【音楽】ケンモメンの心に刺さる、好きな歌詞の一節 [664466973]
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■ 君の青春は輝いているか/ ささきいさお
作詞:ジェームス三木 作曲:三木たかし
君の青春は輝いているか
ほんとうの自分を 隠してはいないか
君の人生は 満たされているか
ちっぽけな幸せに 妥協していないか
宇宙全体よりも広くて深いもの
それはひとりの 人間のこころ
愛が欲しければ誤解を恐れずに
ありのままの自分を
太陽にさらすのだ
夢を果たすまで 一歩もしりぞくな
負けたと思うまで 人間は負けない
ひとの運命は 誰にも見えない
自分で切りひらけ 甘えてはいけない
宇宙全体よりも 広くて深いもの
それはひとりの 人間のこころ
友を裏切るな 自分をごまかすな
魂をぶつけあい 真実を語るのだ
宇宙全体よりも 広くて深いもの
それはひとりの 人間のこころ
愛が欲しければ 誤解を恐れずに
ありのままの自分を
太陽にさらすのだ
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Ass And Titties
Ass Titties Ass and Titties Ass Ass Titties Titties
Ass And Titties いいことばかりではないさ
でも次の扉をノックしよう
もっと素晴らしいはずの自分を探して If you're so funny
Then why are you on your own tonight?
And if you're so clever
Then why are you on your own tonight?
If you're so very entertaining
Then why are you on your own tonight?
If you're so very good-looking
Why do you sleep alone tonight? ♪地球を離れ イスカンダルへ はるば〜る臨む
おまえの母ちゃんで〜〜べ〜〜そ〜〜〜(ア゛〜ア゛ア゛ア゛〜〜) 目を閉じて何も見えず
哀しくて目を開ければ
荒野に向かう道より
他に見えるものはなし
ああ砕け散る さだめの星たちよ
せめて密やかに この身を照らせよ
こんなカッコいい歌詞あるか
なんだこれどういう意味やねん honesty is such a lonely word
everyone is so untrue
ビリージョエル自身がお人好過ぎて元妻とマネージャーに財産横取りされてるんだよな みんなが町で暮らしたり
一日あそんでいるときに
おまえはひとりであの石原の草を刈る
そのさびしさでおまえは音をつくるのだ
多くの侮辱や窮乏の
それらを噛(か)んで歌うのだ
もしも楽器がなかったら
いいか おまえはおれの弟子なのだ
ちからのかぎり
空いっぱいの
光でできたパイプオルガンを弾くがいい 長く助走を取った方がより
遠くへ飛べるって聞いた
自分の助走期間長すぎるんだが
人生が助走オンリーで終わりそうw お山の大将 おれひとり
あとからくる者 つきおとせ フジファブリックは若者のすべてとか茜色の夕陽が有名だけど俺はバウムクーヘンが好きだ
やっぱ志村の歌詞は繊細でちょっと触ったら壊れそうな感じがもう刺さる
何をいったいどうしてなんだろう
すべてなんだか噛み合わない
誰か僕の心の中を見て 見て 見て 見て 見て
僕は今まで傷を作ったな
自分でさえも分からない
歳をとっても変わらないんだな
僕は結局優しくなんか無い
人を振り回してばかり
愛想をつかさず 僕を見ていてよ
言葉では伝えられない 僕の心は臆病だな
怖いのは否定される事 僕の心は臆病だな だな ねえくるみ 誰かの優しさも皮肉に聞こえてしまうんだ 小さな頃 描いてた 憧れた未来の
すぐそばにいるんだね もう私達は Nothing stays the same, there were always renegades 飲んだら明日も見えるだろ
明日が行き止まり
僕らの死ぬまで考えた
そして最悪の人生を消したい 子供にロボトミー手術を施し 脳にチップを埋め込む恐ろしい試み 奇妙奇天烈摩訶不思議
奇想天外四捨五入
出前迅速落書無用 にぎやかな街 隠しきれないさみしさが ほら見つめてる
小さくかがめて守らなければ 自分の存在すら見失うよ
僕に見えるものは いつも当はずれが多かったけれど
現実と夢の区別くらいは ついていたはずだった 木綿の服をなびかせてよく笑うあのこも
今では大人の恋をして僕を忘れたろうか 最近どんな苦悩を歌ってるのを聞いても心に響かなくなってしまった
その主張をリスナーに届けられる立場にいる時点である意味もう救われてるだろ、俺の主張なんて誰の耳にも届かずかき消えてしまうのに、って思えてしまって
向こうは成功者こっちは凡人と線引きしてしまって昔みたいに歌手に感情移入できない 田舎の白い畦道で
埃っぽい風が立ち止る
地べたにペタンとしゃがみこみ
奴らがビー玉はじいてる
ギンギンギラギラの
太陽なんです
ギンギンギラギラの
夏なんです
鎮守の森は ふかみどり
舞い降りてきた 静けさが
古い茶屋の 店先に
誰かさんとぶらさがる
ホーシーツクツクの
蝉の声です
ホーシーツクツクの
夏なんです
日傘くるくる ぼくはたいくつ
日傘くるくる ぼくはたいくつ
ルルル... 死ね 死ね 死ね死ね死ね死ね死んじまえ〜
黄色い猿めをやっつけろ〜 悪の天才がときに野心を抱き
世界征服を夢見たときに 「つきあう」という言葉に なんかあこがれてた
実際なにをするのか いまだにわかんない くらい くらい どんくらい
(Cry Cry Don't Cry)
私を好きなの
みたいな空耳的なつんくの歌詞好き
愛の愛の愛の愛の
(I know I know I know I know)
歴史は
とか チックッタック マジカるんるんる
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