
自民党の高市早苗政調会長が12日、フジテレビ系「日曜報道THE PRIME」に出演し、日本の技術が「日本を狙う」可能性を指摘した。
「軍事転用の恐れがある技術の特許非公開」などが盛り込まれた経済安全保障推進法が5月に成立したという話題。
高市氏は、同法が「第1弾」とし、「残る課題はセキュリティクリアランス」と指摘した。
「セキュリティクリアランス」とは、機密保持が必要な情報を扱う関係者に対して、適性を確認することを意味する。
高市氏は海外から訪れる研究者などについて「しっかりとクリアランスをかける」ことの必要性を説いた。人権問題も関わってくるだけに、デリケートだが「しっかりやんないと『諸外国との共同研究、民間同士でもできない』という声も上がっています。
下手したら日本が欧米のサプライチェーンから外される可能性も出てきます」と弊害も指摘した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/896c0f3ed7ba20618be996ef8ecd0e834894e8f0