【嫌儲読書部】嫌儲民がアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの名作 『星の王子さま』で学んだこと [513565329]
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カラシユニコがビッグコミックオリジナル(小学館)で連載中の「本の虫 ミミズクくん」1巻が、本日5月30日に刊行された。 読書を愛する小学4年生のミミズクくんこと加藤剣。本好きな祖父のスパルタ指導のもと、ミミズクくんは古今の名作文学の力を借りながら日々の困難を乗り越えていく。1巻には司馬遼太郎「燃えよ剣」、サン=テグジュペリ「星の王子さま」、藤沢周平「蝉しぐれ」、トーベ・ヤンソン「ムーミン谷の彗星」、ブレイディみかこ「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」、吉川英治「三国志」、向田邦子「父の詫び状」が登場。また単行本の帯には尾崎世界観(クリープハイプ)からの推薦コメントが寄せられた。 ヘビが象かなんかを飲み込んだ絵は帽子のように見えるということ 星の王子様より人間の土地のが面白そうだけどかったるくて全部読んだことないわ
けんもうには虐殺されたモーツァルト多そうだな
バラはバラでも同じバラではない これを好きって公言するやつと話してみると
十中八九意識高い系な人間なのはいつからこうなったんだろうな
微妙に公言しにくくなって悲しいわ 大1の頃のぱんきょーの文学のクラスのテーマが星の王子様だった
内容ほぼ覚えてないけど日吉のクーラーの効いた大講義室で
星の王子さまのストーリーのビデオみんなでずっと見てて
こんな穏やかな時間がいつまでも続けば良いと思った事は今でも覚えてる
現実社会の稼いでいくために嫌な事や大変な事や
人間の性欲と金銭欲と嘘と裏切りにまみれた日々の中で星の王子様と聞くと
それらと全部無縁だったあの夏の優しい空間を思い出す テグジュペリ先生がネームを切って
画太郎先生が作画する 組ませる幻書によってはかなり強いけど単品だと大したことない。 バオバブの木はヤバい
昔宮崎あおい主演の音楽劇で見たわそういえば >>30
今時に珍しいね オスカーワイルドを好きってね 学校の図書室で全部読み切れなかった
結構多いよあれ 南方郵船機も読め
人間の挑戦ってなにかを垣間見えるやつだぞ 大昔にやってたアニメの再放送で見た記憶しかない
王子様が月で花の妖精?と話してた気がするが内容忘れた 3回読んだけど忘れる。夢みたいな内容だからか?
プロットは
鬱病か何かで苦しんでる友人への励ましの言葉
主人公が砂漠で不時着、何とか直そうとすると星の王子さまが急に登場
主人公の帽子の下には帽子の形の蛇がいるの?みたいな質問してウザい
なぜか星の王子さまの身の上話になる
星の王子さまの故郷は凄く小さい星。気分によって椅子を動かせば夕焼けも朝焼けも見れる
そのうち薔薇が咲く。この薔薇を食べるバオバブの木から守る為にガラスのカバーを薔薇にかける。薔薇は「私の美貌にカバーかけないで」みたいに怒る
何故か忘れたけど星の王子さまは故郷を離れて星を巡るたびに出る。バラと別れるシーンが悲しかったけど全然覚えてない…
星に一人しか住んでない独裁者とか色々あって、気がついたら地球の砂漠にいた
主人公の飛行機直ったら星の王子様が毒蛇に噛まれる。毒で死にかけて意識朦朧
星の王子様は自分の星へ帰る?
la fin 星の王子さまはやっぱり童話なんだよね
圧倒的に人間の土地をおすすめする
夜間飛行は必修科目だけど、内容としては一段落ちるかな 花の中で寝る
訳してる人が多くて河野万里子か池澤夏樹が良いって聞いたけど忘れちゃった 今堀口大學訳の人間の土地読んでるぞ
正直かなり読みにくい 名作とされてるけど自分には合わん
岩波少年文庫には他にもっと優れた作品がある 人間の土地でもっと読みやすいやつない?
読み比べてみたいわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています