『ダークソウル』が小説化、10月25日に発売。”不死人”の主人公による、スリリングなオリジナルストーリーが描かれる

 KADOKAWAは6月17日(金)、フロム・ソフトウェアによるアクションRPG『ダークソウル』の小説「小説 ダークソウル 弁明の仮面劇」
を10月25日(火)に発売することを発表した。

 『ダークソウル』は、2011年9月に第1作が発売されたアクションRPG。『エルデンリング』などを手がける宮崎英高氏がディレクターを務めており、
高難度なアクションとゴシック調でダークな世界観が特徴だ。

 小説では、ゲームと同じく「不死人」となった主人公による冒険を描く。小説ではゲームで最初に登場した騎士による助けではなく、
主人公自ら魔術を使って墓荒らしを倒す場面から物語が展開していく。あらすじは以下のとおり。

https://news.denfaminicogamer.jp/news/220617m