1907年男 「ハァハァ…初めて剱岳の登頂に成功したぞ… 。ん?頂上に何か刺さってる…?」 [991882504]
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険しさゆえに明治時代に入っても人跡未踏といわれた剱岳。その初登頂は明治40年7月の日本陸軍陸地測量部の柴崎芳太郎たちであるはずであった。
しかし、山頂には平安時代のものと思われる錫杖頭と鉄剣が残っていたのだ――。これは小説や映画の「剱岳 点の記」にある有名なエピソードだ。
では、登山道もなく、装備も貧弱であろう1000年以上も前に一体誰が、どのルートから登頂したのだろうか。
このミステリーを解明しようとしているのが探検家の高橋大輔さんだ。
平安期は、仏教徒により日本各地の山が開山されていた時代であり、
「錫杖頭」という宗教儀礼に使うものが残されていたことから、高橋さんは剱岳の初登は山岳信仰の修験者であると予想する。では、気になる登頂ルートは?
日本山岳史上最大の謎といわれる剱岳初登頂。そのルートの謎に迫る
https://www.yamakei-online.com/yama-ya/detail.php?id=1042 嘘つきジャップが登るとき適当に古物を持っていったんだろう >仏教徒により
仏教徒じゃないだろ
修験道じゃん
ユダヤじゃん 阿弥陀とか大日とか尊仏とかほとんどの山に宗教的名前がついてる時点でお察し 平安時代の修験者は神通力で空を飛べたんだろ?
陰陽師も空を飛ぶらしいしビームも出すから こういうの昔の人は死んでもいいくらいの特攻精神でやってるから現代人じゃやらないような無茶もしただろうしな 結局登山家の仮定やんけ
といっても検証のしようもないか その頃は空飛んで山登ったよー
っていう話がよく残ってるんだから
素直に先祖を信じろよエビデンスがファクトチェックだぞ 山行きの装備って便利ではあるが特殊なもんじゃ無いだろ
昔の人の方が体をよく使うから体力あるし 1000年前はいまより崩れて無くて登りやすかったりしたんかね 明治人「これだけ険しいんだから前人未到やろw」
これが慢心 クライミング技術があったんやろ
紐と楔はあったわけやし そりゃ、頂上まで登ったら神になれるとか妄想するようなイカれたヤツらが命懸けて根性で登ったんじゃねーの? >>33
帰ってこなかったから剱岳に登頂した記録が無かったんじゃないか 1万人くらいが登山口から手を繋ぎつつ、自分の立ってる場所に1m位の杭を打ち込みロープひっかけつつ登ればどんな山も楽勝だろ この明治の測量部のやつらが、天皇の威光を高めるために平安時代の宝剣を持ち込んで刺したと考えるのが妥当 >>34
映画見たけどガッチリロケしててよかったよ >>47
このせいで踏破を発表しにくくなって
地味な扱いになったのでは >これは小説や映画の「剱岳 点の記」にある有名なエピソードだ。
なにこれ?
山頂に剣が刺さってたってこと自体がフィクションなの? 1000年前におんにょうじが丘に鬼を封印して、そんときに錫杖ぷすっとしたらおやまが出来たんだぞまちがえるな 小学校卒業するときに
みんなでタイムカプセル埋めて
「喜寿になったら皆んなで掘りだそう」て約束してた。
去年喜寿になったので掘り出したら
平成と令和になったときの号外が入ってて
皆んなで???てなった。
誰かが一人で掘り返して入れたんだろうな…
「誰だよ?入れたやつ?」と言っても
みんな顔を見合わせるばかり。
結局、去年コロナで死んだやつがいたから
そいつじゃね?という話になった。
そいつ地元の教育委員長までやったから
学校に出入りして作業するのも怪しまれなかっただろうし。
きっと「タイムカプセルあけたら皆ビックリするだろうな」
と一人でニヤニヤしながら掘ってたんだろうな。
俺はそいつのこと大嫌いだったから酒が美味かった。 エベレストその他の初登頂も今ポーターしてる人みたいなジモピーなんだろうな
心の中でニヤニヤしてそう 前人未到の鍾乳洞の一番奥に到達したら仏像置いてあったりとかはねえのか? 日本語や漢語に翻訳された仏典で勉強してもダメだと思い立ち
1900年にネパールからヒマラヤ越えしてチベットに密入国した河口慧海とかいう化け物 九州だかの山の山頂にエクスカリバーみたく剣が刺さってる山なかったっけ? 劔岳点の記は名作なので読むべき
謎の魅力があって3回くらい読んだけど山自体は行ったことがない
映画はうーん アルプスやヒマラヤの登山ルートで原始人の遺体が見つかったりしてるじゃん
古代から山岳信仰はあるんだから登った奴も居るだろ 経緯が逆
人に見られたく無いもの置いて修験道の力で険しい山にした 平安時代は屋敷の裏の丘だったんだよ
地殻変動で隆起した 岩倉使節団「アジアからヨーロッパ歴訪した国はないやろw」
スペイン「ようこそ!慶長遣欧使節以来2度目の訪問ですね」
岩倉使節団「えっ????????」 新田次郎の小説読んだけど
測量部のやつらにしても山にしがみついて登ったわけで
アプローチのやり方としては平安時代の修験者とそう変わらんと思った >>74
話糞つまらねえからな木村大作は黒澤明の名前やたら使って持ち上げていたけどただの撮影助手だからな
画自体は悪くないんだけどほんとそれだけ編集もよくないし環境ビデオみたいなもん >>37
いや、めちゃくちゃ暇だったんだよ
割とガチ >高橋さんが調べて見つけたのが、立山川を遡り「ハゲマンザイ」という場所から早月尾根に突き上げるルートだった。
>ハゲザンマイと呼ばれる谷筋から剱岳方面を見上げる
漫才なの三昧なのかしらんが酷い山だな >>87
漢字あてるとすれば萬歳になるっぽいよ(要検証) マタギや山案内人がいてさ
初登頂と言ってもマタギとかに案内してもらって初登頂とかほざいてるだから
意味ねえw 剣刺したあとモコモコって山になったんじゃないの
だから剱岳なんだよきっと >>91
若い女の脚とか見て煩悩湧くと落っこちるんだぞ オタク「何でだれも平安時代にエイリアンが持ち込んだ飛行機械があったと考えないんですか?」 山頂で深紅の酸素ボンベを背負った死体を見つけて炭素年代測定したら5万年前に死亡していたとの結果が得られた…
っていう導入で始まる小説書くわ 根性が今の奴らとは違うだろうからな
登山靴だのアウターインナーだの装備自慢
根性ありゃなんだって登れる訳よ 本の100年前の登山道すら誰も登らなくなるとヤブ化してどこに有ったか分からなくなってるから
登山道が無いのにどうやって?、ではなく、当時はルートが確立されてた可能性も有る 登山道がないのにどうやって?なんて、そういうおめえはなんなんだよっていう >>82
新田次郎の槍ヶ岳開山で播隆上人が槍ヶ岳に登る描写があったが
ああいう感じだったんだろうなとイメージしてる >>46
え?切っ先が上なんだ…
エクスカリバーみたいに刺さってるもんだと持ってた >>97
そんなのあったらGoogle earthでとっくに見つかってそう 未来のイタズラっ子が、剱岳の頂上で携帯タイムマシンを使って
古代に行き、玩具の錫杖頭と鉄剣を置き忘れてしまったんだよね。 >>98
そもそも帰ってくることを考えてないだろうしね。
踏破=仏の世界に到達、だろうし、人の世界には戻るわけない。 平安時代はまだ登りやすかったけど、その後の地震で登頂しにくくなったんじゃないの >>116
そういや戸隠の蟻の塔渡りって昔はもっと安全だったみたいね 頂上に剣刺しといたら後から来た奴テンション上がるやろなぁ… >>120
今は博物館にあるのか
これ見たくて山登った人ガッカリしてそう >>42
一人で登るより難しいだろ、岩とかあんだぞ 処女だと思ったらアナルを舐めて来た
みたいなやつか エベレストじゃあるまいし酸素ボンベ必要な高度でもないだろ 昔の人間がバカだと決め付けるのはジャップの悪いクセだよ >>60
これコピペじゃないの?
おじいちゃんなの? 富士講とか宗教的な意味もあったから、昔のほうが山に登る動機と情熱は強かっただろうな 当時から見たら超能力者だわな
仙人って言われた理由もわかる 昔の人はカヌーで太平洋を渡ってきてたし
いうほどでもないんだよw
タイミングと運が良ければいけちゃう 山に登るのって単に山に登るだけじゃなくて
山にたどり着くまでの登山道も切り開かないといけない
そのために大勢の人手が必要だったりする >>137
播隆とか宗教家ぶってるけど
純粋に山屋だよな これ大抵の登山者なら廃棄してオレがナンバーワン!するやろ >>99
どこか崩落して通れなくなってそれっきりとかあるかもね >>99
うちの田舎に大正時代ハイキングコースとして紹介されてた山道があるが
今じゃそれなりの装備がないと命を落とすレベルのとんでもない獣道になってる
昔の人はタフだったんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています