モンスター(1984年)The Toxic Avenger
「ヘルレイザー」が87年だっけ
そういえば「ダーティハリー5」で
「残酷描写で話題になってるイギリス人のホラー映画監督」
をリーアム・ニーソンが演じてるけど
これ、クライブ・バーカーだよなw 見た目糞ダサいけど内容はめちゃくちゃ面白い
悪役が救いのないクソ野郎で最後の終わり方映画史に残るレベル 監督の味わいが強烈な映画の続編やリメイクで成功例てあんのかな
単体でならそこそこの凡作って程度じゃ絶対に評価されんんし >>169
まさかこの全身タイツみたいなのがロボコップなの? >>391
電気屋の店頭で死霊のはらわた垂れ流してて軽くトラウマになった 93RはMGCのガスガンがヒットしてたな
中学生だったから買えなかったけど >>197
ターミネーターみたいな骨格構造でなくて
昆虫みたいな外骨格構造なんだろう >>399
>>404
レンタルビデオも全盛期で
今となってはタイトルすら思い出せないB級ホラーも
たくさん並んでた・・・ >>400
ターミネーターが「Penetraitor」
「エンゼルハート」が「Angel hard」とか
日本のAVも同じことやってるし
男のバカさは世界中変わらないなw ミランダ警告を読み上げながら悪党ボコボコにしててワロタ >>408
「ツインピンクス 絶頂の7日間」覚えてるわ >>410
そんなのがあったのかw
クーパーがチェリーパイ食べてたけど
「creampie」になったりしてるのかな? >>385
ロボットの刑事って以外何から何まで違うと思うが? 普段動き遅いのに
車の運転でカウンター当てるのがが速すぎて笑った記憶がある ロボコップなら腹も立たないんだけど(;・∀・)人間コップはやることが汚いのはいんだけどあまりにも汚すぎる
>>210
くそわろ
こういう妙に印象に残ってる小ネタっていいよね リメイクロボコップは感情が戻っちゃってるのが一番駄目だわ
自閉症とか動物とかに対する絆みたいなものが肝なのに
改造人間の悲哀みたいになっちゃってる >>181
「いい腕だ、君、名前は?」 ロボコップの銃・ガスガン
「M93R オート9 ヘヴィウェイト」の再販が1月31日に決定
勝田哲也
2022年1月28日 12:04
価格:25,300円(税込)
ポール・バーホーベン監督による1987年の映画「ロボコップ」は、大きな人気を呼び
その後2つの続編が製作、リニューアル版なども製作された。
殉職した警官がサイボーグ化で蘇り、情け容赦のない冷徹さとパワフルさで犯罪者を圧倒していく姿は大きなインパクトを与えた。
そのロボコップのメインウェポンが「オート9」である。
ベレッタM98Rをカスタマイズした銃で、実銃と同じ3点バーストも可能
(映像ではフルオートのシーンもある)。
ロボコップの右足内部のホルスターに収納されており
ガンスピンと共にホルスターに収めるシーンはつい真似をしたくなる。
そしてオート9の最大の魅力はその破壊力だろう。
敵の弾丸をものともせず、冷静に犯罪者を撃ち抜くその姿は独特のカッコ良さがある。
"ロボ"であることを象徴する、目で見ていないのに銃を向け精密射撃をするシーンなど
オート9は強い印象をもたらす銃である。
https://hobby.watch.impress.co.jp/docs/news/1384/203/amp.index.html
わりと最近の記事でワロタ
https://i.imgur.com/eldT8MA.jpg
https://i.imgur.com/XbIR6Ba.jpg
https://i.imgur.com/ffzoqBU.jpg 特撮の宇宙刑事シリーズがロボコップに影響を与えたとかなんとか ジャンプに載った読み切りコミカライズはひどすぎた
髪とか普通だし話も別物 >>14
あれ子どの頃見てトラウマになったわ、おっさんになった今でも怖くて見られない 階段降りようとして足場を探しつつも結局落っこちて足バタバタさせるED209が
可愛すぎる。 2か3か忘れたけどオープニングでボッコボコのパトカーから降りて来るのが面白い リアルでも逆関節って階段降りるのは辛いんかな?
ふくらはぎが階段に接触して邪魔そうではあるが >>363
むかしTVで見たロボコップでも手が千切れるシーンあったから映画でもあったんじゃね 劇場公開版とディレクターズカット版の比較
https://www.youtube.com/watch?v=fa7OYDHHdDQ
ディレクターズカットの処刑シーンはちょっとやり過ぎ感はあるけど
ここが残虐非道であればあるほど後のカタルシスにも繋がるので難しい塩梅ではある >>387
ポールバーホーベンはゴアシーン好きだから クラレンスってハゲでジジイなのにカッコいいんだよな
俺もあんなハゲになりたかった バラバラにされて各パーツがイモムシみたいにウニウニしてたのがトラウマだわ ポール・バーホーベン監督のグレート・ウォリアーズも
ベルセルクの元ネタになったといわれるダークファンタジー作品だそうだけど
視られる方法はないのかな 現実のデトロイトは犯罪都市を通り越して廃墟になってる あいつの戦闘力どれくらいなんだ?
末期かな?空飛んでたりしたけど リメイク版もそこそこ面白かったと思うけど、本家のインパクトには及ばん
かったな。 >>439
アパッチヘリくらいの戦闘力ありそうだけど
ラッキーバズーカなければオートモには負けてたね バーホーベン監督って83歳なんだな
ハリウッドデビューするのがちょっと遅かったのは残念 欧米人はマスク嫌がるのってロボコップと宇宙刑事のデザイン比べてもわかるな
彼らは口はだしたい >>443
バットマンも口出してるし、スーパーマンなんか全部丸出しだ。
そんな中で異形なのはスパイダーマンか >>371
劇中でも悪になりきれなかったからか
爪の甘さが出て社長のジョーンズに殺されちゃったな バトルランナー最高だろ
当時コロコロコミックでロックマンとバトルランナーを一緒に紹介してて笑ったわ リメイク晩はヒーロー性が無くなってただの可哀想な人になってた やっぱり考えが深まると核心に近づくよね。
ロボコップって本来的な新自由主義批判が根本で
その世界観のヒーローなんだから
単純にAIとかロボットと並列に考えていたけど違うんだよな。
プロテスタント派生のニーチェが唱える永劫回帰をベースにして
NWO以降は選民がロボット同然になることを理想としていた。
だからこそロボコップとして表現したかったって事なんだろうね。 プロテスタント側の人間ってロボット同然だもんな。
経済力はあるが、人格を剥奪され日々単調なルーティンをこなしている。
これでルサンチマンの無い社会とか思っているんだろうから詭弁だな。 なんかスーパーなロボット作ったけど普通の人間の脳じゃ負荷に耐えられない、だから凶悪犯罪者の脳を使おう、アカン暴走した
この流れよく見るような 宇宙刑事からインスパイアされても口元の造形は残しててやっぱりそこは外せないんだなあって文化の違いを感じた バーホーベン味に溢れた作品だよなこれ
当時の映像技術を全力で駆使しして観客を小馬鹿にしてる感じが スパイダーマンとデッドプールは目で表情出してるよね 1か2かで平和主義者に改造されて、自ら感電して治した後だったかに曲芸撃ちで敵倒してたのが好き BSで見たことあるけど最後トンチみたいなので解決するんだよな。一休さんにバイオレンスがプラスされた終わり方。 >>457
ロボコップに警察の親会社の社員には手を出せないよう制限がかかってるから
悪い事した社員に反撃できない
→社長「お前はクビだー!」 →ロボコップ「サンキュー、バキュン」
みたいな終わり方だったか >>447
ケンモメン三大好きな監督
バーホーベン
クローネンバーグ
カーペンター >>458
安倍に逆らえない安倍コップって映画撮ろうぜ トップガンマーヴェリックも流行ってるし
ピーターウェラーもロボコップの続編に出てみれば? 1の最後でナンシーアレンもロボコップ化をにおわせてたけど
結局2も3も出なかったんだっけ? >>466
風呂のシーン?
自分が持ってるのはAVIだからよく見えないけど
>>467
それじゃあのまんま死んじゃったのか >>432
それStarship Troopersか何か?
あの映画も未来のアメリカ(ポリコレ帝国の男女混浴軍)を馬鹿にしてておもしろかった >>463
そう(邦題がグレートウォーリアーズ)
町山のロボコップ解説本でエログロ全開の問題作だと紹介されていて
一度視てみたいけどネット配信されてないみたい… >>469
バーホーベンはフェミニストだから
男女同権は自信の作品で何度も描いているし
強くしたたかに生きる女性を描くのもこの人の作風だよ
ポリコレ馬鹿にしてると思って見てたオタクは残念だったな ( ゚Д゚)「この映画は最高だぜ」
(´・ω・)「ゼイリブとあわせtみたいですね」
( ゚Д゚)「バタリアンもね」
(´・ω・)「ごぞんじでしたか?ゾンビ映画のゾンビたちは資本主義に染まった大衆を描いてるですよ」
( ゚Д゚)「死んでるのに食べることに執着するのはそういうところからきてるんだ。イエス!共産主義。投票しよう」 3で使われているオート9はM93RベースじゃなくM92Fなので3点バーストは使えない
>>420
KSCはガスガンだけじゃなくてモデルガンででも発売しているよ >>473
Starship Troopersのアメリカはひどい最低の帝国なんだが
(原作を逆転させた感じ)それに主人公たちが奉仕しているところがユニーク ロボット刑事Kをテレ朝の刑事物枠で渋くリメイクしてほしい 2でオムニ社そのものが悪の組織みたいになったのは何故なのか 敵のボスがハゲメガネなのに田中信夫が吹き替えしてたから貫禄あったな
あいつらが街ででかい銃試し撃ちするシーン好きだわ 当時タモリが「所ジョージが今まで見てきた映画の中で五本の指に入るおもしろさ」といったとか言ってたっけ? >>481
日本企業(カネミツ)に買収されてブラック企業になった 2で1のハゲの悪役がロボットになって復活してれば見事につながったのにね 普通にヒーロー映画にしとけばよかったのにね
子どもの頃みて凄く怖くて気持ち悪かったのを覚えてる ポール・バーホーベン最高やな。
トータル・リコール大好きや。リメイクはやっぱ薄味で満足できなかった。 映画は大ヒットしたけど、日本では
女バトルコップとか機動刑事ジバンとか
全然追いつけてないのが悲しい
パクるなら本気でやろうよ 日本企業がアメリカを席巻してた世界だったな。今や中国だな ショーガールは今のフェミニズムの時代に再評価されてきたな
時代がバーホーベンに追いついてきた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています