「キューポラのある街」👈いやそもそもキューポラってなんだよ [562983582]
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チョウセンニンジン~
「ジャップはginsengとcarrotの区別がつかないネ」
「チョッパリはインサムとタングンの区別がつかないニダ」 >>7
調べたら全然違ったわ
浦山桐郎のデビュー作か 工場は黒い煙を吐き出して街は禿しくこの子が大きくなるよう祈ッてたァァァッ!! 教会とかのドーム屋根のことだろ
東京ならニコライ堂とかの JAXAのサイト見ろよ
>キューポラ
>Cupola
>
>キューポラは、7枚の窓と国際宇宙ステーション(ISS)のロボットアーム(Space Station Remote Manipulator System: SSRMS)の
>操作盤などを備えた小型ユニットです。
>キューポラは、SSRMSの操作以外にも、船外活動や、宇宙機の接近および分離時のモニタ場所として使用されます。
>また視野が広いため、地球や天体などの観測にも使用することができます。
https://humans-in-space.jaxa.jp/glossary/detail/000403.html これを見たタモリが埼玉をダサいと思ったんだよな福岡で 「キューポラのある街」と「下町の太陽」は一度は観たほうがいいわな この前TVKでやってたな
肉体労働者の町で女性が学問で自立を図るという話は今の日本でこそ大切なテーマでは 川口は江戸の鬼門にあったし
もともと部落の多い町で鋳物産業が盛んだった
そこに密航朝鮮人が流れ込んで朝鮮人も増えた
「キューポラのある町」はそこの朝鮮人が地上の楽園の北朝鮮に帰るのを
讃える映画だったんじゃないかな
見たことないけど マジレスすると単なる「溶鉱炉」
昭和の頃って「貧乏が尊い」みたいな謎の価値観があって鋳物工場勤務みたいな底辺が
美しいみたいな、令和の貧乏は自己責任な常識からは理解不能な価値観があったみたい 話のメインは小百合の弟の同級生の在日の一家が帰国事業で北朝鮮に行く話な母親は日本人で日本に残る >>39
いつの時代も底辺で社会を支えてる人間を邪険に扱うと最終的に社会全体が傾く
それが平成令和日本 >>39
その底辺の皆さんも今は土地を売って交換に駅前のタワマンもらって楽しく暮らしてるよ
https://i.imgur.com/v5Q3cP6.jpeg 原作読んだけどジュンの家が貧乏過ぎてひいた
あとノブ子みたいないい子ってほんとにいるのかな >>37
浦和に憧れるんだよな
一女に入れてあげたかった ネトウヨ「左翼のプロバガンダ映画、この頃すでにもはや戦後ではない」<`ヘ´>キッパリ 欧州宇宙機関 (ESA) が建造した国際宇宙ステーション (ISS) の観測用モジュール >>45
鋳物工場の工員が土地持ってるわけねえだろ
みんな借家住まいだろ
いいかげん社会を学べよ この頃でも貧乏人が資本家の側にいようとしてるよな
クビになった東野英治郎がアカの世話にはならねえとか強ぶっちゃって 鋳物工場が駅周辺に多かったから
それが潰れたり移転したりで
まとまった広い土地が確保しやすくて
高層マンションが建てやすかった
https://livedoor.blogimg.jp/bluestylecom/imgs/8/9/8930afcf.jpg 西川口
キューポラの街→西川口流の街→チャイナタウン
凄い変遷だよな西川口w あの可愛げもカッコ良さも独創性も無いゴミみたいなキャラ作ったやつ処刑で良いぞ😠 NHKのブーフーウーで大山のぶ代や黒柳徹子と一緒に声優やってた永山一夫って人が帰還事業で北に渡ったがその後の消息が一切不明なんだよな キューポラから顔出して
ガタガタ不整地にっこにこ
くるおしいほどシュルツェンで
恥じらいながら超信地 >>58
その後はラーメン屋になってから水戸藩主に大出世するんだっけか これの続編見たいんだけど。
どこにもないのな。
かなりやばい内容らしい。 恵比寿駅に置いてある煙突の先っちょがキューポラだと思う 左翼のプロパガンダ映画だけど、作品自体は面白かった
モノクロでも吉永小百合がメッチャきれいだった >>60
今は川口の70㎡台のマンションが8000万とかだからな
おかしいことになってる エヌケーリューのある街って映画作ろうかな
主演は伊藤沙莉あたりがリアルかな? 元郷にまだいくつか鋳物工場残ってるよな
前を通るとくさい >>83
芝川と荒川沿いにあるやね
鉄腕ダッシュとかでもよく見る >>77
帰国事業で北に帰った旦那と息子を追って
菅井キン演じる日本人妻が北朝鮮に渡るという話が
美談としてかたられてる
いまとなってはウワーっていう内容だからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています