無教養な人間はクラシック音楽の「指揮者」を5人以上言えない [653462351]
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佐村工事、新垣、小沢、佐渡
存命の有名どころのジャップでもこんだけいる ズービン・メータ
名前がヘビィな響きだから覚えてた 小澤征爾
カラヤン
ネビルマリナー
シャルルデュトワ
限界 デルト・ミニャック
ソルジオ・レストン
ウィンストン・レスター
ブリスベン・テッタ
エルニョン・セフベン
こんなところだろ カラヤン
ルドルフ・バウムガルトナー
ゲオルグショルティ
小澤征爾
あと一人思い付かないわ 日本人なら小澤征爾と朝比奈隆と佐渡裕は誰でも出てくるから後は海外の有名人2人あげればいだけだろ
フルトヴェングラーとかトスカニーニとかバーンスタインとかカラヤンとか コンドラシン、トスカニーニ、クレンペラー、クリュイタンス、ブーレーズ
どうにか言えた 指揮者って必要か?
演奏に必要な情報は譜面に書かれてるんだろ? 日本人だと朝比奈隆・小澤征爾・佐渡裕くらいじゃね有名なのって クラシック板でガーディナーの名前出すとバカにされるんだけど何あれ? >>34
部分的にテンポ変わるとことかで必要になる
流れでいけるとこはいらない クラシック自体クソどうでもいいから無価値な情報としか思えんな
ちな英検1級数検1級保持者やが カラヤン
小澤征爾
ソニー出井
ナタリー・シュツットマン
ダメだ出ない(´;ω;`) 広瀬「生まれて指揮者なんかになろうって思います?」 指揮者って呼び方に違和感あるわ
棒振りでいいじゃん
楽器ができないカスがやるポジション
そいつらの中でたまたま有名になっただけにすぎない バッハ楽曲のバウムガルトナー指揮がとても良い
曲の解釈がオレ好みすぎる フルヴェン
ムラヴィンスキー
ワルター
朝比奈
クライバー
カラヤンは論外といえよう
知らなかったとは言って欲しくない >>1
こういう無教養丸出しなスレを立てるな、底辺 カラヤン
ソンナコトナイヤン
ツマッテルヤン
イッパイヤン
オーバメヤン 伊福部昭みたいな異色の経歴でなければ
だいたい作曲家は指揮もするから
久石譲とかジョン・ウィリアムズとかすぎやまこういちあたりで数稼げる ティルソントーマス
来日キャンセルされて悲しかった 芸能人もそう知らんのに指揮者カバーしてるわけねーべ
クラシックの曲名すらあやしい クラシックとか陰キャの音楽やからな陽キャはラップとかヒップホップとかjpop
聴いてる公の場でクラシック聴いてるとか言ったら周りからドン引きされるから
止めた方が良いよ 嫌儲でも指揮者不要論があってビビる
ちょっとチームで仕事すれば
リーダーの重要性は痛感しそうなのに 50や100軽いけどじゃあ囲碁とか女子ゴルフの現役プロ5人言えるかと言えば微妙だしそんなもんだな アンゲルブレシュト
フルネ
オーリヤコンブ
ゴーベル
ボード
やったぁ!!!言えた〜 モーツァルト なんか映画で指揮してた
坂本龍一 なんかテレビで指揮してた
小林亜星 パッとサイデリア
小沢健二のとうちゃん?
カラヤン なんか有名 尾高忠明
大友直人
山本直純
山田一雄
渡辺暁雄
森正
日本人で固めてみた 小林研一郎
西本智実
このあたりも忘れたらいけない指揮者 小澤征爾
ショルティ
ヤンソンス
ドゥダメル
メルクル準
バレンボイム
ズービンメータ
ムーティ
クナッパーツブッシュ
カラヤン
クライバー
ノリントン
ジョルディ・サバール 小澤征爾
ヘルベルト・フォン・カラヤン
クラウス・マケラ
グスターボ・ドゥダメル
ヴァレリー・ゲルギエフ ビューロー、リヒター、マイアベーア、ヴァインガルトナー、マーラー ユーリ・シモノフ好きなんだけど、高齢だしロシアがあの状況だからもう来日しないだろうな
正面から撮った映像のDVD出してほしいくらい 小澤征爾
西本智実
アンドレアバッティストーニ
小林研一郎
山田和樹
は生で演奏聴いた クラシック音楽って西洋以外もあるのに日本は偏向してるなぁと思うけど ロブスター
シュリンプ
プラウン
プローン
安倍晋三 カラヤン
ハイティンク
コンドラシン
シノーポリ
クーベリック
余裕だぜ 最近のケンモメンって40歳前後が多いらしいのに
80年代に死んだカラヤンを知ってるんだな カラヤンの死亡した年はいろいろ「大物」がこの世を去ってる
つまりひとつの時代の変わり目だ 「音楽を語る」 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
面白かった カラヤン バーンスタイン マゼール シノーポリ 小澤征爾 サロネン
最近クラシック聞いてないからあまり出なかったけどスレ見てると知ってる名前がズラズラ出てきて忘れてたんだなと思った
一人も言えない人が9割くらいいると思うしそれは全然恥ずかしくない メゾンティーャ
ブッテガ・ゴストロ
ジュ・ベラナー
アサイヤ・レノポルトン
ジョン・トラボルタ N響だけで十分だろ
サヴァリッシュ
マタチッチ
デュトワ
岩城宏之
外山雄三 モーツァルト
メンデルスゾーン
マーラー
リヒャルト・シュトラウス
バーンスタイン
こんなとこか? JBルノアー、タンパレッド、フロイドジョーンズ、ジュニアキンブロウ、サンハウス
ちょっと途中で止まりかけたけど、なんとか言えた ベルグルンド
サラステ
サロネン
ヴァンスカ
セーゲルスタム >>107
上の4名はどちらかというと作曲家として名が上がるほうだろうな クラシックって曲の当たり外れが凄いというかなんというか
興味ない曲だとぜんぜん盛り上がらないというか頭に入ってこないんだよな
そういう時にこいつらなにが面白いのか逆に聞きたくなる ゴロワーノフ
ムラヴィンスキー
スヴェトラーノフ
フェドセーエフ
ロジェストヴェンスキー
国別に出してけば簡単だろ ひけらかし合いになるのがとーぜんのスレだから今夜は
津田大介with青木理のポリタスTV@西荻窪の居酒屋の
4時間動画を見るのに時間を割きたい
ただ>>63に関してちょっとだけ
そのポリタスで津田がおもしろいことを言った
「安倍は『うんこ味の(カレーでなく)うんこ』なのになんで失脚しないのか」
「チームが重要性を痛感」とは別の論理が
(専業/プロ)指揮者なるものの誕生には働いている バレンボイム
アシュケナージ
エッシェンバッハ
プレトニョフ
チョン・ミョンフン
ピアニストあがりも多い 今夜のポリタス未視聴1時間残ってるけど
あとは明日に回して寝落ち
(無料公開はライヴ翌日19時までだから時間あるならぜひ急いでご覧あれ)
寝落ちのまえさいごに
「(批評は)その最低の鞍部で越えるな」(本多秋五)
クラシックの「教養」たるゆえんは「批評」への感性じゃない
それなら>>1のスレタイに
クラシック聞きとしては「ベタ(=「最低の鞍部」)」なレスしてもってゆう
「批評」とはつまりは「メタ」なのだから
クラスレで何度かレスしたけど
クラシックと聞いて「教養(主義)」なる語が出てきたら
出す方はもちろんそれに「ベタ」に反応することも
すでに「グロテスク」な「病い」
(俺のレスまで「教養」に誰も引っかからないのもどうかと)
独文学者の高田里惠子に
「グロテスクな教養」「文学部をめぐる病い―教養主義・ナチス・旧制高校」という本がある
たぶんどちらも絶版だから図書館か電子書籍でどーぞ
1時45分…オケより室内楽寄りの俺はここでおやすみなさい >>1
教養のある人がクラシック音楽に精通していることはあるが
クラシック音楽の知識を振りかざし人を無教養と決めつける者に必ずしも教養があるとは限らない
思い上がるな そら長く聴いてれば指揮者の名前くらい覚えますがな
聴き専道楽だから教養積める訳でもないし カラヤン
バーンスタイン
小澤征爾
西本智実
タモリ(いかりや長介) バーンスタイン
クーベリック
ドゥダメル
カラヤン
ムラビンスキー
マゼール
5人はさすがに言えるな 小澤征爾
カラヤン
チェビリダッケ
ぼ なんとか
け なんとか
言えんかった カラヤン
クーベリック
リヒャルトシュトラウス
斎藤秀雄
カールベーム ズービン・メータ
小澤なんとか
ストコフスキー
もうだめだわ 小澤征爾死ぬ前に生で聴いてみたかった
もう難しいか? スレを全く見ないで書いてみる
カラヤン
アバド
ムラヴィンスキー
デュトワ
マイケル・ティルソン・トーマス >>34
人間は11人でも
指揮者がいないと動けない
弦楽だと指揮者無しは6重奏くらいまでだっけ? >>136
スレ最初から見返したら
全員出てた
さすが嫌儲よね💛 >>49
クライバーよりクナッパーツブッシュを挙げるべきだった
訂正なw バーンスタイン
小沢征悦のボンバヘ父ちゃん
育毛剤
もうだめだ >>143
そこまでわかってるならあと二人くらい出てきそうなものだけど・・・w 5人位なら余裕だろ
カラヤン
ズービン・メータ
小澤征爾
佐渡裕
岩城宏之 >>151
ピアノ・ヴァイオリン・チェロの「3重奏」のおすすめをお願いします 今これ聴いてる
ようつべでゴニョゴニョしてね♬
Tchaikovsky - Symphony No 4 - Mravinsky, LPO (1960)
Pyotr Ilyich Tchaikovsky - Symphony No. 4 in F minor, Op. 36
Leningrad Philharmonic Orchestra conducted by Yevgeny Mravinsky
Recorded 14, 15 September 1960, Wembley Town Hall, London 佐藤眞の指揮で歌ったことあるわ。
なお指揮は下手だった。 まだ残ってた
ちょっと前に三島由紀夫スレにレスした
気分が乗ったら三島はなにに破滅したのか書けるかも
指揮者問題とも繋がらなるかもかも いちおついつい教養に富んでしまうレスとは別に
別段オケ好きではない側としてこんなこと書いときたい
オケの観客って昔っからバカがほんと多いよ
半年ぐらい前に読響あたりで観客の殴り合いが話題にならなかったっけ
なにより典型はフラブラ=フライングブラボーの競い合い
いかにもジャップ まだスレで挙がってない指揮者のこんなライヴ動画を見てみよう
ブルックナーの交響曲第7番ホ長調
(オイゲン・ヨッフムconductor/アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団[1986東京人見記念講堂LIVE])
https://youtu.be/aIaoAuUSiYM
演奏終わった1:19:33から…マエストロが茶目っ気たっぷりに舌出してくれてるから
映像的にまだ救われてるけど
誰よりも早くブラボー言いたいみたいな奴らばっかりなのよ
のちに盤になるにあたり編集でばっさり切られてる
ちな第2楽章アダージョ24:55-が超絶スローなのに超絶名演で有名 三島はさすがにバカではないから
真の円環はその完成がすなわちその破綻となることを身を以て証した
しかし世の中のたいがいのゲージツは
(篠原氏ってまだ生きてるの?)
三島ほどに突き詰めてるわけでもないから
完成っぽく見せることでお茶を濁す 「泣き女」という文化がある
葬式に来て泣いてくれる女
泣き女のおかげでこちらも安心して泣ける 自分は知らなくても
知っていてくれてる誰かがいると分かる
そのことで物事が安心して動きはじめる 実はどっかの誰かの興味のあるモノの選別がされてるだけの教養
川に住んでる生物5匹言える方が教養としての価値は高い 指揮者すなわちそうだとは言わない
素養、知性、才能、それらを否定などしない
そういうこととは別に
指揮者が指揮者になる機制というのがある
指揮者は所与の前提ではない >>119
こうしてみると蛮人でも意外と言えるな
ぶっちゃけ紅白歌合戦とそこらのCD2〜3枚を聞いてれば良い訳だし >>167
安吾の「文学のふるさと」の
芥川龍之介に関する一節を読むとよい
青空文庫からいますぐ読める
その論理をひけらかす者は多い 毎年ウィーンフィルニューイヤーコンサート見てたらポンポン出るだろ >>8
似たようなレスしようとしてた自分の浅はかさに絶望してる 百姓は俺の方が現実を知ってると誇る
芥川はビビる
安吾はしかし
ここでちゃんとビビれた芥川が偉いのだと言う >>172
ニューイヤーコンサートは楽しいもんな
気楽に娯楽で見れるし クラシックスレで俺が
なんどもなんどもなんどもなんどもレスしたことだけど
いつだって人間なのよ関心事は 中身空っぽのボットみたいなことして僕は本を読んでるとひけらかして
教養があると思えてるのがやべーわ >>180
それはやべーな
>>179
教養判定人にはかなわないなあ 中身空っぽ判定人にこれまで何人出会っただろう
たいがいは単発だけど今回はそれよりは偉いやね
偉いえらい >>186
それはじぶんでも知ってる
教養のあるきめー奴ね(嘘) デートでコンサートに誘われて指揮者がズービンメータとかだったらやだね、と学生時代に言ってた女友達は今
アラフィフで独身のまま ショスタコーヴィチ
カラヤン
フルトヴェングラーしかしらん
チェリビダッケ
朝比奈隆
小澤征爾 パパヤルヴィ
パーヴォヤルヴィ
クリスティアンヤルヴィ とにかく
凡庸な俺たちとしては
指揮者はその作品を誰よりもちゃんと知ってくれてるものとして扱う
泣き女が故人を知ってくれているように
ところがだ ところがだ
これもよくクラスレでレスしてるけど
楽譜は完成品ではない
今回は更に一歩問いを進めよう
「作曲者さえその作品をほんとは知らない」のではないかと >>181
今回のロシアの件でもうダメかもね
もともとプーチンの選挙応援CMに出るような人だったけどさ
それにしても、批評家から「ゲルギエフってやっつけ仕事多くて実力も微妙」とか言われ出したのはさすがに笑ったけど 安倍は「うんこ味のうんこ」だ
しかし安倍は指揮者になった…2度もだ
とゆうより2度目こそ指揮者だ まあ当たり障りないというか、解釈にそんな面白い部分は無いねゲルギエフは カザルス、コルトーやエネスコは指揮もやってんだよな ちょっと休む…教養あるレスはきみたちに任せる
>>198
まあ同意
ゲルギは楽団員には受けのいい指揮者らしいよ 3大ギタリストとか5大プログレバンドとか言ってるのと変わりないだろ。ここ嫌儲だぞw
>>195
プロコフィエフの交響曲全集とか確かに微妙だったな
マーラーも評価高いけど何も印象に残らなかった
仕事取り過ぎてたんだろうな ラヴェルやヒンデミット、ストラヴィンスキーは同業者から指揮者としては微妙扱いされてた ヨハン・シュトラウス3世は録音も結構残ってるんだ
クラシックでもサブカル的な掘り下げをすると面白いぞ 論点をいくつかに分散させてしまった
回収はしない
「教養主義」の身振りの典型のひとつは自己言及だ
素朴教養主義が「これが教養だ」「教養とはこういうものだ」なら
(つまり教養の単純否定もまた素朴教養主義)
「いやボクには教養なんてないですよ」
という自己言及、自己意識
これもまた「教養主義」
つまり「ホモを否定する奴はホモ」にも一理あるんだな
三島も一度は嵌ったであろう 安倍を「勃起しないペニス」に喩えたのは田中慎弥だが
つまり勃起しないペニスでさえタクトたりえることを
安倍は身を以て証したわけだ 男が、三島が、勃起するとき、
かれはなにを見ているのだろう
ここで付記しよう…上野千鶴子も勃起する、と ゲルギエフにはお仕事モードだったロンドン交響楽団がラトルには忠実な僕なんだよな
来日公演行きたいわ。カネねえから無理だけど 勃起している指揮者こそカラヤンだ
そのカラヤンが得意とする作曲者のひとりがチャイコフスキーであるというのが
またおもしろいではないか
こおゆう「人間」をどんどん考えていく方が
クソフェミ((C)宮台真司)による人間像なんかよりずっとおもしろいでしょ
(ちな宮台はちゃんと上野を評価してる) 逆?裏?対偶ではないと思うけど
とにかく反対側から考えよう
安倍に指揮されたがる人間とはいかなる機制の持ち主かと 安倍に指揮されたがる人間は
別に安倍の指揮ぶりに惚れてるわけではない
最近も岸田のアベノミクス批判に激怒反論なんて記事があったが
しかし基本的に安倍は【指揮しない】 嫌儲が安倍を「聖帝」呼ばわりするのも
所以ないことではない
「指揮しない指揮者」といえば…そう
ジャップならなによりもまず天皇ではないか 許光俊とか素朴は敵だとか言って天邪鬼を気取ってたけど
結局宇野コーホー的素朴称揚主義のアンチテーゼに過ぎなかったんだよな
まあ批評の方法論としての邪悪は面白かったけど 糸井重里の無残…無慙さは
嫌儲民なら誰もが知ってるとおり いっつも学ランみたいなの着てる西郷どんみたいなの名前なんだっけ? 「おいしい生活」からの吉本隆明ageからの保守回帰
無慙やね…しかし
糸井の登場と同時にこの糸井の無慙を喝破する論考はあったのだ
ジャップがジャップらしいのは
その喝破した人間をろくに読んでない連中がポスモダ扱いしてるとゆうね
柄谷行人の喝破 >>221
無理じゃないから
無理だとしたらそれはきみが素朴現代人だから >>218
ピリオド奏法はポストモダン的美意識と親和性がある(≓新古典主義?)
そしてそれはトスカニーニ〜カラヤン流のモダニズム(ポストロマン)とも
だからカラヤンのベートーヴェンは今現在の耳で聴くと案外違和感無いんだよ
いい加減な史観だから聞き流してねw 吉本隆明がまた無慙なんだけど
しかし吉本の無慙は俺たちが考えるに値する
対して糸井の無慙は鼻で嗤って済ませてOK >演奏に必要な情報は譜面に書かれてる
指揮者がナシでやってみたら
交響曲とは呼べない雑音になることは間違いない カラヤンしか知らん
そして録音状態が悪いから、本当に凄い人かどうか解らない >>225
カラヤンのベトはアリだと思うよ
昨今の再評価ほどには俺は入れ込まないけど
あとのきみのレスについてはよく分からない
レオンハルトやアーノンクール以降のピリオドの発見を
俺としてはポスモダに結び付けるつもりはないけど
きみの意見じたいはありえるかもと尊重したい >>227
ハイドンやモーツァルトは指揮者なしもふつうにあるよ youtubeで20世紀初頭の作曲家のは
オリジナルレコーディングで聴ける
音質が悪くても
ラフマニノフはやっぱり
断然いい 俺も素直なんだよね
分からないものは分からないという
くだらんアンチには歯向かうから
それがまた嫌われクラ子の一生なんだけど >>233
一般的には
専業/プロ指揮者の誕生は19世紀ロマンティシズムによる
楽曲の複雑化、大規模化に帰せられる
だからハイドン、モーツァルト、ギリベートーヴェンまでは
それこそピリオドスタイルで指揮者なしなんてのもある
ただし俺が指揮者なる存在についてレスしていることは
そういう音楽史の内側に留まる話とは別のこと カラヤン
フルトヴェングラー
ベーム
メータ
小澤
とりあえず頭に浮かんだのを先着順で 無慙の慙は慚愧に堪えないの慚に通ずる
読みはもちろん「ざん」でつまり恥のこと
ここで安倍や安倍シンパの恥知らずとも繋がってくるでしょ >>235
そこでメータが出てくるんだへえ
バンスタとかじゃなくて もしこおゆうあっち行ったこっち行ったな話に少しでも興味持ってくれたなら
ぜひぜひクラシックスレみんな来てね
クラシック音楽それまで特に関心なかったモメン、モジョにも…にこそ
俺は優しいよ
ただしアンチも多くてアンチレスがよく邪魔してくるけど
そこは各自スルースキルで対応してください
(俺をスルーするのは…まあ仕方ないけどそれだと「教養」が付かないよ?) >>241
俺より詳しい人がこのスレに何人もいる
教養あると思う ここで>>194が結び付く
優れた作曲者には恥じらいがある
シューベルトはみずから作曲した「さすらい人幻想曲」について
「こんなムズい曲は悪魔にでも喰われろ」みたいなことを言った
ここでシューベルトは
じぶんが作曲したことを半ば忘れてる シューベルトの「さすらい人幻想曲」ハ長調D760
(ユリアンナ・アヴデーエワpiano [LIVE])
https://youtu.be/-sEdFF9Bldw
シューベルトはピアノはそれほど名手ではなかった
(対して例えばベートーヴェンは名手だしリスト、ショパンは言わずもがな) >>1
カラヤン
フルトベングラー
小澤征爾
岩城 宏之
ルービンシュタイン >>245
>リスト、ショパン
逆にこの人たちはピアノ単品以外はイマイチ・・・ 俺はそもそもは文学のほうが関心高くて
三島のつぎは哲学者ヴァルター・ベンヤミンの翻訳論を紹介しよう
ベンヤミンは「正典Canon」なんてないのだという
それがたとえ「聖典」であろうとも
人間の著すもののすべては「翻訳」だと これを音楽になぞらえれば
楽譜もカノンではないし
作曲者も神ではないよと 何に対する「翻訳」なのか…端的に言えるけど
それは「真理」やね >>249
3重奏が好きでいろいろ聴いてみた
名のある作曲家はほぼ全員作ってる
ショパンのも・・・
ピアノ曲に比べたら全然知られてない
ま、そういうことなんだろう あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にする。
(ヨハネ8:32)
>>252
こないだのなんかのクラスレにもトリオの話題あったけど
人気なのはまずラヴェル 国立国会図書館の標語にこれを選んだ時代には
まだ「恥」があった
対して学術会議問題なんて起きる現代は
文字どおり言葉どおり「無慙」やね イエスは別に「聖典」を残したわけでも残したかったわけでもない
そのなによりの証が
イエスはなによりも比喩の達人であったこと 弟子たちは、このたとえはどんな意味かと尋ねた。
イエスは言われた。
「あなたがたには神の国の秘義を知ることが許されているが、他の人々にはたとえを用いて話すのだ。
それは、『彼らが見ても見えず、聞いても悟らない』ためである。」
(ルカ8:9-10) 聖書引用してるとよく誤解されるけど
いちおお断り
俺はキリスト教信者なんかじゃないよ
神なんているわけないぢゃない それはそれとして
>>257の「神の国」が「真理」やね
イエスは別に「他の人々」を見下してるわけじゃない
「比喩」とは「喩え」であるとともに
古代ギリシア人がそれにこだわったように「比ratio」だ
こうして人は喩えにより「理性ratio」を得ると ね、比とは、比喩とは、そして理性とは、
「翻訳」であるということが分かってくるでしょ
教養スレとしての責任もこれでばっちし果たしたな ああわかった小澤征爾って言われてるわけが
心なんだよね >>253
たぶんそのスレにいたわw
ラヴェル1位に異議ナシ クソフェミ((C)宮台真司)の過ちもこうして分かってくるでしょう
「見ても見えず、聞いても悟らない」者に
クソフェミはそれでもただ「正典」を説くばかり 俺はフェミニズムに優しいよ
俺にとってはフェミニズムとは
「正しいからこそ間違っていて、間違っているからこそ正しい」 インマゼールとかヘンゲルブロックのキビキビピリオド奏法もいいけど
古式ゆかしきロマン派解釈もたまには聴きたい
佐渡裕のマーラーが形式としては師匠バンスタの遺髪を継いでいて楽しめた
まあ仏つくって何とやらの批判は置いといて・・・
でもティーレマンはどうも苦手なんだよ。悪手練れみたいな恣意ばかりが目立つ ジャック・ラカンは言う…「女は存在しない」と
ratioとはラテン語でギリシア語ならそれは「ロゴス」だ
そしてロゴス、「存在」の陥穽に「女」が ストコフスキー クナッパーツブッシュ ムラヴィンスキー クライバーン アバド ムーティ ショルティ ベーム >>269
ティーレマンはクソに同意
なんだあの時代錯誤のナチのどじょう掬いは 俺を岩手と同一視するのはやめてください
ただのぶつぶつ独り言ぢゃない
それなりにスレタイに関わった「ロゴス」たりえてますから 「見ても見えず、聞いても悟らない」…文学畑のひとなら
テクスト論や表象論を経てこんなのきょうび常識なんだけど
これが音楽しか知らない人には分からないんだなあ
だから俺がクラスレでレスしてるとやがて「聴き専」なる語が現れてくる
「聴いても聴こえず、聴いても悟らない」音楽好きさん…対して
これもクラスレでしょっちゅうレスしてるとおり
俺は音楽などなきゃないで人生いっこうにかまわない もちろんかれらは
「弾いても聴こえず、弾いても悟らない」
ここで「弾き専」なんて愚にもつかない言葉を俺は用いるつもりはない >>272
なんちゃって大家の芸風が嵌れば結構良いんだけどね。R.シュトラウスとか
シュトラウス自身が自己英雄化を茶化しつつ楽しんでた節があったし
それにしてもユダナチとは辛辣なw
某U国の大統領を演じるコメディアンかな? >>279
リヒャルトなんてまさにそれよ
指揮者好き、オケ好きの「教養」の如何を測る指標のひとつがまさに
リヒャルトについてどう語るかだ いまこのスレ開いて興味関心持った
スレ立てられるbe持ち、●持ちのモメン諸兄へ
週末の夜更けにはぜひクラシック音楽スレを立ててください
ソース、本文、スレタイは任せるから
(ただしスレタイで必要以上に煽るのはやめてね…「教養」がどうとか)
俺はじぶんからはスレ立て(られ)ません
(beを持つ気もありません)
--
求めなさい。そうすれば、与えられる。
探しなさい。そうすれば、見つかる。
叩きなさい。そうすれば、開かれる。
誰でも、求める者は受け、探す者は見つけ、叩く者には開かれる。
(マタイ7:7-8)
--
求められることではじめて与えられる
(ただし俺のことはできれば「叩かないで」) この最後の「開かれる」が効いてる
つまり「真理」はおのずから「開かれる」
どっかの誰かたちの
音楽は弾ける者しか分からないみたいな「閉じ」とは違ってね >>89
割と育ちがいいからバイオリンとか習わされてた
それでカラヤンの名を聞かないわけがない 音楽は誰もが語ってよい
弾けなくても、楽譜が読めなくても、誰もが語ってよい 本業が作曲家の指揮者が好き
まあ高校、大学の吹奏楽やオケでお世話になった先生か両方とも作曲家だったという個人的な話なんだけど。
ブーレーズBPOのラヴェルはよかった。テレビCMまで打って異例の売り方してたけど >>287
過去レスにすでに出てるよ
>>286
ブーレーズBPO(ベルリン・フィル)のラヴェルは基本の名盤やね
3時なのでそろそろばいなら 宇野珍センセもカラヤンを叩きつつ同じエンタメ路線のストコフスキーを絶賛してたからな
そこを突かれると「良いモノは良い。悪いモノは悪いと素直に実直に批評するのがモットー」
で逃げてたし。アリバイ程度にたまにはカラヤンも褒めてバランス取ってるぞとw
昭和ってある意味幸せな時代だったんだな もちろんレス中ずーっと酔ってて
寝落ち前のしょんべんついでに
(きのうの青木理も4時間の本番中にしょんべんで2度中座してた)
いちお>>266がらみで名作だし
クラスレでの俺の本業のつべ貼りを
ラヴェルのピアノ三重奏曲(トリオ)イ短調
(ジャン=ジャック・カントロフviolin/フィリップ・ミュレールvioloncello/ジャック・ルヴィエp)
https://youtu.be/Vhkga7yZENk
こんな雨の夜更けに聞くのにぴったりなのでぜひ…おやすみなさい ああ…指揮者スレ、オケスレで室内楽レスしてごめんくさい(ぶっ) いちお…室内楽chamber musicというのは
楽器がひとつからせいぜい2本(第1/第2ヴァイオリン)ずつの小編成で
指揮者というのはいない
ピアノ三重奏trioなら基本はピアノ/ヴァイオリン/チェロ
弦楽string四重奏quartetならvn.I/vn.II/va/vc
(ヴァイオリンviolinはvn、ヴィオラviolaはva、チェロvioloncelloはvcとよく略される) 指揮者で音楽がガラっとかわるのってカラヤンくらいでしょ?
カラヤン以外の指揮者は微妙な差しか無い >>290
やっぱ
いいわぁ・・・
bonsoir 八重奏octetはとか弦楽合奏はとかみたいな揚げ足レスはやめてね >>293
どうなんだろ
俺はアーノンクールもよくやったと思うよ トスカニーニもやはり従来とはだいぶ違うし
またフルベンからすればカラヤンにはドイツ音楽が分かってないとも言えそうだし
その変革はほんとに変革なのだろうかと
仮に変革だとして何に関する変革なのかと 白人至上主義の音楽をアジア人が聴いてるとかマジで笑うわ
ダサくない? ラヴェルのピアノ独奏曲「夜のガスパールGaspard de la nuit」全曲
(ルイ・ロルティp)
第1曲「オンディーヌ(水の精)」
https://youtu.be/WL4RG8cd1T0
第2曲「絞首台」
https://youtu.be/0dMiDrkfC6M
第3曲「スカルボ」
https://youtu.be/Fdfh-7L14ak >>300
資本主義についてなにかしら考えたことあるなら
そんなレスで誇れたりなんかはしないのよ nuitニュイは夜
soir/soireeソワール/ソワレは夕べ
bon/bonneは英good ゲオルク・ショルティ
イシュトバーン・ケルテス
ユージン・オーマンディ
レナード・バーンスタイン
アンタル・ドラティ ハンスシュミットイッセルシュテット
ベーム
カラヤン
小沢一郎
芥川龍之介 常識が欠片もない奴が教養人を気取るとどうなるか
残念だがクラヲタにはその手の手合が少なくない
このスレ見てもわかるが 葬送行進曲の赤盤聴いてたけど
それを超えてなんか不気味な奴が多いなと感じる時代 >>1
クラシック音楽が上等だと思いこんでる無能人間かな 言えるやつもオーディオブームのころのクラシックCD100選辺りで覚えた昔の「巨匠」ばかりってのが多そう
俺もそんな感じ
現役の人はヤルヴィとかゲルギエフとかしか知らんかも >>142
エーリッヒは知らないのか?って意味だろ 指揮者ってペッパー君でよくね?
人間必要ないだろもう
やってる感のために何十分も突っ立って棒振ってるのアホだろ
道路工事ですら交通誘導ロボット使ってるのに >>170
回りに合わせようとする習性のある日本人には不要かもな クラシックって金持ちが人を見下すための趣味だからなぁ… >>203
つまりこのスレに書き込んでるのは日本人では無いと? おっさんなのでバーンスタインとかカラヤンとか古い名前ばかりでてくるわ(´・ω・`) >>170
現代は指揮者は練習の時点で全部指示済なんだよね。だから本番で客の前で棒振ってる姿はプロレスなんだよ。
指揮者の仕事の9割は会議室と練習室で終了してる >>317
いや練習の時に楽団を怒鳴りつけて全部指示してるんだよ。それが指揮者の仕事
客の前に出るのは確かにペッパで良いかもしらんが >>311
常識が微塵もないからどうなるか答えられないのかwww >>327
言わぬが仏って言葉もあるので
いや半分言ってるんだけど >>1
こういうクラシックファンというか馬鹿な教養主義の奴いるよなw
そういう奴に好きな音楽家を質問されて、ジョスカンデプレ、ジョン・ダウランド、マラン・マレ、ブクステフーデといろいろタイプの違う音楽家を挙げたのに一つも知らねえでやんのw
いつの時代の音楽家か聞くから答えてやったらもっと後の時代の音楽は聴かないのかと言ってきたから、FAUN、Nightwish、BABYMETALと答えたら、それも一つも知らねえw ブクステフーデって退屈じゃない?
あれならバッハでいいやってなる
同時代ならウィリアム・バードの方がいい ベートーベンとか有名な作曲者の名前をテキトーに上げておけばいいんだよ
そいつらは自身の曲のコンサートでは自分でタクトを振ってたりするから クラオタと哲オタは誰の役にも立たない知識と経験をただ自慢しててキモい >>309
一番下は「何?」と思ったけど
息子は作曲家だったよね サー・ネヴィル・マリナー
四季のやつしか知らんけど 指揮者なんて誰やっても同じだろ
ダンサーおいて盛り上げた方がいい クライバー ブレッヒ メリハル ワインガルトナー ...うーん すぎやまの指揮はオケに振らされててダメだと言って炎上した人がいたが、後振りなんてよくあるよな? >>330
バッハはもちろんいいし俺も大好きだよ。完成されすぎてるって感じかな。
ジョン・ダウランドよりウィリアム・バードの方がいいっていうのは古楽ファンとしてはよくわかる。
でもダウランドは親しみやすい曲が多くてイギリスのロック歌手のスティングもカバーしてる。
因みに俺が>>329で挙げたFAUNはドイツのフォークロックバンドで古楽器や伝統楽器を使ってる。
Nightwish はフィンランドのメタルバンドでヴォーカルはクラシックの声楽やってた人。
BABYMETALは日本のメタルダンスユニットでクラシックとは関係ないが非常にクォリティーが高い。 すぎやまはリハやレコーディングを客席で聴きながら注文だけして実際の指揮はプロに任せてもよかったと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています