駅前で「コンドルは飛んでいく」を演奏してる謎の外国人いるでしょ [562983582]
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あれぼく😉 いるいる
んで
メンヘラ日本女がCD手売りしてんのね アレに出くわすともう1日中頭の中で回ってるんだよな
なんなら口ずさんでるまである 錦糸町でCD売ってる
少なくとも10年以上前からいる
やっぱ色んなところで活動してるんだな
まさか同一人物じゃあないだろうが うちの駅前でやってる謎の外人3人組まじですごいから見て
https://youtu.be/Ree-byztoJs 俺が高校生のときにはいたから25年くらい前からいる いるねえ
でもあれガチの南米のミュージシャン連中でしょ
名前は忘れたけど あれぼく あれぼく ぼく~
ぼ~く~ ぼ~く~ ぼ~く~ ぼ~く~
ぼ~く~ フォルクローレとかアンデス音楽でググれば出てきた気がするけど
名前を思い出せないな めっちゃ笛吹いてるところ日本の民謡っぽく聞こえてくる >>21
こういうガチなのじゃなくて民族衣装着た外人おっさんがテーブルに並べたCD売ってたりする
自分で弾いてる時もあるが大体CD流してて本人サボってる 川崎の駅前によくいた
何を間違ったかCD買ってしまった
グループ名で検索するとメンバーを入れ替えながら続いてるっぽい
なんなんだあれ
中国料理の店と同じ仕組みなの ロス・インカスが原曲だと思ってたけど違うみたいだな
サイモン&ガーファンクルがカバーしてたな サイモン&ガーファンクルのはテープが擦り切れて変な音になるまで聴き込んだな小1か小2の頃 コンドルが飛んでいる
といえばケーナ
ケーナといえば
田中健
これが日本の常識 神奈川県の本厚木駅前にもいたよ
CD売ってたけど…誰も買ってなかったな… エルコンドルパサーってコンドルは飛んでいくの訳なんだよな🐴 サイモン&ガーファンクルのやつはロスインカスってバンドなんだけど
このCD買ったらとても良かったので他のフォルクローレのバンドの
CDも買ってみたら本格的すぎて駄目だった 山口百恵のエロい歌思い出しちゃうんだよな
2音目から同じという 町田によく居た記憶
もう20年近く立ち寄ってないけど 魂をコンドルにのせて
https://youtu.be/sBYFYBaVpno
BOOMの宮沢和史の歌詞
やっぱすげえな宮沢 30年以上前からやってるよな
うちの親がCD買ってきたことあるわ
MP3全盛期だったから今どきCDかよwって思った
聞いたけど普通の民族音楽って感じ
未開封でヤフオクに出したらたしか1000円くらいで売れたが
開封済みだったら100円とかのブックオフCDレベルだろう
あいつらたぶんYoutuber混じってるよな 本物の山岳地帯の民族音楽聞いたことあるけど
よくあるフォルクローレCDに入ってるような曲と全く違う
あんなちゃんとした音楽じゃない このスレ見て、あれがいるのはうちの近所だけじゃなかったの知った
関西にもいるのかよ 昔は、ちゃんと5人ぐらいで生演奏だったけど、最近は一人で他のパートは録音と手抜きになってる このペルーのインディオたちも縄文人の親戚な。
だから日本で見たような顔が混ざる。 この「コンドル」は単に鳥のコンドルだけを指したものではない
というのもこの曲はペルー人労働者とアメリカ人資本家の闘争を描いたオペラの序曲であり、政治色が強い
そのようなテーマでコンドルと言えばペルー人なら当然、
スペイン人支配に抵抗して非業の死を遂げた英雄コンドルカンキを想起する
つまりコンドルカンキとのダブルミーニングである
ちなみに原曲に歌詞は無く、後世の人間が付けたもの
(サイモン&ガーファンクル以前にも付けた人間は何人もいた)
>>73
ダニエル・アロミア・ロブレスというペルー人音楽家が5年くらいかけて南米各地の民間伝承音楽のメロディーを収集
それらをモチーフにして1913年にオペラの序曲として発表
そのオペラは廃れたが序曲は民族音楽として定着
十分民族音楽と言えるだろう。作者不明なほど古い曲だけが民族音楽ではない
まあ基にしたメロディーがペルー以外の南米のものである可能性はあるがなw 井の頭公園の伊勢屋の階段で演奏しとる奴やろ
あいつずぅーっとおるよな 天王寺にもおったな
そういや最近また歩道橋カラオケマン増えたな >>75
ソーラン節の原曲聴いたことあるが、音楽っぽくなかったな
どこの国でもおんなじ感じなんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています