維新西川「日本を『誰もが豊かさを感じられる国』にしたい」 [932029429]
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日本を「誰もが豊かさを感じられる国」にしたい 日本維新の会参議院比例区第18支部長 西川やすおさんインタビュー(PR)
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農政に詳しい国会議員の政策担当秘書を務めた後、栃⽊県議会議員として地域の課題に向き合ってきた⻄川やすおさん。
⽇本維新の会に入り、新たな課題の解決に向けて歩みを進めています。今回は⻄川やすおさんのこれまでの活動や政治に対する思いをお聞きしました。 したいだけ
実際はまず自分が豊かさを感じたいだけ あとはまぁ感じられたらいいんじゃないすか程度
この国の将来に対する不安、それが原点
選挙ドットコム編集部(以下、選挙ドットコム):
政治家を志したきっかけは何ですか?
西川やすお氏(以下、西川氏):
私が政治家を志したのはこの国の将来に不安を感じたからです。
年金制度、学校教育、医療・介護制度がどうなってしまうのか、将来に不安を感じている⽅が本当に沢山います。また、物価が上がっても賃金が上がっていないことも大きな問題です。
私は国会議員の政策担当秘書や栃木県議会議員を務めた経験がありますが、その中で痛感したのは国と地方の格差、都市部と農村部の格差が⾮常に⼤きいということです。
地⽅に住む私たちが毎日頑張っても、国の政治にその声が十分に届いていないと感じます。 心理経済学ではそういう状況では人は豊かさを感じないらしい
人ってダメな存在やよね
地⽅の声を⼀つ⼀つお聴きし、中央の⼀部の⼈のためではなく、国民の皆様⼀⼈⼀⼈のために、その声を届けたいと思ったのが私の原点です。
一人一人の声を聴き政策に活かしていく
選挙ドットコム:
⻄川さんはこれまで国会議員の秘書、栃木県議会議員を務められています。どのようなことに取り組んでこられましたか︖
西川氏:
国会議員の秘書時代は、農林⽔産⼤⾂を務めた議員の秘書として農林水産政策に深く関わっておりました。日本各地の⽣産者の⽅や団体の方々から直接いろいろなご意⾒をいただき現場の声を政策に活かしていくことに取り組んできました。
特に農業における⽣産(供給)と消費(需要)のミスマッチがある中で、どのように農作物を過不足なく、適正な価格で確保・提供していくのかが重要だと考えています。
(略) 最下層を作ってそれよりマシと思わせればそうなるかな 日本人は十分に豊かなんだけど、他よりも上か下かでしか見てないから無理だよ 維新は財政規律重視でしょうが
自民党より強烈な緊縮路線でしょ 技術者育ててる?予算カットしかしてない気がするんだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています