【悲報】国宝「金銅履」、修復する職員の手が触れて亀裂が広がる [966095474]
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奈良県の「藤ノ木古墳」から見つかった国宝の出土品を調査中、職員の手が当たり亀裂が広がる被害があったことが分かりました。
文化庁によりますと、亀裂が入ったのは奈良県斑鳩町の「藤ノ木古墳」から出土した国宝で高さ約１１ｃｍの「金銅履」という副葬品です。
文化庁から、出土品の修理事業の委託を受けた「奈良県立橿原考古学研究所」の職員が修理に先立つ調査中に手が触れてしまい、元々入っていた亀裂が全長約１１ｃｍにまで広がったということです。
今年度中にほぼ全形を復元するということですが、文化庁は「同様の事態が生じないよう再発防止に努めてまいります」としています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/be0dd282b13bd0e22673f5b1b73ec95258cf8e5d 「井上尚弥の右のフックがな、ドネアのほほにバチンと」
「あ！」 今後こういったことがないようにで済むの？
処分は知らんがこんなんで済むなら大したことないんだな国宝って 修復できる様なもんじゃないだろこれ触ったら崩れるわ 手が触れただけで壊れるようなものをどうやって修理するのか >高さ約１１ｃｍの「金銅履」という副葬品です
>亀裂が全長約１１ｃｍにまで広がった
見事に真っ二つだな 選ばれし血を引く者だったんだろ
しゃーない切り替えてけ 落としたって正直に言いなよ先生怒らないから（ウソ） >>14
役人だの学芸員だのをやり過ごせば百戦錬磨の職人が出てくる。
例えば紙職人なら1万円札を5枚に下ろせる。 まーたぶっ壊してるのか
カビだらけにしたり、勝手に埋めたりと大活躍やのう >>25
カビのときも役人だったよな。
左官屋にやらせておけば朝飯前だった作業が
30年かかる国家プロジェクトに。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
