芥川龍之介の名作『歯車』を読んだんだが馬鹿だから内容がよくわからんかった 芥川は何を思ってこんなに病んだ作品を書いたんだよ [513565329]
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劇作家で芥川賞作家の本谷有希子氏(42)が作・演出を手がける舞台が初日2日前に急きょ、公演中止となって物議をかもしている。
【写真】12年前の本谷有希子氏
本谷氏側は7日、舞台「梅雨の走りの本谷有希子『マイ・イベント』」(9~28日、東京・SAiSTUDIOコモネA)の全公演を中止すると発表し、謝罪。「かねてより稽古を重ねてまいりましたが、現段階ではお客様にご覧いただき、お楽しみいただくクオリティに到達できないと判断いたしました。キャスト・スタッフの皆様にも最後までご尽力いただきましたが、作品をまとめあげることができず、誠に勝手ながら公演中止とさせていただきます」とした。 チケット代は払い戻す。同作は、本谷氏の小説「あなたにオススメの」(昨年6月発売)が原作。俳優の黒田大輔、女優の安藤玉恵の二人芝居で上演する予定だった。
有名作家のドタキャンにネット上では「チケットを購入した方に失礼だと思いませんか? 中止にするのでしたら、もっと早く発表されるべきだと思います」と厳しい指摘も。 芥川の文章めんどくさくて短編ですら付き合う気なくす
でも歯車は良かった あれは主人公が殺人者だったわけ
叙述トリックミステリー 文学って無駄どころか害悪なのでは
育ちのいいインテリのボンボンがなぜか1人勝手に悩み始めこの世と人生への呪詛を形にしたのが小説 あれに描かれてる表現は偏頭痛の典型的症例
文字通り病んでたから病んだ作品になった 聖書が傍らに置いてあったらしいね
でも芥川は何もわからなかったんだって聖書のことは
そう言い残してるらしい
NHKでやってた 閃輝暗点は実際に体験した
最初に発症した時は「おおこれが例の芥川の」とちょっと嬉しかった >>16キリストの心が解らなかった弟子の話を書いたのは誰だっけ? 私も書き込みすぎと思うけど「蜜柑」くらいの洗練で「歯車」が著されたら、読者の何割かは呪われるような気がする レエンコオトとココアと学者に喧嘩売る話しか覚えてない ゴッホてのも小さな光が異常に明るく見える病気だったから
夜道で見るまっ黄色なカフェとか
巨大な星だらけの空とかを描けた たまに閃輝暗点なるけど自分が芸術家や作家だったら形に残したいとは思う 晩年の作品全部アレだろ、或阿呆の一生にしろ河童にしろ
太宰よりタチが悪い本物?の精神病 内田百閒は芥川の死を受けてこれを元ネタにして山高帽子書いたんだな >>25
あれは大麻かなんかのドラッグやってたって説もある
オランダだとゴッホの美術館に弁当(大麻)持参して近くの公園で
ケツから煙が出るほど吸ってキマりまくってから見に行くと
なるほどと、ゴッホの絵の真意が理解できるようになるらしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています