全身転移癌 余命2ヶ月から奇跡的に回復 こういうのって運なのか [889825687]
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ミミポポさんは約10年前、26歳の時に乳がんを発症した。
しかし当時はステージ0で、西洋医学への不信感もあったことから、東洋医学などの自由診療を選択。
2年後にはいったん腫瘍が収縮したが、さらにその約2年後には腫瘍が胸から飛び出す「花咲乳がん」へと悪化。
’19年には肺、肝臓、皮下組織、全身骨転移となり、化学療法すらできない体に。その時に受けたのは、余命2か月の宣告だった。
寝たきりになって迎えた’19年。誰がどう見ても末期状態だったが、なぜか「死ぬ気がしない」と感じ、
担当の訪問看護師と未来を見据えた会話をしていた。するとその看護師が「あなたと話していると元気をもらえるから、
何か発信してみたら?」と背中を押してくれたのが始まりだった。
分子標的薬とホルモン治療の併用が奏功し、’20年には目に見えるがんが消滅。’21年には穴だらけだった骨も徐々に回復し、何と普通に歩けるようになった。
「それまでは本当に痛みとの闘いで、死にたいという言葉が出てきてしまいそうな時期もありました。
でも、こんな私の闘病経験が、誰かの希望になっていることを、発信を通して感じられた。ギブだけじゃなく、励ましや勇気など、予想外のテイクがある。だから続けていけるんです」
最近の検査では肝臓転移の残存が判明し、薬を替えることになったが、それでもめげないミミポポさん。「私の日常は奇跡の連続。これからも完治を目指します」と話す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/13af6ec1b5aaa064ceda86fcb08500a0f69f5d4e >>1
治療がうまくいったんだろ
↓って書いてるし
分子標的薬とホルモン治療の併用が奏功し、’20年には目に見えるがんが消滅。 余命は何もしなかったら2ヶ月くらいで死ぬかもだぞ
インフルエンザだって何もしなかったら余命1週間宣告される この手の人に”実は~”って言っても仕方ないじゃん
希望は必要>>1 自由診療で一旦縮小ってあるけど実際はなんも変わってなくて、その手の医者が小さくなってますねって適当言ってただけじゃないの 分子標的薬とか
医学信用しないで放置した馬鹿に高い薬使うなよ 抗がん剤とかホルモン治療って体に合う合わないがあって
実際治療する前に医者から説明あるし、使える薬が何種類有るのかも説明がある
仮に体に適合する奴が見つかっても大体2年程度で体が耐性持って効きにくくなるから、更にキツイ薬に変えざるを得ない
それを繰り返していくと・・・
そういうことです ステージ0の乳がん見つかってラッキーだったのに
もったいないなー 仕事が出来ない程の潰瘍性大腸炎が短期間で全快する奴もいるからな 嫁「旦那がいつそんな病気になったんですか?うっそーぎゃはははは」 たまにこういう人いてスピ本出したり
「思考は現実化する」的なスピリチュアルビジネスやってたりするよな こんなの宝くじレベルだよ
分子標的薬の論文見たことあるけど20人中余命が平均より2ヶ月伸びただけでみっちゃ効いた判定するんやでw
寛解なんてまずありえん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています