日本が初めてサッカーW杯を開催し、代表チームがベスト16に進出した2002年日韓大会。初の1次リーグ突破に貢献したのが、6月14日のチュニジア戦で決勝点を決めた元日本代表MF森島寛晃氏だ。所属するC大阪の本拠地・長居スタジアム(現ヤンマースタジアム長居)でのゴールから20年。50歳になった現在は社長としてクラブを運営するレジェンドが、夢の大舞台が自身にもたらしたものを語った。(取材・構成=種村 亮)
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