ナスカに新たな地上絵。植物か、長さ60メートル・幅30メートル [256556981]
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ナスカに新たな地上絵 植物か、長さ60メートル
南米ペルーの世界遺産「ナスカの地上絵」で知られる南部ナスカの丘陵地で7日までに、植物を描いたとみられる地上絵が新たに発見された。長さ約60メートル、幅約30メートルで、トウモロコシか、地元に自生するハマビシ科の植物を描いたものとみられる。地元メディアが報じた。
考古学研究の学生が発見した。考古学者アルベルト・ウルバノ氏は「紀元前200年から西暦450年の間に発展したナスカ文化のもの」と考えられると指摘した。ハマビシ科の植物は、この時代のつぼなどにもよく描かれていたという。
https://nordot.app/907070430772854784 始まったな2chMate 0.8.10.153/SHARP/SHV43-u/10/LR 相似の説明用
建築物を設計図から実物にするときの技術の応用 グーグルアースのおかげで発見された謎の構造体けっこうあるからな 新作が出ることもあるしな
田んぼのやつなんか一時期新作が出まくった
ある2人の爺さんが俺らが書いたっていってブームが終焉したが
どうみてもあのやり方では書けんほどの整った幾何学模様群の絵もあった
世の中には知られたくないこともある
信じるか信じないかはお前次第 ミステリーサークルと同じで注目浴びたい奴の村おこし的なアレだろ なんで新作とかあんねん
AIでも発見にそんなに時間かかるの? >>6
朝焼けの斜めの角度から見ないと分からないとか難易度高いのが多いらしい。そもそもが砂漠に石並べただけの起伏の少ないものだから普通に上から見ても見えないとか 新たに発見ってなんだよ
よーく見てみたら気づいたってこと? 何で今まで見つからなかったんだ?
誰かがコッソリ新作作ってるんじゃ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています