イギリス「スラップ訴訟やべぇ…これ放置したら言論の自由が死ぬわ…」 [439822354]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
富豪や大企業が起こす「スラップ訴訟」言論の自由萎縮を懸念し、英政府が撲滅を模索
「スラップ訴訟」は世界の富豪や有力者に乱用されやすく、言論の自由が奪われる懸念は、これまでにも報道機関などから指摘されていました。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6294129ce4b05cfc269c0c71 訴訟大国アメリカくらいまでなれば逆にみんな気軽に訴えまくってたりしないの?
バカジャネーノで3秒で終わることを時には何年も裁判すんだもんな
裁判員はこういう民事でやれ
>>7
クルクルパーのウヨクだっけ?
貴殿は我が訴訟に耐えられるかな だっけな 竹田がスラップやったときに最高裁まで行って敗訴しても、払うのたったの3万円以下だもの
嫌がらせしたもんがち日本 訴訟に関わるだけでも人生の浪費だからな
それも大きな狙いなのだろうけど スラップとは、自社を批判する個人やジャーナリスト、市民団体などを相手に威圧や口封じを意図して企業が起こす訴訟をいう。 企業がスラップ訴訟を起こすのは、評判や名誉を保護するためとは限らない。 むしろ、個人や団体を威嚇し、経済的、心理的に消耗、疲弊させることに狙いがある。 日本でも起きてるんだよなあ
少しでも言及すると訴えられるから「名前を言ってはいけないあの人」みたいな扱いになってる ベター・コール・ソウルでもやってたな
とんでもない量の資料送りつけて疲弊させるやつ >>1
こうなったらもう殺すしかないからな
だから銃乱射事件とか起きてるんだろうな
日本の放火事件が増えてるのもこういうやつらのせいだろうな 単純に疲弊させるだけで弁護士くらいしか得しないからな
裁判所の数にも限りあるし、必要な仕事が後回しになったり誰も得しなくなる ウヨ瀬「懇願します…」
現物のゴミがなくなったからこれはスラップではないな >>9
元しばき隊、元SEALDsの極左ぱよぱよちーんさん・・・どうして・・・ 構成員に2人もSLAPP起こされてる奴がいるれいわ草 テレビやネットで自ら顔出しでやってる奴は公人扱いでいいと思うんだけどな
嫌なら出さなきゃいいだけで、顔を出すことによりメリット得てる奴を法律が守るってのがおかしい 弁護士雇ってまで私怨で嫌がらせしたいって企業個人関係なくどういう神経なんだろうな 海外はスラップ(威圧目的訴訟)が違法の流れがずっとあるけど
ジャップランドはわざと触れないようにしてる
権力者にスラップは有利だから ネットで誹謗中傷を煽動してるのもスラップ訴訟を煽動してるのも同じ勢力だよね >>40
先に金のない方が弁護士費用工面できなくなって止まるから、完全に金持ち有利だぞ 特許訴訟なんかでも金のある大企業が個人はおろか中小企業も潰しにかかるしな
力こそが正義のひどい時代になった >>51
金に困った芸能人や弁護士が
スレ立ててたりもあるやろね
スラップが許されてると煽動もやり放題 上級は庶民の言論の自由を制限したくてしょうがないからな
日本じゃむしろ推奨されそうだな >>52
それで金持ちも無駄に金と時間使うじゃん
威圧しても弁護士に金が流れるだけだし 差別はないけど区別はあるとか言っちゃう国だし
地位ある人間も舐められたら終わりのノリで反撃してくるだろ怖いわ イギリスはやっぱ凄いよ
最近で一番凄いのは与党が選挙で有利すぎるから庶民院の解散を難しくしたこと
具体的には首相+庶民院3分の2以上の同意が必要にした 日本でも総務省が女性ブロガーの開示訴訟連発を懸念していたよね Twitterで芸能人や有名人がちょっと嫌味言われたくらいで訴訟ちらつかせてくるからな >>59
金持ち側は金で代行させられる部分が多いから時間のロスは金無しより少なくて済む
金かかるのは確かだが、金は面倒事を減らしたりにも使うもんだろ。必要経費 >>62
ブリカスの内閣は完全に国会と切り離されるらしいな
国会議員と官僚との接触もかなり制限されてるみたいだし
議院内閣制ってジャップラ感覚だと立法と行政がほぼ一体化するもんだと思っちゃうけど、普通の国は議院と官僚の接触がやべーなんて当たり前にわかってるから制限してるわけで 世界の先進国や国連は侮辱罪廃止の流れだし
イギリスには言論の自由があってすばらしいね スラップ訴訟、オウム真理教が愛用してた手段だね
オウム危険じゃね?って報道するマスコミに対して訴えまくって萎縮させた この前は米山が扇動してた
芸能人で言えばメンタリストとか >>68
当然わかってるけど
それならそもそも戦わない、戦わざるをえない事をしない事の方がはるかに有益だろ 水道橋博士を応援するぞー^^
参院選はれいわ!!!!!!!!!!!!!!!^^ >>71
官僚が国会に来てお助けってないからなブリカスは なんだったらジャップは最近になってスラップこそ正当な権利ヅラして濫用が進み始めてる >>91
企業や権威者優位なように世論工作されてる感じはあるよね >>82
人間パーフェクトに動けるわけねーだろ
神様視点すぎんぞ スラップの基準は難しいよね、でも
日本みたいな、利権中心の裁判官では判断出来ないよ そこで神は、彼らが偽りを信じるように、迷わす力を送り、
こうして、真理を信じないで不義を喜んでいたすべての人を、さばくのである。 >>31
日本語不自由なのによくこんなとこにいられるな かっこつけてチョッパーじゃなくスラップって言っちゃうよな ダイアナを殺してジョニーデップを社会的に殺すのが言論の自由なのか?
そのくせ政府に都合の悪いことは報道しない自由を発動する
過去の栄光にすがるだけの終わった島国の言論の自由なんてとっくに死んでるだろ
日本に生まれてよかったわ >>101
日本は裁判所が政府の犬というもっとひどい国だよb 侮辱罪強化でさらにスラップ有利にする中世ジャップランド >>101
ジョニデ裁判は最近のイギリスはそうとうリベラルのようで女性がDVされたと言えば
あと下手に無罪なんてしたら本当にひどいDVで苦しんでいる女性が萎縮して言い出しにくく
なるからそれを危惧したんじゃないかな あたし言いましたよね
悪党企業の身を守る盾となる糞法だって
>>105
訴えられるくらいで批判をやめるくらいなら最初から批判するなよ 政府が率先してスラップ訴訟廃止や侮辱罪廃止に動いてくれてる
イギリスは本当に立派な先進国で民主主義国だね >言論の自由が奪われる懸念は、これまでにも報道機関などから指摘されていました。
そんなこと言える報道機関があったのか 自殺したなんとかさんの事を思えば
言論の自由が多少制限されるのはやむを得ないだろ >>1
これは英国限定の話であって、日本のように名誉毀損が民事で認められるハードルが高い上に
賠償額も少ないためにゴミメディアや匿名個人がデマや誹謗中傷を平然と垂れ流してる国には
当然だが当てはまる訳がない
>英国(ここではイングランド及びウェールズ地方)の名誉棄損法は、
>原告には立証責任がなく、書き手あるいは報道機関が記事の正確性を
>立証する必要がある。世界の富豪や有力者に乱用されやすく、 貧乏人は悪口を言われても裁判や弁護士の費用を払えないから我慢するしかない
一方で金持ちは些細なことで訴えまくって金儲け
美しい国へ 維新の悪口言ってるとスラップ訴訟で言論封殺されるぞ そもそも言論に自由なんて無かった
金持ち以外は黙ってろ 法律という棍棒を使って都合の悪い言論を黙らせるのです 逆にガイジジャップ国では侮辱罪とやらを上級が乱用を始める
本当にどうしようもねえ土人国だよ >>114
上級からしたら小銭で目障りな一般人を潰せるんだから笑いが止まらないだろうな ジャップは木村花の死を上級政治家が利用して
言論弾圧に成功しつつあるよな 日本だと、韓国系弁護士が濫用しているな
芸能人もだが >>114
一般人は金も時間もないから、そもそも同じ土俵に立てないのにな
法律や裁判所が金持ちの後ろ盾になっているわ >>123
嫌儲の読み通りだな
未来予測が当たるだけで止められないから意味ないけど 名誉棄損してるんだから当たり前と思ってたけど問題視してるとこもあるのか まともな判断だな
やってることはヤクザの恫喝ですし テレビ局「木村花クソやろwお前らええんかw」
芸人「おらファンネルども木村潰せえええ!」
木村「もう無理…サヨナラ」
テレビ局「SNSの暴走許せねえ…ネット上の言葉の暴力を許すな!」
芸人「ほんま最近のSNSしょうもないわ!」
政治家「はい君の書き込み酷いから逮捕ね」
地獄や 弁護士を狙って殺す人がたくさん出てきたらいいと思う
それが世直しだろう 事実、あらかじめ定められた一般的な約束によって規定されていない点について、個別的な事実または権利が問題となるやいなや、事がらは訴訟になってしまう。これは、利害関係をもつ個個人が一方の当事者で、公衆が他の当事者である訴訟なのだ。だが、そこには、従うべき法もなく、判決をくだすべき裁判官も見られない。この場合、一般意志のはっきりした判決に従おう、とのぞむのはバカげたことであろう。この判決なるものは、当事者の一方がくだす決定以外の何ものでもありえず、したがって、それは、他方にとっては、個別的な自分以外の意志であるにすぎず、この場合、不正にかたむきやすく、あやまちにおちいりやすいものだからである。
このように、個別意志が一般意志を代表できないのと同様に、一般意志も、個別的対象をもつ場合には、その性質を変え、一般的なものとしては、人間や事実については判決をくだしえないのである。たとえば、アテナイの人民が、その首長たちを任免し、ある人に名誉をさずけ、他の人に罰を課し、また多くの個別的な命令によって政府のすべての行為を無差別的におこなう場合、人民は、もはや本来の意味での一般意志をもっていなかった。人民は、もはや主権者としてでなく、行政官として行為したのである(二)。この考えは、一般の見解に反しているようにみえるだろう。しかし、わたしの考えをのべる時間をあたえていただきたい。
以上のべてきたことから、意志を一般的なものにするのは、投票の数よりもむしろ、投票を一致させる共通の利害であることが、理解されなければならない。なぜなら、この制度においては、各人は、他人に課する条件に必然的に自分もしたがうからである──公共の決議に公平の性格をあたえる利益と正義とのすばらしい調和。ところが、すべて個別的な事がらを議論する場合には、裁判官の行動原理と当事者のそれとを一致させ、同じものにする共通の利害が存在しないから、この公平は消えてしまうのだ。
ジャン=ジャック・ルソー
社会契約論第二編第四章主権の限界について
岩波文庫社会契約論p.51~52
訳注
ヴォーン版より採用したものは(V)をもって示した。
(二)『政治経済論』(岩波文庫版一六頁)では、ルソーはアテナイの民主政にたいする彼の批判を別の理由にもとづけている。(V)
岩波文庫社会契約論p.201訳注 ジャップランド 別名スラップランド
反対意見を言ったら侮辱罪で死刑! >>62
ボリスジョンソンが首相の座にしがみつけるのも
イギリス議会が事実上一院制化していて
国政に直接影響を与える選挙が5年に1回しかないからだよね >>71
与党議員の多くが行政と一体化してるから官僚は表に出てこないだけで影響力の大きさは日本と変わらないか
下手すると政府与党間交渉が行われている日本よりも英国の方が官僚の力が大きいかもしれないぞ
https://www.jinji.go.jp/hakusho/h11/jine200101_2_024.html
>与党議員が就任する行政府内の役職には、閣内大臣、閣外大臣、副大臣、政務次官などさまざまな名称のものがあるが、その総数は140~150名に及ぶ。
そこで、与党の下院議員の3分の1強が政権入りしている。これらの与党政治家が内閣官房と各省庁のトップ・マネージメントを形成し、
総選挙の際にマニフェストにおいて有権者に公約した政策綱領の具体化を官僚機構に指示し、その業務を指揮監督する。
これに対して、英国の官僚は、ときの政権が何党のものであれ、これに等しく忠実に奉仕すべきであり、しかも「匿名の黒衣」の役割に徹しなければならないとされている。
そこで、議会審議で答弁に立つのもマス・メディアの取材に応答するのも政権入りしている政治家たちの任務であり責任である。
もちろん、その舞台裏では官僚による詳細なレクチュアが行われているのであるが、英国の官僚がみずから表舞台に立つことはない。
政治家と官僚の役割分業が明確に確立されているのである。 水道橋博士がスラップ訴訟に規制をかけるという公約を掲げている
維新の批判をやらせないようにする維新橋下式のスラップ裁判をなくそう^^ >>7
脳みそ付いてないとこういうレスが気軽に出来るんだよ羨ましい 芸能人守りたいからマスコミが旗振り役になってるくせによくいうわ >>7
スラップ訴訟したパヨクって誰?
お家芸なら軽く5人はあげられるよな? スラップかそうでないかの基準ってどう決めるんだろうな
金持ちだから言論のサンドバッグになれというのも酷い話だろうし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています