【悲報】巨大ヒグマ『漆黒のRT』出現……北海道の町を恐怖のどん底に [248929749]
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北海道にまたも巨大ヒグマが…犬喰い「RT」の驚くべき生態
民家の庭で飼い犬を次々と襲撃
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/96113?page=1&imp=0
何の前触れもなく住宅街に現れ、次々と飼い犬を襲っていく―。「RT」と呼ばれる1頭のヒグマが、北海道・羅臼町を恐怖に陥れている。現地では何が起きているのか、被害の全貌をレポートする。
夜の住宅街での凶行
雄大な自然を持つ北海道・知床半島の南東に位置する羅臼町。昆布漁やホッケ漁が盛んな町で、1頭のヒグマが住民たちを震撼させている。
「2018年8月のことです。海に面した海岸町という地域で、民家の庭につながれていた飼い犬2匹がヒグマに襲われて死亡したのです。このヒグマは食べ残した犬を地面に埋め、土饅頭にしているところを住民に見つかって逃げ出していきました。午後2時という白昼堂々の犯行で、町には激震が走りました。
これ以来、同じ個体によって飼い犬が襲撃される事件が町内で相次ぐようになったのです」(羅臼町役場産業創生課の田澤道広主任)
翌'19年は7~8月にかけて前年と同じ海岸町、そこから約20キロ離れた峯浜町、両町の中間点である春日町で飼い犬が襲われる被害が起きた。この頃から件のヒグマは関係者によって「RT」と呼ばれるようになり、恐れられてきた。
RTとは、この個体が初めて目撃されたオホーツク管内斜里町ルシャ地区を由来としてつけられたコードネームだ。
RTは現場に残された体毛などから11歳以上のオスと推定される。
目撃したハンターの証言によると体重は200キロほどで、体毛のほとんどが黒いため地元では「漆黒のRT」とも称されている。
田澤氏が続ける。
「'20年は被害がなかったためRTは別の地域へと縄張りを移したのかと思われていました。しかし昨年6月、突如として再び姿を現したのです。そこでまた3匹の犬を襲撃し、命を奪っています」
残忍かつ狡猾なRTの恐ろしさを、昨年の6月に被害に遭った3匹の犬の飼い主である女性(60代)が語る。
「夜の9時半頃、庭につないでいた犬の唸るような鳴き声が聞こえたんです。いつもとは違う切羽詰まった吠え方だったので、不思議に思い窓のほうへ向かうと、生臭くて強烈な悪臭が鼻を突きました。
外を見たところ、大きな黒いクマがダイズ(雑種オス)に覆いかぶさり、かじりついていたのです。何とかしなければと、娘とともに窓ガラスを叩いて大声で叫びました」
人間を恐れる普通のヒグマであれば、これで追い払えるはずだ。しかしRTはなおも攻撃の手を緩めなかった。女性が悲痛な面持ちで続ける。
「窓から息子が爆竹を投げると、RTはダイズから離れました。しかし、すぐに隣にいたラッキー(雑種オス)のほうへと向かっていったのです。クマに殴られながら、ラッキーがなんとか首輪を外して距離をとると、3匹目のココ(雑種メス)目がけてまた攻撃の相手を変えました。
ココが鳴き続けていると、そばの道路を走る車が気付いたのか、クラクションを鳴らしながら運転手が大声で威嚇してくれたのです。ここまでされて、やっとRTは庭から立ち去っていきました。わずか5分ほどの出来事でしたが、恐怖から非常に長く感じました」
もう1頭の怪物ヒグマ「OSO18」も出現
襲われた3匹のうちダイズは死亡、ラッキーは背骨を折られ、ココは肺に穴を開けられる重傷を負ってしまった。
「ヒグマは一度獲物を仕留めた場所には再び戻ってくるといいます。それで翌日から私たち家族は町内の別のアパートに避難し、2ヵ月ほどそこで暮らしました。
現在は犬たちが襲われた家に戻ってきましたが、1年近くが経った今でも安心はできません。またRTがここに現れるのではと思い、不安な日々を過ごしています」(同)
現在、道東では本誌が1月29日・2月5日合併号で報じたように「OSO18」(以下オソ)と呼ばれる超大型のヒグマが猛威を振るっている。'19年から毎年、標茶町・厚岸町で放牧された牛を襲い続けており、多くのハンターにマークされているが、巧みに逃げ回っているのだ。RTもオソと同じく、長期間にわたり人間による追跡をかわしながら被害を広げている。
これまでも羅臼町には、人里で飼い犬を襲うヒグマがいなかったわけではない。しかし、RTのように継続して被害を出し続ける「常習犯」は現れなかった。
頻繁に出没するなら写真ぐらい納めとけ 北海道は500kgオーバーのヒグマもいるのにたった200kgでも巨大ヒグマとか言うのか 道民ハンターだけど狩猟法銃刀法の縛りがキツすぎて狙いにくいんだよね
夜間発砲、路上発砲、住宅地での発砲、車両発砲これらを合法にするだけですぐ狩れるよガチで 北海道で熊撃ちの人がもう2人しかいないってテレビでやってたが地方の話かな? 猟師も減ってるだろうし北海道がクマに支配されるのも時間の問題だろう 日本は全国各地に熊だの猪を撃退したと嘯いてるジイさんが山ほどいるから安心🤗 北海道は今世紀中に人よりヒグマの方が数増えてそう
少子化でいずれ人は消えるだろうし 200キロくらいなら逸ノ城とかなら対抗できるんじゃね? 諦めて移住するしかないな
少子高齢化は今後も続く
原因は自民党に投票し続けてる馬鹿な国民 Rはredだろ?
Tはなんだよ?
兜はhelmetだし・・・ え、北海道の犬って撃・閃通臂抜刀牙も出来ないの?笑 >>22
友人に付き合う女性が皆北海道出身で
最後は北海道出身女性と結婚したけど
「道民ハンター」と呼ばれてたわ なんで北海道にしか熊がいないんだろうな
九州あたりにもいてもいいはずなんだが >>40
は?
九州にだってかつて居ただろ、月ノ輪熊が >>23
さすがにそれはうそ
ただ高齢化とかで減ってるのはガチ
しかしあの馬鹿知事ちゃんと動けよと。 北海道民が犬を外で飼うのをやめればいいのでは…
てか犬狙いのヒグマがうろついてるって時に
ノンキに犬を外に出してる場合か AIドローンで熱探知して機銃掃射でよくね?
暴力装置仕事しろよ 黒兜とか呼べよ
なんだRTって
いいねとリツイートしてくださいってか 羆に襲われる被害出てるのに外飼いするなって
当時のスレでも散々言われてたわ 後ろから組み付いて首をロックする
頸動脈決めれば簡単に落とせるよ >>45
そっかw
でもこの前も高齢者ハンターが仲間撃ちしてたし
いなくなったら害獣処理どうするんだろ… 警察が何とかしてくれるだろう
銃も猟友会も警察管轄の利権なんだから >>49
ヒグマも鹿もたくさん棲む地域だからこいつだけ感知するなんて無理 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています