性的少数者への理解を 青森市で「レインボーパレード」(デーリー東北新聞社)
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性的少数者への理解を呼び掛ける「青森レインボーパレード」が5日、青森市で開かれ、参加者が運動を象徴するレインボーフラッグを振りながら市中心街を練り歩き、全ての人が希望を持てる社会の実現を訴えた。

パレードは、青森県内にも性的少数者がいることを知ってもらうことで、権利擁護や理解促進につなげようと、2014年から毎年開催している。県内では、性的少数者のカップルを婚姻に相当する関係と認める「パートナーシップ宣誓制度」を弘前市と県が導入しているのみで、まだまだ理解が進んでいないのが現状だ。

この日は、県内外から集まった賛同者約200人が青森駅前公園からパレードをスタート。参加者は「性的マイノリティーにとっても安心して生活できる街に」「全ての差別に反対する」など思い思いのメッセージを記したプラカードを掲げながら行進し、一人一人が尊重される世の中に向けて声を上げた。