｢親が奨学金で生活｣学生を絶望させる新たな貧困 統計では見えない実態 [195219292]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
｢親が奨学金で生活｣学生を絶望させる新たな貧困
統計では見えない実態
親が奨学金を奪ってしまうケースもある。坂井麗奈さん（仮名、17歳）は生活費という名目で、高校1年のときから毎月バイト代の6割程度（4万円〜6万円）を母親に請求されて渡している。母親にはヒステリーがあり、怖いという。その大きな金額に疑問を抱いても、麗奈さんは何も言わないで従っていた。
「お金のことは詳しくはわからないけど、母は奨学金をフルで借りたみたい。私が中学3年のとき、母は奨学金の制度を知って急に態度が変わった。ずっと進学なんて無駄遣いって反対されたけど、急に進学しなさいみたいな感じになりました。
それからヨイショヨイショ、行け行けみたいな。それで入学したら、『学費がたけ〜んだよ、お前のところは』と怒鳴るようになった」
彼女自身は奨学金の仕組みは何も知らないようで、母親に言われたまま書類に署名捺印して進学している。母親に支払っている生活費のお金と、必要以上に借りた差額は母親が着服、もしくは家計に組み込まれている可能性が高いように感じた。
「だって、払えって言われているから。入学のときはお金のことは言われなかった。けど、もう無理だから生活費を毎月10万円稼ぎなさいって。お金がない、お金がない、おまえなんて、みたいな。そうですかってなって。おばあちゃんは何も言わない、助けてもくれないし。助けを求めたわけじゃないけど。母があまりにしつこく言うので、じゃあもっと働いて払います、ってなった」 統計では見えないけど、そもそも統計で把握する必要もないんだよね。 バイトで月10万、しかも通学しながらか
時給1000円として月100時間
学校が8時から16時として
1日8時×20日で月160時間
月260時間って残業100時間レベルなんじゃ？ 「だって、払えって言われているから。そうですかってなって。おばあちゃんは何も言わない、助けてもくれないし。助けを求めたわけじゃないけど。母があまりにしつこく言うので、じゃあもっと働いて払います、ってなった」
こわい 奨学金は旧帝大系と指定された偏差値70クラスの大学学部に限定しとけばいいでしょ 初めて同志を見た。
ナマポのくせに高校行けって言われてお金が無いからって奨学金を借りさせやがった。
二学期初めに学校行ったらお金を払ってないと学校に言われ、居づらくなりクソ親から逃げるように家出した。
奨学金はパチンコやら生活費に消えた。
中学生の自分が奨学金という言葉も制度も知って借りるかよ。20年近く経った今も1円も返してない。親が死ぬほど憎い。あのクソ女ホンマに許さん。 ガチで手続きすれば給付で7万
貸与で10万
ババアを連帯保証人にして5000万まで借りて
ババアに債務押し付けて個人再生させろ
そしたら500万まで債務が減る
それを3年かけて返させろ 大学時代だけど奨学金国と市の2箇所から借りさせられたな
市の方はよく分からず役所に連行されてサインさせられて、卒業間近になって話を聞いたら家の生活費に使うためだった
しかも裏でもう一ヶ所からも借りて生活費に充ててた
結局2箇所の返済は自分がすることになった
実家から通ったけど光熱水費以外の自分の金は全てバイトで賄ったのに
400万の借金から社会人スタートは意味分からんで こんな貧困家庭で誰が保証人になったの？
この親でも保証人になれたの？ 声優の浅野真澄がまんまこれのはず
大学の奨学金を使い込まれてキャバのバイトしながら通学 >>20
別に存在するのは構わんだろ
卒業しても大卒扱いしないようにすれば そろそろ高校生中学生もパパ活解禁だろ
中国父さんは金持ってるぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
