識者「三島由紀夫はホモだけどホモセックスの経験はない処女だったんじゃないかしら」 [377482965]
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http://blog.livedoor.jp/nathanminor/archives/53306044.html
男流文学論(1992)
著者:上野千鶴子 小倉千加子 富岡多恵子
(中略
富岡:もし三島由紀夫がホモセクシュアルだったとしても、本当に究極の体験というのはなかったかもしれませんね。
どうしてそんな話題になったかといいますと、あれだけの長編小説『禁色』に、
富岡:具体的なセックスの場面が全然ないでしょ。それ、私すごく不満だったんだけど。
上野:三島に男色への傾きがあったことは確実なんだけれど、三島はそれを自分のセクシュアリティとしては最後まで認知できなかったホモじゃないかと思うのね。
上野:彼、性的な実体験て本当はなかったんじゃないかしら。ホモのセックスシーンがタブーだから書かなかったというより、経験がないから書けない。彼は志向からいえば、男を愛するホモじゃなくて男に愛されたいホモでしょう?だのに男に愛されたい思いを、結局どうしても遂げることができなかったんじゃないかしら。 書かなかったから経験が無かったという分析は浅はかでは >著者:上野千鶴子 小倉千加子 富岡多恵子
腐女子界のキャンディーズか? 浅すぎる
書くと不浄になってしまうから書かないだけだろ
現実の三島は普通に男色してんだろ ふむ?🤔
つまりフレディ・マーキュリーも具体的なホモセックス歌がなかったのでホモセックスしたことが無いという結論になるんかな ほんまこいつ
フェミ運動でちょっとタレントとして有名になっただけで
学問、芸術、男女、思想、全てにおいて浅いな
女古市じゃねえか >>17
弟子を見れば師匠のレベルもわかるってもんやね
>>15
うん
恋人が三島にボッキしなかったとか書いてたぞ
だから絶対してる 解剖したら尻から精液が出てきたってのはデマだったのか? 切腹して死ぬっていうのも
妄想を実現したって感じだよな ホモと国粋主義が相関がある程度じゃなくて本質的に繋がっている理由とは どんなホモなんだろうな?
雄の体に興奮する虐められ好きの受けマゾだと思うんだけど >>26
佐藤賢一が土曜日の日経朝刊に連載してんだけど、ちょうど昨日、戦士王と呼ばれたアラゴン王アリフォンソ一世について「男子たるもの、戦争に身を捧(ささ)げるべきであり、したがって必要な伴侶は女でなく男たるべし」だってのではないかと書いてたな。国士気取りになると、そういう気概になるのかも。 あーーーー禁色の直接的な描写、全然無かった
てか直接的なエロ描写じたい少ないかもしれん るろうに剣心の作者も
ジャンプ作品なのに不自然なほどお色気シーンが無かった
皮肉にもそれが女性ファンに受けた この上野とかの連中バカじゃないか
戦前の小説家はセックス描写なんて基本書かないよ
セックスだらけになったのは戦後のアメリカ文学に毒されてからだよ 三島由紀夫がホモって当時は知られてたの?
晩年になってから明らかになったとかじゃなくて? >>32
デビュー作の「仮面の告白」が「私はホモです」って話だからまあ >>13
フレディはケツマンコ掘られるの気持ちいい!って歌ってたやんけ >>34
ドントストップミー😡って歌ってただけなような?🤔
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