映像作品の監督「まあ創作でもバッドエンドにしてみるか!」 こういう奴らって本当に人間か?どういう頭してたらそうなるんだよ [343594129]
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誰かがハッピーになるには誰かがアンハッピーにならなきゃ成立しないのだ
なのでハッピーエンドはリアリティと話の深さに欠けて浅くなるしかないつまりバッドエンドが正解 >>3
こういう思考のやつがお手軽にはなし作れちゃうからバッドエンドって言うのは生まれるんだよね
物語をハッピーエンドに持ってくなら発想の飛躍が必要だし 最近クリアしたゲームのエンディングが登場キャラが「さすがに御都合主義すぎるでしょ」っていうぐらい御都合主義なハッピーエンドで終わったw >>1
でも『終末何してますか?』で
少数の兵士を生き延びさせるために
主人公もヒロインも敵と戦って討ち死にした時
メチャクチャ泣けただろ NTRとかグロとか他人の不幸を見ると快感を感じるシャーデンフロイデとかいうやっちゃな 安易なご都合主義のハッピーエンドが嫌いだからバッドエンドの方がいいわ ガメラ3はあのあとギャオスの群れもガメラが全部始末するって監督がいってたからセーフやね アメリカ映画に顕著だが、バッドエンドかと思ったら
単なる続編への前フリだった事も多々ある バッドエンドの方がなんかレアな作品に当たった感あって嬉しくならない? カタルシスっていうものがある
悲劇を見て涙することで精神を浄化するっていうアリストテレスの時代からある手法だぞ 原作と一語一句同じの朗読会みたいな漫画原作のアニメとか見てるとアニメくらい変えてよくねと思ってしまう 「感傷マゾ」という存在が世の中にいることを>>1は知るべき
そうすればそいつらの思考回路が分かる バッドエンドでも一向にかまわんがジャップ映画みたいに最初っから辛気くさいのはキツい ハッピーエンドばかりの世の中でも韓国映画は平気でバッドエンドにしてくるから、最後まで安心できないハラハラ感を味わえて良いね >>14
後味が悪いとカタルシス得られないんだが
悲劇と単に後味が悪いだけの話の区別がつかないクリエイター多くて まあバッドエンドでも構わない流れやジャンルでバッドエンドはむしろいい
そこまで普通はハッピーエンドしかないような流れで突然逆張りしてくるのは萎える 物語の基本はハッピーエンドなんだよな。バッドエンドが必要な場合でも、そこにはなにがしかの幸福を含んでないと面白くない。真っ暗なエンド各奴は頭悪い。 まあ許されるのはビターエンドまでだよね
もしくは天気の子みたいに一見いい感じに終わったけど言うほどハッピーエンドか?ってオチなら面白い >>24
それは人による
カタルシスってのはスカッと展開する事じゃないからとにかくどん底悲劇でも泣いてスッキリできればそれはカタルシスを得てることになる
つまり受け手の感性主体の現象の事だ 君みたいな人間は創作に触れるのやめた方がいいと思う ××「ゲームの映画化か!じゃあラストでゲームの世界だっていう現実を突きつけたろ!!YOUR STORY!!」 考えさせられる映画じゃないとアカデミー賞取れないからな
ハッピーエンドよりバッドエンドの方が深みがあると言われるし、ハッピーエンドだとご都合主義とか言われるから トップガンも主人公が死ぬエンドじゃ無いから怒ってる人いるな バッドエンドの方がピリッと締まって良い感じになるじゃん? 映画って解決より感傷に酔うものばかりで気持ち悪いんだよなあ
その想像力も陳腐だし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています