リノア
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ラスボス
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1.スコールとリノアしか知らないはずのグリーヴァの名前をアルティミシアが口にする

2.時間圧縮後に歴代の過去の魔女と戦う部屋が「はじまりの部屋」という名前で、
 スコールがリノアを助けてリノアが彼に恋をするきっかけになった部屋と同じ外見である

3.エンディングでスコールがリノアを思い出せず苦しむ場面で、
 リノアの顔をイメージしようとするとその顔にアルティミシア顔が重なる形でフラッシュバックされる

4.リノアのセリフで『自分が悪い魔女になったときは、スコールに殺して欲しい』と言っていました。
その約束を果たそうと、愛した人(スコール)に自分を殺してもらうために時間圧縮を行った。

5.ラスボス戦2段階目において、アルティミシアの浮かぶ仕草が、ヴァリー状態になったリノアの仕草と酷似している。

6.アルティミシア城が何故イデアの家に太い鎖で繋がれていたのか。それはそこが「約束の場所」だからに他ならない。

7.OPにおいて、最初は白い羽のリノアだが、最後のシーンでリノアは黒い羽の中からスコールに向かって抱きついてくる。

本編ED後、リノアは魔女の力を持ったままだがスコールと幸せに暮らす。しかし、魔女騎士スコールは何らかの理由で亡くなり(普通に老いてかも)、
リノアに騎士がいなくなり悪い魔女になってしまった。SeeDに追われるうちにGFを使いスコールの記憶などもなくしていったリノア。
また、魔女の力を何らかの理由で誰にも継承しなかったためいつしかリノアの意思はなくなり、完全なるアルティミシアとなる。
そして、リノアは魔女という悲しみの連鎖を断ち切るために、魔女の系譜を時間のループに組み込もうと時間圧縮を行うのだ。
そして自らをスコールに殺してもらうため。

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