【動画】ロシア軍 ウクライナ軍陣地に大量のロケット弾を撃ち込む [511335184]
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何もない平地に打ち込んでるように見えるけどここにウクライナの戦車がいたってこと?
歩兵にロケット打ち込むはずもないし
そして射程距離が短いな ロケットはこんな近距離に撃つもんちゃうぞ
いい加減に白 国際金融資本の犬ウクライナに攻撃するのはあたりまえ 榴弾砲もそうだけど着弾後の煙がVとかハートみたいな形に広がるのが興味深いな 物量作戦で圧倒したと思ったらまさかの反撃に合って慌てて乱射した感じ、か この爆発の様子はTOS−1Aのサーモバリック弾か
衝撃波と閃光が凄い >>25
TOS-1の射程は500-3000mだからこんなもん ロシアつえええええええええな
ジヤツプみたいに弾切れしないじゃねーか 水平発射しててワロタ
それそういう使い方するもんだったかwww >>32
重火炎放射システムだからな
重火器で反撃されたらすっぱり諦める感じだ >>1
なんとロシア軍のミサイル命中率は衝撃の7パーセント(笑) ロシアは雑魚だから全然大したことないな
中国父さんの1割以下くらいの戦力しかない雑魚ロシア軍 >>41
なら100万発撃てば7万発当たるってことダナ いくらなんでも目と鼻の先すぎるよな
10kmくらい離れて撃ち合うもんじゃないのか 近すぎないか…?
命中してるから実際にいるんだろうけど… >>50
TOS-1Aは最大射程が8キロくらいしかないから敵陣に肉薄しつつ焼夷弾ロケットを打ちまくり敵陣を制圧するという戦術 無誘導の多連装ロケット砲
第二次世界大戦からある兵器だな こういうので適当に狙いつけて建造物破壊できたら最高に楽しいだろうな え、しょぼくない?WWⅡのソ連軍もっとドカドカ撃ってた気が・・・ >>8
これはアフガン侵攻で洞窟に隠れたり塹壕に隠れたりムジャヒディンを面制圧&気圧差で殺す為のサーモバリック爆薬積んだやつ
着弾地点から100mぐらい離れても内臓やら目玉が飛び出して死ぬ
対人兵器だよ TOS-1Aってググってみたら射程3kmぐらいしかないゴミですやん >>68
ロシア兵器なんて雑魚だからね
射程距離も中国産の半分も飛ばないゴミ兵器しかない こんなのぶち込まれたら塹壕にいても消し飛ぶやんけ‥ BF1942で敵のベースにカチューシャ撃ちまくったわ >>52
こんなん使い道あんのか?
カチューシャでも射程20kmくらいあったからちょい遠目から面性圧するって感じだったけど、ここまで近くに持ってかないと使えないってゴミやん
車体もミサイルも異常に安いとかかね 近すぎるって言ってるやつは「サーモバリック弾」でググれ
実を言うと俺も今はググったばかりだ >>83
昔の火炎放射戦車みたいなもん
あれよりは射程が長い >>83
考え方的にはめっちゃ歩兵に強い戦車
窒息死、爆死、焼死で死ぬ
キエフの基地を潰したのも空港を丸焼きにしたのもこいつ
ジュネーブ条約では人の内臓を無差別破壊する真空爆弾として非人道的な兵器に分類される
1990年代初頭の湾岸戦争において、広範囲の砂漠に分散して砂中に隠れたイラク軍戦車部隊や随伴歩兵らの兵力を削ぐべく同兵器が使用されたが、
これにより多数のイラク兵が同兵器作動時に発生する巨大な火球によって塹壕や戦車の中で蒸し焼きになって殺されたり、衝撃波で目立った外傷も無く圧死したり、酸素なしで窒息死したりした >>1
歴史的な無能・間抜けになってしまったプーチン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています