で、一番いいステーキの店ってどこなんだ? [439967154]
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「感動の肉と米」なんだよなあ
1000円で180グラムのロースやハラミステーキ
ご飯、みそ汁、ご飯のお供(キムチやイカの塩から、肉そぼろ)、食べ放題、玉子もつく ロイヤルホストの
ステーキを食ったら
もういきなりステーキとか食えない ギャング、ウルフギャング
ぐらいしか行ったことない >>10
アメリカ系の格式としてはこれかな?
味はともかく
神戸牛の有名店てのはパッと出てこないな >>15
たまーにそういうレスを見るが具体的に何が違うんだよ >>15
あそこのアンガスならいきなりのリブの方が遥かにマシだわ
舌おかしいぞお前 1000円ほどで300gのワイルドステーキが食べられた頃のいきなりステーキは最強だったろ うちの近くにはやっぱりのパクりのやりすぎステーキってのがある ワイルドスジ肉はいらないわ まだハラミステーキの方がいい >>33
別に焦げ過ぎとは思わないなあ
脂身が多すぎて萎えたけどうまいはうまい >>35
ステーキで肉が黒いのは焼きすぎだろう
BBQじゃねーんだから ウルフギャング行ってみたいけどドレスコードあるとか怖すぎて行けない >>42
油と臭え肉焼いた煤出るのにジャケット羽織りたくねえわな >>48
ちゃんとした高級ステーキ店では絶対に出さないな >>50
まあおれは庶民だから
ちょっと焦げてるステエーキのが好きだは テレビで見たみのもんた行きつけの島っていうステーキ屋がおいしそうでいまだに記憶に残ってる 脂の味しかしねえ高いだけでまずい和牛信仰が落ち着いたと思ったら次はクソ不味いアメ産赤身肉ブームだもんな
牛肉は畜肉の中ではあまり美味くない部類の肉なんだけどそれにしても両極端すぎるわ >>15
そんな美味いか?
いきなりステーキが美味いとも思わんが ニューオータニのトレーダーヴィックスのステーキは
かなりおいちいね!!!
かぶきのスコールのステーキはお値打ちで日常使いによかったのにコロナで無くなっちゃった 外食は家では作れない・作れても多大な手間な
ものだけにしたいわな >>30
確かに今1500円だもんなぁ・・・
1000円だからこその価値はあったが >>42
ウルフギャングってやっぱうまいん?
ステーキじゃないけどロウリーズはうまかったけど途中で秋田
サラダがおもろかった 安く食えるステーキ店ないの?
ハンバーグ含めて高すぎなんだよ S アウトバック
A シズラー
B 万世 アルカサール
C ブロンコビリー ステーキのどん あさくま ビリーザキッド
D COWBOY家族 さわやか くいしんぼ ステーキ宮
E びっくりドンキー ステーキガスト
F フォルクス ビッグボーイ フライングガーデン
G ミスター・バーク ステーキけん
H KUNI'S ペッパーランチ ふらんす亭 >>82
さわやかってステーキあるんだ知らんかった >>81
東京タワーの所だよね
1度だけ会社の金で行ったわ >>78
ラ・ムーでg147円の赤みのステーキ用肉が売ってるから、自分で焼け 宮のタレってしょっぱくない?
最後のほうタレ退けながら食べた >>29
脂身好きだからこれは嬉しい オーダーのときに「脂身多めってできます?」って毎回聞いてる
ペコペコステーキで脂身多めでって言ったら『うちは脂身は掃除しちゃうので』って言われた
おいしかったけどね >>81
じっくり見るとかなり良心的な価格だわ
安い 地元で繁盛してるステーキ屋の看板メニューはハラミのステーキだが下手なラーメン屋より客の入れ替わりが早い
店内も悪く言えば社員食堂みたいな感じだが気軽に入れるステーキ屋として完成してるな >>82
びっくりドンキーとかステーキガストがなんで入ってるのw 営業用の大きな冷蔵庫に買ってきた食料の大部分を収めた速見は、帽子とジャケットと靴を脱ぎ、
金魚鉢ほどの大きなグラスに氷とジンと少量のドライ・ヴェルモットと十滴ほどのアンゴラース・
ビタースをぶちこみ、フォークで掻き回した。レモンの皮を放りこむ。
一度に水呑み用グラス三杯分ほどを喉を鳴らせながら飲んだ。
露が浮かんだ大きなカクテル・グラスには、まだ三分の二ほどドライ・マルテーニが残った。
速見はアルコールが回ってくると共に猛然と食欲が起こってくるのを覚えた。
テンダーロインの大きな塊りから一キロほどヘンケルの牛刀で切り取り、塩と荒挽きのブラック・
ペッパーを振った。
玉ネギを二個ミジン切りにする。ガス・レンジに大きなフライパンを掛けてサラダ油を流しこむ。
煙抜きのファンを廻した。やがて、オイルが煙をあげはじめた。速見はそこに五十グラムほどの
牛脂を放りこんだ。菜箸で掻き廻す。
牛脂は焦げながら溶けた。脂がはぜ、速見のシュッティング・グラスに飛び散る。フライパンの
まわりからときどき炎があがった。
速見は一キロのテンダーロインをフライパンに入れた。にぎやかな音と共に、脂はさらに飛んだ。
ビーフの肉汁があまり逃げないように、三十秒ほどで速見は肉を引っくり返し、高熱で両面を硬化させた。
また三十秒ほど待ってガスを中火にし、買ってきてあったポテト・サラダに玉ねぎのミジン切りの
一個分を混ぜた。
ミディアムに焼いたステーキを大皿に移し、その脇にポテト・サラダを盛りあげる。フライパンに
残った牛脂と肉汁のグレーヴィに残りの玉ネギのミジン切りを放りこんで掻き回し、キツネ色に焦がした。
そこにショーユと砂糖を入れて沸騰させ、日本酒を一合ほどぶちこんだ。
そうやって作ったグレーヴィ・ソースを焼けたステーキの上から流し、テーブルに運ぶ。
まだ中心部にわずかに血が残るステーキを、ナイフとフォークでいそがしく使って貪り食う。ときどき、
ポテト・サラダで口の中の脂を取る。 一応ステーキってメニューはサイゼでもガストでもあるよね >>81
社交接待用として経費でオトすから金額は関係ないって典型のお店だよなあ
神戸のも同じ感じかのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています