誰か「うーんこのスープはコクがあるねぇ…」俺「コクって何?」誰か「あ…あ…」 [208586114]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
-𝙋𝙍𝙄𝙈𝙀 𝙈𝙄𝙉𝙄𝙎𝙏𝙀𝙍-
🇦🇧🇪 🇸🇭🇮🇳🇿🇴
🅃🄷🄴 🄼🄾🅅🄸🄴
𝓒𝓱𝓸𝔃𝓮𝓫𝓪 𝓘𝓽𝓪𝓪𝓴𝓲𝓶𝓪𝓼𝓾.
𝓣𝓮𝓲𝓷𝓮𝓲 𝓷𝓲 𝓼𝓮𝓽𝓼𝓾𝓶𝓮𝓲 𝓼𝓱𝓲
𝓖𝓸𝓻𝓲𝓴𝓪𝓲 𝔀𝓸 𝓲𝓽𝓪𝓭𝓪𝓴𝓾 . それは甘いって何と聞くのと同じ。馬鹿舌にはわからんよ ぼく「塩の入ったお湯とそれに動物だし加えたのどっちがコクある?」
>>1「・・・」
ぼく「次はお前の番だ答えろ」
>>1「あっあっ」 >>1
旨味のことだろう
くだらない突っ込みすんなカス野郎が 口の中に残る味だな。
だからとろみを付けると誰でもコクを出せる。 コクが強い=飲んだ後に口のなかに残る味が強い
キレが良い=飲んだ後に口のなかに味が残らずスッと飲める
ってキムタクが如くの効きコーヒーで見た アミノ酸の旨味
あと脂肪粒のもたらす刺激
違うか(?_?) >>25
コクと旨み とか良くコピーになってたから旨みとは別の要素では 旨味、甘み、脂肪味、あとはとろみとかのテクスチャだな
最近の研究だと脂肪を感じる味覚受容体があるらしい >>27
気になったので手元の「精選 日本国語大辞典」で調べたですよ
「こく」酒などの、深みのある濃厚なうまみ
この「うまみ」は、おっしゃるようにグルタミン酸の味じゃないですね(>_<) 例えば君の人生はこれからなにもイベントがない
言わばあっさりだ
他方私はイベント盛りだくさんだこれまでもこれからもだ
コクの深い人生と言えるね
まぁどちらがいいとは言わないけどね
おっと私のワイフがお呼びだ失礼するよ
アッハッハッハ コクってのは味の深さのことらしい。重層的な味わいとか言うのがそれだとか 単純な味ではなくて複雑な味ってことだろ
こんなことも知らずにどうやって生きてきたんだよ wikipedia見てみたらなかなか面白いこと書いてあった 大抵の料理はバターを加えるとコクが出る
バターを足せない料理の場合は味を濃くしてトロみを付けるとコクが出る 本来は不快になる要素。
エロ画像なんかも汁まみれ陰毛まみれになることで
コクのある実用的な画像になる。 コクなんてトロミがあって味が濃いぐらいのノリだろ
深い味がするとか言い出したら具体的に聞いてやれ サラサラのスープに対してコクがあるとは普通いわないもんな
結局精液みたいにどろっとしたやつのことだよ みりんちょっと入れるだけでも解るだろ
音で言えば倍音成分 牛乳の低温殺菌と高温殺菌飲み比べるとコクの有り無し分かりやすくないか、まあコゲてるだけなんだが 薄味だとあっさり
濃い味付けだとしょっぺえなあ→コク コクってのは甘みのことだよ
コクが足りないと思ったら砂糖入れればいい 家事ヤロウでコクパトロールのコーナーあるね
基本味が複合的に絡み合った味のことらしいけど、だいたい味が濃いとこのフレーズ使う人が多い 所謂滋味の事だよ
お湯に塩入れて飲んでも単調な味で美味くないだろ?
じゃあそこに鶏ガラや昆布、貝柱の出汁を加えたらどうだ
味に深みが出て美味くなるだろ?それがコクって事だよ >>71
カレーと同じだろ、小麦粉でもいい
砂糖より多糖類の方がいい コクを知らんのか
いままでどうやって生きてきたんだ 発泡酒とビールを飲み比べた時に感じる
違いがきっとそれ 油が一切入っていないカレーとか
100%赤身肉の醤油と砂糖で煮た角煮を想像してみればいい
つまり脂、油がコクの正体、正確には油に溶け込んだうま味や風味
唾液や水分で洗い流されないから味や風味の余韻が続く
コクを出すための食材としてラード、牛脂、バターやマヨネーズやごま油は代表的 雑味とコク紙一重
腐敗と発酵の違いみたいなもんだと解釈してる
旨いのがコクで調和されてないのが雑味 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています