男性「デカい虫になった揚げ句家族に部屋に閉じ込められた」 →理不尽な話過ぎだろ [638887543]
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いつも人生に絶望していたカフカ。
彼はなぜ自殺をしなかったのか？ 「弱さ」も「矛盾」も否定しない生き方
『変身』を書いた作家のカフカは、いつも死にたがっていた。
人生のあらゆる場面で苦悩し、実際に「自殺」という言葉も口にしたことがある
それでも、自殺はしなかった。それはなぜなのだろうか？
よく知られているのは「朝起きたら巨大な虫になっていた」という衝撃的な状況から始まる『変身』だろうか。
彼は40歳の時に、結核で亡くなる。
https://ddnavi.com/news/347717/a/ 弱さや矛盾を主体として捉えず客観視するというのは大切
そもそもこの世は仮初 これマジでお前らの話だからなかなか考えるところあるよな はー死んだ死んだｗさーて家族でピクニックいくンゴ！ ＞ いつも人生に絶望していたカフカ。
＞ 彼はなぜ自殺をしなかったのか？
著名な童話作家のアンデルセンもさ
人生に絶望してたんだよね
その絶望が『人魚姫』『マッチ売りの少女』を
生む事に繋がった
フランダースの犬の作者も絶望した
絶望したから、近所の人が冷たくて
少年が助けられないまま死ぬ話を描いた でも権威づけられてるだけでぶっちゃけ大したことない話だよな
教養あるメンヘラおじさんの妄想を過大評価しすぎ
2000年後には読まれてないだろ今も残る古典と違って >>8
かっこええ名前だわ
たしかになんか毒持ってそう >>8
やたらでっかくて派手な蛾かメタリックに光る甲虫の学名っぽい さよなら絶望先生で名前が使われたのはそういう理由？
いつも死にたがってたから？ これって要は
急に障がい者になっちゃったから閉じ込めるか・・・
って話なんやろ？ ショーペンハウアーが言ってるわ
自殺する奴は意志の主張が、つまりエゴイズムが強くてそれが環境なりの影響で抑圧されて思い通りに展開できない状態が続くから死ぬんだと
辛い環境が薬になって意志の主張、エゴイズム 個体化の原理を脱する為の契機になった人間は意志が徐々に滅んでいく事で人生に絶望しながらも生きていく事が容易にはなるんだと
諦念だな
仏教ってすげえよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
