【訃報】「新聞記者」などで知られる映画プロデューサーの河村光庸さん、心不全で亡くなる 享年72 [377482965]
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映画プロデューサーの河村光庸さん死去 72歳 「新聞記者」 | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20220613/k00/00m/040/195000c
「新聞記者」「MOTHER マザー」などの作品を手がけた映画プロデューサーの河村光庸(かわむら・みつのぶ)さんが11日、心不全のため死去した。72歳。葬儀は近親者のみで営む。お別れの会を後日開く。
出版や外国映画配給などに携わり、2008年、製作会社スターサンズを設立。17年「あゝ、荒野」、19年「新聞記者」で毎日映画コンクール日本映画優秀賞、20年「MOTHER マザー」で同日本映画大賞を受賞するなど、話題作を次々と発表した。
19年の「宮本から君へ」では、日本芸術文化振興会が内定していた助成金の交付を、出演者の一人が麻薬取締法違反で有罪となったために取り消したのは違法だとして、交付を求めて提訴。東京地裁では勝訴したものの東京高裁で逆転敗訴し、上告していた。 シンゴジラも鬼滅も邦画救わなかったの人だっけ
何かダサい感じで晩年に名前を知られちゃったね twitter見たらほんとだった・・・
日本一有能なPだったのに・・・ >>10
>日本一有能なPだった
貴方、本気でそう思ってる?
この人の正体はネトフリ版『新聞記者』騒動で完全にバレたでしょ?
モデルになった事件の当事者を傷つけてまで映画制作、本人と周囲は「国家権力と
闘うオレさまたち」に酔ってるだけ。
ただのクソ野郎だった。
>>4
これはいま良心派ぶって日本映画界を批判している是枝・西川・深田・諏訪・濱口、、
この辺の監督たちも同じだが、この種の独立系プロデューサーがやたらメジャーのヒット作を敵視するのは
ちゃんと理由がある。
「商業主義に毒された日本映画界」という仮想敵を設定し、その上で「だが良心的な我々
こそ保護されねばならない」というストーリーを作る。
要するに「日本も諸外国並に?映画制作にもっと税金を出して欲しい。メジャーからインディペンデントに
分配金を出して欲しい」、、それだけですよ。
まあメジャーのヒット作を批判しつつ「メジャーからインディペンデントに分配金を出せ」
と要求している時点で既に自家撞着に陥ってるんですけどね。
結局はメジャーにタカるんじゃねえかって。馬鹿丸出しですな。
そんで実際に作るのは実在の事件の当事者を踏みにじって自分たちが「反権力」気取り
したいだけのスカスカ映画だろ。
この辺の監督・Pなんか絶対に信用しちゃ駄目だよ。真性の詐欺師だから。
是枝さんもねえ、、確か前にツイッターで佐々木志郎も追悼してたみたいだけど、、佐々木もなあ、、
正直、「黒い」噂はあった人物だからなあ、、
もし名誉棄損になってもいかんから具体的な事は書かないけどねえ、、ただデマでは
ないと思うねえ、具体的には書かないけど、、
是枝さんも正直、そんなに信用に足るべき人物ではない。所詮は映画屋さん。
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