カリブ海に約300年前の沈没船 “2.2兆円超”財宝が…所有権争い


 南米コロンビアのカリブ海、水深900メートルの深海で撮影された映像です。

 辺り一面に散乱する、ツボや食器のようなもの。そして、中には、金貨のようなものまで確認できます。

 これは、1708年に沈んだとされる、スペイン王室の船「サンホセ号」の積み荷とみられています。

 この船には、金、銀、エメラルドなど、現在の価値で2兆2000億円を超える財宝が積まれていたとされます。さらに…。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000257568.html