【ガキ持ちモメン必見】筑駒、桜蔭、慶應中等部…合格者はいつから塾に入り勉強し始めるのか [999626572]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
サピックス小学部が、今春の中学合格者に「サピックスでいつから学習したか」を尋ねたところ、筑波大付属駒場では4年生が最も多く40・8%。以下、3年生33%、1年生9・7%、5年生9・7%、2年生3・9%、6年生2・9%と続いた。
桜蔭は4年生が48・1%と半数近くを占め、3年生が26・5%、1年生9・7%、2年生6・5%、5年生5・4%、6年生3・8%。
慶応中等部では4年生が44・4%、3年生32・6%、1年生8・9%、2年生8・1%、5年生4・4%、6年生1・5%。
吉祥女子は4年生が58・7%と半数を超え、3年生25・7%、5年生6・6%、2年生4・8%、1年生3・6%、6年生0・6%だった。
https://digital.asahi.com/sp/articles/ASQ634CQ7Q5VUTIL02M.html?iref=sp_new_news_list_n
中学受験では、勉強の「始めどき」が早期化している。
四谷大塚によると、最も多くの子どもが入塾するきっかけになっているのが、年に2度行われる「全国統一小学生テスト」だ。各回、約15万人が受ける。
2016年と比較すると、昨年の1年生の受験者は約2倍に増えた。担当者は「入塾のタイミングは新3・4年生に次いで新1年生が多い。入塾が低年齢化しているのは、カリキュラムが簡単なうちに学習習慣をつけさせたいという思いからではないか」と言う。
早稲田アカデミーが、東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城の5都県の在籍者の学年別構成比(5月時点)を調べたところ、最多は4年生で、3年生、5年生、6年生と続いた。今年の4年生の在籍者数は15年の2倍以上という。
教務本部長の竹中孝二さんは「近年、中学受験をする率が高まっているという情報に早くから触れることで、受験に向けた意識が早くから高まっているのだろう」と分析する。
入塾を焦る前に、親がまずすべきことは何か。
森上教育研究所の森上展安代表は「我が子がどんなタイプなのか、見極めることが必要」と言う。
「大きく分けて、処理上手な子と納得上手な子がいます。前者はスピーディーで量をこなすのが得意。後者は時間がかかっても、分かればスッと進むことが多い」。
一斉指導型、個別型、少人数のグループ型と、一口に塾と言っても形態は多岐にわたる。夏期や冬期の講習を利用して、どんな塾が向いているのか体験してみることが必要だという。
ネット上に塾の情報はあふれているが、一人っ子の家庭が増え、居住地に即した身近な体験談が入りにくくなっているといい、頼りになるのは「少し年上の学年の子をもつママ友の存在」という。
知名度だけで塾を選ぶと入ってからが大変で、5年生の終わりや6年生に入ってから転塾をするケースも少なくないという。森上代表は「志望校をどこに設定するかを早めに家庭で話すことも大切」と話す。 バカ公立だったけど半年サピ行ったら偏差値爆上がりしてびびった
Nクラスなのに全国1桁取ってホチキスもろた 小4でもう周りがバカに見えて
小5の春から中学受験の塾に通い
2年経ったらもう筑駒合格してる
そんな感じだろ あら、俺んときと違うわ
1年早まってるな
先取り学習ができてうらやましいたけ いわゆる進学塾だと、小4からくらいじゃないの?
日常学習的な塾じゃなくて私立中高向けの塾ね
算数が特殊だし、理科社会もけっこう分量があるから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています