ホイスグレイシーは衝撃的だったよな、野暮ったいブサメンおじさんが巨漢のプロレスラー達を次々にボコボコにしてさ。 [755983215]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あの頃は打撃こそ勝利を決める
倒れたら死を意味するみたいな事言われてたのにホイスは寝転んでからの攻撃で極めまくってたよな。
舟木はションベン漏らしたけど
後にヒクソンの目にダメージ与えててヒクソンが負けを意識する程だったんだよな。
それに対して高田はヒクソンからよく言われていない。
プロレスラーが道場破りに行ってボコボコにされてたよな。 Q 『流血の魔術 最強の演技』(講談社)が2001年に発売された数年前から、総合格闘技の試合がテレビで放送されるようになりました。
多くのプロレスファンが、試合を観て違和感を覚えたのではないか、と思うのです。
プロレスは「真剣勝負」と言っていたが、実は総合格闘技こそが真剣勝負なのではないか、という受け止め方です。
あの頃、数人のプロレスラーが総合格闘技の試合に出ました。試合展開はもちろん、動きや顔の表情すら、プロレスの試合の時とまるで違うのです。
ところで、あの本が世に出回り、選手たちからは抗議を受けることはなかったのでしょうか?
高橋:現在にいたるまで、選手からも、会社(新日本プロレス)からも一切ありません。当時、私は中途半端な思いであの本を書いたのではないのです。
プロレス界から何らかの連絡が来るのをむしろ待っていました。私に何かを言って、それが公の場になることを危惧したのかもしれませんね。
あの本に書いたことは、100パーセント事実です。暴露本という安易な思いで著したのではありません。
観客動員数が落ちてきた現状を憂いて、将来を見据えた「プロレス業界への提言書」という思いで書きました。
私が『流血の魔術 最強の演技』を書こうと思った1つのきっかけは、引退後に高校で「基礎体力講座」の講師をしていたときの経験です。
当初、プロレスの話をすることを極力避けていました。それでもあるとき、生徒に「プロレスの試合は観るの?」と何気なく尋ねたところ、
帰って来た言葉が、「あんな八百長は観ませんよ」でした。
私は、返す言葉がなかったのです。
「八百長」という言葉は長年、プロレスの世界にいた私が最も嫌うものでした。
生徒たちからは、その後も次々と質問を受けました。「なぜ、相手の選手をロープに投げると、その選手はわざわざ戻ってくるの?」
「ボクシングでは殴り合いのときに顔をブロックする。プロレスでは、どうしてブロックしないの?」
「相手の選手がトップロープに上がるときに、なぜ、やられるのがわかっていながら寝転がって見ているの?」…。
いずれにも、私は答えることができなかったのです。
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/14273
>>6 桜庭はお笑い枠だったけど
ホイスをボコボコにして恥ずかしい体勢にして笑い取ってたよな あの頃の異種格闘技戦感は楽しかったなー
今のUFCやRIZINも楽しんだけどさ 美しいもなにも無い
世知辛い世の中になったな、と思った
セコセコしてさ >>7
安生さんはヒクソンへ出場交渉しに行ったのに(帰国子女なので英語が堪能
何故かヒートアップしてたヒクソンが道場破りと勘違いしたんすよ K1の方は空手家対キックボクサーの構図で盛り上げたけど結局は空手家は弱いことを晒してしまったのが残念 >>18
空手家もキックボクシングの練習しないと勝てない事に気付いてしまったからな 世界中の格闘家が日本のリングを目指していた時代だな
UFCの1はゲーリー・グッドリッジが腕を足で挟んだまま肘で失神させたのが衝撃的だった 総合格闘技そもそもの始まりみたいな人だからな
この人がいなけりゃUFCもプライドもなかった リアルタイムで見てたけどあれはマジで衝撃だった
UFCは刃牙や修羅の門をリアルでやってた >>10
UFC作ったのがグレイシー一族ってマジ?俺たちはお釈迦様の手のひらで踊っていただけだったのか >>17
研究されたから
逆に言うとみんな研究するくらいグレイシーは凄かった よく青木は廣田の腕を折る前に(脱臼させる前に)止めるべきだったみたいなこと言う人いるけど
桜庭ヘンゾのアームロックはヘンゾの肘がまぎれもなく外れてるんだけどヘンゾは参ったとも言ってないしタップもしてないんだけどレフリーが勝手に止めてるんだよね
もちろん勝手に止める権限があるからそうしてるんだけど グレイシーが統一したのに負けてません再戦しますとかバカタレ増えたよね シャムロックの構えが超カッコよかった
結局UFC1はホイスとシャムロックとゴルドーぐらいしかガチ勢はいなかったけど
あとは金魚 >>10
あと「グレイシー一族万歳」というけど
その一族間だって全員仲違いして関わり持ってないからね
グレイシー柔術の商標を持ってるのはホリオンでヒクソンもホイスも「グレイシー柔術」とは名乗れない 日本の柔道の魔改造でよくあそこまで実戦(素手のタイマン)に特化したよな PRIDEって八百長だらけだったよな
あんなまがい物は潰れて当然と当時から思ってたな 総合の桜庭対ヒクソン
将棋の羽生対ソフト
もったいぶり過ぎた挙句賞味期限切れで実現しなかった2大コンテンツ 薄汚れた道着のブサメンおじさんが
鋭い打撃をくぐり抜けて相手を倒し
簡単に極めるのは凄かったよね ボブ・サップにパイルドライバー食らったときはガチで死んだんじゃないかと思った ―ヒクソン、あなたはとても親日家だとうかがいました。
ああ。私が初めて日本を訪れたのは、今から15年ほど前のことだ。
それまで私が日本に抱いていたイメージは、武士道、強さ、礼儀、おもいやり、そんなものばかりだった。
ところが日本に来た私は失望した。確かに深い尊敬の心を感じたが、それは強さや精神力ではなく、むしろ弱さから生まれるものだったからだ。
いくら尊敬の心を感じ、厳しい規律を目にしても、そこにはなぜか強さがまったく感じられなかった。
――「弱さ」というのは、どういうことでしょうか?
言い換えるなら、人々がシャボン玉の中で暮らしているような気がする、ということだ。おもいやりの心が感じられても、
それは他人の人生を邪魔したくないと怖がっているからだったり、他人の意見を聞きたくないからだったりする。
私は日本が大好きだ。少なくとも文化についてはそう言いきれる。しかし、その弱さをを少し残念に思っているのだ。 南米ではルッタリーブリと柔術の争いはそれこそ前田光世の頃から続いてた
それがヴァーリトゥード
メリケンに移住したホイスがアメリカのプロモーターと組んで始めたのがUFC >>27
KAMINOGEでそうインタビューに答えてた
日本で興行試合して貰ってナンボな人に、わざわざ相手の道場で戦うなんて安生的にまったく意味が無い
凹凹にされるのも負けるのも別にいいけど興行でやらないと
プロとして─── イゴールボブチャンチンも手足短いのに打撃系で、コイツ大丈夫かよ?とか思ってたらパンチ強くて驚いたよね。
それをボコったコールマンも凄いよね。 舟木は見た目も思考もストロングタイプの完成形だったからな
時代が時代なら真剣で殺し合いの試合に出るタイプの人間に見えた
ヒクソンもまたしかり70年代の猪木イズムをあの時代に再現して見れたのは幸せだった
勝つか負けるかじゃない巧いか下手かじゃない殺し合いの様な試合が見れたのだ >>44
マルコファスもズールもパッとしなかったな ギブアップは絶対しないって言ってて腕ひしぎ十字固めかなんかでソッコーでタップしてなかったっけ
ヒクソンだっけ いうてK1やプライドが日本で盛り上がったのは猪木の異種格闘技戦やUWFを観戦する下地があったからだろ 初期のUFCはめちゃくちゃ面白かった
忍者とか出てたし >>48
船木は実際に人を殺してる説があるからな
イジメで でも一番安生で有名な事件が道場破りでボコられだからなw
今では信じられないかもしれないけど
UWFが最強でヒクソンとか雑魚ってのが当時の一般的な認識 >>57
ポジショニングの概念やマウントパンチって言う概念がUWFには欠けてた UWF系というか新日系の歴史上はじめてまともにアマチュアレスリングの素養を持って入ってきたのが中央大学レスリング部主将だった桜庭で
その桜庭がキングダム時代よく道場に遊びにきたエンセン井上に柔術をすでに教わっていたのがその後に至るという ケンドーナガサキワンパン失神が一番インパクトあったよ 今の総合はスタンドでの打撃ある程度できないと勝てねえだろ
ロンダもリーチあるストライカーに2回ぐらいボコられて総合やめたな エンセンも威勢のイイ事イイながらマークヘアにあっさり負けたよね >>62
そんなの幾らでも交渉方法はある
多分、Uインターとヒクソンが契約してほしくないどっかの団体が
「道場破りが来るぞ〜」って吹き込んだかと 今の総合では当たり前になったけどUWFが独立して参戦してきた外人ってプロレスは素人
だけど今で言えば半グレか本物のマフィアの様なグレーゾーンの人が多かった
恐らく何人かは人を殺してるなって感じるレベルの狂人に見えた >>50
それは多分ホイラー
でもレフェリーが止めただけで本人はタップはしてない 異種格闘技じゃなくて総合格闘家と総合格闘家が総合ルールで闘うだけになっっちゃったからなぁ k1で空手選手がキックの稽古してて
それ最初からキックやれと 柔術ってなんだよwwwwwwwww柔道のパチモンか?wwwwwwwwwwwwと思ったら
柔道の100倍強かったでござる 新生(武尊)は石井谷川体制のバブル崩壊で生まれた仇花。
RIZIN(那須川)は榊原の不適切交際によるPRIDE崩壊で生まれた仇花。 グレイシー一族のブランディングした人すごいよな
今や格闘漫画のテンプレ並みに浸透してる チョークスリーパーばっかりで全然ボコボコにしてなかっただろ
寝業で圧勝する予定が寝業対応できるシャムロック出てきて予定外だった感じ 桜庭もシウバのジムにしばらく出稽古してた時期があって
そこで柔術の黒帯貰ってるんだよな 安生がグレイシーの道場破りに行ってボコられてたよな >>38
もったいぶるとかじゃなく、ヒクソンがOKしなかっただけだぞ。絶対に勝てる相手としかやらないから テイクダウン→マウントからのパウンド→相手がひっくり返ったらバックチョーク
勝利の方程式 夢枕獏はグレーシーと前田光世に影響を受けすぎて連載中の餓狼伝が迷走状態に入りそのまま駄作になってしまった 柔術家に柔道オリンピック選手が負けたのは総合のルールだからであって柔術家が柔道のルールで戦ったら話にならないくらいに負けていたよ
それくらいルールの差は大きい ガードポジションとか衝撃だったよな
今はあそこから三角狙ったりとか当たり前になったけど ホイス凄えって思ったのはこのキモ戦だな
体重20kgは上で薬使ってんのか目がギンギンのキモ相手にさ
https://youtu.be/QVov2TEYJ8k ヒクソングレイシーみたいに強くなれると思いTVで本人がやってた
パチパチパンチみたいな運動を続けてみたら腕が2cm伸びただけだった ヴァンダレイシウバは柔道金メダリストに極められなかったんだから黒帯で問題ないでしょ
当時の柔術コーチはグレイシー系のきちんとした黒帯で
バックステージで絡んできたチャールズベネットを三角で絞め落としてた映像が残ってるけどあのひと ヴァンダレイシウバは柔道金メダリストに極められなかったんだから黒帯で問題ないでしょ
当時の柔術コーチはグレイシー系のきちんとした黒帯で
バックステージで絡んできたチャールズベネットを三角で絞め落としてた映像が残ってるけどあのひと >>101
昔からあそこから三角狙うのは定番だったぞ 永田がヒョードルに惨敗したけど、あれって猪木に「おまえ1週間後にヒョードルと戦え」と会社命令を出されて何も練習できないまま挑むハメになったらしいな
小川にガチを仕掛けられた橋本しかりああいう不本意な姿を全国に晒されてよく病まなかったと思うわ 永田もガチなら自分は強いと思ってたフシがある
UWFとの対抗戦で
所謂シュートよりの試合をしていたからな 今もまだ柔術って強いの?
もうタネがバレたから通用しない? >>109
必修科目。疎かにしてるとそこをつかれてやられてしまう。
よほどの技量差がないと武器にはならないが、相手に極められない程度にはマスターしないとUFCレベルでは通用しない。 >>109
今のMMAはボクシングもムエタイもレスリングも柔術も全部出来て当たり前みたいなところがある >>109
柔術のコモディティ化
グレイシー一族の悲願は達成された 身長と体重が劣るマット・ヒューズに一分で負けたのは衝撃だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています