日本ハム元球団代表「新庄剛志は薬物使用していた」 [256556981]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「メジャーの時から使っていた」日本ハム元球団代表が“新庄剛志の薬物使用”を認めた
今季から北海道日本ハムファイターズの監督をつとめる新庄剛志氏(50)が2006年にドーピング(薬物使用)検査の結果、陽性反応が出ていたことが、ジャーナリスト鷲田康氏と『文藝春秋』の取材で明らかとなった。06年当時、日本ハム球団代表だった小嶋武士氏が事実関係を認めた。
06年4月18日オリックス戦でシーズン第2号本塁打を放った新庄監督は、「28年間思う存分野球を楽しんだぜ。今年でユニフォームを脱ぎます打法」と、突然、現役引退を表明する。実は、この劇的な引退宣言の裏で、薬物問題が起きていた。
https://bunshun.jp/articles/-/54879?page=1
「覚醒剤成分の検出」との衝撃的な報告
日本のプロ野球界では、2006年からドーピング検査がスタート。ただし、初年度は日本野球機構(NPB)と選手会の間で、違反行為が見つかった場合も氏名非公表、罰則なしとの合意がなされていた。
「開幕直後にNPB初のドーピング検査が行われ、その対象となったのが日本ハムの試合だった。両チームの関係者がくじ引きで検査対象選手を決めますが、日本ハムの対象選手となったのが新庄監督でした。NPBの職員と医事委員会の医師が確認する中で、尿検査が実施されました」(球界関係者)
検査機関の三菱化学ビーシーエル(現・LSIメディエンス)からNPBに衝撃的な報告が届いたのは、検査から半月ほど過ぎた時期だった。その結果は「覚醒剤成分の検出」だった。
「慌てたのはNPBでした。覚醒剤となると、刑事事件に発展する可能性もあるため、当時の根來泰周コミッショナーが警察に届けるように指示。長谷川一雄事務局長が警視庁へ相談に行くと、薬物を担当する組織犯罪対策部5課が対応することになった」(同前)
一連の経緯について当時の球団代表であった小嶋武士氏に尋ねると、「もちろん詳しく知っていますよ。(日本ハムで)私がすべて担当しましたから」と答え、90分にわたって当時の状況を説明した。
「一番心配したのは警察沙汰への対応です」
「ドーピング検査の結果、『問題がありそうだ』と連絡が(NPBから)きた。一番心配したのは警察沙汰への対応です。でも警察は問題なしという判断だった。少なくとも大きな問題ではなかったように思います」
――新庄監督本人からどんな説明があったのか。
「ナイトゲームの翌日にデイゲームがある際など、身体がだるい時に疲労回復のためにサプリメントを飲んでいたと。メジャー(リーグに)いた頃から時々使っていたそうで、中身に何が含まれているかは知らなかったそうです」
――注意はしたのか。
「禁止薬物の可能性があるので、今後は使わないようにと。彼は『不注意でした。申し訳ない』と謝っていましたよ」
――本当に不注意だったのか。
「彼と話をするなかで、意識的に(ドーピングを)やっていたという印象は一切、受けなかったです」
――日ハムではドーピングの対策をとっていなかったのか。
「啓蒙期間の2005年に、選手たちに何度も警告していました。使っているサプリメントがあれば、チームトレーナーに全部出して検査を受けなさいよと伝えていた。新庄の? それは提出されていなかったです」
――新庄監督がトレーナーに提出していれば、(陽性反応の)事態は防げたのではないか。
「可能性はあると思います。そういう点では、最初のころは、全てにおいて(球団の)対応に甘さはあったと思います」
――今振り返ってみてどう思うか。
「選手に(陽性が)出たときに、その時点で機構(NPB)が全部聞き取りを行うなど(発表まで)徹底すれば良かったんですけどね。それを当時は公表することなく終わっている。そういう点では球団も野球界全体の対応を含めて甘かったと思います」 アメリカなら大麻ぐらいやるだろと思ったら覚せい剤・・・?と思ったら合法薬じゃねえか
新庄が使用した薬物の正体は何だったのか?
警視庁からNPB、日本ハムに伝えられた結果は、「覚醒剤と成分がかなり近いアンフェタミン系の薬物」というもの。覚醒剤取締法等で規制されている薬物でなかったため、事件化されることはなかった。
新庄監督が使用した薬物の正体は何か。
「尿から検出された物質から判断すると覚醒剤と成分が近いアンフェタミン系の興奮剤『グリーニー』と呼ばれる薬物の可能性が高いと思います」(別の球団関係者)
グリーニーはクロベンゾレックスという化学物質を主に含む、緑色のカプセル錠剤だ。日本の厚労省は主成分であるクロベンゾレックスを法規制していないが、07年3月に「医師の適切な指導のもとに使用しなければ、健康被害の恐れのある未承認医薬品」に指定されている。
NPBアンチ・ドーピングガイドでは、(1)選手の健康を害する(2)アンフェアである(3)社会に悪影響を与える(4)スポーツそのものをだめにする、を理由にドーピングを禁じている。
「16年前の薬物使用を理由に、指導者の資格が新庄監督にないと考えていない」としたうえで、鷲田氏は、三つの重大な問題があると指摘する。スポーツパーソンとしての倫理違反、監督としての説明責任、そして薬物使用を知りながら監督就任を決めた日本ハム球団の責任だ。
今回、日本ハムに「06年に新庄監督がドーピング検査を受け、薬物が検出されたか」などの事実確認および、新庄監督が現在、薬物使用についてどのような認識を持っているのかを尋ねたところ、日本ハム広報部は薬物使用の有無に触れず、次のように回答した。
「NPBにおいて、過去からドーピング検査が実施されてきておりますが、現在に至るまで当球団から処分の対象となった選手はおりません」
6月10日発売の「文藝春秋」7月号では、小嶋氏へのインタビューに加え、捜査を担当した警察官、新庄監督の検査を担当したNPBスタッフや医師の証言などを10ページにわたって掲載する。 引退後に海外行ってたとき明らかに目つきがおかしかったな 呂律といえば、東京都北区議の榎本さんは改めて見るとやってた時期っぽい議会の動画はかなりキマってたな 覚せい剤キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!!! 「あっ、グリーニーを忘れた!」
練習前に叫んだ投手
赤坂英一 (スポーツライター)
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/6242 日本の厚労省はグリーニーを医薬品にも禁止薬物にも指定しておらず、
「未承認医薬品」と説明。公式HPでは「医師の適切な指導のもとに使用されなければ健康被害のおそれがある」として注意を促している。 議長経験ある自民党区議を逮捕 覚醒剤使用疑い 職質でパイプ見つかり尿検査で陽性 東京都北区
2021/11/11 — 覚醒剤を使用したとして、
議会の動画の冒頭15秒程度を過去から順番に見ていくと明らかに様子がおかしいのがわかる
https://smart.discussvision.net/smart/tenant/kita/WebView/rd/speaker_minutes.html?speaker_id=10&search_index=99 こんなゴミしか監督やろうとしないゴミ球団なんよ
一度関わったらみんな嫌気が差して逃げ出すからな でも文藝春秋社さん「number」で散々新庄ビッグボスを持ち上げてましたよね? やべえな
来年の新スタジアムに新庄居なかったりしてw これ突っつくと球界全体に広がるから、なかったことになる >>33
清原を逮捕まで追い込んだけど
逮捕後に清原の本で儲けた文春 【訂正と追記(2016年3月7日15時35分)】
記事中に事実誤認、及び誤解を与える表現がありました。
グリーニーを「覚醒剤の範疇に属するれっきとした違法薬物」
という一文を削除したほか、一部訂正しました。
また、以下のように追記を書き加えます。
また、日本の厚労省はグリーニーを
医薬品にも禁止薬物にも指定しておらず、
「未承認医薬品」と説明。
公式HPでは
「医師の適切な指導のもとに使用されなければ健康被害のおそれがある」
として注意を促している。 やっとプロスポーツの薬物使用に触れる記事が出てきたのか
ブッシュ政権の時にステロイド使用を禁ずる法律ができるまではプロホルモンとかがトレーニング雑誌で普通に通販してたレベルだから野球やラグビーや格闘技なんかのパワー系種目は結構な奴が使用してた筈だぞ 警察が問題にしなかったもんを今更騒ぐのも公正とは言えないと思うが グリーニーって当時割と蔓延してたやつだろ
外国人が持ってきて >>52
むしろグリーニーに手を出すくらいには必死でやって欲しい >>32
巨人はどうなの?
未だに女とヤクザの1億男である原が監督だぞ? >>1
文春は「お仲間」の立憲共産党が札幌市政(自治労出身の秋元克広)を握ってるから
札幌ドーム問題で立憲共産党に助け船を出したのか?w グリーニ―がアウトなら巨人とか他の球団にもダメージ入るんじゃね プロ野球はほんとドーピングまみれですな
国際試合なんてないからやり放題、奇形のスポーツですわ >>56
スター名鑑で日曜ゴールデンに出てたの爆笑した グリーニーそのものは違法じゃねーだろ
今は処方箋なくて入手した時は違法だけど
2007年3月からだから検査当時は倫理の他に何も問題ない
それよりも「緑色のカプセル錠剤だ」
こんな言葉を綴るライターは相当なバカ そもそもドーピングでもないのに理解してない馬鹿ってスレタイしか見てないんだろうな グリーニーは当時も騒がれたろ
ロッテや巨人やオリックスが使ってたって 違法だったわけでもなく球界としても違反化したのは翌年で
グレーだったとしても知らずに使って指摘されたら使わなくなったというのだから
別に本人に関してはうっかりの範疇でしか無いわな 新庄ゴリ押し出来なくなって草
さすがに来年いないな グリーニーは当時の球界なら使用者たくさんいただろうしスクープでも何でもないな ガチ覚せい剤かと思ったらグリーニーかよ
盛り上がらんな >06年4月18日オリックス戦でシーズン第2号本塁打を放った新庄監督は、「28年間思う存分野球を楽しんだぜ。今年でユニフォームを脱ぎます打法」と、突然、現役引退を表明する。実は、この劇的な引退宣言の裏で、薬物問題が起きていた。
バレたから引退で逃げる、超ダセエな 筋トレではあんな筋肉やパワーは付かないしな
スポーツ選手は何かしらやばいオクスリ使ってるんだろ 野村や清原はその後の本当にダメなやつがあったから結びつけて言われてるだけで
これ単体でどうこう言うものでもないだろ
今更掘り起こして騒ごうという記事でこれしか出せないならアウトなものはやってないんだろう >>76
> 違法だったわけでもなく球界としても違反化したのは翌年で
> グレーだったとしても知らずに使って指摘されたら使わなくなったというのだから
> 別に本人に関してはうっかりの範疇でしか無いわな
信じたくないって素直に言えば良いだけなのに
プロ野球も一応薬物検査やってるけど典型的なザル検査だし引っ掛かっても日本人なら何故かうっかりドーピング扱いだからほぼ無意味だよなあ 「16年前の薬物使用を理由に、指導者の資格が新庄監督にないと考えていない」としたうえで、鷲田氏は
え?誰こいつ?で記事の冒頭に戻ると
ジャーナリスト鷲田康氏と『文藝春秋』の取材で明らかとなった
これ新庄に乗っかりたいジャーナリスト君のお気持ち表明じゃん 何かと思って記事読んだらグリーニーじゃん
新庄絡んでるから記事になったって奴か
何かにつけて注目浴びるキャラやねw
読んで損したわ >>92
鷲田康ってところがどうもw
巨カス記者じゃん これもう
どさんこワイドでお馴染みの白井一幸にオファーするしかないだろ 就任直後嫌儲民は称賛してたよな
見る目がなかった事を反省した方がいい
あと清原を中傷してたよな >>33
スポーツ系は取材拒否が怖いからヨイショなんだろ
ハムは高圧的で有名らしい 前から新庄が覚醒剤やってる噂はあったけど一応根拠はあったんだな コーチや監督本人がドーピングするのはルール的にあり?なし? >>102
検査の対象外だから関係ない
法律に触れない薬物ならバレようがない 大麻に詳しいおまえらが教えてくれる
摂取すると3秒で月面を歩いている感覚とか
おまえら月面に行ったことあるんだな(´・ω・`) >>96
嫌儲はまだ信者少ない方だったぞ
それでも7割以上だったな
芸スポやヤフコメは9割以上だった
まあ新庄駄目だろって書き込んでも清原みたいにフルボッコにされるから
黙って書き込まなかった俺みたいなのも多いだろうが >>96
そんな一括りにされても困るw
自分ばかり目立って選手の話題全然ないし不快に思ってたよ
信者は「野球はエンタメ!弱かろうが客入ればいい」とか言ってたが
観客数はあの通りじゃん >>111
そのまままともに検査してないし、引っ掛かってもうっかりで済ましてる グリーニーって清原で話題になったやつか
昔はやってた奴多かったらしいな
まあ清原みたいにそこからガチの覚醒剤に繋がらなかったならいいんじゃないの あのぶっ飛んだ言動と身なりは薬の影響か
という事は今も・・ 覚せい剤ではないだろ
グリーニー使ってたのは倫理的にアウトだが滅茶苦茶な記事だな 球団が認めた事実というのは新庄がドーピング検査に引っ掛かったことがあったけど刑事事件ではなかったということだけで
グリーニー云々は途中から得体の知れない「別の球団関係者」が登場して妄想垂れ流してるだけじゃん
悪質 >>120
アンフェタミンは法規制されてるし
>>121
まるで問題がなかったみたいな言いっぷりだなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています